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2010年12月22日 (水)

高校の同級生 / 謎が解き放たれた日 / 馬が草原を走る夢

普段は仕事のお話を書いています。
今回は、同級生の話を書こうと思います。

101221_211802 年末、わずかに空いた一日、
都立両国高校の同級生が食事に誘ってくれました。
高橋君と田中君です。

101221_211801 私達は理系のクラスで、
それぞれ、面白い仕事についています。
他の人達の話もお伺いしました。

田中君は高校生の頃から、
イタリアンポップスにはまっていて、いまでも、
poohlover.net なんていうマニアックなページを作っていました。

両国高校の同窓生はみんな特徴的で、
多感な季節を一緒に乗り越えたことを思い出しました。

私は過去を忘れてしまうことが多く、
いつも初めてのような気がしてしまうのですが、
彼らがいる限り、
記憶が温存されるのだと想うと、
少し温かな気持ちにひたることができました。

自分が忘れてしまっても、
自分を憶えてくれている人がいるという
安心感。
初めての経験でした。

全速力で多くの人達に会い続けていても、
忘れないものが脳にしまわれているという
不思議。

彼らの記憶によって、
僕の記憶の大部分が補完されました。
自分の記憶を他人が作るというのも
変な話しですが。
部長だった菅野くん、首席だった河野くん・・・

不思議な感覚もかってにやって来ました。
忘れていた大切なものを、
作りに来てくれたんだと思いました。

翌日の解放の日の偶然のために。
草原を走る馬の上での風のように爽やか。

私のクリスマスプレゼントはこれで十分です。
一つ謎が解けました。
運命の輪というカードのとおりです。

ありがとう、みんな。

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