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2009年1月 7日 (水)

コンピュータの未来とインターフェース/ジョブスの創った物

アップルは常に疾走を続けてきました。
つぶれかけそうになっても、不要なものをそぎ落とし、必要なものをパッケージングする事で進化してきました。

スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡 スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡
林 信行

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その姿はここに写真と共に描かれています。

まだ、コマンドを打ち込まなくてはならないときに、マウスで自由に絵が描けたとき。
自由な大きさで綺麗な文字をレーザープリンタで印刷できたとき。
imacがカラフルな姿で登場したとき。
usb, fire wireというまだあまり知られていないインターフェースだけで他を切り捨てて登場したとき。
air macの宇宙船のような無線機が登場したとき。
ニュートン(newton OS)やemateが登場したときの驚き。
最初解らなかった沢山の曲が入れられるiPodの意味。

今では、cyberdogがやろうとしていたこと、ニュートンOSのメッセージパッドがやりたかったことがハッキリとハードウエアになって目の前に現れるようになりました。
iPod touch や iPhoneはメッセージバッドの進化版のように見えます。

人がこなしたいと思うことを真摯にとらえてハードウエアとソフトウエアが協調して作業を行ってくれる。
この使い心地は並大抵の磨き方では作り出せません。

mobile meの様にファイルがマシンの手を離れ、常に自分の情報にどこからでもアクセスできるという雲、『クラウド』の様な概念もいち早く投入されました。

これからもハードウエアは進化し、沢山の技術も開発されていくと思いますが、インターフェースが洗練されて使いやすいようにパッケージングされなければ意味がありません。

アップルそして、スティーブジョブスが行った作業はとても大きなものです。
今では、筐体をアルミのブロックから削り出すような素晴らしいマシンを造りだしています。
このまま、アップル社が未来を切り開いて行けることを願っています。

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