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2018年8月

2018年8月26日 (日)

今日の積乱雲 / cumulonimbus cloud / tunderstorm0826 / ラピュタ雲 / castle in the sky

Thunder0826jpg_2 積乱雲が急に発達しました。8月26日の夕方に、動画を撮影できました。



地学や天文学は、日常生活にとっても役にたちます。きっと、数学だって物理だって。もちろん英語みたいな語学も。

雷の画像をとるのは、一瞬だしどこに出るかわからないので、とっても難しい。X-menのようです。

露出を合わせて動画で撮影して、一時停止させてキャプチャーしました。動画だと、雲放電も起きている事がわかります。

積乱雲やにわか雨は典型的な日本の夏の風景だけれども、初めて綺麗にとれました。動画が残っているのは、うれしい。方角もよかったです。図の通りに、上の方に風に流される雲も残っています。別な積乱雲が隣に発達してきている。

ランニングの途中で、タマムシも初めて手に入れた日。英語では、宝石の甲虫と呼びます。Jewell beetle、ジュエルビートル。僕には、これが一番の宝石。
不思議な良い日でした。

その後、夜間に雷の撮影をしました。
雲間放電だけでなく、沢山地面に落ちているようでした。東京は沢山建物があって、遠くの雷を撮影するのは、難しい。広い範囲で落ちていました。

0826thundernight_2 音がきこえないので、10km以上離れている。やはり、練馬とか東京の北あたりか、埼玉。雷の音が、爆発音にちかいもの、というのが光を見てもわかります。動画だと、いろいろ証明してくれます。

〝ラピュタの雲〟とよんでいるらしい、と友人の若者が教えてくれました。良いたとえを思いつくものです。

いかづちが蘇生みちびく大都心
朝日へと宵闇開く雷光や       優仁

大きな年が、いかづちの音と電気で生まれ変わる様
夜の雷光は、明日の朝日に取って代わられるようす を描きました。
何かが稲光とともに終わり、静かに、何らかの朝がくる。稲が実をつける。

俳句もいいものです。

若者のすべて〟フジファブリックが、流れてきている。素晴らしい。

It comes suddenly dark, the cumulonimbus cloud evoked over the Tokyo city.

It seemed GODZILLA comes here. How to form the cloud is explained here.

Many thunder lightnings striked our city, maybe it will rain.
The cumulonimbus cloud maybe staid at Saitama prefecture, more northern than us.

It is the typical scenery of summers in Tokyo.
I recognized intra-cloud discharges in the video.

The photo of thunder is difficult to take, because the lightning is fast like X-men.

I first got good snap-shot of thunderlightning.

I also got a beautiful jewell beetle in seven colors like rainbaw!
It's wonderful day today.

After that I took thunder lightning photo-shots and movies in the night sky. I couldn't hear thunder sounds, so I was far from above 10km.

The photo shows and proves that rolls of thunder are caused by electrical explosion of air.
Somebody call the cloud is the one in the movie, Laputa in Japanese, Castle in the sky in English by Hayao Miyazaki. It was  well said. In the huge cloud we can find a blue Levitation stone (hikou seki in Japanese).

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introducing suitable doctors to TVmedias / マメルリハを肩に戦う / 良き医師を紹介する

今朝は、早起きしていろいろな論文をまとめて読んでいました。神経内科専門医は、意識障害や脳卒中など脳の病気を診る医師なので、そういった話題が刺激になる。


Morningmameruri_2〝The burnout patient〟を読んで、このpaperを読んだ。そういうもんだ。僕は、救急救命や脳卒中、心臓内科医を、そちらの面から取材すると別なものが見える、という〝置き手紙〟をメディアの方にした。お手伝いしたことがあるコードブルーは、そういった働く作業者からみたドラマティックな話だ。PLATENESプラテネスのように。

しばらくして起きてきたマメルリハは、シリコンの小さなカエルが好きで遊んでいる。広葉樹チップを変えながら、トレイで水遊びするすがたを眺めていました。ジャスティンビーバーのDISPACITOを繰り返し聴いていました。去年の曲。

先週、あまりに忙しかったので、自由を満喫。ゆっくり論文を読むというのはいいもんです。脳をアップデート。他の国の事情も少し分かりました。

Yoake0826
コーヒーを購入しにコンビニに行きました。外に出ると、気分転換になります。夜明けだけれども、まだ暗いのでライトがついています。

午後、幾つかのメディアから電話がありました。出演の依頼とかのありがたいお申し出だったけれど、僕は、よりふさわしい先生を連絡先とともに紹介しました。

既に連絡している救急救命センター長の先生や、医学会のトップの先生を紹介したりしました。偉い先生自身が難しければ、きっと部下のきちんとした先生がいらっしゃる。救急救命の先生には、連絡をあらかじめしておいていました。

休みでも、メディアは動いているから、普段からの準備が地衣類&藻類には必要。なんだか、今日は、みんなあせっている。どうしちゃったんだろう?

