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2008年2月20日 (水)

住まうということ

家 1969→96 (住まい学大系) 家 1969→96 (住まい学大系)
安藤 忠雄

住まいの図書館出版局  1996-07
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私の大好きな『連戦連敗』の安藤さんの本です。
住まう、という事の意味を投げかけてくれます。

安藤さんの作るモノトーンの幾何学的美しさを知りたくて、この本を手にしました。

ルコルビジェの光が差し込む建物の絵はがきをもらった時の事を思い出していました。

コンクリートの表面のテクスチャーがでている、この表紙の本は中もとても美しい。

『個』という物が大切にされなければならないという強烈なメッセージが込められています。

私は、『個』の周りに小さな城壁を作り過ぎ、とも感じましたが、その込められたメッセージは面白く、作られた小空間は非常に美しい。
潔い区切られた空間の美しさは特筆すべき物があります。

電柱だらけであまり美しいとはいえない都市部の風景をどうしていったら良いのか、一つの回答があるように思えました。

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03.絵/詩/俳句/芸術」カテゴリの記事

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