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2014年6月26日 (木)

ザッケローニ監督ご苦労様 / intensiveの無い世界

週刊文春 2014年 7/3号 [雑誌] 週刊文春 2014年 7/3号 [雑誌]

文藝春秋  2014-06-26
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今週の週刊文春の適菜収さんのコラムの指摘に、客観性を取り戻せた気がします。

NHKが280億円、その他のブロードキャストが120億円を放映料として負担したとのことです。多額の税金が投入されました。

選手たちの取り組み方については、別記事で後述されています。必死に戦う国々の人々とは、ずいぶん様相が違います。

戦士のメンターが変わらなければ、監督を変えても何も変わらない。技を極めるストイックなイチローのような志もつ若者が必要です。

これまでNHKさんは良質な番組を提供してきました。「そのお金をまわしてくれれば・・・」という内部の優秀なスタッフがたくさんいらっしゃることでしょう。もっと素晴らしい番組やドキュメンタリーが作れたでしょう。もったいない。

サッカーは、道具のあまりいらない頑張り屋さんのスポーツだと思っていましたが、貴族のような人々の舞いに過ぎなかった。しかも選手たちは、現地解散し、何もなかったように消えて無くなりました。応援した人々の思いも雲散霧散。チームですらなかった。

少なくとも、毎日必死に技術を磨いて働き続けてている私たちとは、全く隔絶された別世界であることは確かなようです。残念なことです。

目を覚まさせてくれる、良い指摘のコラムと記事でした。哲学者は凛としています。

伊集院さんのコラムは、優しさが目立ちます。先週の西原さんは傑作でした。
最近、伊集院さんは丁寧です。

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