その道のより詳しい専門家だから、きちんとお話ししてくれる。メディアは、人々のためにその道の専門家がお話をすべき。みっともない解説なんて聞きたくない。

スマート・カーディオロジーのいぶし銀を電波に乗せられなかったのだけが、ちょっと残念。でも、引き継いだ先生方が、毎年、きちんとした医療的に正しいことをしゃべってくれることでしょう。

メディアの方々との話を終えて、RUN&SWIMに行くことにしました。
僕らは、衛人に乗り込む。新しい衛星セブンを緑に変えなくっちゃいけない。

これからやってくるガウナを泡状分解させるための体力を整える必要がある。僕のコックピットは、マメルリハの碧だ。
善良な迷えるメディアの人に、きちんとしたお話をできるひとを紹介できたから援軍でいてくれるだろう。僕は、正しい医療の元に患者さんや視聴者を護りたいと願っている。 English ↓

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2018年8月25日 (土)

働き者の手 / 美しい野原 / バンビとアライグマの鉛筆

Hatarakimono

重たい物を持ったり、やはり重たい特殊な溶接機械で屋根を止める仕事をされている方に、手を撮影させてもらった。僕は、彼の手が好きだ。

爪はところどころ、ハンマーでぶつけた爪床の内出血。微少出血。ある程度のお年にもかかわらず、ものすごい握力。

彼の名前は、美しい野原の名前。大きな木がひとつある、緑の草原の名前。どんなに忙しくても、僕は彼の名前が示すどこかにある野原を思い描いていたいと思う。

彼の診察のあと、いつも通り、のんびり午後の診療を続けていた。

すると、息苦しいという患者さんが、「先生に会いに来たかった」とおっしゃられてやってきた。「うーん、だってここ(のクリニック)、小さいじゃ無い」と尋ねると、「先生なら治せるとおもったから・・・。助けて」と。数年前に、酷い咳喘息でかかってからお会いしていなかった方。

「助けるよ。絶対。だけど、検査必要だし、急ぎだし、何とかする。大丈夫。心配しないで。また助けるから。絶対。」とか話しながら、診察。頸静脈の怒張は無くて、ラ音も無い。

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2018年8月24日 (金)

週刊文春 / 新しい出発 / 「霧雨の考察」

Bunsyunlast0824

週刊文春さんに取材記事が掲載されました。
お食事の話題、体の話題、脳の話題とお手伝いさせていただきましたが、終了。シンプルに一読者として読む側に。

伊集院さんの文春さんがやってきたのは、うれしかったなぁ。昔から好きだったから。本の紹介や、映画評論も。和田秀樹先生も書いていたし。

僕は、“こんな食品や薬が危ない”と、人に不安を抱かせて商売をする仕事は苦手だし、ターゲットにする薬品や食品が無くなるとそれでおしまいになってしまいます。

文春さんには、“日本の人は、頑張って農業や酪農畜産、漁業をしています。食品だって精魂込めてつくっている人がおおいです。
そういった働き者の人を、せっかく作ったものの価値を、そういったものや商品を棄損するような記事は、“焼き畑農業”とよんでいいかもしれません。
その時はよくても、次が無くなります。事情があって、カンフル剤として行ったとしても、傷つく人々が多すぎる。酪農新聞の方とも、漁協の方とも、農業を手伝っている広告のひととも、いろんな方ともおはなししました。
僕は、ぜひとも人々を元気づける記事を作っていってほしい。”とお話し申し上げました。

「あっちがこんなに売れている、こっちがこんなに売れている」と言われたこともありましたが、僕は首を縦に絶対にふらなかった。何かをけなすものなんて、すぐ忘れてしまうし、気分も悪いし、誤誘導や針小棒大のものもありました。人間は弱いんだから、お互い助けあうべきだとか、ひどいことも言ってしまいました。全部良い思い出です。

今回の記事は、強い外的衝撃を首に与えるのは良くないことを取材してくださいました。人体の構造をあまり理解しないと、なかなかその怖さは理解してもらえません。

昨年の国際学会で報告して、“欧州でもよくあることだけど、日本にもあるのね”とスイスやオーストラリア、アメリカの先生たちとお話しました。インドネシアの先生は、若い医師の息子さんに説明していました。

人が人に触れて、何かをしてあげるというのはいいけれども、傷つける行為は良くない。人を傷つけないためには、人体構造を勉強しておくべきだろうし、危ないところに触れない方がいい。

Cloud0824 クリニックに出かけるときは台風の影響で、曇り雨。
大手新聞社さんの連載をお断りしたり、他のメディアさんも終了していただいたり、いろいろ少ししんみりすることが多くて、気持ちも曇り空。

時間に余裕があったので、しばらく、ずっと、雨に降られるに任せてずっと空をみていました。よく曇り空を見てみると、雲は動いている。風も吹いている。光も色も多彩です。

“ああ、僕はまためしいていた。不注意で、よく観察しないから“曇り空”にしてしまっていたんだ”ということに気づきました。

「霧雨の考察」

Drop0824 「あぁ雨・・・」と突然降り注いできた霧雨に人々は迷惑そうでした。植物たちはうれしそうに補水。僕は、大雨でも傘をささないので、霧雨があたたかな水滴となって頬を流れる。

