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2012年5月26日 (土)

byerdinamicの良質なヘッドホン

TEAC Beyerdynamic ネックバンドヘッドフォン DTX35/B TEAC Beyerdynamic ネックバンドヘッドフォン DTX35/B

ティアック  2008-05-20
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Bayerdinamicはあまり知らないメーカーでした。
TEAKが日本に紹介しているようです。
Byerdynamic1930 世界で最初のヘッドフォンを作った企業のようです。
ヘッドフォンはこれまでたくさん聴いてきました。

このヘッドフォンは繊細な音の再生能力が高いのに、
安価な点に注目しました。ジャンクなヘッドフォンとは一線を画しています。
存在感を主張する重低音が効いているアメリカ系のヘッドホンと少し違う味付けで、
音楽が空気のように聴こえてきます。

クラシックのレクイエムやミサ曲を聞くと
抜群。
それで1900円。
今は、モーツァルトのレクイエムやラフマニノフのピアノ協奏曲第2番のピアノと
HooverphonicとEDENの繊細なボーカルなどを聴いています。

このレクイエムとEarl Wildのラフマニノフが絵も含めてベストだと思っています。
Earl Wildは正確に力強く鍵盤を刻みながら、
そのクールな正確さが音のうねりを生み出します。
AALTOやコルビジェの建築のようです。

ホールド感がソニーとは段違いです。
ヨドバシカメラで実際につけ比べて、
この機種が耳を包み込む安定感と音がベストでした。

ドイツやトルメキアなどの他のデカールを貼ろうと思っています。

可動部分は無いのですが、比べてよく見ると、
ソニーにはないねじり角度と後ろのワイヤーの形成の完成度が高い。
こういうのをみると、ソニーはダメかもしれないと思います。

きちんとフィットして装着できなければ
ヘッドフォンを駆動するマグネットの精度なんて無意味です。
必要以上の精度を、使えないところに尽力している。

テレビと同じ間違いをアチラコチラでしています。
無駄な性能を高めるために
資産を使い続けている。
ソニーはイノベーションとは何か、
今のうちにもう一度考える必要があるでしょう。

現地で買うのも、日本で買うのもほぼ同じ値段のようです。

性能はこちらにあります。

運動時や夏は汗をかくのと、街では外の音が聞こえないと危ないので、
オープンイヤー型がカナル型より優れています。

今日は20km走って、1500m泳ぎました。
これなら、可動部分がないので少々手荒に扱っても、
カバンに入れても壊れにくいかもしれません。

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