EYEMETRICS/アイメトリクスのメガネ
最近、物が見えづらくなったため眼科を受診しました。
老眼はまだ始まっていないけれど、矯正度数に左右差が大きく、年齢とともに調節が衰えているとの診断でした。
ケラトーム(角膜の手術)はどうでしょう?と尋ねると、
「ダメダメ。先生、もう年なんだから、手術しても老眼になってすぐ調節あわなくなって、ダメになっちゃうよ。白内障も始まるだろうし。メガネ作り変えた方がずっといいよ。」
とのことでした。
年かぁ・・・できるだけ早く、と走り続けてきて、ふと立ち止まると、すっかりおじさんになっていたんだなあ。
というわけで、メガネを作り直さなくてはならず、渋谷西武8Fのイワキメガネさんをお邪魔しました。
気になっていたアイメトリクスを作る事にしました。
ケラトーム手術代の片目のさらに半額で最高のメガネができるのでウキウキです。
両目の1/4の代金です。
アイメトリクス初体験です。
まず、フレームを選びます。
どれも軽くてびっくりします。
でも、このカットがとっても良いカタチです。
始めてみる形。
横のつるも選ぶ事ができます。
いろいろな組み合わせができます。
鼻の部分は現在マグネシウム合金になっています。
銀色の方が金色より肌色から離れているため目立ちやすいそうです。
イメージキャラクターの古田さんのポスターが飾ってあります。
両耳の形状や距離をまず測ることにします。
自分の顔を分析されるというのも複雑な気持ちです。
「一般的な形ですね」という言葉に救われました。
レンズなどのデータを打ち込むと、瞬時にカット後のレンズの厚さなどが計算され、表示されます。
いろいろな細かなデータが記載されています。
このアイメトリクスのシステムは、スイスのものだそうです。
スイスといえば、ライカのコンフォーカル顕微鏡に随分お世話になりました。
日本中のアイメトリクスのデータは道玄坂にあるサーバーに転送され、そこでロードされた後製品化されるそうです。
アイメトリクスの上記の計算も一部そちらのサーバーとやり取りしているかもしれないとの事でした。
なんと、アイメトリクスというのは、大きなサーバーと計測機器を備えた分散型コンピューターに支えられた、オーダーメイドメガネのシステムそのものだったのです。
素晴らしいシステムです。
角膜手術よりずっと安いですし、良かったです。
ちょっと時間かかりますが、今の私の目にはこの方法しかないのです・・・
初めてのオーダーメイドメガネ。
出来上がりが楽しみです。
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