今週、何も持たない人々がクリニックに集合した。
ゼロからものを生み出すために。

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2018年8月23日 (木)

「働く細胞」 / 正確な医学監修

Img_3766

働く細胞をHULUで観させてもらいました。

驚くほど正確。
しかもカワイイ。この細胞はマクロファージ。φ。
昔、MACROPHAGEという人々がいて、とっても曲がすてきだった。
Sky in the mind は傑作。

とりあえず、敵をやっつけるので手が血だらけなんだけれども、そういう細胞だから仕方が無い。

Img_3765 これは、赤血球。

箱をもっていて、酸素などをはこんでいます。

花粉症の回なんかもヒスタミンでてきてかわいい。
正確な医学監修がなされた、良いお話です。

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2018年8月21日 (火)

静かな夏の日々 / 福島医大の友人 / お便りをいただいた日

Semi2018

昨日の診療は、とても大変でした。

患者さんも、6時間待っていただいた方もいらっしゃいました。あまりにかわいそうなので、地元の先生をご紹介いたしました。

いろいろなお仕事も断っています。

どうしても、お世話になった方に恩返しはしたいのですが、自分にその価値が無ければ断った方がその方々のためになる。メディアは巨大なので、いくらでも適切な医師などの職業人を探してくることができます。

いろいろなメディアの方に、僕の代わりが務まる優秀な先生も紹介してきました。若者の、次の仕事につながるプレゼンの練習や礎になるといい。

Natunoochiba
今日、中村敦夫さんが福島原発の中で舞台を行うことをお伺いしました。なんと、木枯し紋次郎さんが、とってもりっぱな方になっていました。
その話をして、「こういう絵をとると、とても良い番組になると思う」とNHK系の方にお伝えしました。

数年前に、大切な福島の友人に会うために出かけたことを思い出してお話しました。僕の中の、友人のあだ名は、北極星。

福島で頑張るみんなのために。この前、福島で同窓会があったけれど、僕は欠席しました。心から応援しているけど、 福島のみんなでゆっくりやった方がいいと思いました。
 
いろいろなもの、たくさんの人々にさよならしたら、静けさが戻ってきました。
静かな夏の終わりの日。

いろいろなことが1周して、なにもないシンプルな元の自分にもどった感じ。

働き者の方の指を一本ずつ確かめて、SMBGのために適した部分を探しました。
ゴツゴツした指を探りながら意味もなく、涙がこぼれそうになりました。
「たいへんでしたね」それしか言えなかった。

道具を支えるたびに、少しずつ厚くなっていった手の皮たち。その人を守るために、強くなっていった手の皮。新陳代謝とともに、自然に帰る手の皮の表層・・・

看護師さんに見守られて都会の片隅のこの静けさの中で、そっと手を探る作業。
それが、僕の仕事なんだと、軸足なんだと思いました。

Envelope 計画も何もない、不確実性。自由意志に支えられた仕事の継続。森の木陰で、人を静かにいつくしむ作業のような気がしました。人為的なものは、“わびしさ”をともないます。

患者さんが医療機関を移動されて、かの地で治療が再開された報告書が連日、沢山とどいています。よかったです。大きなコクヨのファイルが3冊目になったので、毎日、毎日、とてもたくさんだったんだなぁ、と思っています。

温かい青い封筒のおたよりも頂戴しました。今日が、新しい出発の日。
人をいたわる作業を、仲間たちと地道に続けていきたいと思いました。

ガサガサした手で、“寒そうだね”と手を添えてもらえれば、僕はそれでいい。
僕という人間を視覚で捕捉し認識。ご自分の意志で歩いてきてくれて、手を添える決断をして、行動に移してくれる。

そういったたくさんの作業を、誰かが僕にしてくれるだけで、僕の心は満たされる。人間とは、そういったささやかな生き物のはずだ。マメルリハのように。

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2018年8月20日 (月)

マメルリハの絵 / 春の穏やかな朝 / SWIMとRUN

Mameruriha0402

春のマメルリハを描きました。
色々な事があっても、こうやってピョンピョンしているマメルリハを描くと心が落ち着いていきます。

カジカジとピョンピョン。色々なものを噛んで確かめている。
人間が何かしていると、近づいて頸をかしげて見てる。

マメルリハは、頭いいのにそれに専念しています。鳥なのに走ってくる。

Mameruriha0401 30色ボールペンが安売りされていたので、購入しておきました。替え芯まで入っていました!すごすぎ。
ジェルボールペンなので、カラフルスケッチに使えます。

