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2014年1月20日 (月)

早寝早起き / 薬からの離脱 / サーカディアンリズム 

Hayanehayaoki

センター試験が終わりました。
朝起きられなくて、頭痛がひどかった方の書き初めです。クリニックに飾ってあります。半紙が無かったので、コピー用紙とのこと。でも、墨汁。

血圧を上げたりする沢山の薬を内服されていましたが、ほとんど全て止める事ができました。

「もしあなたが自分で人生を変えたいなら、まず、小さい子供でも誰でもできる早寝早起きをしてみましょう。」
「そして、もしそれが年末年始に可能になったら、ぜひ『早寝早起き』を書き初めしてみてください。」

とお伝えして、お持ち頂いた物です。早寝早起きができた証拠。お正月があけたら薬いらなくなっていました。本当にうれしかった。10数年薬漬けだった彼女は医療機関から離脱していくことでしょう。クリニックともお別れも近いです。卒業生。別な男の子も自分で人生を変えました。

Hinode201401 昨日、NHKの『アルツハイマーをくいとめろ』の中で運動しながら脳に知的負荷を与えることで、アルツハイマー病を治療する方法が紹介されていました。恩師、道川先生がいらっしゃった長寿研のこころみでした。泳ぎながら、連載コラムの章立てを考えるのは良いかも。

脳は、大変に複雑な機構を持つ物です。人間自身の精密な自己治癒能力に勝る薬剤はありません。

実際、どん詰まりになった週末、走ったり泳いだりしてみました。終わってみると、やるべき仕事を今日の早朝までに終えていました。新しい発見もありました。

機能が落ちた脳を活性化させる薬剤はどこにもありません。それは、プールの泡の中に、走り抜ける冷気の中にしかない。

日が昇ってきました。朝のしたくも終えたので、これから走るところ。
サーカディアンリズムを守った受験生たちが健闘したことを信じています。

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