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2016年5月26日 (木)

RUN-仕事ーSWIM / 爆笑問題さんの番組のお手伝い / 自律神経は乱れないし、骨格もゆがまない

仕事前のRUN、仕事後のSWIMを続けています。
公園で、鉄棒を使った上半身トレーニングを追加していました。仕事後に、SWIM。おとといは、バタフライ300mを含む1000mぐらい、昨日は800mクロールでゆっくり泳ぎました。

RUNー仕事ーSWIM。軌道にのりつつあります。

もともと週末はLSDのエクササイズをしていたのですが、平日にもEXTREMEを始めて数日。そんな中、爆笑問題さんの番組をお手伝いするお電話をいただきました。臨床医療運動・栄養アドバイザーとしても良いお仕事。

林修先生の番組への医学的な少しだけアドバイスのお仕事が一段落したところだったので、調度良いタイミングでした。

こういったお仕事は、臨床医で無いと難しいものです。ニュースウオッチ9、ワイドスクランブルなどの報道番組、ZIPやQさま!!などの真面目な番組の監修をしてきた経験でも、やはり患者さんを沢山拝見してきた結果の演繹が必要。患者さんにもお願いして、エブリィ!やZEROなど色々な番組に登場していただきました。

透明な歯車が噛みあうように、いくつかの仕事と自分が毎日続けているエクササイズが噛み合う日がやってくるなんて、不思議なことです。

東京医科歯科大学の先生たちと良く語り合うのですが、「患者さんのためになる臨床に基づいた正確な情報を発信する」事が大切なポイントだと思っています。

「自律神経」は乱れないし「骨格がゆがむ」こともありません。臨床の専門医にとっては当たり前のことです。「自律神経失調」は「更年期障害」とともに頻繁に誤用されやすい言葉です 。様々なメディアや講演会でお話をしてきました。

血圧や呼吸を見張っている命に直結する自律神経は、強固なシステムです。車のシャーシに相当する骨格も、厳重に靱帯で固定されていてゆがむ事はありません。基本、人間の体はタフにできています。

体が簡単にゆがんでしまうと、筋紡錘からの入力が安定しないので、末梢と脳のフィードバックが不調を来たします。正常な運動を行うことができません。小脳のフィードフォアワードも働かず、イチローのような芸術的運動どころか普段の生活も不可能に。リハビリテーションのスタッフは良く知っています。これらは我々、脳神経内科のテリトリーでもあります。

エセ科学の医療情報の中を生き延びるためには、「航海術」が必要。テレビのプロデューサーさんやディレクターさんと雑談の話題になるものです。聖路加病院の井部敏子看護大学長にもご協力頂いた、共同通信社のコラムの題名を「医療航海術の北極星」(全国紙の検索で図書館で閲覧可能)にさせて頂いたのも、そういった意図があってのことでした。

恐れや不足感をかき立てて、自分のテリトリーに誘導する医療はレガシィ。多くの臨床医たちと共有できる査察に耐えた新しい知見とともに、みんなが自分で行える方法論の希望をともしてくれる医療が新しいトレンド。多くの企業もそう考えるようになってきています。

昨日は、長谷川先生が診療されている間に、幾つか抱えている出版のお仕事の調整を出版社さんたちと行うこともできました。4−5つの出版の仕事が同時進行しています。

夜、プールサイドを蹴って、背面で泳ぎながら水を通して見る室内灯が揺れていてきれいでした。水中の静かな時間は、心を鎮め新たな集中を生み出します。

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