水もいらないし、鉛筆みたいに描ける。ロトリングのシャーペンのお供。


春には、evry little thingのFragileがピッタリ。繰り返し聞いています。acaustic versionが良い感じ。

Mameruriha0403
いらない手紙の裏をマメルリハで飾りました。こうやって、穏やかな朝に彼女とコーヒーを飲める日が続くことを願っています。

若い先生のロッカーために、これまで発表した10枚以上の大きなポスターを事務さんにお願いしてシュレッドしてもらっています。昔の思いでは、未来に何の役もたたない。

お願いされている講演会もかわし続けています。この状況で、他の仕事は時間的にできません。

人々の間の地位や名誉、論文、研究発表を全て捨ててしまえば、肩にマメルリハを乗せてスターバックスのケニアを入れられる。その香りをゆっくり楽しめます。土日すべて会議に行っていた昨年末と年始。

どれだけ人生を無駄にしてきたのだろう。

それでいいと思っていい。冴えない物は、忘れて不要な仕事はそぎ落とす。マメルリハとコーヒー。そして、僕は小さなクリニックで人々を応援し続ける。

静かな時間が流れていきます。そして、SWIM&RUN。

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2018年8月19日 (日)

Forpus coelestis / blue medicines / 豆瑠璃羽の碧い薬

Bluebirdaug

Our forpus  coelestis is a recently medical buddy, amiga in our clinic(ha, ha).

When she wake up, she wake us up at 4-6:00 like an alarm of clock in a room for a night duty Dr.
She is an alarm we can't stop.

Goodmorningbird Before I make a coffee for me, I have work to give her delicious "granola" to stop her alarm.

She eats several kinds of seeds happily, I changed the rate of several seeds, bean, and grain.

After that I take her outside for sun-bathing.
It becomes gradually cool, we can stay outside longer. Today it is about 29C(celcius), 10C degree lower than 1W ago.

Sunbathingaug To make her bone strong, sun-bathing is essential.

I gave not only calcium by washed oyster shell fraik but Vit. D from Jarman NEKTON suppliments for birds.

And my mind torned by several daily things gradually calm down.

Her blue wing has a effect of medicines. Her medicines may be made from blue Lapis Lasli, which is handed down their power, and is used in honoring Goddesses.
Thinking about precious medicines, early waking up and her granola are no bother at all, no at all.

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2018年8月17日 (金)

invisible gears in the universe / MUJIRUSHI RYOHIN / 服はMUJI / TVでも一緒

Mujirushiryohin

結構色々な服が、無印良品に浸食されつつあります。

昨年のムラ染めのインディゴなんかは、よかった。
靴下も、生成りのものと、白いものを交互に使っています。


老朽化したら、交代しても、高価なものではないので助かります。

Mujirushinadr ブロードキャストの時も一緒で、

中は、無印。この日は、パンツも無印でした。
上下スクラブに似ている服が多いのも、慣れ親しんでいる感じがします。着心地も良いし、なにより、安価で同じものを複数そろえられるし、柄物でなければ紺や白、ミントグリーンとか医療系の色が多い。

白衣は、偶然、到着したばかりのものでした。

Nikeshoes 靴は、NIKEのエア・ヴェイパーマックス。紺色が欲しくて、直営店まで走ったのは、良い思い出です。発売日に、一足だけ残ってました。2017年モデルNAVY。買いになんていけないし、診療中、ウエブで買いものなんてしない。だから、本当にうれしかった。

編み込まれた靴下みたいなアッパーに、ソールが接着されていて夏も大丈夫。何よりも、病院では、疲れなくて床とで音がしないことが重要だったので、NIKEかアディダスにしていました。

血液が飛ぶので、素足はダメだし、静電気も起きない方が良い。時々、洗えることも重要。クリニックでは、静電気防止のクロックス医療用サンダルにしています。

インナーだけ代えて、同じ姿で午後の診療を行いました。

部品を交換しながら、15年以上使っているLITTMANNのマスターカーディオロジーは、マイクの関係でお留守番。ポケットにいれていても、こすれる金属音がする可能性があるためです。

大丈夫な時もある。音声さんの指示に従えばいいです。
ひとつひとつ、大切な思い出。

Drrobe2018 白衣も消耗品で、買い足したものが焼き鳥の収録の前日に、丁度届いたところでした。刺繍などをほどこしてもらったりしているので、届くまで2ヶ月以上かかります。冬の間に、夏のものをお願いしたりします。本当に偶然。

注文書と、届いた宅急便の日付をみて、「あぁホント!」とプロデューサーさんも驚いていました。布を触って、「ウネウネしていい生地ですね!」と。女性は、実感して初めて信じるんだなぁ・・・と観察してしまった。僕も、今年の生地は良いと思う。

収録の前日に届くのも、何かの透明な大きな歯車なんだろう、と思う。何かの。

今日は、インコの日向ぼっこも終わって、昼寝しているので、ガンバって、今日は走って泳ぐことにしています。In English ↓

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2018年8月15日 (水)

