2018年8月21日 (火)

いちのゆめ / あおいとりのときいろのてがみ / かなたのほしのともしび / ははのうたとひかりのや

20180428bluesky_2


















<一嘉さんに捧ぐ>

僕に伝えられることが、
一つだけある

唄が歌えるようになったら
おかあさんが教えてくれたら
読んでみてほしい

今は
“碧いとりのこもりうた”
に包まれて
眠るあなたに

☆ ☆  ☆

僕の元に、美しい手紙が届けられた

この世界に、
「いちか」さんという生命が生まれた


たった20文字ほど
数バイト単位だけの手紙

わずかな、ノイズの混じるデジタルデータが
紙の端に橙色の糸としてそえられていた

Maemerurihataian 碧い鳥が、数千キロ単位の距離を
運んできてくれた

ラシャ紙に包まれた朱鷺色の手紙に、
まばゆい文字が浮かび上がり
ホログラムのように空間に
輝きながら舞い上がる

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2018年6月17日 (日)

about designs in our era / 『人形の国』/ 未来のデザイン

人形の国(1) (シリウスKC) 人形の国(1) (シリウスKC)
弐瓶 勉

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〝人形の国〟 を読んでいます。いつもながらの、その世界を理解するまでに時間がかかる感じ。BLAM!では、90時間とか200時間とか人間世界では理解できない時間軸の中でおきるお話でした。

BLAM!やシドニアは大きな綺麗な本がありますが、人形の国は普通の文庫本サイズのものだけです。

Ningyounokuni シドニアの騎士は、宮崎駿さんのナウシカが持つ〝しっとり感〟漂うものでした。弐瓶さんは、だんだん画が白くなっていっている気が。独特の乾いた感じで、砂が舞うブレードランナーの雰囲気になっています。

〝転生〟に必要な〝コード〟の小型機械が附属でついてきます。

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2018年6月16日 (土)

スタジオでのお仕事 / ゴロ勉とおかあさん新聞をお渡しした日

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スタジオでの仕事をしてきました。

沢山のカメラがあって、照明やカメラ、小道具、大道具についてお伺いしてきました。

さまざまな方々が協力して、彼らの作品を作っています。

僕は、そこに立ち会えただけでも十分でした。

Photo 通常よりもおいしいお弁当をいただきました。

色が違うと、中身が違うんだろうと思って、家に帰って食べる事にしました。

メイクの方々も能力高くて作業が素早かった。

作業している方々が、穏やかに仲良くやっていることは素晴らしいと思いました。

Photo_2 一つの控え室をいただきました。

色々なアクシデントがおきて、突然の雨も降って始まりが少し大変だったけど、スタッフの方に救われました。

タイムスケジュールもゆとりをもって作られていました。



Photo_3 キツネが逆さになってしまったけれど、記念に自分を撮影しました。

完全に僕は、〝おのぼりさん〟。板書ができて、板書を拝見できて、本当に幸せな時間でした。



あこがれていた方々がそろっていて、直にお目にかかれるなんて。学生さんの話を聞いた時も、Qさま!!をお手伝いした時にも、ニューベンゼミを拝見した時にもそれぞれの方にお会いしたいと思っていました。



〝みなさま、ありがとうございました〟とお辞儀をして、スタジオを後にしました。

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ゴロー 大和田 潔

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イケメン声優さんの収録にもたちあって監修した、〝ゴロ勉〟をお渡しできたのはとてもうれしい。オメガ3の〝おかあさん新聞〟もお渡ししました。スタッフさんの優しいとりはからいのおかげです。

素晴らしい日々でした。

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color-changing of forpus coelestis / マメルリハの碧が冴える / 爪の色の変化

