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2006年5月14日 (日)

さようなら交通博物館、さようならおじいちゃん

先週、大往生された方の御通夜に行ってきました。

Koutuhakubutukan5万世橋の傍の会館が会場でした。

美しく変貌した
秋葉原は夜もきれいです。ぱらぱらと冷たい雨が降り始めました。しっとりと夕暮れから夜に街が沈んで行きます。

Koutuhakubutukan6交通博物館のライティングがみなもにゆれています。
このようなライティングはなかったです・・・
そういえば交通博物館が閉館されるという報道があった事を思いだしました。

Koutuhakubutukan7夜空に浮かぶ青い電車とレンガ、ライティングがとても美しいです。

そこにある時には良さが分らないのですが、無くなると思うと寂しいです。

Koutuhakubutukan1
少し近づいてみます。

夜だと本当にきれいです。

Koutuhakubutukan2
函館のレンガ倉庫のような雰囲気も醸し出しています。

今なら若者のデートスポットにもなるかもしれません。

Koutuhakubutukan8御通夜の会館から見下ろしたアングルの交通博物館です。
しばらく眺めていました。
このアングルは、この会館から撮らないと無理でしょう。
大往生のおじいちゃんがくれた贈り物です。

交通博物館もおじいちゃんです。

埼玉に生まれ変わる。

どんなものも美しく生き、美しく逝くならとても良いことです。

御通夜は悲しみの中にも、大往生ならではの故人を称えるほほえましい雰囲気の含まれるものでした。

おじいちゃんは次、何に生まれ変わるのでしょうか。

天国が気持ちいいから戻ってこないかもしれない・・・

今年は命の有限性を何回も痛感させられる年です。

御堀に揺れる交通博物館のライティングの揺らめきを見ながら、ひとりため息をつきました。

沢山の友人を失いながら生き延びていく意味。

Pa0_0080秋葉原駅ホームで購入する善玉菌パワーで気分を変えます。
これを飲むとホッとして、また前に進めます。
陳さんのチャーハンを頼んだときについてくるニラのキムチも捨てがたいのですが・・・

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