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2006年7月

2006年7月31日 (月)

日経DI講演会/名古屋2

東京での講演会は、美しい井手口先生がファーマシューティカルコミュニケーション学についてお話されました。

私は、「医療界での人間社会学の一つかなあ」と思いながらとても感動しました。

講演が始まる前に東京講演でのアンケート成績が示されましたが、落第せずにすみました。よかった。

Kurasawasankinjodrホッとしたところの日経DI編集長さんとの一枚です。

左が網岡助教授、右が倉沢編集長さんです。

名古屋講演では、網岡先生から、法律的な側面の講演がなされました。

特に力を入れられていたのは、副作用のデータベースについてでした。

患者さんの副作用は患者さんの言葉で語られる事が多いものです。

それを網岡先生方はどのような医療情報か、関連付け、データベース化していったのです。

大変なことです。

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2006年7月30日 (日)

日経DI講演会/名古屋1

日経主催の講演会が名古屋で開かれました。

名古屋国際センターに向かいます。
久しぶりの名古屋なので、今回は会場までの道のりを紹介してみましょう。

Title_01_1 患者、薬局に求められる薬剤師像2006、というテーマでした。


東京講演では、質問が受けられなかったので少し時間を作ろうと思っていました。

Pa0_0728_26なんと、渡されたチケットの番号を見ると良い車両です。
初めて新幹線の良い席に乗ることができました。
いつも大慌てで、在来線からダッシュして、大阪や京都、というのが相場です。

大学のある御茶ノ水から、東京駅について、20分ぐらいで、ホームに駆け上がらなくてはならなかったときには、新幹線に乗ったとたんドアが閉まり、汗が滝のように出てきた事を思い出します。

こうやって座席を確認する時間をもって、ゆっくり座るというのはなんとも贅沢な事です。

Pa0_0728_25座席もゆったりしていて、良い感じです。

何といってもクッションがフカフカ。
講演会よりもこっちに意識がいってしまう。

Pa0_0728_24なんと、イヤホンジャックが装備されていました。
愛用のゼンハイザーPX200が使えます!
バロックのアリアを聴きながら、パワーポイントファイルの最終チェックをする事にしました。

Pa0_0728_23ふと、窓の外を見ると、ヒトが歩いています。

危ない!
と思いましたが、通路になっているようです。びっくり。

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2006年7月29日 (土)

一時間半は待てない/踏切事故

踏み切りが開くのを待てずに母子が事故に遭いました。

踏切が開くまで、70-80分もかかっていたと報道されています。

ダイヤの乱れがあり、このようになったそうです。

踏み切りはダイヤが乱れたら、何時間でも安全のために開かないこともあるのでしょうか?

きっと、このお母さんと子供さんは何十分も待っていて、待ちくたびれて、約束の時間もあって、渡ってしまったのでしょう。

踏み切りの遮断機を職員が上げて、事故になったところもありました。

人々を苦しめる構造的な欠陥に解決策を見出していく必要があります。

踏み切りの改造が難しいのなら、迂回路をきちんと明記すべきでしょう。

一時間半ぐらい歩けば、数Kmは歩けます。

待ちくたびれた末にお母さんを亡くされたお子さんの気持ちを思うと、涙がでます。

子供は待つ事がとても苦手だからです。

都市部の交通網の踏み切りシステムの抱える問題だと思います。

システムの抱える問題を改善しなくては、個人努力では解決しない事をもっと考えるべきです。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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2006年7月28日 (金)

夏の猫/CHAT D’ETE

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Chatdete(廃盤のようなので、自分のCDのジャケットをスキャンしました。)
私は、夏になると必ずこのCDをかけます。

このアルバムは廃盤になりそうですが、傑作中の傑作といっても良いと思っています。

Isis2その後のISIS:アイシスも美しい。この二枚は宝石の様です。

その後の日向敏文さんにはこのシンプルな美しさへの切れ味が無いような気がしてなりません。

今、夏の俳句を作っているのですが、CHAT D’ETE、夏の猫という必ず、言葉が浮かびます。

白壁に黒猫あおぞら日向水  (大和田優仁)

(日向敏文さんの名前を入れてみました)