Mamerurihablue マメルリハの羽が夏の羽毛になり、一新されました。
羽ばたくときに、少しずつ大きな羽が抜けていっていました。

〝ハゲマメルリハ〟になったら、〝ハゲ豆〟に名前を変えようとおもっていました。

女性は、間抜けなものにからかった名前を付けるのがとくいなので、患者さんに聞いてみようとおもっていました。けれど、無事〝ハゲ豆〟にならないですみました。

美しく青くうまれかわりました。よくみると、少し紫が加わっています。

マメルリハの爪が少し色づいていました。

Mameashi_2 大人になった年齢的なものなのかもしれないけれど、色の濃い食べられる植物を微粒子に粉砕してエサにまぜているからかもしれない。

フラミンゴも、湖の褐藻類や褐藻類を食べた動物プランクトンや甲殻類を食べて白い鳥が美しい桜色の鳥になっていきます。

自然界に存在する〝あおいもの〟を食べて、碧が美しいたくましい女子でいて欲しいと思っています。

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2018年6月15日 (金)

6月15日金曜日は休診となります

Ann_2 6月15日金曜日は終日休診となります。
お詫び申し上げます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

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2018年6月 5日 (火)

Setaria viridis / エノコログサEnokoro-Gusa / ネコジャラシ Neko-Jarashi

Enokorogusa0 I went to harvest Setaria viridis called "NekoJarashi" or "Enokoro-Gusa" in Japanese.

Neko means cats and Jarashi teasing. Cats want to chase, if the glasses roked by us.

The Forpus coelests (mameruriha) like these glass, I guess she likes green glassy smell.

We can see Setaria viridis everywhere like roadside and so on at TKY from spring to autumn.

Enokorogusasaisyu

I carried messenger bag and pick the glasses, and to avoid drying I put them to ZIPLOCK with water.

During wandering small way in an obscure part of the Tokyo I've thought about many thing.

If I harvest too early the seeds are mature, and If too late they wither to brown. She doesn't eat dried brown one.

I didn't think TINBUKU2 messenger-bag works thus way.

Enokorogusa11 I picked up adequate Setaria viridis and soaked water with grape juice.

Because Mameruriha likes fruits I want to put the grape smell to glasses and if somewhat sweet adds is better

Osmotic pressure is only problem.If it is higher than plants, the plants will dry. 



Enokoro333 Setaria viridis is a kind of millet. At first I wash them with water, I put it to the solution.

Many small seeds are found. I can harvest adequate timing to make feed.

The osmotic pressure is adjusted to 5%GLU like human one. I learned some papers about TURGOL, but I understand incompletely because I'm human Dr Neurologist.

I put the solution leafs, I observe the turgol. Plants have strong cell-wall we don't have. The animal cells have soft cell-membraine, so osmotic pressure influences more.

I will refer the leaf condition or angle of ear about turgol. I feed every plants after microwaving because of avoiding microbes and insects.

Grape-smelled sweet glasses she likes, I hope.

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2018年6月 4日 (月)

美容室の回数を減らす

日々の忙しさから、時間が必要な作業を削減していっています。
長いこと毎月通わせていただいていた美容室も、
2か月に一回にしました。
美容師さんにお願いして、今まででいちばん短い長さ。
髪染めも不要なので、半年に1回ぐらいにならないか、尋ねてみようと思っています。
スポーツの若者のように、数十年していない五分刈りがいいかも。
さらに、もし、剃ってしまえば自分でふろ場ですみます。
必要ない時間を僕らは浪費していることを色々考えさせられます。

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2018年6月 3日 (日)

Forpus coelestis / basking in the sun / we live on the earth today

Mameruri0602

It's fine at Tokyo JPN today, so our forpus coelestis basked in the sun.

It's very hot even in 2018 early summer, the thermometer indicated above 30 degree. Phew...(sigh)

She looked like glad. I can understand certain degree what she feels by several clues including twitters. 

Women usually don't speak about the important things, so we men have been having to understand what they think by a few non-verbal and/or verbal  clues they're carefully releasing. Our blue-bird is also female. Phew...(sigh)

I found she has blown the pupil of the eyes.

It moved dependent on the light strength and focus of her vision. Pupil deeply relate to
visual sensation like focus and visual depth.

Mameruri06022 After the basking she took a bath in a translucent case of figs.

I like the "blue" in her back.
Occasionally I can see the blue at her bathing like today or hovering flight in the room.

The "cobalt blue" or "Morpho butterfly blue" is characteristic and fascinated one. Truly beautiful.

