« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »

2014年5月

2014年5月30日 (金)

命あってのこと / 視点を据える

人間はもろい存在です。
生き物はすべて奇跡的に生きているといっても良いぐらい、
精密なバランスの上に暮らしています。

強い放射線でDNAが傷ついたり、脱水になったり、
空気が薄くなったり、猛暑にやられるだけで命が脅かされます。

気圧や気温の変動ですら、健康に影響を与えます。

その中で、私たちの体は一生懸命働いています。

どんな時も貴重な生命を無駄遣いしない方法を模索すべきです。
ブレることなく、その視点からみつづける努力をすべき。

命を大切にする社会になることを願っています。

|

2014年5月28日 (水)

メディカル朝日の方が見えられた日 / 先人の知恵

今日、メディカル朝日の方が見えられました。
Photo

慢性疼痛の生理学的な面から見た、漢方の薬理学的作用についてお話いたしました。

薬剤は、人の知恵の結晶です。
たくさんの試行錯誤の結果を、後世の人々のために先人たちが残してくださったものだと思っています。

そういったことをお伝えいたしました。

また、福島医大の仲間に訪ねたいことがあって、お便りした日でもありました。
記者さんが10年にわたって、漢方を取材していて、東北を旅されている途中とのことでした。
スナフキンが訪れたような、不思議な一日でした。

|

2014年5月26日 (月)

認知症の検索システム / 顔検索の可能性

認知症の不明者の検索が、それぞれの都道府県で連携がとれていないとのことです。

NHKで保護された方の放送をしたら、実は、その日から連絡が絶えなかったという良く知られた方とのことでした。なんと、入力した名前も違っていたようです。

コンピュータの顔認証システムは進んでいます。ログインも顔認証のパソコンがあるぐらいです。

個人情報とはいいますが、不明者の写真をお持ちになったご家族の承諾を得て、公的機関が、不明者の顔写真のデータベースに照合をかけるというのが良いのでは無いかと思っています。指紋や静脈の情報は一般的ではありません。

名前も、年齢も、住所も必要なく、不明者として保護されている人のデータベースの中から顔が似ている人を探すという発想です。

NHKの番組は、「人々の脳の記憶に存在したデータベースと、映し出された顔の映像の、放送を使った照合」とも言えます。

これから、高齢社会になっていくにあたり、構築すべき大切なネットワークだと考えています。

|

2014年5月23日 (金)

新しい治療方法 / コラムの継続に全力を尽くす

昨日のポスターセッションでは、たくさんの方に、新しい頭痛の治療方法についてお伝えすることができました。埼玉医科大学教授の荒木信夫先生がお声をかけていただきました。

その夜は、医局の若い先生と神経内科の未来について熱く語り合いました。

今日は、平田教授にお会いして、論文化の話をさせていただきました。
五十嵐先生のセミナーを拝聴しました。

新しい治療方法や、薬剤の開発などについても、詳しくお話を伺いました。
明日は、座長をさせていただいて帰京。

共同通信社のコラムとサンケイエクスプレスのコラムは、通常通り毎週配信されています。

学会中も頻繁にやり取りをして、最善の文章になるようにリファインを重ねています。
コラムの原稿は、落とすわけにはいけません。

一つずつ、確実に。です。

|

2014年5月21日 (水)

掲載誌がとどきました / 週刊現代

Syukangendai_2

メタボリックシンドロームの治療についての掲載誌が届きました。

診断基準や治療が、議論になっています。

治療しなくても良い体を取り戻すことが大切です。
それをサポートする外来を全力で進めています。

来週、大阪に行くのもその一環。一歩ずつ。

続きを読む "掲載誌がとどきました / 週刊現代"

|

うさぎの心音 / リアライズされていく未来

Karadanaze_2

ウサギと一緒の見本PDFが届きました。
子供向けの本です。
うさぎのしっぽ さんの協力を得て撮影させて頂いた物です。

本当に、うさぎ、かわいかったです。
心音もきちんと聞こえました。
のどにあてると、のどの音も聞こえる。

人間の心臓とは違う音で、発見がありました。
こうやって、リアルなものになっていくと、感動ひとしおです。

|

総会の準備完了 / ダイエットの本も校了 / 水急不流月

Sokaibaner_3 神経学会総会が近づいてきました。秋葉原KINKOSからポスターを受け取ってきました。滑り込み。作業してくれたスタッフさんは、いつも仕事がとても丁寧。去年は励ましてくれました。

