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2012年6月 3日 (日)

長い文章を仕上げる / Sting mad about you


休日ならではの幾つかの仕事も終えて、
今、長い文章の仕上げに入っています。

スティングのMad about youのこのバージョンは、
ドラの音とリラックスしたスティングの出だしが素晴らしい。

Though all my kingdoms turn to sand and fall into the sea
I'm mad about you, I'm mad about you

僕は月明かりのなか一人で歩いている
僕の王国が砂漠や海底に沈んだとしても、
君に夢中なんだ

And from the dark secluded valleys
I heard the ancient songs of sadness
But every step I thought of you
Every footstep only you
Every star a grain of sand The leavings of a dried up ocean
Tell me, how much longer, How much longer ?

真っ暗な谷底から悲しい古い歌が聞こえてくる
君を想いながら一歩ずつあるいている
空に輝く星屑も、干上がった海の砂のようだ
教えてくれ、どんだけ続くんだこの孤独は・・・

It would make a prison of my life
If you became another's wife
With every prison blown to dust
My enemies walk free
I'm mad about you, I'm mad about you

And though you hold the keys to ruin of everything I see
With every prison blown to dust
My enemies walk free
Though all my kingdoms turn to sand and fall into the sea
I'm mad about you, I'm mad about you

僕の敵たちをとじこ込めている牢屋が灰燼に帰して
(全方向を敵に囲まれて絶体絶命の状況で)
僕は人生の囚人になる

たとえ君が僕のすべてをゼロに帰す鍵を持っていたとしても、
僕の敵たちを閉じ込めている牢屋が灰燼に帰して、
(全方向を敵に囲まれて絶体絶命の状況だったとしても)
僕は君に夢中なんだ・・・

夜空の星と、海の底の砂の対比、
自分の王国が砂漠(土)や海(水)に沈む対比、
自分の心が相手のために牢屋にとらわれている暗喩。

スティングの詩の美しさ全開です。
ドラの音を聞きながら、集中して仕事を終えようとしています。

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