She enjoyed water till completely satisfied.

I also enjoyed and satisfied spending the time with her. I'll have to work as a busy medical specialist tomorrow.

I was charged by the Forpus coelestis. I thank to her, even if she slept in her dedicated small blue comfortable alcove.

"We're living on the earth today... now" I was thinking.
I felt warmth and brightness from the stellar pulsation,
which we call "the sun".

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2018年5月31日 (木)

「碧い鳥の歌」 / 作詞 / いまいちばんやりたいこと

Torinouta1

朝早起きして、碧い鳥との時間をつくっています。緑色のものや、アントシアニンに輝く羽根の色が美しくなっている。
元気で活動的な美しさを備えています。
今日、偶然、音楽家でプロのピアニストの山本さんからご連絡をいただきました。たまたま。
ピアノコンクールで1位になられたとのこと。
おめでとう!
お便りをしながら、「碧い鳥のうた」の作詞をしました。
作りかけていたもの。
今日、クリニックには、たくさんの患者さんがいらしてくださいました。
あわただしい中でこそ、できる作詞があると思いました。
喧噪の中で紡がれる、静かで凛と美しい子守歌。
そのコントラスト。
患者さんが退室した空間に、僕にだけ聞こえる静かな旋律。
一生懸命生きているマメルリハのつぶらな瞳を思い出していました。
麦の穂をかじりながら細める瞳。
碧い鳥の歌は、母の歌・・・
山本さんに作曲していただく予定です。
こどもたちやお母さんが口ずさむ曲になることを願っています。
今一番やりたいことは、これなんだ、と思いました。
なぜ、このタイミングで山本さんはご連絡くれたのだろう?
僕の心が読めるのだろうか。すごいタイミング。
「空にかかる透明な歯車」なのかもしれません。
不思議な奇跡の雫が、一粒の麦に晶結しました。

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2018年5月29日 (火)

澄んだ空気ときれいな川 / マメルリハとイネ科 / ハルガヤの香り

Raiba3

胆振(いぶり)地方に来馬川という小さな川があります。

護岸工事されている部分もあり、川岸にはたくさん人がすんでいます。川の上流には、飲み水の貯水池もありとてもきれいな川です。

冬には鮭が遡上し、白鳥も飛来します。白鳥をみたときには、「ああ(気候区分でいう)冷帯にきたんだなぁ」と感慨深いものでした。

来馬というと、馬が水を飲みに来ていたから、と思いがちなのですが、由来がきちんと書かれていました。

右下の星のマークは北海道の紀章と伺いました。かっこいい。

Raiba2河口の水の流れがゆっくりしているところから、名付けられたとのこと。

日本神経学会の生涯教育講座 「高齢者 の 運転」も無事に終えたあと、数時間の自由時間。

もったいないので、朝早起きして少し涼しい中、川岸をたくさん歩きました。

高齢者の特徴と、そこから起因する運転の問題。病を抱えた人の問題。新美先生の講演会を思い出しながら歩きました。

柔らかな朝日が差し込む中、必要なイネ科の雑草を少しだけいただかせていただきました。

そのまま寝転んでも、汚れたりしないぐらいきれいな場所。人にあまり会わないので、動物も散歩したりしていません。

柏餅のような甘い匂いがしていて、不思議でした。笹のようなにおいでもあるけれど針葉樹系ではない、不思議なグリーンノート。

Raiba1_2 コガラが可愛らしい声で鳴いていました。北海道では、これから鳥たちの恋の季節が始まります。声が特徴的。威嚇の声ではなく、澄んだ繰り返しの声。マメルリハのおかげで、野草や野鳥の見分けがだいぶつくようになりました。鳥の声で気持ちもわかる。

東京の雑草と違い、洗ってもほとんどホコリやごみが出ません。すごい。帰宅して殺菌のために、レンジで30秒ほど過熱。

すると、川岸と同じ甘い香り。どうやら、ハルガヤの匂いだったようです。ハルガヤは、アレルゲンの一つだけれども、幸い僕は大丈夫。江戸川でもよく見かけた野草だけれども、このにおいは嗅いだことがなかった。