ギリシャかスペインの海沿いの白壁の上に黒猫が乗っている写真があります。

美しい階段には、水溜りができていて、日向水になっています。

その情景を詠みました。

同時に、夏の街をあるく、黒いワンピースの女性達にも同じ情景を感じています。

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2006年7月27日 (木)

HHV/疲労を唾液で計る

ヒトヘルペスウイルス6/7(HHV6/7)の量で疲労が計れるという報道がなされました。

HHV6/7は乳児期、幼児期に感染し、突発性発疹などの原因になります。

大人では、慢性疲労性症候群との関連も示されてきたウイルスです。

唾液中に常に存在するHHV6/7の量が疲労によって著増する事が明らかにされ、疲労のマーカーになるのでは無いかというのです。

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2006年7月26日 (水)

判決理由の蛇足部分/井上 薫 元裁判官さんのお話/3

井上 元裁判官さんのお話についての2話目は「判例重用の弊害」についてです。

裁判官さんが、法律の原点で原典である、六法全書を引く事が少なくなり、判例から自分の裁判の判決を決めていくという事が多いという話をされていました。

これまでの裁判例の蓄積から、多くの分野での様々な裁判の記録が残されています。

自分で六法全書から、結論を出すのはとても時間の手間とかかるものです。

そこで、これまでの似たようなケースから、量刑を引き出そうとするというと弊害が生まれるというものです。

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2006年7月25日 (火)

様々な人々の意見/医療崩壊10+1

「医者のサボタージュの言い訳の本だね。」

目が醒める様な指摘です。

「それに崩壊して無いでしょ。」

「だいたい、これまでの行いが悪くて、ちょっと旗色が悪くなると皆が悪いって言い出すんだから。」

私がリポーターとなり厚労省の方々と読書会で行った意見の一部です。

どれもその通りです。

完全に反論できない自分がとても歯がゆかったです。

これまでの医師と患者の間に横たわっていたディスコミュニケーションの弊害は大きすぎます。

とどめは、知り合いの先生の「だって、そうは言っても、医療費ジャブジャブ入れられないんだから、大和田君、無理だよ、君の意見は。建設費が高いとか、そんな事は国策だし、これから縮小経済になる日本で、医療費だけの増加はありえないよ。医療費を増すという解決策は無い。」と言うご意見でした。

うーん。

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2006年7月24日 (月)

日経DI講演会/名古屋

今、名古屋からの帰りの新幹線のぞみで考えています。

今日は、網岡克雄先生(金城学院大学助教授)とういう立派な先生にもお会いできました。

私はどういう仕事をしていくべきか。

有名なトナミさんという発刊されているメルマガの最後はゴーギャンのこの言葉で終わります。

われら何処より来たりしや、
われら何者なるや、
われら何処に去らんとするや

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2006年7月23日 (日)

判決理由の蛇足部分/井上 薫 元裁判官さんのお話/2

先日、井上馨元裁判官さんのお話を御伺いしてきました。

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月末にまた新刊が出るそうで、楽しみにしています。

井上氏はもともと化学の専門家で理系の方でした
そのベースがあるところから裁判官になられたので、客観的に様々な裁判官さんの御仕事を見ることができたようです。

お話の内容は、二つです。
『判決理由の蛇足』
『判例重用の弊害』でした。

週刊誌で、『判決理由の蛇足』についての議論を読んでいたのですが、ピンときませんでした。

ところが、井上氏の話を聞くと、『なるほどそうか!』と思う話ばかりでした。

例えば、このような話をされていました。

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2006年7月22日 (土)

判決理由の蛇足部分、実際の判決報道から/井上 薫 元裁判官さんのお話/1

7月末に新刊を発刊される井上氏のお話を拝聴し、その後実際の判決の報道がなされました。

こういうことかと思いました。

介護疲れの殺害について、執行猶予判決が 京都地裁で行われた記事です。

介護疲れと生活苦から認知症の御母さんを合意の上で殺害した痛ましい事件でした。

京都地裁は被告の息子さんに懲役二年六月、執行猶予三年(求刑懲役三年)の判決を言い渡しました。

裁判官さんは『命を奪うという行為は重要だけれど、毎日休まず、昼夜介護する間に疲弊し、絶望した心情は察して余りある。殺人は命の尊さを軽んじた結果からではない。』と、執行猶予判決の判決理由を示しました。 

