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2016年2月23日 (火)

子供を増えない国は滅ぶ / 経済を浮上させる唯一の方法

トッド 自身を語る トッド 自身を語る
エマニュエル・トッド 石崎 晴己

藤原書店  2015-11-20
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子供が増えない国は、経済に急ブレーキがかかります。
E. トッドさんが以前から述べていることです。

こちらにも優れた記事が掲載されています。
「日本人は少子高齢化という衰退を楽しんでいるのか」と。

個人の努力ではどうしようもない、生物学的なインフラには公的なサポートが必要です。先進国である日本が行えないというのは、単なる作業の遅滞に過ぎません。

金融機関によるマニュピレーションによる見せかけではなく、「自国民の人数という資産」が増えていくという経済の堅実な上昇を目指すべきです。実経済の厚みのある進展が必要。

小手先のマニュピレーションは、ファウンドに簡単に破られてしまいますが、自国民の人数上昇による国力掲揚はだれにも邪魔することはできません。本当に、嘆かわしい事態です。

日本の経済が豊かに感じられた時代は、いつも人口の上昇気流が伴っていました。命のリプロダクションは、それだけでも希望を生むのです。

理解ある為政者の方々が、動き始めることを願っています。
母の力に拍手を送ります。

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