« ときどき備えを点検する / 老朽化した建築物にも注意を | トップページ | 透明なフクロウ / パート・ド・ヴェール »

2013年12月 3日 (火)

ウインドウズ8からシンプルな7(32bit)へ

ウインドウズ8は、ラップトップとタブレットを同じOSにしようとしました。その設計思想には、無理とほころびがあることを、使ってみてお書きしました。

容易にバックアップできない、メトロの画面では作業できない、この2つだけでも致命的。デフォルトで音楽ファイルをクリックすると、全画面をヘッドホンマークが占領してしまい何もできない。こんなOS初めてです。すばらしい。

Microsoft Windows7 Home Premium 32bit Service Pack 1 日本語 DSP版 DVD 【LANボードセット品】 Microsoft Windows7 Home Premium 32bit Service Pack 1 日本語 DSP版 DVD 【LANボードセット品】

マイクロソフト(DSP)  2011-07-20
売り上げランキング : 124

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

NHKのニュースや、アナリストたちの8の不振結果が集積されてきています。

あまりに使いにくいので、7(セブン)32bitに一台はダウングレードしました。新型のマシンを買っても、インストールされているOSが使えないというのは、ちょっと悲しい気持ちです。OSのために、一太郎レベルのソフトの出費がかかる。しかも、周辺機器のために32bit。

マックの最新のOS、X-Marvericksは無料。
ずいぶん前に、ドライバ含めて全て64bitに移行済み。

しかも、このアップルの戦略。
タブレットとスマートフォンは組み込み型OSに近いI-OS、デスクトップはUNIXにして、完全分離。両者をクラウドで統合。
その設計思想はシンプルで美しいものです。

だれが、ノートパソコンの画面を皮脂の多い指で触るというのでしょう。
少ない情報を取り出す端末のスマートフォンと、モニターは用途が違う。たとえば、宅配便の現場で汚れた手で触る頑丈な小さな端末と、事務所内のデスクトップのモニターは同値ではありません。

今後、全部を混ぜてカオス的になったWINーOSを整理するのは大変だと思います。柱になる設計思想が分散している。

OSはMac-OS、cross-over12を使っていこうと思っています。

OSは作業を支えるもので、意識に上ってくること自体が徒労感を生みます。
ある医療ソフトも、ウインドウズに振り回されるのがつらすぎるので、RUBYを使ったウエブアプリ化する予定にしているとのことでした。

プラットフォームのトラブルからの解放をめざす企業たち。
エンドユーザーもそうなるでしょう。

|

« ときどき備えを点検する / 老朽化した建築物にも注意を | トップページ | 透明なフクロウ / パート・ド・ヴェール »

17.雑言」カテゴリの記事