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2010年6月 6日 (日)

水中での瞑想/バランスの回復

先日、スポーツ選手がいろいろな競技を行う前に、ぴょんぴょんジャンプする理由についての面白い番組がありました。

筋肉や関節といった骨格系、そして脳や脊髄などの神経系のつながりを〝リセット〟する働きがあるということでした。
そのことによって、正確な運動を行うことが可能となり、成績があがるというのです。

今日、午前中ずっと泳いできました。距離を数えると、そちらに意識が行ってしまうので、最近は数えていませんが、ゆっくりなのでたぶん数Kmぐらいではないでしょうか。
前半を終えたところで、給水。
こわばった体の筋肉を伸ばし、凝りが入っている場所はもみほぐし、後半を泳ぎました。
普段の運動には重力が影響しますが、水中では自由に腹側、背側で泳げます。
背面で泳ぎながら、僧帽筋や広背筋、肩甲骨の周りの筋肉をストレッチできます。

泳いで最初はなんとなくかみ合わない感じが体にあったものの、次第に筋肉たちがシンクロして、水中で唯ひとつの目的に向かう有機的な精密機械のような感覚を感じられるようになります。
良いバディのAqua BEATからは、大好きなSADEとマドレデウスが静かに流れます。

いろいろなことを考えながら泳ぎます。
大切な人々のことを想いながら泳ぎ続けます。
最初より確実に体の柔軟度は増しています。筋肉 の硬さも正常化している。

思考が深化していくことと、日常生活によって失われた体のバランスが回復してくることを感じます。

私たちがここにいること。想うこと。
そういった必然は妨げてはいけません。
自然体で向き合いました。

今、私にとって、水の中での思考がとても大切な時間です。
キラキラと水中を降りてくる朝日は美しいものです。

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