夏の日 / 救急の先生を紹介する / 病院のメディア対応 / 桜の枝の北極星

Summer2018

今日は、とても暑い日でした。

こんな日でも、様々な病院で医師たちは働いています。
テレビなどで、得意分野で無い先生方が、コメントされることも多くみうけられるようになりました。

やはり、メディアはその分野の専門家をつれてくるべきだと思っています。コメントの「深さ」がちがう。

コメンテーターさんたちの自由なトークに応える形で、視聴者に正しいことを伝えられる経験からくる深さが必要です。そういったことは、台本に書かれていません。だから、経験豊かな医師が「深さと奥行き」を持つ答えをすべき。

一方、番組を作るプロデューサーさんたちは、そういった実地診療をしている医師にアクセスする方法がない。だから、僕は、尋ねられていたメディアの方に、正しいことをお話ししてくださる救急診療部の先生など、複数の先生を紹介しました。

でも、どうなるかは分からない。僕には、聞かれた部分に答える能力しか無い。

同時に、医療連携室や地域医療対策連携室を介して、大学病院や、総合病院の広報にもアクセスしています。そういった基幹病院の能力の高い先生方からコメントをもらえるように、数年前からアレンジを続けてきました。僕に来た仕事でも、より適切な先生にパスできたこともあります。直接彼らにアクセスしたものも多いでしょう。良いこと。

こういったものは全て、ボランティア。お金がからんじゃダメ。現場で一緒に働いた気持ちでつながっていたことが、羅針盤として正しい星を示す。そう信じている。僕は、患者さんを拝見することが軸足だし。医学会でお礼を言ってもらえたこともあります。それで十分。

プロューサーさんなどTVのスタッフさんは真面目。医療のことには素人なので、医師のコメントの質を精査できない。徹夜続きの上に、いわれっぱなしで、かわいそう。最初から、キチンとした人に出会えば、彼らの苦労も減ります。

救命救急センターや集中治療部で働く彼らは、本当に沢山の人々、沢山の種類の病気をみています。呼吸や循環が止まった方もいらっしゃいます。目の前で、呼吸状態が悪化して息が止まってしまうことがあっても、チームで最善をつくす。

熱中症の方も運び込まれるし、冬には低体温の方も運ばれてくる。かつて、都立病院で働いていたときに、僕らは、低体温になって重症肺炎も合併した路上生活の方をケアしたこともあります。

呼吸障害や循環不全、ウイルス性心筋炎による心不全、肺炎などの感染症、熱中症、低体温症、外傷、ECMOや緊急透析など、命に関わる病気のコメントは、これからは、専門の彼らがなすべきだ。

実際、電話で、「今(15/08/2018)どんな方々が運びこまれてるの?」と聞いたら、なんと、「心筋炎による心不全と二次性の多臓器不全」と言う答え。彼らしか観られない真実がそこにあります。

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2018年8月13日 (月)

taking bath, grooming, eating / grinding colorful beans / ROM in our brain / 水遊びをして羽づくろい /エサを作り挽く

Takebath It's hot today above 35C (Celsius) in Tokyo.


Our forpus coelestis splashed water for many minutes. She enjoyed longer than usual bathing.


Severalkindsofbeans Besides her I picked up several kinds of beans and seeds to exert healthy power for her and her beauty. 

She played in water without herself, I took enough time to grind them.

Graindgrain

I choose several grains containing dark color vegetable flavonoids and vitamins.

It doesn't need to smash small powder, but if the beans are large she doesn't eat them, so I have to make them in adequate size.

Greenbeans_2 Green beans, mung beans are good, but too large to eat.

We have to smash every food to suitable size she likes.

Featherdrying Keeping body temperature in standard degree is most essential thing for every homoiothermal animal.
Birds are warm-blooded animal, too, they want to dry quickly not to cool themselves.

My birds Knows where her hope will realize, and she climb my shoulder. I will dry her with a hair dryer in warm wind. She knows the way what she behave. Wonderful !

Feathercleaning After taking bath, she groomed her feathers one by one.

At first she grooms feathers at the both wings, the penon feathers, secondary at the armpit, finally the tail feathers.

I think because grooming of feathers is preparation to fly, not to be eaten by other predator animals. She prepared from greater working feathers contributing to fly.
I guess the method of grooming is stored in her ROM (non-rewritable read only memory) in the brain.

By her grooming way, I should learn methods how rank my various works. I have to work and work,. and I will be memory impairment, and work and work, but not finish.
 
After she ate delicious foods  (maybe) enough, she sleeps peacefully behinds me.

I'm writing and checking several kinds of medical column and letters sent.
I'm holding my breath during works, it might be good.

We want to cherish someone's peaceful sleeping face on instinct.
It might be good.
The tender heart might be wrote in our ROM in the brain?
Although I'm a neurologist, specialist of brain, but I have no information or papers about clues, no clue.

Thunderstorm22018 It came to dark thunderstorm suddenly. Asian thunder and rain.

The forpus coelestis is called mame-ruri-ha 豆瑠璃羽 in Japanese.
(small blue birds, 豆mame=beands=small, 瑠璃ruri=lapis lazli, 羽ha=wings or feathers)
Lapis lazli means stone of lazli, and  lazli means blue like sky, sea, and universe. Name of species of my pakees is forpus coelestis, and it means deep blue like sky. In English, also in Japanese, people call them in the same way blue stones and blue birds.

