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2014年11月24日 (月)

クリニックの準備 / コンピュータの整備 / VPCEB / VAIO

Img_2732_3 クリニックで使うコンピュータを整備しています。 VAIO-EシリーズのVPCEBを愛用しています。数年前の機種です。

裏ぶたを外すと、ほとんどすべての部品にアクセスできます。また、USBやイーサーネットコネクタがモジュール化されているため、不調になった場合も交換が可能です。

VPCEB1から4まで分解してみると、少しずつことなっているものの、よく考えられた設計になっています。部品の間にも隙間が開けられているので、耐久性も高い。背部や右から吸気して、左から排熱するように空気の流れも考えられています。

この、モジュール化されているというのは本当に重要です。どこかのコネクタが壊れただけで、高価なマザーボードすべて交換では効率が悪すぎます。

よくあるのは、抜き差しの多いUSBコネクタのハンダのクラックやぐらつき、イーサーネットのピンの曲がりなどです。アジャイル的に、モジュールの改良だけで使い続けられると効率がとても良いです。

秋葉原のジャンク屋さんで見つけた同型機を複数もっているので、必要な部品を取り外して交換できます。踏みつぶされてしまったような機種でも、他のマシンのために働いてくれます。機械は大切に整備すれば使い続けることができます。

本当は不調の部品を簡単に交換するだけのつもりでしたが、調子の悪い液晶も交換することにしました。キーボードも。はまっているものをパチパチ外せた時には、感動しました。

液晶のマザーボードのコネクタが微妙に違っていたため、マザーボードも交換することになってしまいました。ほとんどすべて分解することになってしまいました。イーサーネットやスピーカーのコネクタも、年代によって微妙に変化しているので、細かい作業が続きます。

作業中は、3台を分解しながらすすめていたので、どのマシンの部品やネジなのか識別が大変。コネクタもつけ忘れがないようにしないといけません。キーボード、スピーカー、タッチパッド、液晶、電源、USB、イーサーネットコネクタなどなど、一つずつ確認です。

Img_2733 とても時間のかかる作業でしたが、無事終了。もともとダメ元で購入していたCPUの換装もしてみました。アマゾンで3千円ぐらいのものです。
左がcorei3、右がこれから乗せるcorei5です。
BIOSが起動して、認識されています。

HDDもSSD化しています。快調になったコンピュータは受付用になる予定です。

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