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2006年1月 1日 (日)

絵本は、本屋さんにご注文ください!

あけましておめでとうございます。

幸いにも、あまりインフルエンザがまだ、こちらでは流行していなくてホッとしています。

こどものおいしゃさん という絵本が完成し、店頭に順次並べていただいているようです。
絵本は、スペースが少なく、店頭での販売が難しいところがあるようです。
また、本屋さんは他の文庫本や週刊誌の追われて
しまい、売れてしまった後の再入荷の手配も行われないことが多いようです。

お問い合わせも多いので、内容の紹介も少ししてみようと思います。

以下の情報を本屋さんにお伝えいただければ、一週間ほどで届きます。

本屋さんに御問い合わせの際は、
ISBN4-88412-283-6 「こどものおいしゃさん」 おおわだきよし著 篠原出版新社

だけで大丈夫です。
アマゾンでも売切れてしまっているようです。
御急ぎの方は、篠原出版新社さん(03-3816-5311(代表))に御問い合わせください。
よろしくお願い申し上げます。

この絵本は、子供たちがいきなり病院に連れて行かれて診療を受けると言うことを何とか解決したいという現場の声から生まれました。

ehonCHOSHINたとえば、聴診しているところは、こんな感じです。
そして、私の無理なお願いを聞いてくださり、さまざまな方が協力してくださり、仏、独、英、スペインをあわせた五ヶ国語に翻訳されています。

ehonMOJIこのページの文字の部分はこんな感じです。
日本語はひらがなで黒、フランス語は青、ドイツ語は緑、英語は赤、スペイン語はオレンジ色になっています。右下の言葉は、UNLという言語で、インターネット上の翻訳システムの言葉です。

なぜ、胸に変なものをあてがわられるのか。
そもそも、なぜ、「病院」というところに自分は連れてこられたのか。

そこにいる医者や、看護師、受付の人はどんな人なのか。

子供たちがあらかじめいろいろな事を知っていたら、どんなにいいことでしょう。

たとえ、少し予防注射のように痛いことがあっても、恐怖心の有る無しでは、その痛みも大きく異なるでしょう。

そういったコンセプトに黒田知永子(くろだ ちえこ : Kuroda Chieko)さんが賛同して、帯を書いてくださりました。
ehonOBIPLUS
帯つきの表紙はこんな感じです。
黒田さんはとてもきれいな方でうれしいです。
ソーイトンさんの色使いとセンスも光っています。

裏表紙には、こどもたちと楽しく遊ぶ、ちょっとおまぬけな 「こどものおいしゃさん」の姿を描きました。
ehonurabyoushi
ジャンプしている姿です。
いろいろな医師の絵を描きましたが、このすこし毛のすくない姿が一番こどもたちに人気でした。

色々な方々が、この絵本、すごく気に入ってくれてうれしいです。
御譲りする数が多く、手元にももうなくなってしまいました。

でも、アマゾンは品切れだとアウトですが、本屋さんは注文しておくと各地方に届くというのは、新鮮な経験でした。
また、書店がおうちまで電話してくださるという、日本全国に張り巡らされた配本システムはすばらしいものです。

僕は本を書店でも、ものすごく買うので、書店さんの心意気を感じとてもうれしいです。

紙質を高級なものにしたにもかかわらず、出版社さんが定価を1800円に抑えてくださっています。長く読んでいただいても、疲れにくいマットな紙質です。

ご興味をもたれた方は、どうぞ、地元の本屋さんにご発注ください。
年明け、入庫すれば、ウエブでも大丈夫だと思います。

こどものおいしゃさん こどものおいしゃさん
おおわだ きよし

篠原出版新社  2005-12
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実は、この絵本には後日談があるのですが、明日お書きします。

デパートの本屋さんで、黒田さんの微笑む本が並べられており、何かとても暖かいものを感じました。

今年が、どの人々も、子供たちもお母さんも、楽しく美しく、良い年齢が重ねられるようになる年になるといいなと思いました。

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