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2005年9月14日 (水)

脊髄小脳変性症の呼吸障害

脊髄小脳変性症の患者さんは病状が進むと、呼吸状態が悪化することがあります。

今日、電話で急ぎの問い合わせをいただきました。

「先生! 在宅で診ていた脊髄小脳変性症の患者さん、呼吸状態悪化したの。どうしたらいい?」

病状をお聞きすると、肺炎とか、喘息とかではなく、病状が悪化し、脊髄小脳変性症のそのものからくる呼吸障害のようでした。

「とりあえず入院する場所を探して、入院して頂きましょう。」

「分かりました。病院、探します。一過性のものでしょうか?」

「もし、原病(元々の病気という意味)からくるものであれば、呼吸障害は長期にわたるかもしれないです。ですから、呼吸器をはずせても、気管切開管理などは必要になるかもしれません。」

「入院して調べます!」

というところで電話切れました。
先日、大雨で停電したときの話をしました。

本当に神経内科系の在宅の患者さんはバックベッドが必要です。
そして、信頼できる医者。コメディカルの方々。

朝から考えてしまいました。

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