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秋葉原駅クリニック/お仕事

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2019年7月16日 (火)

雨の日を走る / run on rainy days / blessed rain

Rainydays0716

雨の日が続いています。

雨の朝、雨の昼、雨の夕方を走っても、気温が高いことに救われています。
I've been running on rainy days, I feel great, so, it's "blessed rain".

筋トレ系のメニューをこなして、走り出す。そして、きちんと寝る。
運動は良眠をもたらします。
After muscle ex., I always run about 10km. Instead of ruuning, I do harder HIIT.
I sleep deeply for enough time every day, Ex.s bring me.

とても気持ちの良い事です。
筋トレして走ってから、クリニックで診療という日もあります。
通勤電車内で、Above&BeyondやBassJackersを聴きつつ運動メニューを考えたりしています。

Cloudsky0715

木のベンチに横たわって、体幹。
腹筋をすると、シューズの向こうに空が。
Beyond my shoes I saw beautifully cool cloudy sky while abd.and trunk Ex.

食事と運動、脳作業。
そして、時間軸。
これらは、体を整えるたり、効率のために重要。
Nutrition and Ex., Brain collaboratedly work each other, and they are integrated.

連休中おおよそ30kmを走り、その他ZUMBAや筋トレをしていました。
そういえば、SWIMにも行きました。
While running or commuting to work I listen Above&Beyond, BassJackers, and so on.

その概要について、今日、お話しする予定にしています。
詳しい本筋は、長文になるから割愛しつつ。
I'll explain about these things to media today, but there may not be enough time to explain the physical theory and the relation between nutrition and EX.

ひとつずつ。
Everything one step by one step, like running.

2019年7月15日 (月)

雨の日 ・ 屋内トレーニング / cardio ex.


雨の日が続いています。

屋外に行きなくない時には、筋トレだけでなく屋内で心拍数を上げる運動もしています。

少し運動している間に、雨が軽くなればRUNを追加したりしています。

StrongのZUMBAは、適度な速度となにより切れ味の良いところがお気に入り。

もともとのビートや音楽もよくて、そのまま行えます。
全天候型にトレーニングを続ける方法論を自分で作ることは、楽しい作業です。

2019年7月14日 (日)

Chris Brown と Deorro と Bassjackers / intensive ex. day1 and 2 / reading papers about exersise physiology and internal medicine

クリスブラウンChristopher Maurice BrownのPIA MIA。

RUNの時や、HIITの時に聴いています。運動は脳と筋肉の両方を鍛える。

ZUMBAの音楽を勝手にクリスブラウンやDeorro, Bassjackersに変えてトレーニングしたりしています。
映像はapple TVやChromecast、音楽をiphoneやandroidにすれば簡単。

静かな早朝。
ヘドフォンをしてビートの効いた音楽で、論文を読んだりEXをするのはすがすがしいものです。内科のたまっていた論文は、アブストラクトは読み終えました。さらに、取材のために運動生理学の論文を読んでいます。ミトコンドリアの新しい知見や、筋肉が放出するホルモンなども。

Tommorow Landのこの映像は明るくていい。気分が上がる。Above and Beyondの美しさと新しい深いビート。Art of Noiseを聴いていた頃を思い出します。
Deorro とChris Brownのコラボも聞くことができます。

 

今日は、Day2。
あとは、アエロビックなEX。速度やHRは、40台前半か30台後半とほぼ同じところまで回復してきて、ありがたい。
Deep Blue。52:50からのビートや旋律は、やたらかっこいい。

一つずつ。

2019年7月12日 (金)

