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2005年9月16日 (金)

小学校

今日は、小学校の校舎に入る機会がありました。

一番は、時間の流れが違うと言うことでした。

子ども達にこの時間を行き急ぐ必要はないんだよ 

と静かに思いました。

木のにおいや、ワックスのにおい、黒板や机の様子など、そういえばそうだったなあ。
と思い出しました。

雑然とした楽しそうな子ども達の動き。

大人とは違う、一つの世界でした。

時間の流れも違う。

すっかりアルコール漬けの大人になってしまったけれど、
一瞬、子どもに返って、やはり子どもの姿の友人を思い出しました。

ドッジボールでボールを当ててしまって泣かせてしまった女の子とか・・・
屋上を走り回って転んで鼻血だした親友とか。
バッタが沢山いるところを知っていた物知りな友人。

もう、二度と子どもの彼らには会えない。
僕の記憶の中でだけ、走り回り、笑い転げる子ども達。

その中では僕も子ども。

目を開けると現実に帰ります。
じっと、少ししわになった自分の手をみつめます。

そして、東京の雑踏に踏み込み、また新しい明日のために
時間に追われ心を費やしていく

また、静かな時間がきたら、みんなまた会おう。

ipod suffleで放課後の音楽室を聞きたい気持ちでした。

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そして、年齢というのは大変概念的な物。
TeQさんによる分析があります。

僕らは記憶と概念の海で生きているのです。
忙しすぎると思うのは単に概念的な誤りかもしれない。

今日、早い潮の流れの中で周りが止まって見えるかもしれない。
渋谷の雑音と混雑の波の雑踏の中で周りをゆっくり見渡してみようと思います。

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