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2006年6月17日 (土)

インフルエンザはもう冬の病気ではありません

インフルエンザは冬の病気ではありません。

大和田医院のある新松戸でも、4月、5月とインフルエンザが流行した事をお知らせいたしました。


4月中旬には馬橋の小学校が学級閉鎖になりました。

先日、インフルエンザが今でも流行している事が報道されました。

臨床を丁寧に見ることの重要性を感じました。

また、同時に、ノロウイルスなどによる急性胃腸炎が一年中見られるようになった不気味さを感じています。

理由は分らないのですが、通年でウイルスが人々の間を渡っている事を不気味に思います。

どういったメカニズムでこのような流行が起きているかの説明は、まだ、はっきりとはなされていません。

一つは、報道の通り、これまで〝なつカゼ〟と見られていたものが、キットの普及できちんと診断できるようになっただけかもしれません。

私は、海外旅行などの何らかの理由でのウイルスの持込や、人々の間でのウイルスの循環が大きくなった可能性もあるのではないかと思っています。

いずれにしても、臨床症状がインフルエンザらしければ、キットで調べる必要が有るという事です。

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