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2008年3月 6日 (木)

サンデー毎日に掲載/時代劇の問い合わせも

今週号のサンデー毎日3月16日号に記事が掲載されました。

  ■タミフルが効かない!「新型対策」は本当に大丈夫なのか

という記事です。

タミフル耐性ということと、新型インフルエンザについての記事です。

昨日は、レセプトオンライン化に向けて、完成に近づいた日でもありました。

何回も確認し、電子情報のみを保険者に送るというドキドキものの最初の月となりました。
しばらく、この電子情報送付のステップを繰り返し、大丈夫なようなら、送付すら存在しないオンライン化となります。

クリニックのソフト的なものをステップアップするのはなかなか大変な物です。
でも、それだけの意味はあり、最新型の医療に向けて進んでいると感じています。
電子カルテやレセプトコンピュータの選択を誤っていたら、この作業だけに数百万円の出費が必要だったと思います。

父親がレセプトコンピュータのバージョンアップに何十万もかけていたのを見ていて、良かったです。
私はダウンロードしたパッチを自分で当てて、バージョンアップすればすんでしまいます。
自分達ですべて行えるシステムで助かりました。
医療者はメーカーにお支払いできる余裕はなくなっていますので、よく考えなくてはいけない時代になりました。
mac OSがUNIXを用いたように、どのシステムでも、その骨格の設計にはシンプルさと堅牢さが重要だと思っています。

ひと仕事終えたところに、急ぎの時代劇の医学考証のファックスが。
専門書をひも解き、お答えしました。

今日は、診療後、超小型スキャナの導入を行いました。
これにより、ほぼ完全なペーパーレスのクリニックとなりました。
最新型インターネットラジオの設定も無事終えました。

フォネラの方々のためのFONは調子悪くて外しているのですが、時間あるときにつなごうと思っています。googleやFONといった概念は、非常に重要です。
人々に自由を解放するという意味でも。

インフルエンザの補足記事は既に書き終わっているので、少し詳しく書いておこうと思います。
外国へ行かれる方が、ワクチンをご所望の事も多いので、クリニックではまだインフルエンザワクチンの接種が可能です。都内で接種できるところはもうほとんどないのではないかと思っています。なぜなら、医療機関での返品の期限があるからです。
私は破棄覚悟で買い取りました。
なぜなら、インフルエンザが1年中流行っている地域はいくらでもあるからです。

米国内科学会専門医の翻訳作業もまだ終えられていません。もうすぐ終えられると思うのですが・・・昨年は監修もさせていただいたのですが。
効率よく作業を進めていますが、遅れ遅れになってしまっている部分もあり、歯がゆいです。

一つずつ、確実に進める事が大切だと思っています。

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