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2006年4月25日 (火)

脊髄小脳変性症の話しにくさ

脊髄小脳変性症の話にくさの原因は難しいものです。

小脳症状
パーキンソニズム
筋力低下
球麻痺
言語中枢のトラブル

といった原因が複合的に起きてきます。

筋肉は使わないと「廃用性萎縮」という筋力の低下が起きてきます。
やはり、定期的なリハビリテーションが必要だと思います。

話すことのリハビリテーションは言語治療士という専門家が行います。

単純な言葉の繰り返しや、日本語らしいイントネーションなどの練習を行います。

パーキンソニズムにドーパミンが効く場合など、薬剤の調節とリハビリテーションは両輪となります。

これまで、診断自体が難しいという事や、治療は神経内科医、リハビリテーションは整形外科出身のリハビリテーション医と言った側面からなかなか「両輪で」とはいきにくい事情がありました。

でも脊髄小脳変性症を薬剤治療とリハビリテーションを組み合わせてやっていくという作業はとても大切です。

今後、こういった難病の方についてのより良い教材の出現も望まれるところです。

無ければ一つずつ作っていくしかありません。

何事も一歩ずつです。

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