To the moon and beyond / 月面着陸の再起動 / 月の向こう側

Bbcmoon 

BBCニュースで月面着陸が再計画されていることが掲載されています。

なんと10年以内。

Fly me to the moonどころか、月の先にまで行こうとしています。

人間は、想像して色々なものを作り上げていききます。

物理法則や素材開発、金属加工、エンジン作成、宇宙服の縫製、食事、トイレなどたくさんの物事を、世界中の英知を集めて一つに組み上げていき、宇宙に飛び立っていく。

国威発揚や政治的なものもあるかもしれません。

でも、宇宙や昔の恐竜の骨発掘、マンモスの再生なんかは、誰かの指示ではなく、それぞれの人の“やりたい”という気持ちに沿ったものだと思います。

他の何にも依存しない、個々の人のエネルギーから発せられるベクトル。
デカルトやパスカルが語っていたものと近いかもしれない。

そのベクトルが、月の向こうにまで広がっているという報道と読み替えることもできます。
素晴らしい。

重力から解き放たれ、空気もない、過去の人々がみたこともない宇宙へ。
地面や地域に依存する関係性や縛り、地上の小競り合い、騒動などは全て意味を失う。

そこにあるのは、その人の脳が作り出す“やりたいこと”のみ。

SFで出てくる宇宙で生まれ宇宙で育った人々・スペースノイドも今のところ、地球人の想像に過ぎなくて本当のところははまだわからない。
新しい関係性で、人々は暮らしていく。

自由。

X線観測チャンドラによる観測にて、ブラックホールが光速で回転していることを観測したことも報道されていました。

ブラックホールの存在により放出されるX線を観測した結果とのこと。

東京の片隅にあるクリニックの片隅で、フィナンシェというお菓子はファイナンスの意味で、金のインゴットを意味することを教わりました。

僕は、不思議な感覚につつまれました。
人間の脳は、目の前のお菓子フィナンシェに金色の古代硬貨を見出しながら、次の瞬間は銀河の向こうのブラックホールや月を経由する有人宇宙船をCGのように映像化する。

脳は記憶をもとに映像を作り、脳の視覚野は、その脳内に作り出された映像を実際に見ていると言われています。

『今見ているペンギンの手は何色ですか?』と聞くと、脳内にペンギンの絵が再生されるのと一緒です。

この、脳が作り出す自由な発想が新しい希望を生み、夢を作っていく。

僕は、クリニックの白い天井を見ながら、同心円状に僕を守ってくださっている方々を想像していました。

美しい透明な波紋。
流されてそこに存在するのではなく、みんなも僕も自主的に存在する水分子の一つ。

それは大海原を漕ぐ船の映像につながっていきました。

碧色の海とまぶしい太陽、オール・櫂をこぐ人々の力強い姿の映像となり物語はつづいていく・・・

両方の診察室から患者さんと医師たち、栄養相談室から患者さんと栄養士さん、処置室からの看護師さんの遠くからの声たちが和音に。
たくさんの人たちが集う場所になりました。

和音の中で、国家資格をもっている人々の教育の場にクリニックがなれるように考えていました。
今日来てくださっている栄養士さんたちと、楽しい未来の話を皆でしていたことを思い出しながら。

2019年7月11日 (木)

玉先生とかげさんと作戦会議 / なかよしでがんばる / バンドを組んで和音を作る

Tamakagehowoldsyuusei1

玉先生(解剖生理の本)とかげさん(看護の本)。
4月から、ものづくりの作戦会議が増えています。
マルハニチロさんともお会いしたところでした。

実力派の著者の方々とのセッション。
とても良い本になりそうで、楽しみにしています。

出版社とチームを組んですすめている彼らの作業が、なぜか僕はとても好きです。
どうしてなんだろう?と考えています。
管理栄養士さんにエールを送ったことも考えていました。

“落ちこぼれ”という言葉。
それは、まわりが決めることであって決して“絶対評価”ではないです。
そもそも、“絶対評価”なんて存在しない、と思っています。

彼らは、がんばりやさんを応援する方々です。

スマートフォンのようなデジタルデバイスを保有し使える人とそうでない人が格差を作る、という問題がクローズアップされたことがありました。
デジタル・デバイド(情報格差)と呼ばれています。

勉強や資格試験にも、すんなり入り口を通過できる人と、入り口のドアの前でモジモジしてしまう人に分かれているかもしれません。
“入り口さがし・デバイド”、言うなれば。

