« iPadが届きました! | トップページ | 脂肪と糖の間/無理と無駄がない医学的メソッド/Cancao do Mar »

2010年5月29日 (土)

青山大学のマーケティングの教授とお会いしました

三村青山大学教授 とアストラカンの有沢さん、博報堂の南部さんとお会いしました。

三村先生は有名なマーケティングの先生で、医療経済の様々な話題をお伺いしました。
私はクリニックで、どのようにジェネリック医薬品を処方するか、『変更不可』をどうやってかけるか、電子カルテを動かしながらプレゼンしました。

『でも、値段と質、そして、無秩序な数。ジェネリック医薬品推進というだけでは取り残される問題は多いようですね・・・』
全くその通りです。
実際の薬局でのジェネリック医薬品の動きについても少しお話しました。

流通、百貨店、農業など、マーケティングのどの分野でも、いろいろな意味で『既存の枠組み』がメルティングして、再構築が進んでいるということでした。

住んでいる人たちのマインドも、テクノロジも変化しているわけですから、それを取りまとめる概念が変化して行くことは自明なことです。

南部さんは『時間軸』でそれを理解することで、未来が予想できるのではないか、と話していました。物理法則のようなもので、それまでの軌跡を理解することで、その後の飛翔線を予想するというわけです。

有沢さんはそれをどうデザインするか 話されていましたが、本当の興味は明日参加する60~100Kmマラソンのようでした。
その後に素晴らしいキャッチコピーやデザインが現れるのですが。

診療後のつかれた脳が洗濯されるような話題で面白かったです。

流動する人々の感性を感じ続ける大切さを実感しました。
クリニックで働く以上、そういったマーケティングへの理解は不可欠です。
三村先生、ありがとうございました。

|

« iPadが届きました! | トップページ | 脂肪と糖の間/無理と無駄がない医学的メソッド/Cancao do Mar »

08.新クリニック/未来の医療をめざして」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/130679/48485698

この記事へのトラックバック一覧です: 青山大学のマーケティングの教授とお会いしました:

« iPadが届きました! | トップページ | 脂肪と糖の間/無理と無駄がない医学的メソッド/Cancao do Mar »