これが判決理由そのものです。

そして、ここに、公的機関へ向けての批判が添付されています。

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2006年7月21日 (金)

人生はテトリス /テトリスノカケラ

先々週から鬼のようなスケジュールで東京中を移動しています。

携帯のスケージュール表はいまひとつで、ニュートンやクリエが懐かしい。

私のような人間は全てのスケジューリングや移動を自分や公共の乗り物に頼っています。

こういった時間は、パソコンを広げる事ができません。

そのため、細切れの時間に、AUの100円でダウンロードしたテトリスをやることにしています。

私はテトリスをやりながら人生を考えています。

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2006年7月20日 (木)

ココログレスポンス

こちらに、ココログレスポンスについての話題が載せられています。

私は、投稿しようとして、proxy errorになってしまった事を何回か経験し、「ココログ クラッシュ」と名づけて、時々記事にしてきました。

全容を通観すると、哀しくなります。

でも、このブログがつないでくれた方々も多くいらっしゃり、合計すると感謝の念の方が上回る気持ちです。

type-padへのバックアップも上手になりました。

そのまま読み込むと同じ記事がダブルやトリプルになってしまうので、工夫が必要なためです。

ココログによると、現在type-padの方がクラッシュしているようで、なんだかなあ・・・

バックアップにココログフリーの無料版をお勧めしているのも、なんだかなあ・・・

と思ってしまいます。

なぜ、有料版のほうがヘナチョコなのだろう?

きっと、ニフティにメールしてもロボメールの返信しかこないだろうと予想されるのですが・・・

生協の何とかさんみたいな気の効いたレスポンスがあればよいのですが・・・

梅雨の日にうだうだそんな事を思いました。

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2006年7月19日 (水)

日経東京公演

日経DIの講演会、東京の部が無事終わりました。
060708_12010001

まだ誰も来ていない時間に会場に入ります。

物静かな感じです。

品川のプリンスとは逆側のすぐ近くにコクヨホールがあります。

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2006年7月18日 (火)

ヘリの通過

本日の午前10時過ぎから、沢山のヘリがものすごい勢いで青山上空を通過しています。

患者さんも「何かあったのかしらねぇ。」と不安げです。

ヘリはスピードを出すと、バラバラバラバラ・・・と言う音より、グゥイーンとかキーンとかいう連続音に変ります。

最初、セスナのような飛行機かと思いましたが、全てヘリコプターでした。

何かの取材でしょうか・・・ 

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2006年7月17日 (月)

妊婦さんと頭痛

女性は頭痛に本当に悩まされます。

これらの頭痛は片頭痛という頭痛がほとんどだと思っています。
だから、解熱鎮痛剤はあまり効かない。

妊婦さんになっても、頭痛が続く方も多いです。

あるいは、妊婦さんになってひどい頭痛が出てきて困る事もあります。

トリプタン製剤という片頭痛の特効薬が使えるようになり、女性が頭痛から解放されるようになりました。

こちらに、妊婦さんの片頭痛についての考え方が載っています。

基本的には妊婦さんはどのお薬も飲まない方が良いのですが、様々な症状によって日常生活が著しく障害されている時は治療も必要という考え方です。

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2006年7月16日 (日)

『医療崩壊』から・10最終章

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いよいよ最終章。

『医療崩壊を防ぐために』と題された章です。

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2006年7月14日 (金)

『医療崩壊』から・9

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最後の二章はさらに重たいです。
9章は『厚生労働省の問題』です。

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2006年7月11日 (火)

無限軌道

皆さんは、無限軌道 と聞くとどんな事を思い浮かべるでしょう。

無限に続いていく星の運行、あるいは、仏教の輪廻転生などを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。

それでは、『25トンの無限軌道が転落』と言う言葉はどうでしょう?

????

びっくりですよね。

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2006年7月10日 (月)

『にほんご』と『国語』/私たちのことば

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『にほんご』は私たちの論理構造の基礎です。

どれだけ、『国語』の教科書が不十分か、教えてくれる書です。

谷川さんの『にほんご』にかける熱い思いの書です。

『にほんご』は世界中で話されている様々な言語の中の一つのしっかりした体系を持った一つの言語の一つです。

ところが、言語学をふまえた見地から書かれた『自国語』の教科書は日本にはありません。

また、そのような教科書を選択する自由もありません。

そのため、心ある先生方は沢山の教材を準備して、国語の教科書の不足部分を補っています。

私たちも、子供たちのために、より良い母国語のための教育ができるはずです。

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2006年7月 9日 (日)

黒田知永子さん、ドラマ出演おめでとう!!

