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2012年2月 3日 (金)

通勤の荷物を重くする / NEAT:non-exercise activity thermogenesis

NEAT:Non-exercise activity thermogenesis という用語があります。

特別な運動をすることなく、
日々の活動で脂肪を燃焼させるという方法です。

時間を作って、
お金を使った空間を用意して、
ウエアやシューズを着替えて準備して、
といったハードルが必要なくなるということです。

心のハードルも低くなるし、
他の人の目も気になりません。

私は最近、防災をかねて
リュックに数本のペットボトルを入れて、
さらに、走れるようなら軽いジョギングをして
通勤するようにしています。
ペットボトルは一本増やすごとに500g増えるので分かりやすい。

トレーニング前に購入したディバッグが壊れかけてしまったので、
ユニクロでタフなコーデュラナイロンのリュックを買おうと思っています。

コーデュラナイロンは、大学の頃にエディー・バウアーのリュックで
その丈夫さを知っています。
かつては高価なものでした。十分すぎるバックです。

ちょっとした工夫で
行き帰りがトレーニングへと、さま変わりします。

駅の階段を荷物を背負って、つま先のぼりをすれば、
下腿三頭筋をきたえながらバランス訓練することができます。

電車の中での立ち方や重心を変えるだけで、
ハムストリングスなのか、腹筋なのか、荷重を変えることができますし、
重さを利用して、荷物を置く感じでゆっくり屈伸をすれば、
筋肉の伸展をふやして柔軟性を増すこともできる。
電車内が人知れずジムに変わるのは楽しいものです。

こういった患者さんとあみ出したいくつかの方法については、
SANKEI EXPRESS のコラムで触れていこうと思っています。

私は、目の前の座席が空きそうになるときには、
立ち上がる人のじゃまを避けることを兼ねて
少し離れた場所に移動することにしています。
電車の座席をめぐって、
虚しい争いをする必要もありません。

ウイークデイに仕事がつめていて、改めて時間を取れない
私達にはNEATがオススメです。

決して「忙しい」といった言葉を使ってはいけないと思っています。
なぜなら、ムリという直観的結論がまずあり、
多くの場合「忙しい」は、その言い訳に過ぎないからです。

週末のゆっくりクロールとゆっくりバタフライの飛距離を伸ばすことに
今、私は集中しています。

今日は、
他を経由せずダイレクトに自分の体そのものに
安価なお金を使うだけで体をよみがえらせる方法について、
夜、専門の方と話し合う予定になっています。

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