彼らは、そのドアを『どうぞ・・・』と内側から開けてくれる人々。
僕は、そう思う。

そういったお仕事のお手伝いをすることは、とてもうれしい。
どの人にも頑張るチャンスがあるべきだし、ちょっとぐらい失敗しても巻き返せるリベンジの機会も存在すべき。

頑張るチャンスを獲得するためにすら、ハードルが存在するのは問題。
さらに意図的にそのハードルを上げると有資格者の再生産につながるし、自由な発想の制限は衰退を招く。

陳腐な繰り返しや層状になった位置固定は、デバイドを広げる。
夢が無くなる。

デバイドの拡大は、才能開花をさまたげる。
自分で稼いで暮らしていく能力を削いでしまう。
ひいては、国力や安全性の低下にまでつながってしまう。

子供が増えていくこと。
そして、子供にも若者にも大人にもチャンスがやってくる世の中になってほしいと、僕は思う。
自分を鍛えて、自分に力を蓄えて、自分で判断して、夢をどんどん実現させてほしい。

一生懸命に語ってくれる彼らの話を聴きながら、そういったことを考えていました。
息つく間も惜しいぐらい話してくれる彼らの声をずっと聞いていたかった。

ああ、と僕は思った。
彼らとチームになって前に進んでいるから、この仕事がすきなんだ、と。

信頼しあう仲間どうしで“何か”を作っていくことは、とても気持ちの良いこと。
ひとつずつ。何事も、ひとつずつ。

Tamakagehowoldsyuusei33

HOW OLDだとツインギターとドラムでバンドを組んでいる感じ。
別々な場所で仕事して暮らしてきた人々。
自分で判断して、ある時、集って和音を奏でる。

それって、何だかとてもいい。

「しっかりしないと、もう来ないよー」と叱ってくれた午後の患者さんをなぜか思い出しました。
ありがとうございます。

2019年7月 5日 (金)

毎日の課題、毎日の解決、毎日の進歩 / 協力して作る / 外来医長の先生ありがとうございます

Kamo0705

クリニックでの診療は、雑多な出来事の連続です。
朝、水を流れるカモに挨拶してクリニックに向かいました。

外部機関とも連携をとりながら診療をすすめていきます。

その中で、いろいろな“行き違い”も起きやすい。

僕は、そのひとつひとつの出来事が勉強だとおもっています。
出来事が起きればおきるほど、“賢くなる”。

いったんクリニックに戻ってきていただくはずだった患者様が、他の医療機関のミスリードによりそのまま大学病院に出向かれてしまったことがありました。

医療連携室の方は、紹介状ファックスでいいと言ってくれたけれど、僕は紹介状をもって急ぎ出向くことにしました。
善は急げ。

急いで医科歯科の外来に駆けつけて、診てくださる先生に非礼をお詫びして事情をおはなししました。
握手して戻ってきました。

お待ちになっていた患者様にもお会いして、“きちんと診てくださる先生に事情をじかにお話しているから、大丈夫です。”とお伝えもできました。

外来医長の先生にお会いできたのも、患者さんの笑顔をみれたことも、すべて“行き違い”のおかげです。

帰りの電車が止まっていたので、御茶ノ水から秋葉原までダッシュで走りました。下り坂なので3km15分。
運動になったし、なにより大学病院の外来医長の先生とお会いできました。

少し息切れして、つらかったけれど、走りながら考えていました。
“病気や医療機関の仕組みに慣れている僕らが踏ん張れば、そういったことに慣れていない患者さんの悩み解決が早まるだろう”、と。

一番は、僕らの作業が見えなくても、スムーズにことがはこぶこと。
僕らは、“かげ”でいい。

今週は毎日、こまごました“行き違い”があったけれども、解決するたびに爽快な充実感につつまれていました。
僕の仕事だから、誰にも言わないで自己満足。

昨日は、逆方向に散歩。
夕方の風に吹かれながら秋葉原から御茶ノ水までゆっくり歩きました。

色々な話をきいて、色々考えつつ。
12色、36色、48色色々あると示唆してくださった方もいらした。

僕は、スクラブのようなミントグリーンやモスグリーンがいいかなと思う。
夏の緑。
今日は、将来有望な青年に“陽光の中で運動して体調を整えるのが先。”と、HIITをお知らせしました。彼なら、HIITできる。

