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2012年10月15日 (月)

かえって輝きがますノーベル賞 / 継続的に支援すべき

iPS細胞にて山中先生がノーベル賞受賞されたことはうれしいかぎりです。

少し混乱がありましたが、
Nature誌はいち早く科学的真実に照らし合わせて、誤報であると断言しました。そして、世界的に情報が混乱する前にあっというまに収束させました。お見事です。

今後は、山中先生の作られた正しいiPSがどのように応用できるのか、
それを日本の知財としてどう育てていくのかの議論を深めて良く必要があります。
ハードウエアからソフトウエアへの良い転換期にもなるでしょう。

新たな国家プロジェクトとして経済的にも支えるべきです。
きっと世界中の優秀な研究者が集まることでしょう。
日本が最先端医療の拠点になるのは嬉しい限りです。
その果実は継続的に日本の国民自身に戻ってきますので、良いお金の使い方だと思っています。

倫理の面からも法制度を整える必要があります。
そういった法制度は他の国々にも貢献することになるでしょう。
建設的な話をきちんと継続的に組み立てていくことが重要です。

先生の研究は多くの先生たちの厳しい眼のなかで
追試され本物である事を確認されグローバルに賞賛されてきました。
おひとがらから、世界の研究者にも友人が多いようです。

科学的な真実はどの人が行っても再現できるものです。

私は、かえって山中先生の研究の成果が輝き続ける様に思います。
あらためて、賞賛を送りたいと思っています。

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