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2006年9月 4日 (月)

グッドデザイン賞主催者公式ウェブログ

先日、パネリストとしてお話させていただいた、グッドデザインプレゼンテーションのブログが作成されていました。

アルファロメオ156などが載っていて、とても美しく有用なページです。

私たちのセッションは8月24日の部分に載っています。

この中でも眼を引くのは、川崎和男先生のお話です

アップルのデザインを手がけた川崎先生のお話のこの記事の重要な要点は、一つだと思いました。

『物の持つべき機能を極めるためのデザインをどう昇華させるか』
ということです。

ナイフは滑らず、きれいに切る事。

液晶テレビは美しい映像と豊かな音を再生する事。

眼鏡はレンズがゆがまず、正確に機能すること。

良いプロダクトというのは、そういった『物の持つべき機能』を極めていく事です。

そういったプロダクトのもつ性質をどう、デザインに昇華させるか。

素晴らしい御仕事です。

ナイフの刃や眼鏡のフレームの曲線などは、追随を許さぬほど美しい。

ここに、クリニックや医療設備が目指すヒントが隠れていると思っています。

医療システムというプロダクトが持つべき、極めるべき性質が在るはずです。

そして、それをデザインに昇華させていくこと。

それが、『ライフ&メディカルデザイン』として立ち上がろうとしているプラットフォームのめざすべき姿だと思っています。

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