中目黒情報/新しいお店
2月3日オープンを控えた、中目黒 東山 鳥八の取材に行ってきました。
診療を終えて、新松戸から中目黒駅に降りると、真っ黒な空から大雨が降ってきていました。
オーナーの人柄に感動して、完成前に是非とお願いして、拝見させていただきました。これがパース。
山の手道りをまっすぐに行き、三つ目の信号のカフェ&バーの建物並びです。
徒歩3分。
いい雰囲気です。
羅臼のホッケや根室のカレイなど、北海道の一流品だけを出すというお店だそうです。
出来上がる前の飲食店を見るのは初めてです。とても面白いです。
「居抜き(いぬき)」という言葉をはじめて知りました。
前のお店の内装込み込みという意味だそうです。
前のお店がやっていたままという意味で、「居ぬきでこの場所はいくらです」とか使うそうです。不思議な言葉です。
オーナーの思い入れが伝わります。
その苦労も並大抵ではなかったそうです。
でも、今、中目黒は再開発中の真っ最中というのは知りませんでした。
埼玉と横浜をむすぶ、13号線上に位置する事になります。
新宿も通り、今までより遥かに便利になります。
依然、渋滞の原因だとブログに書いた工事は、この工事だったのです。
オーナーからいただいた、中目黒商店街便りで知りました。
季節によって入れ替える予定の染め抜きの暖簾(のれん)のデザイン。
御茶碗も焼いてもらっているそうですが、まだ到着していないそうです。
楽しみです。
完成前のお店に立つ、オーナーと店長。
御二方とも完成を心待ちにされていました。
晴れやかな姿。
店長さんの舌は非常に優秀で、他店の煮物の異常を嗅ぎ分けたそうです。
野菜のアシが早いというお話は面白かったです。
カウンターも美しい木目。
普通はこんなに凝らないそうなのですが・・・
お店の中央の一本檜(杉?ごめんなさい忘れました。)
気合をいれたそうです。
本当は傷つかないように厳重に包まれているものをめくってもらいました。
床はまだコンクリート打ちっぱなしです。
天井にも工夫が。
和風であり、近代的。
デザイナーさんの腕が光ります。
外に漏れる明かり。
いいお店になるでしょう。
人気店になって、なかなか予約入れられないかも。
ちょっと心配です。
その後、広尾に行く用事があり、振り返るとこの風景でした。
六本木ヒルズ(たぶん)の上が、雨雲に隠れています。
幻想的な風景。
通りには誰もいなくて、大雨の中、僕は独りでした。
冬なのに、雷雨。
すそはびしょぬれで、風も強く、かさが役立ちません。
手に持った紙袋は崩壊してしまいました。
寂しかったです。
でも、みんな、がんばっています。
とても寒かったけれど、ちょっと暖かかった。
あせず、腐らず、一歩ずつ地道に進むだけです。
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