どの日も学ぶことがあり、どの日にも乗り越えるべき課題がある。
そして、良い明日を考える。
振り返ると、新しい創造的な事が重なっていっていたことに気が付く。
作業中は夢中でわからなくても。

今あるものを批判するのは自由だけれど、悲しいだけ。何も生まない。
僕は、作っていく仲間たちと頑張りたいと思う。

今日の夜は作戦会議。
新しいものをまた作ります。

僕もまた水に流される水鳥の一羽かも、あるいは目に見える水鳥を流している水の一滴(ひとしずく)かもしれない、と思いつつ。

2019年7月 1日 (月)

頭痛の治療 / 「私の治療」

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日本医事新報社の「私の治療」の頭痛の部分を書いています。

沢山の専門医の先生が書かれています。
その中のひとり。依頼をいただき、記しています。

頭痛診療に長らく携わってきて、感じることがあります。

確かに、頭痛をよくするにはお薬が必要なことが多いです。

けれども、もっと大切なことがあります。
日常生活です。

ご来院くださった沢山の患者さん、ひとりひとりに応じて図を用いて詳しく説明しつづkてきました。
一時かぞえたことがあり、延べで15-20万人ぐらいの頭痛の患者さんを拝見してきました。
新しいクリニックだけでも、数万人を超えられています。

早朝、論文をよんで依頼原稿を書きながら、色々思い出していました。

頭痛について、国際学会で発表したこともあったし、頭痛学会で何回も発表しました。
また、座長もさせていただいたことも複数回あり、そのたびにさらに勉強することを繰り返してきました。

いまも、その途中。

患者さんの治療に還元することが大切だとおもっています。

2019年6月30日 (日)

いただいた果物をわける / ミニオンのバナナ語

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頂いた果物は、山盛りにしているとみんな遠慮して食べてくれません。

スタッフが分けられるように、小分けにしています。

バックはUSJのミニオンあられ。
バナナ語が可愛らしい。

みんなで一緒に働くというのは良いものです。

2019年6月29日 (土)

雨の中を走る / How old netを久しぶり

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ニュースはネットでチェックして朝から雨の中を走って、泳ぎにいきました。
泳ぎに行く時には、コンタクト。

チェックポイントを通過しつつ、速度を確認。

結構速度を上げられるようになって、持久力も戻ってきました。
以前より、速くなっています。

帰宅途中の写真をHOW OLDしてみました。

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アジア人は誤差大きすぎ。
リサーラのオメガ3のおかげかもしれない。走る前に食べたりしています。

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5年前のうさぎ専門店『ウサギのしっぽ』での写真。
聴診器でウサギの心音を聞いています。

走る速度も変わらず、HOW OLDも変わらず。

そういえば、学研さんとマルハニチロさんにコラボしていただいて、子供用のDHA食品も手伝ったなぁ・・・と回想。

栄養補給の昼食後、昨年の『今日の治療薬』につづく依頼原稿を頑張って書いています。

毎日応援してくださっている大人な人々を、いろいろ察しながら思い出しつつ。
本当に、ありがとうございます。

2019年6月28日 (金)

ip20 Einrichten に包まれて診療をおこなう / Mehr Raum im Raum.

Ip20

今日は違う角度からクリニックを撮影。
ip20は清潔でなかなかよいものです。

いまでは、お母様になった患者さんがもってきてくださったペンギン。

ビルの構造と一体化して沿うように作られた構造。
建築士の小山喜子さんの作品です。

長方形でなくとも、用意された空間を有効活用できます。

Mehr Raum im Raum.
が合言葉。

more room in room, その場所にもっと場所を が直訳。

でも、僕は、
その場所に、もっと美しい機能空間を
だと思う。

働きながら、そう思う。
建築士さんの美意識につつまれながら。
沢山の方に支えられてきたことを思い出しつつ。

2019年6月27日 (木)

思考の綴り(つづり) / 昼の秋葉原ランニング

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昨日は、昼休みが十分とれたので給水のあとクリニックの周りをランニングしました。
暑くて、日差しも強い時間帯。
ハトも陰にかくれています。