絵本の帯を書いていただいた黒田知永子さんがTBS系ドラマ金曜午後10時「タイヨウのうた」というドラマに出演が決定したそうです。

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おめでとうございます!

素晴らしい快挙です。

ドラマのテーマは色素性乾皮症(Xeroderma Pigmentosum:XP)と言う病気についてのようです。

Xeroderma PigmentosumはDNAの修復酵素に遺伝的異常を持つために紫外線によるDNAダメージを避けなくてはならない病気です。

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2006年7月 8日 (土)

脊髄小脳変性症の会合

第6回東京SCD学会に行ってきました。

東京医科歯科大学からは、遺伝性脊髄小脳変性症の発表が、東京大学からは磁気刺激による治療の発表がなされました。

20060706_1ishikawadr発表される石川欽也先生です。

遺伝子座を見つけ、そのタンパク質の解明までをお話されました。

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一つずつ

060707_19000001昨日の夕方、馬橋駅の空に出ていた朧月です。

鉄塔と鉄塔の間の空に僅かに見えています。

今日、これから、講演会ですが上手く行くために幾つかのしかけをつくってみました。
落語のオチを考えるようなものです。上手く行くか少し不安です。

昨日の夜は、また不思議な夢を見ました。

夢の話なんて他人にはくだらないのですが、誰かが何かを伝えているようなので、自分への記録として書くことにしました。

大きな土手のような坂を大きな玉を転がして上っていく人の夢です。

やはり逆光で人の背中が暗く見えています。

玉は皮を縫い合わせたような大きなもので、持つところが両側についています。

玉がもう少しで土手の上に行くところで、彼は玉が思いようで一緒に落ちてきてしまいました。

転がり落ちた砂ぼこりの中で彼は立ち上がり、もう一つの玉を転がしながら上っていきます。

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2006年7月 7日 (金)

はやぶさの快挙

はやぶさの論文がサイエンスに公開されました。

なんと7本の論文が一挙公開されるというのです。

 Science. 2006 Jun 2;312(5778):1350-3.
Click here to read
Touchdown of the Hayabusa spacecraft at the Muses Sea on Itokawa.

Yano H, Kubota T, Miyamoto H, Okada T, Scheeres D, Takagi Y, Yoshida K, Abe M, Abe S, Barnouin-Jha O, Fujiwara A, Hasegawa S, Hashimoto T, Ishiguro M, Kato M, Kawaguchi J, Mukai T, Saito J, Sasaki S, Yoshikawa M.

Department of Planetary Science, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency, 3-1-1 Yoshinodai, Sagamihara, Kanagawa 229-8510 Japan. yano@isas.jaxa.jp

After global observations of asteroid 25143 Itokawa by the Hayabusa spacecraft, we selected the smooth terrain of the Muses Sea for two touchdowns carried out on 19 and 25 November 2005 UTC for the first asteroid sample collection with an impact sampling mechanism. Here, we report initial findings about geological features, surface condition, regolith grain size, compositional variation, and constraints on the physical properties of this site by using both scientific and housekeeping data during the descent sequence of the first touchdown. Close-up images revealed the first touchdown site as a regolith field densely filled with size-sorted, millimeter- to centimeter-sized grains.

たとえば、こんな感じです。

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2006年7月 6日 (木)

『あそびのもり』の美しさ

060608_09540001 ボーネルンドさんの今月号のあそびのもりが発刊されました。

クリニックのシャーカステン(レントゲンフィルムを見る灯り)の前で取りました。表紙も夏っぽくてよい感じ。

060608_09470001表紙をめくるとそこにはかわいいおもちゃが広がっています。

色合いといい、形といい、とても美しいものです。

表紙のヨットは何かな、と思っているとこちらでした。

060608_09470002 自分で組み立てて、色を塗るキットです。

とってもフランスっぽい感じで良いです。

南仏の海辺で船を作っている雰囲気。

色合いの工夫で自分達のふねが作れそうです。

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2006年7月 5日 (水)

