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2010年1月 6日 (水)

科学技術への仕分け/スパコンの問題

資源に乏しい日本は、今後も新たな技術開発やものづくりで生きていくしか方法がありません。

スーパーコンピューターの仕分けについて、議論がありました。
『2番目ではダメなのですか?』という質問は実は、的を射たものではなかったことがわかりました。そんなことが重要なのではなかったのです。

当初の目標と異なり、ベクター型、スカラー型どっちつかずに陥り、しかも国際競争力に乏しい基盤を用いて研究を続けようと迷走してしまっていたようです。

そのままの継続では国費と時間のムダになる可能性があり、本当の意味の国際競争力を持つためにはどうしたらよいか。
単純に予算がつけば、競争力が増すわけではなく、無駄に消費されてしまう危険性があるわけです。
現場の研究者の方の隅々まで血の通った、実行力のある予算が必要であることが述べられていました。
これなら、納得です。

議員さんに研究者さんの意見を代弁させるには、ムリがあるというものです。
きちんと報道してもらいたいものです。

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