20190627

ほとんど人が歩いていない道を選んで進んでいきました。

朝RUNもしていたので少し足に疲労感。でも、明るい昼間を走る爽快感の方がまさっていました。

その日の午前、守護神のような患者様がいらしてくださいました。

僕は、問いかけに応じることで脳内の思考がまとまることをお伝えして、
『思考の綴り(つづり)』ではないだろうか、とお話しました。

手紙をしるしていくとき、考えながらその人なりのリズムで一連の物語を『綴って』いきます。
相補的なDNAが美しらせんを描くように、患者様の問いかけによって、その場に僕の脳の思考による『綴り』がつくられていく・・・

「人に内省をうながす問いの名手ですね」と僕は最大の賛辞をお伝えしました。

誰かに何かを伝えようとするとき、人の脳のなかで何かがまとまる。
それを「綴り」とよぶのが正しいのではないだろうか、と。

綴るのには、時間を有します。だから、時間軸も内包されている。

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思考の枝別れは無限大だけれども、僕は、どんな綴りになるか、そのベクトルや「目的地」を用意しないようにしています。
オープンに自然の流れに任せる。

そうすれば、その時、自分が何を考えたいのかを知ることができる。

このハトが、どの方向に行くかはハトの気持ち。
ハト自身も予想できない、ハトの気持ち。

「みなさまとお話できる場をつくれたことだけで十分満足しています。
高額なものは、僕はあまり興味ないです。他者との比較のためだけのものは、他者がなければ意味を失うから・・・ 」

そうお話した翌日、旧知の方がおいしい赤福を差し入れしてくださいました。
赤福には松竹梅ないものなぁ・・・と思いつつ。
彼は、縁側で淹れたてのお茶で食べる運動後の赤福のうまさについて、力説されました。
それが「松」。

スタッフと頂き物を分けるのも楽しい。
アレルギーが得意な佐々木欧先生が来てくださり、難しい患者さんは相談して診ていけるのもとても心強い。

複数の医師が確認する作業。
そこにも「思考の綴り」が発生します。

校了まで数時間というコラムのブラッシュアップを20分で仕上げて、今日は昼食。
昨日取材でした。オメガ3の話題。

時間を見つけて走れるコース設定ができたことは、収穫。
夏、走ることを楽しみにしています。

2019年6月23日 (日)

『のほほん解剖学』/ なんと15万部 / おめでとう!

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のほほん解剖学(アマゾンへリンク)が15万部を突破したとのお知らせをいただきました。

いっぺんに売れたのではなく、地道に売れ続けて増刷されています。
苦手なものでもわかりやすく、たのしく、実は、それでいて本格的というコンセプトです。

学ぶというのは、相反するものではなく、本来たのしいものです。

それを伝える力を玉先生は、持っています。
今も、監修のお手伝いをつづけています。

医療に携わる人の、一助になりつづけられるよう、一歩ずつ頑張ろうと思っています。

おめでとうございます!

変わらないものなんてないけれども、だからこそ、見えてくる大切なものもあります。

大切なもの。
それは、変化しても変わらない、その人その人の頭で感じたもの。
断片的にでも、様々なことを承知でお話ししてくれた人々の優しさ。

僕は、医師だから患者様をまもるのは当然だ。
同時に、不思議なことに、たくさんの患者様に守られてきた。
もちろん、他の方々も助けてくださった。

どうやら僕は、偶然にもいろいろなことをご説明したり、説明しようとする人を助けることが上手なようだ。
のほほん解剖生理学もその延長線上。

僕は、すでに次の一歩を踏み出せた。

南部さんと取材をうけた、博報堂の『キザシ』を久しぶりに、つらつら読み返していました。

明日からの診療の英気をやしなうために。

2019年6月20日 (木)

シマリスの跳躍 / 夏空 / お薬はミニマムに

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走るリスのような雲。

しっぽがモフモフしている感じがとても可愛らしいです。

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絵で描くとこんな感じ。
空き時間にコースターの裏にいたずら書き。
やっぱり“ほほぶくろ”がふくらんでいるのが、いい。