金属が降る夢2

先月、繰り返し見ていた金属が降る夢について書きました。
(Googleのキャッシュはこちら。)

朝のテレビを見てびっくりしました。

こんな事が実際に起きるなんて・・・

びっくりです。


私の見た夢は、晴れた日に黄土色のビルに着弾して、銀色の塊が水平に飛んでくる夢でした。

天気は雨ですし、夢は夢で意味が無いと思っています。

今日、クリニックに来たかわいい子供たちを連れた、頭痛の御母さんたちの姿を思い浮かべると、心配は尽きません。

地上に着弾して、どこかの街に落ちない事を祈ります。

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変遷する秋葉原/SDカード激安

大学のある御茶ノ水が近くということもあり、なじみの秋葉原に行ってきました。

デジタルレコーダー用のSDカードも必要だったからです。

なんと、PCUSEFULさんで1Gで3000円ぐらいで売っていました。激安なので、早速ゲットです。

MP4録画で、画質を落とすと2時間ぐらい撮れる容量です。
安くなったものです。

Sany1019なんと、オープン間近の(この記事が投稿されたときにはもうオープンしていると思うのですが)ケンタッキーを見つけました。

メモリーはこのはす向かいの良く行くお店で購入しました。

このお店は、とても良心的で、いろいろな質問にも答えてくれて、内容にも皆さんとても詳しくて助かっています。

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2006年7月 4日 (火)

メトロの行き先

メトロの扉

目的地に行くために私達は地下鉄を使うことが多いです。

東京の地下にはメトロが網の目のように発達していて、乗り継ぐ事でとても便利に使えます。

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中田選手お疲れ様でした。

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この本を読んでから、中田選手の努力に感動を覚えてきました。

その中田選手が今日、引退を表明しました。

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2006年7月 3日 (月)

日経の講演会(満員御礼!!)

Title_01日経の講演会がウエブ上で告知されています。

私の講演させていただく、東京と名古屋会場は告知しばらくして満員となってしまったようです。皆様ありがとうございました。
全会場満員となりました。ありがとうございました。(6月23日)

まだ、大阪会場は空きがあるようです。どうぞご応募ください。(6月20日)

私は東京と名古屋でお話をする事になっています。

名古屋会場は満員になってしまいましたが、東京会場にはまだ余裕があるようです。

御時間が合う方はどうぞお出かけください。

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2006年7月 2日 (日)

沢山の出会いと偶然

7月1日土曜日は、午前中クリニックの診療を終えて、その後、国会議事堂へ急ぎました。

医療問題で、幾つか相談する事があったからです。

御昼ごはんはタクシーの中で、コンビニのおにぎりと、最近お気に入りのサンクスのフライドチキンです。スパイシーで美味しいのですが、脂たっぷりなので、黒ウーロン茶で気休めです。

高速の霞ヶ関をおりると、そこは日本の中心部です。

待ち合わせはメトロのA2入り口入ってすぐ右。

メトロの表示は大変に美しくなりました。
Pa1_0066_29国会議事堂の周りには沢山のシステムが集まっています。

首相官邸もすぐそば。
竹やぶがきれいで、小川が周りを巡っています。

Pa1_0066_30新しい議員会館の建築現場だそうです。

衆議院議員会館だったと思います(忘れてしまった・・・)。


すると、江戸時代のような建物が急にあらわれました。
Pa1_0066_31
黒澤監督が経営される、お料理屋さんだそうです。

素晴らしい趣の建物です。今度行ってみたいです。

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滑舌の悪さ

先日のラジオ番組の録音テープを頂戴したので、今日聞いてみました。

「うーん、厳しいなあ。」それが感想でした。

一つは、話題を満載にしすぎて、早口な点。

「いつもこんな風にしゃべっているのか・・・」とちょっと悲しくなりました。

音で聞く自分の声は自分でいつも聞いている声と違います。

なんといっても滑舌が悪い。

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2006年7月 1日 (土)

生命保険の谷川俊太郎さんの詩/人の哀しさ

谷川俊太郎さんの詩が生命保険のCMで流れています。

なんて哀しい詩なのでしょう。

そして、なんて、的確に人生とお金について語った詩なのでしょう。

人の命は有限だけれども、お金という物質はいつまでも流通し続ける。

素晴らしい詩です。

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