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2016年3月19日 (土)

編集長さん / ライターさん / tv局の人々

プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか? プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?
メアリアン・ウルフ 小松 淳子

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テレビ局から問い合わせがありました。
残念ながら、お望みではない人間だったためお仕事をお断りしました。

その夜、有名出版社のライターさんを食事をともにしました。
優秀なライターさんで、強力な文章を打つことができます。
骨太の本物を知る人。

「プロットが決まっている仕事はしない」とおっしゃられます。
「プロットってなに?」僕と、同席のこれまた優秀な人が聞き返します。
「わかりやすく言うと、ス・ジ・ガ・キ、筋書ききかな」と。
「もう既に字数と内容が決まっていて、それに流し込むだけ」

ああ、僕は「プロット」に当てはめられそうになったんだ とその時思いました。
そういう、お仕事は苦手。

今日は、これまた強力な編集長さんとお会いしました。
人間の自律と創造性について語り合いました。

「哲学」彼は言いました。
そう「哲学」僕は答えました。

もっと人間に近いなら、「禅」や「動物行動学」。
名前を変えているだけ。

人間の「動物行動学」が「禅」や「哲学」に過ぎません。
GoogleのαGOが、大局を見渡す知能をゲットしました。

人間の脳や心は、不可侵の未知の宇宙ではありません。
動物の延長線上にいる生き物の脳。
人間は苦労して、言語を身につけてきた。それは「プルーストとイカ」に詳しい。だから、ディスクレイシアの方が存在するのも不思議ではない。普通の人だって、大なり小なりディスクレイシアです。

たくさんの人に支えられて生きていることに感謝した日でした。

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