夏が近づいてきています。
沢山の患者さんとお話しながら、一つずつ丁寧に作業する大切さを学んでいます。

抗生物質を使わない大切さをお伝えしたりしています。
耐性菌だけではなく、下痢や腹痛を起こす偽膜性腸炎の発生も避けるべき。

佐々木先生と共に診療を行っていることも、とても心強い。
僕らの処方は、減算処方を基本としていてミニマム。

“次”を相談することで、未来が拓ける。

シマリスの跳躍は、とても小さなもの。
サラブレッドのギャロップとは違う。

けれども、シマリスの小さな瞳には、夏の青空や白い雲が反射しているに違いありません。

その先にあるクルミの木を想像しながら。

2019年6月18日 (火)

早朝の運動と基礎代謝

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今日は、早朝に少し走り、昼ごはんのサンドイッチを作りました。

低炭水化物マフィンで、二つで糖質30gぐらい。タンパク質16g。
チーズサンドなので、脂質とタンパク質が少し増量されています。

朝の運動については、“脳を鍛えるには運動しかない”という本にも書かれています。

日中の基礎代謝をあげる作用があります。

夏になってくると、気温が上がる前に朝日を見ながら、という機会が増えそうです。

早朝は清々しく、気持ちの良い季節です。

 

2019年6月17日 (月)

雨を走り晴れを走る / 自然のほとりで暮らす / ギアの大切さ

20190615rain

土曜日は雨の日でした。

【天気情報】西日本・東日本は大雨や強風に警戒を(6月15日土曜日)

と報道され大荒れ、といわれていました。
僕は寒すぎなければ、雨の中を走るのが好きです。

顔や体を流れる雨粒だった水滴は、クーリングにもなり汗も流してくれます。
新しい防水透湿シューズを出してきて、走りにいきました。
実際、大雨。風も強い。

途中の公園で給水。
雨の中でも、サーキットを少し。

20190616  

翌日は、晴れて気温上昇。
途中で半袖に交換しました。

2090615kawasemi

RUN-SWIM-RUN&Walk。

RUNやWALKは、それぞれ15kmぐらい。
SWIMは200-300mぐらい。
のんびり浮かんでプールのドーム上空の青空を流れる雲を見ているのも、また、SWIMの楽しみ。

クリニックを応援してくださっている、たくさんの人々を思い出していました。
心配して下さった上に応援してくださる方が多数にのぼっていることは、僕の宝物。

沢山の人々は、モザイクになって社会を形成。マクロ。
そして、一人の人の心もモザイク模様。ミクロ。

お会いする予定の方々も思い出していました。
広いプラットフォームの上で、どうするかの打ち合わせになりそう。

給水のために水を買いました。カワセミ。
ボトルにはカワセミがいません。自販機の中だけ。外に出してあげられなかった。

翌日は診療なので、ムリせず、帰りは歩きとRUN。
歩きながら、今、編集中の本のことや、ご紹介する先生のことなどを考えていました。
時々、鳥の声を聞き分けながら。

雨の日も走り、晴れの日も走る。
アクティビティを支えてくれるバッグやシューズ、ウエアに感謝して整えながら今週のトレーニング内容を考えていました。
シューズはクツ乾燥機でお世話。

僕がやるべき仕事のこと。
淡々と、丁寧に一つずつ。それだけを考えつつ。

2019年6月 7日 (金)

TVの変容 / “新しいお店” / 能動的な選択と幸福感

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今日のBBCアジアのページです。

日本の話題も時々登場します。
サイバーな情報だけで、ニュースは事足りるようになってきました。
ちなみに今日のBBCasiaの話題は、オーストラリアでの問題提起、ロシアでの5G展開などについてでした。
メインのBBCニュースはタンカー襲撃による中東の緊張、D-dayについてなどです。

公共といわれている地上波では、季節もの、便利グッズ、食事などで終始。
一方、公共放送worldの方では、米国、中国、ロシアと日本のそれぞれの関係話がTop stories。
D-dayの話題も。ちょっとメインのBBCに近い。
国内向けは、食事、芸能、スポーツ。