ヒエの仲間のノビエもありました。マメルリハに、どれがおいしいか聞かなくてはいけない。

雑多な音や匂いから隔絶されて、川の流れるわずかな音しかしない世界。
茶室のように、雑音や雑念を隔絶してくれる透明な空間。

やわらかな朝日が、野草の香を静かにたててくれました。

僕は、抜けるような青空を仰いで、深呼吸しました。北海道の山や川、原野。

来馬川がはぐくみ磨いた酸素分子や香り成分の分子が、僕の肺胞を透過して体のすみずみの細胞に取り込まれることを願って。

そうすれば重要な分子は、必死に東京で人々のために働いていたとしても体の一部であり続けます。いつまでも。

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2018年5月26日 (土)

日本神経学会総会2018 / 「高齢者の運転」 高齢 運転/ 初夏の札幌

Photo

日本神経学会総会のため札幌に来ました。

先生方への講座の座長をするためです。僕は、あまねく人々の問題になることに向き合うことが医師のつとめだと思ってきました。

じぶんの講演会でも、難しいコトバで煙に巻くことはせずに、やさしい言葉遣いを選んできました。

Photo_2 今回のテーマは、〝高齢者の運転〟。自分で提案したこともあり、座長を拝命しました。東京は特殊で、他の地域では広い場所に居住労働拠点が点在しています。

以前、厚労省のお仕事で日本中の医療機関を島崎先生と旅して、「医療の地域による多様性」について学びました。谷川俊太郎さんに紹介されて、野の花診療所の徳永先生にお会いしたこともありました。

「少し物忘れするかな?」といって、おいそれ運転を止められない事情もあります。北海道では、なおさらぴったりのテーマだと思いました。

Photo_3 北海道は、空気が澄んでいます。

光も、東京より「白い」気がします。黄色みやオレンジ色を排した透明で白い光。

ホコリや塵、臭いがなく、空気も透明。
旭川に行った時もおなじ。幌別や登別でも同じ。

来馬川で、碧い鳥のための草を採取する予定にしています。

Photo_4 噴水の水も美しい。

北海道は、雪解けの水が豊富です。

水も澄んでいて清冽で冷たくおいしい。

「東京は、食べ物も新鮮さがなくておいしくないし暑くてベタベタして、余り好きじゃ無い。これからの夏の事を思うと、ちょっと憂鬱」という根室の患者さんもいらっしゃいました。

ました。

高齢者 の 運転。 身近で重要なテーマです。

プロのお医者さんのための、良い講演会になることを願っています。

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2018年5月24日 (木)

「麦の自由」

Inumugi20182

今週末、日本神経学会の会合のため北海道にほぼ日帰りで伺う予定にしています。

生涯教育委員として、「認知症と運転」の司会を行う予定になっています。委員としては最後のお仕事。

様々なシステムの中の役割は、長年かけて積み上げていくものです。総合病院なら、医長から部長へ。副院長先生から院長先生へ。

医学会や、大学の中でも同じです。でも、僕は、そういったものを皆かわしてきてしまった。事情からいったん引き受けても、機会をみて辞退させてもらってきました。
「麦」でありたかったから。

後進の教育に必要な指導医や専門医などは頑張って保持してきましたが、他はできるだけ、ひっそりとしてきました。

「僕は、やっぱり麦の人生だったんだなぁ」とおもっています。

COIに気を付けて、製薬メーカーさんからフリーにもしてきました。MRさんにずっとお会いしていないのでクリニックの担当者は全て不明。なので、よくある担当者交代も意味がないクリニックになりました。

Tatunootoshigoその代わり、システムに縛られない「自由」を手に入れました。
クリニックには、総合病院のネームバリューもありません。

東京の片隅のビルの扉を開けて、クリニックの診療を信じてきてくださる患者さんがたのみに支えられています。
宣伝のたぐいも、すべて行ってきませんでした。その意思は、一緒に働く若い医師たちも共有している。