They might have been showing translucent beautiful lapis lazuli blue truth.

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2018年8月12日 (日)

マメルリハとポッチャマ / forpus coelestis & POKEMON, Pochama / the bird with a boroke leg

Mameruriha0812

マメルリハは、朝、人の傍に来たくなります。起きると鳴き出す。鳥の声で起きるのも、良いものです。

麻の実や、トウモロコシなどの雑穀がすきです。朝ご飯。

エサのバリエーションを増やすようにしています。インコは頭良くて、食べるのが難しいエサだと頭が活性化して長生きになるらしい。

カボチャやゴーヤの濃い緑の皮を茹でて、乾燥させて、粉砕してエサにまぶしたりする工夫をしてます。碧が深くなった気がします。美しい。

Photo 昨日、ヨドバシカメラ秋葉原のカプセルトイ。300円。イーブイがとても好きで、イーブイを出そうとおもったら、ポッチャマ。

マメルリハが出てきました。

職員さんの面接の後、メタルビルドのエールストライク・ガンダムを受け取りに行きました。

予約してから3ヶ月近くかかりました。

クリニックは、診療を休んでいるときも、何らかの作業が続いています。レセプトとか。

Photo_2
メタルビルドの台に、ポッチャマを乗せるとタイターニアのようでカワイイ。

女性医師の山田先生が主導する、新しいプロジェクトも始動しました。僕が水面下で進めていた、長年の蓄積の結果を一つずつ山田先生に渡すことにしています。

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2018年8月11日 (土)

きれいな夏空 / カワウ / ありがたい幻想

Taiyounohikarikumo


ちょうど太陽が真っ白な雲に隠れて、きれいなレーザーライトになっていました。

雲の輪郭が輝いていて、その周りの青が深い。

しばらく、朝の蒼空に見とれていました。
 
夏の青空と、真っ白な雲は、東京であっても絶品です。

U2018

魚を取っている、黒い鳥がいました。

きれいな川の水の中を魚のように泳ぐ。

鵜だ! とっても驚きました。

カワウですが、すごく珍しい。

僕は、知らない鳥がいると調べて憶えてきました。

鷭(ばん)が井之頭公園にいました。大きな緑色の足でゆっくり歩く。フシギで、記憶を頼りに探しました。ツルやクイナの仲間。見つけたぞ!と思いました。

カワウは初めて。カッコいい鳥です。


色々な医者にあってきたけど、先生はいいなぁ

とか、

先生に会うと安心するし、治った気がする

とか、お世辞を言われたりしました。

幻想。僕は、必要なことを地道に作業する作業者に過ぎない。


作業者だから、分担したり、引き継いだりできる。
パーソナリティに依存する部分はゼロにできないけれど、減らす努力をしています。

後輩には、後輩の良さがあります。

僕が作れなかったけれど、彼らが作れる技もうまれてくることでしょう。


お世辞をおっしゃってくれた方には、

失礼を覚悟で、“幻想。人は思い出とか、良く思っているものに妄想で過剰に美化して正しい判断をうしないます。現実をみましょう。”とお話することにしています。

それが事実。

ありがたい幻想ではるけれども、一方で僕は正しい判断の下で生きる作業者でいたいと思っています。

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2018年8月10日 (金)

white Dr robe and forpus celestis / will she work as a Dr ? /白衣とマメルリハ

Whitedrcoart

Our forpus coelestis loves munches and gulps. Today she is addicted to white Dr robe.

The contrast of blue-green of the bird and white robe is nice.

Slightly her head reflects morning sky blue.

She will work as a bird-faced doctor instead of me today. Thanks a lot.  (haha) If she did, I skip working today. Will she work as a Dr ?

I'm sorry my little bird.
I work for you, for your delicious food. Of course today, too. Of course.

I don't say such thing again.
(Please forgive me sometimes complaining.)

マメルリハが今日は、白衣をガブガブするのに熱中していました。
羽の碧と白衣のコントラストが美しい。
マメルリハはガブガブ。朝、かごから出してあげたときも、挨拶にガブっ。
朝の青空がほのかに頭に反射して美しい青。
今日は、彼女が鳥の顔をした医師としてクリニックで働いてくれるかも。
どうも。
もしそうしてくれるなら、今日僕は楽できるのに。でも、ズルしちゃいけない。
ごめん。ちゃんと働くよ。
もう、君に働いてなんて言わない。
ガンバル。

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2018年8月 5日 (日)

あぜ道を走る / 曇りが晴れに

Mamerurihanamecard

インコのカード入れの上のマメルリハです。

なぜかメガネが好きで、場所を見張っています。
自分の物。

自分が正しいと思う道を、あぜ道でも走っていけば、曇り空もいつか晴れて来るでしょう。地に足をつけて、一歩ずつ。

それだけでいい、と思っています。

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2018年8月 4日 (土)