NBCニュースでは、通常竜巻による洪水でもなければ、天候は数分の天気予報だけです。
警報は別です。

NHKworldは、ウエブで時々見ています。
海外の人向けの日本紹介の映像は美しい。

フィージーの伝染病?や、サメは乱獲されて激減しているのにサメによる被害が増えていることは、日本でも報道すべきことかも。
乱獲による減少がローカルなことなのか、人間がサメの領域に近づきやすくなったのか、海流の問題なのか・・・考察はいくつもできるし、その作業を専門家に聞いてみてダイジェストする作業は、ブロードキャストの仕事のはず。
コメンテーターは、理系の専門家で構成すべき。サメを専門とする海洋生物学者さんや海流の専門家さんをキャスティング。
こういった統合作業は、ブロードキャストの彼らにとっても楽しい作業のはず。

役割が変わったのかもしれません。
“朝のご挨拶のプログラムになった”とおっしゃっていた方もいました。

そうなのかもしれません。

僕は、何かを期待したり、こうあるべきだ、と思うことはあまりありません。

ニュースプログラムが新しい何かに警鐘を鳴らしたり啓発するものではなく、“ご挨拶に変化した”。
それが事実であり、それだけに過ぎない。

“自分が何を見たいか”の方ががはるかに重要。
サメの話題を見ていきたいならサメを、感染症の話題ならCDCを、自分で探して読めばいいだけです。

それは、あきらめではなく、能動的な選択。
新しいお店を探して行くようなものです。
味が合わないからといって、お店を批判するのは自分の心の衛生上良くないです。
基本的に応援するかどうかだけ。

なので、新しいお店を探すことになる。
新しいお店のひととお話するのも
きっと楽しい作業になることでしょう。

ニュースが、
もし数分間で、世界の中の日本のニュース、世界で起きているものごとで日本にも役に立つことをダイジェストしてくれるニュース・プログラムになったら、また戻ってみようかとも思っています。

早朝に運動を済ませて、本を読んでいる僕には、挨拶の時間は過ぎてしまっています。

サイバーなデバイスが発達したので、電車の中でも世界中のニュースを見れるようになりました。複数のソースを見比べることもできます。

副校長先生が不作為ということで裁かれようとしているニュースは、色々考えさせるものがあります。
日本でブロードキャストされない出来事であっても、知り、学び、考える機会は豊富に存在します。

僕らは、様々なものから解放されていて、その自由を満喫できます。
ありがたいことです。

手のひらに乗るデバイスとともに、小さな幸せ感に包まれます。

2019年5月30日 (木)

久しぶりの患者様たちとお会いした日 / オナガが飛ぶ空

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今日は、久しぶりの患者様がいらした日でした。

長いこと外来をしてきたので、たくさんの方といろいろなお話をたくさんしてきました。

地方でのお仕事から、東京に戻られたり、
ご家族のことが落ち着かれたり、
お仕事に時間ができたりして、
久しぶりにお会いできた患者様が多かった日でした。

朝や夕方、オナガ(Cyanopica cyanus)を見かけることがあります。

シジュウカラよりずっと大きいので、見栄えします。
飛んでいる姿も美しい。

色々お話して、懐かしさがよみがえりました。

診療後、色々なお話をスタッフでして、ほのぼのしました。
皆で働くのは、やっぱり結構いいものです。

応援してくださっている各方面の方々、心より深謝申し上げます。

2019年5月28日 (火)

ハーモニーを考える / 仕事前のワークアウト

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5月の明るい空と雲。それを抜けて差し込む陽光。

運動と脳活動についての報告はたくさん存在します。

朝、太陽を浴びることで脳内にホルモンが生まれることも良く知られています。

運動によって、脳内ホルモンが変動することも知られています。

脳の各部分が連携して活性化しなければ、リズミカルに体を動かすことはできません。
いうなれば下り線。
同時に筋肉の伸び縮みの情報を伝える筋紡錘や圧レセプター、体温や血液中の酸塩基平衡などの体からの各種のデータを脳は受け取ります。
いうなれば上り線。

それらを瞬時に計算して、筋肉の次の運動量だけでなく発汗量やさまざまな体の次の活動を指示します。
調和のとれた作業の繰り返し。

“朝、早起きして走る”

