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2016年8月16日 (火)

水泳王者フェルプスの食事 / パスタ1日に1kg / イチローの朝カレー / 運動強度とカーボローディング

水泳には、フェルプスという怪物がいます。陸上のウサイン・ボルト、水泳のフェルプス。本当にすごい。

彼の食事が「食事も怪物」と紹介され、ニュースになっていました(魚拓)。調べてみるとなんと、こんな感じ。素晴らしい。

こちらにも、紹介されています。
アスリートは炭水化物制限はできない。フレンチトーストやチョコトースト、1日にパスタ1kgとそれ以上。

強大な筋肉量と、運動パフォーマンスはケトンでは達成できない。
高橋尚子さんの食事もこちらNHKでも、サッカーやフェンシング選手の食事が紹介されていました。炭水化物を積極摂取。

維持するべき筋肉量、運動量、年齢・・・パラメーターによって変わります。
ティーンエージャーのアスリートは、特に炭水化物が必要なことが知られています。
こちらに、レスリングなどのアスリートの食事が紹介されています。

私自身は、30−40%の炭水化物、プロテインを十分に補給。運動前に6割、運動後に4割のカーボバックローディング。炭水化物制限を強めると、お腹が減りすぎてガス欠になってしまう。脳が疲れて、やる気が折れる。12km走って、4000m泳いだりする3−5時間の運動を連日できないと思う。

たぶん他の人も一緒で、途中で、糖分補給が必要なときもあるようです。スポーツ羊羹(ようかん)というものも販売されていて、ランナーや自転車乗りにヒットしています。

遠くまで走行距離を伸ばすには、炭水化物の栄養補給を継続する必要がある。トレイルランの運動強度に応じた炭水化物積極摂取は、こちらに紹介されています。高強度の時には、炭水化物70%! 友人のトレランしている人も、細身で健康。

運動強度が高い人には、炭水化物は必須。高橋尚子さんの食事。うどんをおかずにご飯を食べているとのこと。サッカーのカズは、スマートですが試合前のパスタ好きなのは有名。イチローの朝カレーライスは有名でした。うな重だったり、麺類だったりするけれども、炭水化物をきちんと摂取しつづけているとのこと。

彼ら運動のパフォーマンスがすべてのアスリートは、炭水化物制限をやろうと思えばできるだろうけれども、やらない。体脂肪を絞ったり、体重を減らすときには行ったとしても続けない。ボディビルダーでも、最小限の糖質摂取は続ける。彼らの使うDNSプロテインにも炭水化物が含まれている。そこに理由があります。

つまり炭水化物制限は、目的によって変わる。
糖質ゼロを続ける糖尿病治療や肥満改善をしている人々と、連日パスタ1kg以上糖質積極摂取(総カロリーの60%ぐらい)のアスリート。すべてケトンで補い続けたい人と、そうでない人。

万人に正解のパーセンテージは、存在しえ無い。環境や主義によって変わります。

どの人もその間のどこかに存在している。食事は、良いパフォーマンスを発揮し続ける体を維持し、より良い人生を長く送れることが目的。披露しないで脳を明晰に保って、生活することが重要。

多少太めだろうと、健康なら問題ありません。ある程度、脂肪を体に持っておくことは健康につながる。食事療法を考えることで消耗するのは、本末転倒です。自分にあった食事を見つけていくのも、人生の楽しみのひとつです。

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