2つの本の作成と、コラム2本と女性誌の記事の校正を進めている中、学会の準備もままならないままに、家人の入院が重なってしまい、天を仰いだ2週間でした。大波をいっぺんにかぶった感じでしたが、どれも間に合って良かった。

Sokaidoublename_3 今回の発表は、異なる国立と私立大学の教授とダブルネームで発表させて頂くことになりました。こういった事は、ありそうなようで、ほとんど無いことです。夢に描いていたことなので、本当にありがたいことです。

土曜日には、座長をすることになっています。周りは皆さん教授。クリニックの人間なのに・・・緊張します。

Sokaizacho 作成していたダイエットの本は、本日無事校了しました。

食事制限というよりも、きちんと「食事を管理する」ノウハウと、運動の意味について併せてお書きしました。両者は体作りの両輪。性能の良い体を目指せば、自然とメタボを解決してくれます。

メタボは、心臓や脳血管障害だけで無く、アルツハイマー型認知症の大きな危険因子です。救急から在宅まで行う神経内科医は、発症予防のためにメタボの管理をすべきだと思っています。クリニックの管理栄養士さんと一緒にダイエット本を世の中に送り出せたことは、本当にうれしい限りです。

飛行機の中では、共同通信社のコラムの仕上げをする予定にしています。青空や雲を眺めながらの環境は、文章を作ったり校正するのに最適。

次の週も、2つのインタビューと大阪への出張が控えています。1つずつ。水急不流月 <みずきゅうなれども、つきをながさず>(水は急流となって流れているけれども、映っている月は流されない)の心境を大切にしようと思っています。

|

2014年5月18日 (日)

3カ所と5カ所 / 時間は現れる

昨日土曜日は、3カ所の用事を済ませる必要がありました。

今日は、朝イチで、筋トレとスイミング。
その後、東京→秋葉原にポスターの印刷提出→千葉→新宿→吉祥寺と、朝から5カ所をまわりながら、それぞれの用件を済ませなくてはならない日でした。

名古屋の管理栄養士の早川先生先生から取り急ぎのお電話を頂いたものの、次の電車に走っている最中。失礼してしまいました。移動中にメールでお詫び。

座れたときには、DELLのXPSでコラムを添削しました。時間に追われてしまえば心を亡くして、『忙しく』なってしまいます。

慌てること無く、心を落ち着かせて洞察すれば、そこに必要な時間は現れます。トレーニング後、心拍数を落ち着かせるのに似ています。

無事、土日の作業を終えられました。来週は、連日すべてクリニック終了後に予定が入っていて、週末は福岡。気を抜かず、作業を続けようと思います。

|

2014年5月16日 (金)

小栗旬のMOMOTARO / QUEEN

続編も出ていますが、犬、キジ、猿をつれた小栗旬のMOMOTARO。
QueenのWe will ROCK youの様な音楽と共に、切れ味の良い今風の桃太郎。

それぞれがスマートで美しい。鬼も、人間の延長線上では無い、無表情な恐ろしさが出ています。

キジのブラジル風が進化する事を願っていますが、犬と猿のストリート系もカッコイイ。身体能力高すぎ。最後、彼らがどうやって戦いを挑むか、展開が楽しみです。

挑戦するときには、PEPSI NEXかな、と思わせるところがサントリーの広告の上手なところです。そういう人々に、心に響くCMになっている。作っている人に、ハングリーな気持ちがあって、Queenが好きなんだろうと勝手に予想しています。

|

2014年5月14日 (水)

共同通信の方が見えられました / 写真撮影

Kitakashiwa 今日は、共同通信の方が見えられた日でした。色々なことが重なり、少し疲れ気味だったのですが、楽しく撮影おわりました。

オレンジページ、ダイエットの本、子供向けブックレット、コラム連載X2、神経学会、家人の病気・・・待合室や地下鉄で、いくつもの校正を同時に続けたのは生涯忘れない光景になることでしょう。

Chiyodasen 小春日和の中、歩いたことも。

困難に陥ったときには、人の情けが身に染みます。そういったときに優しい言葉を書けてくださる人がいらっしゃることに、感謝です。

北柏リハビリテーション病院の杉原先生、あおぞら診療所の前田先生・・・良き魂の医師たちにお会いすると、本当に心が安らぎます。前田先生は、7年ほど前に厚生労働省の島崎先生の研究でお会いして以来の会話でした。杉原先生は、水澤先生とつながりがあって、世間話をすることができました。