とてもシンプルなこと。
けれども、それは実に数々のミラクルな作業のハーモニーの結果。

今日は、薄いけれども着心地の良い新素材のウエアで走りました。
袖を抜けて背中の生地をはためかす風が涼しい。

脳の協調作業を考えながら走ることも、また、楽しい。

診療となり、たくさんの患者様にお会いできました。
佐々木先生、管理栄養士の畑中さん、看護師さんや受付さんと協働して診療にあたりました。
普段だったら、とても待ち時間が長くなってしまうところでした。

管理栄養士さんは、体重減少ではなく栄養バランスの悪いところをお知らせしています。
クリニックに患者さんがやってくると、専門医師2人と栄養士さんが味方に。

そうやって、3人の専門家に会う患者さんも増えていくのではないかと思っています。
小さなクリニックだからこそできること。
一回の再診料で実現できて、ちょっとオトク。

院内LANのメールで頻回に連携取りながら、効率よく対応続けました。
僕は、朝RUNの考察を再考していました。
論文を読んで、新聞の医療コラムを連載していたころも思い出しました。

新しいハーモニー。
新しい作業の場を編み出すこと。
みんなで新しい形態を作っていくこと。
その結果を患者さんが享受して喜んでくださっていることが、一番うれしい。

マーラーのように次の楽章が静かに始まったように感じています。
そのうち、また、文章でも患者さんが喜んでくれる予感をはらみつつ。

2019年5月27日 (月)

神経学会総会 / 初夏のヒヨドリ / Hypsipetes amaurotis

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週末、  神経学会総会に出席しました。
懐かしい先生方にもおあいしました。

神田先生(山口大学)は血液脳関門のお仕事をされていて若手も育っているとのことでした。

遠方の先生は、こういった会合の時にしかお会いする機会がないので、とても良い時間。

Hypsipetes-amaurotis

ヒヨドリにであいました。
ヒヨドリは、日本ではときどき出会います。

グレイと茶色に、青色がさしていて美しい。
マリン・マロンカラーで美しいスーツです。

往復は、頭痛の論文で気になっていたものと、購入しておいた本をひたすら読みました。
自分で淹れたコーヒーをサニーボトルに入れておくと、良いひとときになります。

お仕事をより良きものにする英気を養うよい時間となりました。
頭痛とアレルギー・喘息を当院でそれぞれの専門医にかかられる患者様も増えています。
どちらかの医師が、忙しくしていてもバックアップも可能。
時間と費用の節約につながって、患者様のためになると思っています。

一つずつ。

I`ve been to Osaka to atend annual meeting of Japanes Society of Neurology 2019.
I met Hypsipetes amaurotis, "hiyo-dori" (hi~~~yoh is song of the birds, and -dori means bird) in Japanese, the birds lives in restricted area of asia, like Japan.
If you have chance, please try to look for the 20-30cm beautiful birds in Japan.
I think they are "perfect shape" as a bird, the balance of body parts are fantastic from beak to tail.
You can find them around parks, mountains or woodlands.

2019年5月26日 (日)

くまばちの詩 / bee pollen 空に舞い

Bee0524 

クマバチを見かけるようになりました。

クマバチは大きさに比べると温厚な蜂で、写真を撮っていてもひたすら花粉を集めています。
足のbee-pollen花粉玉も確認できます。

子どものころ、登った木の穴からクマバチが出てきて、出合い頭にお互いがびっくりしたことがあります。
クマバチはびっくりすると穴の中に戻ります。

とても大きくて、ゆっくりホバリングも確認できます。
オオスカシバみたいに速くないので、いろいろな角度からゆっくり見ていられます。

ランニングしながら、初夏の蜂をゆっくり眺められることは、
とても贅沢なことだと思っています。

夏の花 くまばち飛翔 金粒子    優仁

大きなくまばちが、ホバリングして高い位置に咲く花に近づきます。
青空を背景に花粉が、蜂の巻き起こした風で金色の粒子となり舞いちる姿は美しいものです。

次は、太陽光のエネルギーで咲いた夏の花が、
くまばちの飛ぶエネルギーに転換する姿を描こうとも思っています。

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