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2005年10月14日 (金)

京都の香

4thdayKICHもう学会場KICHともお別れです。

沢山勉強したけれど、いざ最終日だと思うと少し悲しいです。
今日は今までで一番晴れていました。

ocyaire最終日にやっと、お茶をいただくことができました。
いつも間に合わなかった・・・
ochya
京都のお茶はおいしいです。
ポスターセッションを拝見し、帰途につきました。
帰り際、京都を少しだけ周りました。

京都の北側にある金閣寺。
ついで、脊髄小脳変性症の患者さんのお宅にお邪魔するつもりだったのですが、予定があわず、金閣寺どまりとなってしまいました。
kinkakujitosora

金閣寺は美しい。
金色は、黄色オレンジでなく、白っぽい金で上品。

修学旅行の学生さんも沢山いました。
僕もこんな感じだったなあ。
大人にならないと、この美しさわからないかも。

まだ時間が残っていたので、清水へ移動。
バスで行ったので、1時間以上かかってしまい、かえってあせってきました。

kiyomizuomiyage少し周れるかも。
坂の途中のお土産やさん。
修学旅行を思い出します。
よく思い出せないけれど、この赤と黒の感じはそのままかも。

kiyomizuiriguchi

少し歩くと到着しました。
清水の舞台はこの上かなあ・・・思い出せない。

kiyomizumioroshi到着しました。
やっぱりすごいです。

高いし、舞台の先のほうに行くほど斜めになっていて、ちょっと怖いです。
結構高さがあります。
英語では、バルコニー ってことになっていたけれど、いわゆるバルコニーという概念とちょっと違う気もします。どちらかというと大きな縁側。

足のうらに伝わる気の感触と、木の香り。
森から降りてくる風と、木造建築の両者からの香りです。
大人にならないと、やっぱりわからないなあ。
自分の命の有限さを知ると、この長年耐えて、いつかは朽ちる、でも今はしっかりしているこの感じ、この香りのよさを知ります。
確実にもう数十年後には僕はもうこの世にはいない。
でも、沢山の人が京都に集まり、学び、また、この木の舞台に上がり、人生を考える。

kiyomizuそのまま歩いていくと、清水の雄姿が見れます。
左手の京都の街も美しい。落ち着いた町並み。人々も満足げに見えます。東京みたいにぶつかってくる人、いません。
東京のスモックの降りたビル群のサイバーさがよくわかります。

udonya疲れたので、うどんを食べました。
七味が山椒の香りがします。
東京とちがうダシのおいしい、揚げの手打ちうどん。
ビールもたのみました。森から谷に抜ける風を感じます。

ちょうちんが美しい。
ビールはエビスで、CMの音楽が頭をよぎります。
これまでいろいろあった、4日間をゆっくり振り返りました。

久しぶりに緊張して、そして喜怒哀楽のあった数日間でした。

風が涼しいです。

京都観光の美しい女性ともお話できました。
楽しい時間には終わりがあります。

学会費でお金使ってしまったので、お土産は、うどんにかけたのと同じ七味唐辛子(プラスチック容器)のみです。

でも、講演会の内容死に物狂いでメモしたし、沢山のすばらしい先生にお会いできたから満足。
先輩との秋刀魚の生き作りもおいしかった。

さあ、東京に帰りましょう。
明日から、また、沢山の患者さんにお会いすることになるでしょう。

<写真はデジカメ忘れたので、全部携帯でとるしかありませんでした。写真ほめてくれたみんなありがとう。この携帯は患者さんの命も救ったし、本当に助かりました。ありがとうソニーエリクソン。基本性能がよいのですね。>

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