人々の自由意思にのみ支えられていること。

僕は、それを「麦の自由」と名付けました。

煮え切らない理不尽なことが多い昨今。生き馬の目を射らなければ、どんくさいと言われてしまうのはオカシイとおもっています。豊かさは別なところにある。
すこし、すがすがしいシステムが世の中の片隅にあってもよいかと思っています。「建設者」が作りかけの座標のない空間のように。

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2018年5月23日 (水)

軸足に戻る / 大切なこと

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診療の軸足をとり戻そう という作業がほぼ完了し、シンプルな生活を続けています。
今、思い返すと、メディアの人々は「視聴率」という魔物に取りつかれているように思います。
ディレクターが描いた絵やコメントをもらえる専門科を探して、今も若者たちが右往左往されていることでしょう。
メディアに出るために、「ギリギリ」の発言をしている方も見受けられます。そんなリスクを背負ても、だれも憶えてくれはしません。残念な発言だけが記録されるむなしい作業。
僕はいま、豊かな場所にいます。
患者さんに、自分で治していける方法、医療機関受診や内服薬を最小限にしていく方法、そういった「術(すべ)」を伝えることに専念しています。
体の不調がくる仕組みを正しく理解していれば、いまひとつの医療機関にかかっても道を誤らないし、自分で適切な薬を選択することもできるようになります。
少し時間がかかるけれども、僕は、ひたすらその作業を続けています。
人のために、自分の時間、大げさに言えば人生の一部を正しく使うことがココチよい。いらしてくださった患者さんが、僕のクリニックでなくても、どこに異動しても自分で正しい道を選択して、自分で歩んでいけるよう伝えることに専念しています。

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2018年5月22日 (火)

タツノオトシゴの雲 / 龍の雲

Tatunootoshigo

夕方走っていると、タツノオトシゴを水槽でみるような雲でした。
何匹か、タツノオトシゴが揺らめいているようです。
この辺りでは、珍しい雲。隕石のような雲もみました。
夕方のそらに、龍が登っていくようでした。

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2018年5月21日 (月)

夕日が射ぬく

Photo_6

夕方走りに行くと、太陽の明かりが綺麗です。

色々なところを光が射貫いています。

南に沈むので、南北の道にはほぼ平行に光が入っていきます。〝光の方向性〟を考えます。

SPhoto_7Fの映画では、さまざまな恒星が現れます。
太陽も、核融合炉を持つ星のひとつ。地球はその回りを回っている。

木星と金星も、今の時期は同時に観察できる。僕ら地球の仲間の明るい星たち。

新しい明日を考えさせる方向をもった光です。

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2018年5月20日 (日)

飛行機雲 / 西へ隕石? / 横長の雲  / 20180512 0513

Inseki1

太陽に向かうものすごく大きく長く、輝く飛行機雲をみつけました。

通常よりもコントラストが強く、光に輝いていました。

車を停止させて、再度撮影に行きました。方向は西。多摩を越えて山梨の方へ。

Inseki2

数分なのに雲はゆらめいて、消えかかっています。上空の風が強いためかもしれません。でも、こんなに速く消えていくのは珍しい。

さらに、太陽の横に非連続する太い雲が発生していました。

Inseki3 上空まで、動画を撮影しましたがそのクロップ。
途中で数個に分裂していっていることがわかります。大気圏につかまった隕石が落下するときに良く見られる現象です。

2018年5月13日の隕石を調べましたが、詳細はわからず・・・

通常の飛行機雲では無い気がします・・・
隕石は地上に落下しないものも多数。その一つを目撃したのかもしれません。

Photo_8 2018年5月12日の昨日もモクモクした横に広がる雲を見つけて撮影しました。
マメルリハとひなたぼっこして、雲を撮影していたので不思議な日でした。

何かを教えてくれているのだろうか。

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鯛のタイノエを焼く / ゆっくり食事を作る / 哲学者の散歩

Photo

程度の良い九州からのキダイが手に入ったのでウロコをとって、さばき始めました。刺身にもできる鮮度。夏になると痩せていってしまうから、ギリギリ。

鯛の舌って、こんなにおおきかったのかと取り出してみるとタイノエでした。

図鑑とかで、〝エイリアンな寄生虫だけれど、縁起は良い〟などと記されていたものの、形が苦手でした。結構しわく硬くて、この感じは小さなニホンザリガニに近い。ダイオウグソクムシかと思ったけれど、足の形が違います。

