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2006年6月22日 (木)

日本のサッカー/ ワールドカップ

先日、国際航空会社の方がインタビューにいらした時の話です。

その時のサッカーに非常に詳しいライターさんがインタビューにいらっしゃいました。
お昼のじかん少しお話ししました。

「日本がワールドカップに出て3回目ですよ。それまで、世界のクラブチーム、その国の代表ではないクラブチームが来て試合して、0対十数点で負けていたんですよ。そう考えると、世界の代表選手たちと互角に戦っているなんて、とっても強くなったんです。」

そういった話を聞くと〝ああ、そうなのかあ〟とおもいます。

がんばっているんだなあって思います。

ただ、最後の最後まで必死で何とかしようとする粘り強さと〝ずるがしこさ〟が日本人は少ない気がします。

試合は泥臭くてよいのです。

中沢選手の
〝泥臭くても最後の最後まで力を尽くしますあるいは〝勝つしかなくて、カッコなんてつけられませんから〟という中田選手の言葉に私は激しく共感します。

本日、千葉市で群発頭痛の講演会をしてきましたが(詳細は後日報告いたします)、泥臭い実地診療に真実が隠れていると思います。

琵琶湖で見つかった新種のコイもおなじです。

そこに人の予想しない真実があるのだと私は信じます。


ライターさん、ありがとう!


ずっとサッカーを見続けた人の洞察でしか得られない真実の言葉でした。

予選落ちしたら、ワールドカップですら私たちは楽しめなかったのですから、ご苦労様と選手たちに言いたいです。

私は、今日お会いした千葉の救急医療に携わる先生方の真摯な御姿にも同じ気持ちを抱きました。

本当に、良い国です。

この国は。

でも、やり遂げるためには、もう少し粘り強さと泥臭さが必要かもしれないと痛感しました。

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