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2009年2月23日 (月)

Vistaは何やってもダメ/最速のマシンでXPが最適解/最新マシンは次々XP

先日、DELLのVostro Core 2 Duo T9300 (6MB L2キャッシュ、2.1GHz) のマシンをXPインストールで買いました。10万円を切る値段です。

実はより速いCPUやGPUのVISTAマシンを少し使っていました。10万円をずっと超える値段でした。マシンの能力が高ければ大丈夫かと思ったのですが、どうチューニングしても遅いため処分して、今回のマシンの購入費にあてました。もったいない出費でした。
VISTAはどのメーカーの、どのマシンも全滅でした。

アップデートも多すぎてOSも重くて、必要な仕事にすぐ取りかかれません。ノートでは無理なOSかもしれません。

結論は、「最速のマシンでのXPが最適解というシンプルな物でした。ドライバさえ準備できれば、たぶんXPの方が必ず速い。

このマシンは30秒で立ち上がり、ソフトの立ち上がりも数秒。
すぐに仕事にとりかかれます。

SSD化が済めばもっと速くなるでしょう。
たぶんVISTAの延長の7はもっとダメなのではなかと予想しています。
巨大なパワーを持つデスクトップ専用のOSとなり、ノートなど制限のある多くのマシンは切り捨てられる。
そして、Appleの「the Rest of Us」が蘇るのなら、それが必然かもしれません。

OSは軽くて止まらないのが良いです。それがOSの仕事だからです。

未だに最新マシンにXPを乗せて売っているのは本当に助かっているのですが、不思議な話です。
Mac OS 9や10.4が、レパード(10.5)が不便だからという理由で、最新型Macに乗せて売られることはありません。レパードの方が速いからです。

ちなみにレパードはCore 2 1.8G メモリを2G積めば十分で、GPU能力はあまり必要とせず、遅いマシンだからといって使えない機能はほとんどありません。UNIXの長所を引き継いでいます。何をやりたいか、に集中できる。

OSを重たくして、重装備マシンを売るという戦略は不況の世の中で、豪華で大きいけれども燃費の悪い車を売るのと同じように失敗だったのではないでしょうか。
高機能になれば、より重たくなる、という概念はレガシーです。

Appleは、ワイヤレスやOSのコンパクト化という反対の戦略をとった。その上で、クラウドコンピューティングも進めている。Mobile Meは他の追随を許しません。
スケーラブルにiPhoneに同様のOSが積めるのです。
「VISTAを携帯に」なんてとんでもない。

私たちはOSのお世話のためにコンピュータを立ち上げているのではなく、OSが私たちの作業を支援してお世話してくれなくてはならないはずです。

最速のCPUにXP、OFFICE 2003が今後も正解だと考えています。
でも、そうすると、購入できるメーカーは数社になってしまいます。
個人的にはカスタマイズできるXPマシンを販売し続けるDELLを応援しています。
塗装がはげ、へこんでいる以前の700mは今でも愛機です。

31万円(!)もする最新Let's noteでもXPが必要な様です。

ちなみにAsusのEEE TOPもXPマシンで安心しました。
ネットブックではない、最新型タッチパネルデスクトップにXPが採用され続けているわけです。

楽しみに待つことにします。

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