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2005年11月15日 (火)

脊髄小脳変性症の症状の進み方

脊髄小脳変性症は静かにゆっくり進行していく疾患です。

でも、その進行度合はさまざまです。

私は40台ぐらいで発症され、どんどん症状が進んでいった方と、80を超えてもなんとか歩けている脊髄小脳変性症の方を診ています。

脊髄小脳変性症には遺伝性かどうかだけでなく、さまざまなパターンがあり、その進行度合いは個人間で大きく異なります。

ですから、どのようなケアが今大切なのか、その話し合いがもっとも重要となってきます。

歩行障害が先に悪化する方、飲み込みが先に苦手になる方。

小脳の病気でもあり、脊髄の病気でもあり、筋肉が弱る病気でもある脊髄小脳変性症。

その症状は千差万別です。

ほんとに千差万別。
家族模様も千差万別。

いろいろなことを思い出して、筆が進まなくなってしまいました。
今日はここまでにします。ごめんなさい。

昔はヒルトニンというお薬の注射がありましたが、今はセレジストという飲み薬があります。

次回はこれらのTRHと小脳の働きについてお書きしようと思います。

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