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2018年6月26日 (火)

徳永進先生 / 〝豊かな終わりを求めて / メタセコイアの1000年

Photo 朝、テレビをつけると徳永先生が出演されていました。

大切なことを一つ一つお話されていました。

早朝だったけれども、コーヒーを煎れながら豊かな静かな時間を過ごしました。マメルリハも起きていない時間なので、ひとりでのんびり。


いつも送っていただいている、『野の花通信』を思い出していました。もともとは、谷川俊太郎さんに徳永先生を紹介して頂いたところから始まっています。

特段に何かをかまえるわけでもなく、自然にそこにあり、自然に時間が流れていく。それが医療のあるべき姿だと『野の花』と言う言葉が示してくれているのではないか、と勝手に思っています。

ひとしきり、スターバックスの新豆を味わいながら色々考えながら見ていました。時間は勝手に流れていきます。

物理の先生に、医学と物理の話しをした事があります。
『僕らの世界を貫く物理法則は、人間の存在とは無関係に存在していて、その法則は、万物に適応されている。
例えば、血管内の血液の乱流だって、壁との摩擦、心臓から拍出される波動なども『物理法則』に則って発生している。
歩行だって、物理法則から逃れられない。
あなたを見ている網膜だって、それを、こういう話を作る脳だって、物理法則に沿って動いている。
DNAの複製も、胎児の発生も、子供の発達も、物理法則から逃れられる物はひとつも無いと、僕はおもう』
と物理の先生にお伝えしました。

寿命が1000年あるメタセコイアからみたら、ハツカネズミのような私たちの寿命。星の寿命から見ると、瞬きにすぎない。

それに見合った考え方を持つことが大切だと思っています。

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