Photo_3 ダイオウグソクムシは、せんべいになるぐらいおいしいらしい。鯛と一緒に焼いて食べてみました。

香りも味も新鮮なエビ。やっぱりザリガニだったんだと思う。

Photo_4 残った半身は、ぶどう山椒とあごだしで炊き込みご飯にしました。

一緒にたきこむと鯛の皮の匂いの香ばしさが減るので骨とお頭は、あらだしにしました。煮立たせないようにゆでていきます。

Photo_5 目の細かいものでスープをこしました。

三つ葉を入れて、十割そばを作ろうかと考えています。あるいは、焼いた鴨とセリをいれるだけで立派な汁物になります。

料理を作ることは、ゆっくりした工作みたいなものだと思っています。

作業になるとつらいだろうとおもう。毎日、作り続けないといけないのなら、すこしつらいかも。暗い早朝から、鯛の身を外しながら、骨をセッシでとりながら色々かんがえていました。

ひとりの細々とした繰り返し作業は、人間の脳に何かを与えます。
哲学者の散歩のように。

僕はタイノエや鯛飯のことしか考える脳が無いけれど。

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2018年5月19日 (土)

摘んだシロツメクサの緑と白と碧羽 / シロツメクサどんぶり

Mamerurishirotume

シロツメクサを摘みにいきました。

シロツメクサはクローバーの花です。時間が経つと茶色くなってしまいます。直ぐにしおれてもしまう。保冷剤を入れた箱を持っていきました。

以前、本を書いたとき〝スィートクローバー病〟についてお話ししました。ワルファリン発見の歴史。

本を書いたりや新聞のコラムを連載していた頃もあると思うと、懐かしい。沢山のものを削ったり捨てたりして、集中力やチカラが分散しないようにしています。

彼女がクローバーを食べられるか調べてみると大丈夫だったので、朝、でかけました。すぐカジカジするので、食べられないものは使えません。

空色の茶碗に、シロツメクサの白と緑を入れました。
マメルリハの碧を添えれば完成。

Mamemacbookairマメルリハのシロツメクサどんぶり。
クリニックの行き帰りに気になっていた花でマメルリハを飾れて、美しい色を見れました。

子供たちがあそびにきていました。その中の女の子に「なんで花たくさんつんでるの?」と聞かれたので「鳥を花でつつむとかわいいと思って」と答えました。彼女の脳にイメージを作れる答えになってなかったかも。

実ったイヌムギもすこし摘んでかえりました。雑草の緑が、マメルリハの色を助ける。フラミンゴの褐藻と同様。   

Photo 文字を打っていると、じゃましにくる。親指の下に潜って指を噛んでは、ひとの顔を見あげてグーグーいっている。あるいは、肩に乗って毛繕いしながら機嫌の良いときの声グーグー。

色々な事を理解し、色々なことを考えずに、自然に従って暮らしているんだと思う。王蟲やガウナのように。

それでいいんだと思う。彼女のコトバで、ひとつずつ教えてくれる。

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2018年5月14日 (月)

マメルリハの碧 / イヌムギ(犬麦)の緑

Inumugi1_4 マメルリハに、イヌムギを処理してあげてみました。

小学生のころ、理科係で動物を飼うのがとても上手で時間いただいて「きょうのうさぎ」や「ことしのニワトリ」みたいな発表をたくさんさせてもらいました。

「大和田君は、動物と話しているんじゃないかと思う」と理科のせんせいに言われたこともあります。
雑草の種をむしって、校庭にまいてずっとスズメやムクドリを見ていた日がありました。

フィンチの仲間は、このイヌムギが一番好きでずっと食べていました。自分で、種の根元をかじると白い液がでてきて、しばらくするとほのかに甘い。最初からガツンと甘い、ツツジの花の蜜などとは違いました。