東京医大から新松戸中央病院にいらしていた当直の若い先生、福原先生からは、最先端の治療の一端を垣間見させて頂きました。病院自体が生まれ変わって、進化しています。

重なるときには重なるのですが、心を亡くす「忙しい」とは絶対に言わないように心がけています。慌ただしいのはしかたがありません。それは、外的状況。

心を亡くさないようにするのは鍛錬の継続。ひとつずつ、丁寧に。前に進むためには、ひとつつずつ。バタフライの体を流れる水の感覚を聴いて帰ってきました。

続きを読む "共同通信の方が見えられました / 写真撮影"

|

季節外れの花粉症 / 黄砂+PM2.5

熱が無くて、鼻水とくしゃみばかり出るんです。カゼかも・・・
咳が止まらなくて・・・

と言う方が増えています。

発熱も無く、喉にも炎症ありません。
花粉症や、花粉症の咳喘息のような症状。

こちらにPM2.5の飛来予測が掲載されています。
沢山飛来した翌日に患者さんが多い印象があります。
マスクをすることが予防になります。

あまり報道されていません。自分で調べて、飛来が増加するときにはマスクで予防すると良いでしょう。季節病というより、通年の病気になっていくかもしれません。

症状が強いときには、花粉症の薬が効果あります。春の花粉症の薬の残りがあれば試して見ましょう。

|

2014年5月 7日 (水)

連休中の目標 / 掲載誌到着

Bunsyun 掲載誌が届きました。

連休中は、新しいダイエットの本の校正に没頭していました。かわいいウサギの本は校了してしました。楽しい仕事はすぐに終わってしまいます。オレンジページさんも校了できました。

現在連載に加えて始まる新聞向けの長期連載コラムは、
題名が決まりました。来週写真の撮影に見えられるとのことです。
内容をまだまだ校正しなくてはなりません。

連休中は、休み無く文字を打つか、走るか泳ぐかしていました。
一度、リオデグランデに食事に行けたのがつかの間のお休み。

今日から普通通りの診療。
息切れしないように、同じペースで走り続けることが大切だと思っています。

診療後、泳ぎに行って、鋭気を養おうと思っています。

続きを読む "連休中の目標 / 掲載誌到着"

|

2014年5月 3日 (土)

ベネッセのページに掲載されています / ライフステージと頭痛

Benesse ベネッセさんのウエブページが公開されています。
長時間のインタビュー、校正が少し大変でした。

かわいらしいページにまとめていただきました。

ご参照いただけると幸いです。

サンケイエクスプレスのコラムでは、運動と『エピジェネティクス』を取り上げました。
食事をもりもり食べて、いっぱい運動する。

今、ゲラ修正中の本も、エネルギーフローの点から書き進めたものです。

大人も『子供の元気さ』を見習うことが大切だと思っています。

|

2014年5月 2日 (金)

「悩むが花」 / 合理的な世界観

週刊文春 2014年 5/15号 [雑誌] 週刊文春 2014年 5/15号 [雑誌]

文藝春秋  2014-05-01
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

今週号の『悩むが花』は本当に良かった。
以前も感動しましたが、ときどき、鋭さが増します

世の中は異質なものが現れて常に刷新されてきた というところから始まります。
世間話しをしながら論理的で、男前。

色々議論はありますが、たくさんの人をみてきた中での判断とおっしゃっていますが、合理的な判断だと思っています。賭け事に対する洞察もしかり。
さしみじゃないんだから・・・には、本当にすっきりしました。その通り。

文章の最後のしめが「コツ」になっています。立花隆さんのレポートの結論が「悩むが花」。
久々に、切れ味を感じる文章を読ませていただきました。

|

2014年5月 1日 (木)

新しいKaiman / Aqure Sphere

Keiman

Oshmans で、新しいタイプのケイマンを見つけました。
最近、ターンをすると水が入ってきてしまうのが悩みでした。

新しいものと比べると、古いものは眼に当たるゴムが劣化して硬くなっていました。シルバーにオレンジが美しい。

Kaimanのこのシリーズはベストフィット。こめかみのところにリリーサーがあるので、ワンタッチでゴムをゆるめたり、調整することができます。

長時間つけていてもつらくなく、視野も広いのが特徴です。

AQUALUNG(アクアラング) Aqua Sphere (アクアスフィア) ケイマン レギュラーサイズ スイミングゴーグル Kaiman AQUALUNG(アクアラング) Aqua Sphere (アクアスフィア) ケイマン レギュラーサイズ スイミングゴーグル Kaiman

AQUALUNG 
売り上げランキング : 20464

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

通常のブルーのゴーグルとほぼ同じ価格でした。海外ではグリーンやブルーもあるようです。
しばらくこれでいけそうです。

|

« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »