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2006年4月24日 (月)

アメリカ内科学会の収穫

内科学会総会が横浜で3日間開催されましたが、私が僅かに行けたのは土曜日の数時間のみでした。

その間を全て、アメリカ内科学会のフォーラムをお聞きする事にあてました。

060415_22540001講演会のパンフレットです。

尊厳死と終末期医療についての日米の医療の比較や現場での苦労、患者さん側に立つNPOの方のお話など、最先端でかつ有意義な講演会が続きました。

一つも聞き逃さないようにがんばってノートしてきました。

本当は、講演会後の先生方とのレセプシオンを事前登録していて、楽しみにしていたのですが、東京にとんぼ返りせざるを得ず、出席できませんでした。

本当に時間が惜しい毎日です。

ここで得られた、言葉の二つ

WithholdとWithdrawという言葉があります。

かわいそうなそれ以上の無駄な医療を差し控える ということと、やむなくはじめてしまった医療を中断する という意味です。

4月16日付けの記事で、産経新聞は終末期医療について、良く考えられた記事をのせていました。

また、同日の一般記事の部分で、現場に取材をしたうえでのとても良い小児科医の問題も取り上げていました。

世の中には、思慮深いマスコミがきちんと存在して、『とりあえず医療機関をたたけば部数が伸びる』という観点から脱却し、新しい医療を作り上げるという作業を目指し始めたと信じたいと思います。

産科医の問題の連載から、産経新聞の記事は重要なポイントをきちんとおさえていました。

彼らの立ち位置が決まってきたように思えます。

受身であるがゆえに不信感が大きかった医療サービス享受者側(患者さんがた)の意識の変革も予想以上に進んでいると感じています。

NPO代表の方の話はとてもためになりました。

機会をみて、内容をお書きいたします。

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