唾液型アミラーゼなんて知らなかったけれど、「これが好きなんだ」と思いました。
オオバコにしろ、ニワトリが好きなエサはだいたい味見してきました。

Inumugi20182_3 小さな虫がついていたり、ホコリがついているので流水であらいます。その後、適当な大きさにカット。

茎の部分は、カジカジするのにちょうどよいのでとっておきます。電子レンジで30秒。
雑草として扱われている、イヌムギを雨上がりに採取しました。

マメルリハは、イヌムギを上手に割って中身だけ食べています。詳細は次回。

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2018年5月13日 (日)

2018年度医局説明会 / 東京医科歯科大学神経内科・脳神経病態学 / 若者と心を通わせた日

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若者の医師たちがあつまって、自分の将来を考える〝入局説明会〟が神保町で開催されました。

公立は、質素なのでプロントや居酒屋さんです。今年は、新人の希望者が少ないのでは・・・と医局員のメーリングリストでも懸念されていました。

けれども、ふたを開けてみると大盛況でした。ほぼ満席。新人さんだけで、何十人もいらしていたとのこと。持って行った名刺も、渡し終わってしまいました。

〝どの科にいくか、も重要だけれど、どんな医局に所属してどんな気持ちで働き続けるか。心の負担をへらせるか、も大切〟とお伝えしました。

僕らの医局は多様性を大事にしてきました。出身母体が何であれ、患者さんのために一生懸命やれば評価されます。優秀な石橋先生が助教授になった報告もあったけれど、彼は群馬大学卒です。これからの医局を支えて行く人。

隣に座られた、やさぐれた僕に穏やかに語りかけて下さった方は、浜松医科大学の方でした。ありがとうございました。

沖縄から東北まで、日本中の若者の医師が来てくれることに本当に涙がながれそうだったし、実際、少し涙ぐんでしまった。工学部を出て、社会人をやってから入局してくれた方もいた。沢山おはなししました。

招待されたサイエンスロボティクスの会合でかいま見た、マイクロマシンで病気をなおしたり、ロボットが人の機能を補完したり、治癒を促すという未来。

地球の裏側でロボットを使った遠隔治療もなされるようになりました。そのマシンを支えているのは医師ではありません。診断や禁忌のアラートもワトソン君とても優秀。工学部が人を治す日はすでに来ています。

医師の意味づけが変化していっています。人が人を癒やすという意味を考え続けた人間だけが、仕事を続けられると思う。

マスデータを元にして、これまでなかった業種の人々と一緒に人を救っていくことになる。〝何々先生〟といった医師の個人への依存度は明らかに低下して、標準治療へ向かう。それを考えつづけることが、僕らのつとめだと思っています。医師の意味づけの変化を、工学に明るい若者と話ししました。

Photo 医局長や、ベテランの先生と記念撮影。総合診療会に行くという彼との会話は、即席の漫才みたいだった。

志を一緒にして、世の中のためにはたらいていくというのは、とてもうれしいものです。僕らの医局は、仲間であって助け合うというベースを共有しています。

そして、その先に、個の違いを尊重して共存する。出身母体がどうでも、頑張れば評価される。それが、システムの強固さにつながっていると思っています。

僕は、神経内科で開業医として生きていく、ということの具体的な話を若者にしました。そして、大学ともつながっていることも。医局のローテーションを外れても大学医局とともにありたいのなら繋がり続けられるように、偉い先生たちが主導して同門会というシステムを作ってくださいました。

アカデミズムの頂の側に居させていただくことは、常に進化する医療では必須だと考えています。大学からクリニックにいらしている先生から、新しい治療方法や診断の仕方を伺うこともありました。

<若い先生たちへの業務連絡です>
東京医科歯科大学の神経内科は、常に進化を続けています。今年最初の説明会は終わりましたが、繰り返し説明会は開かれます。お知らせの欄を参考にして、どうぞご参加ください。

M2やM3つまり4−5学年のころから、毎年いらしてくださっている先生もいらっしゃいます。毎年お会いしていた方に〝今、何年目でどこに勤めているの?〟と尋ねると〝あはは、わたし、まだ6年生です〟といった会話を交わしたこともありました。

会合に参加できなくても、医局にメールして下さっても大丈夫です。門戸は開かれています。よろしくお願い申し上げます。

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