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2012年11月11日 (日)

ω3と運動 / 魚介類の季節性とロングスローディスタンス / ニュートン・シューズ

昨日はロングスローディスタンスの可能性を広げた日でした。
Sunny11102012 晴れた日でしたので、心拍数をLT値をあげない程度に12kmほど走りました。

Newtonshoes_2走る姿勢を久しぶりに確かめてみたかったのでニュートンで走りました。バッタ色なので、グラスホッパーと呼んでいます。ニュートンは前の方に猫の爪のようなソールがあり、うまく走るとヒョウのようなネコ科の動物になったように速く走れる気持ちの良いシューズです。 

ランの間に2時間半のゆっくりしたスイムを入れて、「ゆっくりバタフライ」を混ぜながら3000m泳ぎました。泳法はどんなものであっても、スイムにもロングスローディスタンスを作ることができて、そのコツは試行錯誤してマスターしました。ストリームラインをイメージして、マグロの様に抵抗を減らす工夫が大切です。泳いでいるときにも心拍数を感じて確認していけば疲れません。

泳いでいるときに、右足親指がつり始めたのでバタ足でわざと左足を右足親指に触れるようにして、泳ぎながらストレッチしました。次いでしばらくすると右足のふくらはぎがつったのですが、左足と両腕が残っていたので泳ぎきりました。

大きな筋肉がつると結構痛いのですが、攣縮でなければ何とかなります。筋肉の「つり」にも種類が有るのですが、現状を生理学で理解できるのは結構良いものです。

重要なことは運動の最初の30分ぐらいで糖分は使い切っていて、その後は脂肪酸分解によるエネルギーに切り替わることです。糖分が著減している状態なので、LT値以上の運動は避けるべきものになります。運動の生理学の基本です。

夕食はシーズンのカサゴを紫蘇油とオリーブ油をかけながら素揚げしました。
北海道のマツカワというカレイも良い季節で珍しいので刺身にしました。魚屋さんに余っていた紫蘇の実をつけてもらいました。ちょっとだけω3追加。

帰りのランには影響はありませんでした。面白いことです。
着地するたびにアキレス腱が伸びるので、繰り返し回復していたものと思われます。スイムで足がつったからといって走れないわけでは無いことが分かります。

食と運動は両輪です。

Cloudy1111 翌日の今日、筋肉痛は全くなかったので、8km位走りました。
今日は曇り。ヱヴァンゲリヲンの「翼をください」を繰り返し聴きながら走るにはぴったりの日でした。哀しげなボーカロイドのような曲にぴったりの天気です。今日は、インターバル。

その後、ネイティブの方と英語でお話ししました。
私達は地下3階とか地下2階とかいいますが、basement floorであまり区別しないことや、getとgainの違いなど面白い話題満載でした。

Seafood_2 昼はシーフードにしました。
保湿用の皮膚へのベジタブルオイルは自作してしまっていますが、必要なものがあったのでジョンマスターオーガニックに立ち寄りました。その帰りに魚屋さんをのぞいてみると、なんと美しい形のマグロの頬肉が安売りされていました。ミオグロビン(鉄)とアミノ酸が多い部分です。もう、これは竜田揚げしかありません。

ムール貝(タウリン)も安かったのでタイムとガーリックを足して白ワイン蒸し。貝の塩味だけで十分です。出汁は冷凍して、次回のパスタに使えます。良く安売りされている生たらこのパスタに使うと、タラコを使うよりもずっと塩分控えめなのに魚介ダシが効いたタラコパスタになります。カワハギやアンコウのキモの脂肪をクリームの代わりに使えば、低脂肪クリームパスタになります。料理は科学です。

魚介類はシーズンがあります。安価なω3を選択しながら、つらくない長時間の運動を組み合わせることが唯一の正解です。新書に詳細をお書きしました。

今週末の頭痛学会のポスターの原稿作りも進めなくてはならないので、運動で脳にBDNFを増やして活性化しておくことが重要だと思っています。睡眠リズムを整えることが頭痛の予防に重要であることをお話ししようと思っています。

健康は、体のリズムを調えることが基本です。

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