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2006年9月28日 (木)

全日本製薬工業協会さんでお話/より良いファーマシューティカル・コミュニケーションのために

私達が日々御世話になっている薬剤は様々な偶然の発見や努力などによって、世の中に生み出されたものです。

そういった事について少し込み入った話しを御伺いするために、
全日本製薬工業協会さんへおじゃましました。

理事さんとお会いする事になっています。

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新日本橋にあるビルです。

周りには古いビルも多いのですが、なかなか立派なビルです。

ちょっと緊張。


中に入ると清潔な白いフロアです。

060925_10020002 受付の方に用件を告げ、アポイントの日時の確認作業がありました。

指示通り4階に急ぎます。

EXPACK500で送った、本当は到着しているべき書類が届いておらず、急遽前置きからプレゼンすることになりました。

それでも、きちんと前著などを持参していたので、話し自体はスムーズに行きました。

準備にバックアップや代替方法が必要である事を、再度痛感しました。

お話自体は上手く運びました。

本当に感謝の念に絶えません。

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隣には日本を代表する大きな製薬メーカーさんのビルが建っていました。

とても立派なビルで、銀行の本店のようです。

日本製薬工業協会さんが入っているビルも、大きな日本の製薬メーカーさんのビルでした。

このあたりには、製薬関係のビルが多いのかもしれません。

面白いです。

薬を巡るお話は話題に事欠きません。

井手口(日本大学 薬学部講師)先生がお話になられていた、『ファーマシューティカル コミュニケーション』は今後さらに重要性が増すでしょう。

ファーマシューティカルコミュニケーションは、薬剤を巡る様々な人々のコミュニケーションの必要性から生まれた言葉です(間違っていたら申し訳ありません)。

例えば、お薬を処方するときの様々な言葉から、患者さんが何を考えているか、とか、
今後より良い処方とコンプライアンスをめざすためには、どのような言葉かけが必要か、とか、
患者さん側も自分が考えている事を伝えるためにはどうしたらよいか、とか、
双方向の理解による、薬を介したより深いコミュニケーションの会話などの『技術』を磨く必要があるということです。

我々医療者はプロなので、短い時間で世間話になることなく、必要な情報をお聞きしたり、よりよいコミュニケーションを取るという技術を常に磨いていかなくてはなりません。

 

そういったファーマシューティカルコミュニケーションにおいては、薬剤の良質な話題や情報が必須です。

少しでもそのお役に立てると良いと思っています。

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