「ドキュメント72」 / 大病院のひっこし / 看護師と女性医師

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東邦大学大橋病院の前にある薬局をお借りして、沢山の先生方と管理栄養士さんの講師をしてきました。

臨床で働ける仲間たちを訓練する場。

もう、何年にもなります。

今日は、クリニックのスタッフが多忙から調子崩して他院へ救急でかかったり、一次医療機関の小さなクリニックなのに救急車で救急搬送されてきた患者さんもいたりして、とても忙しかった。

「先生、救急車をここで受けるとは思わなかった」という看護師さんのコトバが耳に残ります。その通りなんだけれども、その通りにいかないことも世の中は多い。

正しいことを言っている女性に、僕らはなんて応えればいいのだろう?
僕は答えられなかったから、ただ「ごめん」と返事した。解答に印刷された方程式のように、シンプルでもっといい答えが、あったのだろうか?

午前中、NHKのドキュメント72時間で「命を運ぶ 大病院の引っ越し」をやっていました。大橋病院のお引っ越し。

72時間は、とっても好きな番組です。うどんの自動販売機など、街角の何気ない人々の72時間。


統率のとれた隊列で、多くの人々が協力して移動しようとしている姿をみているだけで、心を打ちます。皆でやれば、大きな仕事ができる。

脳外科教授の「救えなかった人は、憶えているよね」で涙腺がちょっと決壊。いいお話でした。そういった光景が、医師の心と命をむしばむ一方で明日また診療をするためのエネルギーとなる。内燃機関や高速回転する車輪の熱や摩擦の矛盾のようだ。

「あの美人の女医さん、思い切りが良くて足をばっさり切ってくれたんだ」という患者さんのコトバにも同意。ザンプに行くと言っていた女学生さんを思い出して、僕は肯く。

「スタッフがこちらに移動して、病院に命が宿りましたね。きのうまで、綺麗な入れ物に過ぎなかったのに。」という看護師長さんのコトバは、素晴らしい。

「(病院に命が宿るというのは、)そういうものなんですね」と言う言葉もよかった。

ワサワサ、ザワザワ人々がいて、僕らスタッフもワサワサはたらいていて、そういった「場」が病院。そういった「場におきる現象」をやさしく観察する。

人の生き死にを見てきた看護師長が「(病院に命が宿るというのは、)そういうものなんですね」とか、「建物に病院の命がやどった」とかおっしゃっていた。彼女の直観にしたがって表出された言葉は、哲学的にも真かもしれない。

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2018年8月 3日 (金)

夏の血栓症 / 週刊文春 / 脱水による血栓症 / 橋本さんと大下さんの思い出

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夏の脳梗塞や心筋梗塞についてお話しました。国立循環器センター(国循)の先生方も、お話されています。
今週号の週刊文春。


夜も暑い日がつづいています。

人間は体温を落として眠るため、暑いと発汗が続きます。
脱水になると、血液が濃くなり、血球たちがぶつかりあったり、血管の狭いところがさらに狭くなったりする。

寝ていて動かないと、血液の流れがゆっくりになり、血栓ができやすい。

朝起きると発症してしまっている、ということもあります。夜中や、朝方に救急車を引き受けたことが何回もあります。大きな脳梗塞だと意識障害が起きてきます。血管内治療科が進歩してきているので、すぐに搬送すべき状態。


動脈がつまれば、「梗塞」になります。
静脈の場合は、下肢静脈血栓症。つまり、エコノミー症候群も発症しやすい。できた血栓が肺動脈に飛ぶと、肺塞栓になる。肺塞栓はとても大変です。散らばって詰まってしまうと、厄介だし、根元が詰まればすぐに命を脅かす重篤な状態になります。

夏におきる、動脈、静脈の血栓症は、まとめて「夏の血栓症」と呼んで患者さんに説明していました。
「“夏の血栓症予防に、お酒をやめて水分を取りましょう。お魚を食べましょう。」とか。

Syosenhato2018 今年は、もうしばらく暑さが続きそうです。

熱中症とともに、血栓症や梗塞にも注意しましょう。

秋葉原でも暑いようで、ハトが高いところにとまっていました。今日も40度ぐらい。暑い夏が続きます。ワイドスクランブルでお会いした、橋本大二郎さんや大下アナさんをぼんやり思い出していました。

今日、造語の医学用語についての問い合わせがあったのですが、「造語を作られた先生や頻繁に使われている先生にお尋ねするようにお願いします」とお断りしました。どんな概念で造語されたかわからないし、何か目的をもって作られた造語に加担する気持ちもないからです。

医学的な問い合わせもありましたが、Mayo Clinicの基準をお示しし、お尋ねされていることは医学的に誤っているとお答えしました。そうするしか、仕方がありません。

