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2006年1月16日 (月)

米国で流行中のインフルエンザとワクチン

米国で流行中のインフルエンザはH3N2型でした。

このウイルスは、アマンタジン(シンメトレル)にほとんど耐性を持っているので、使用しないように勧告も出されました。

ある病院では、タミフルやリレンザの安易な使用を防ぐため、まず、アマンタジンを内服しましょうと推奨していますが、疑問が残るところです。

日本での耐性も調べる必要があります。

タミフルも流通し始めていますので、心配しなくて良いようです。

日本の流行中の型が発表にはなっていませんが、米国のH3N2型は今年の日本でのワクチンの型と一致しています。

今年のワクチンの型はA型がH3N2、H1N1、B型が上海型です。

厚生労働省のこちらの発表でも、同型が流行っているように見えます。

ワクチンの効果が期待できそうで、ホッとしています。
今からでも遅くないので、接種しておいた方がよいかもしれません。

インフルエンザキットで陽性だった方は、偶然かもしれませんが、皆さんワクチンを接種していない方々でした。

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