のんびり、自然に。

「先生は、どこでみてもいつもいっしょですね。そのまま。ファウンデーションとか、髪の毛スタイリングしてるんですか?」といわれました。数日前。

「TVでもクリーニングしただけの今着ている白衣だし、スクラブは救急のころから着古したものもあるし、髪も顔はあまりなにもしないです。変わらないですよ。この前は、無印良品の服で撮影でした。人間て、それ以上にも以下にもなれないから。」とお話ししました。

今は、皆に中身を見抜く力が備わっているから、服を着飾る方が不自然でできない。

そのまま、自然に。


大下アナウンサーさんに、「インコの豆ゆでようと思って、沢山ヤケドしちゃったんです」「インコ???!」という会話を思い出しました。こういった面白い思い出はわすれないんだろうな・・・

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2018年8月 1日 (水)

熱中症は熱による障害 / 暑さ指数 / 労作性熱中症と運動 / 冷房の効いた建物内や地下、お店に

Neccyuusyou

熱中症は“熱による人体の障害”です。
内臓も脳も筋肉も血液ですら高温だと障害をうけます。

汗だけでなく、皮膚の毛細血管を拡張させたり収縮して人体は体温調節しています。
皮膚温があがると、熱を体内にもってきてしまうことになる。

気温、太陽光、輻射熱、湿度、風などの影響が大きいです。
そこをきちんとお話ししました。

お天気の方が、台風が迷走していて、湿度と温度が上がっていることをご説明されていました。

汗が気化しにくいので、体温が上がりやすい。
光エネルギーは吸収されると熱に変わる。
ビルや道路からも熱が発せられている。
何より、例年より気温が高い。

体を湿らせる対策、光を反射する白い服、普段からのタンパク質摂取がアルブミンを増やして循環血漿量を増やします。牛乳だけでなく、豆乳でもいいし、焼き鳥でもいい。
そんなことをお話しました。

プロデューサーさんたちスタッフは、本当にたくさん準備しています。
彼らは、ひたむきに働く。

暑い中、外出せざるを得ないときには、スーパーやデパート、コンビニなどお店に入るのがいい。地下道で移動もいいでしょう。地下は地上よりも気温が低めで、太陽光を遮ってくれます。

日本救急医学会のガイドラインや厚労省の指示に従って、お話をすべきだと思っていました。
Ausashisuu 暑さ指数(環境省)もとても参考になる。スポーツをしたり労働につく人は必須。自動的に計算してくれます。今日の東京は、【危険】。

意識障害の人々を必死にみんなで拝見していたころをぼんやり思い浮かべながら、テレビカメラのレンズを見ていました。LEDがICUのモニターみたいだなとか。ボーっとしていたので、“この医者の方が熱中症なんじゃない?”とか思われたんじゃないかと思う。意識レベルはJCS2ぐらい。

暑さを避けて、冷房を入れる。基本はそういうことです。
僕は、“熱から逃げろ”と患者さんに伝えています。
低体温症も、“冷却から逃げる”しかありません。生き物の人間は、対応できる環境に限界があります。

水飲んでも塩とっても、扇風機にあたっていても、熱でゆだれば臓器は傷む。不可逆の変化がからだに起きてしまうと、僕らは助けることができない。どんなに“死なせない”と医療者が強く思って、全力で加療しても反応せず悪化しつづけていってしまう。

今の医学は、人体の物理的変化には無力です。

機械的ダメージや、熱によるタンパク質の変化、放射線による遺伝子障害などなど・・・


筋肉運動をすると、体内で熱が発生する。気温と筋肉がつくりだす熱のダブルパンチを、“労作性熱中症”’(リンク先は三宅先生;救急学教授のNHK講座です。三宅先生は熱中症ガイドラインもまとめられました)というものになる。

意外にも、屋外労務よりもスポーツで重篤になりやすい。足に筋肉の70%が集まっています。照り返しの輻射熱も強い環境だと発症しやすい。マラソン、屋外のトラック競技、サイクリングなど屋外で足を使うスポーツで発症しやすい。

日本スポーツ協会が指針をだしています。これに逆らって、運動を指示して熱中症をひきおこす指導者は辞めさせるべき。命と引き換えにしていいスポーツなんて存在しない。僕は、子供たちの命を愚弄する行為をひどいと思う。人体への熱エネルギーの物理的侵襲に、全く役に立たない根性は不要。こどもを守るのが大人の仕事のはず。

暑い日は、図書館もおすすめ。子供たちは屋内プールが良いかも。
クーラーが効いた部屋でゲームをのんびりでもいいです。聞いてみるとテレビゲームでもいいけど、子供たちはリアルなものを動かすボードゲームが人気。いつの時代も、人間は変わらないです。

人生ゲームだけでなく、とても進化しています。カワイクてキレイで推理するやつとかは、女子大好き。男子は動きのある野球や戦闘ゲームでもいいかも。シンプルな方が飽きないです。

暑いと免疫力が低下します。アデノや溶連菌、胃腸炎がとてもはやっています。カゼの予防をしながら夏を楽しむのがいいでしょう。


熱から逃げる方法を考える、です。それしか手はありません。

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