2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

秋葉原駅クリニック/お仕事

無料ブログはココログ
フォト

« 2019年1月 | トップページ | 2019年6月 »

2019年5月

2019年5月30日 (木)

久しぶりの患者様たちとお会いした日 / オナガが飛ぶ空

Onaga

今日は、久しぶりの患者様がいらした日でした。

長いこと外来をしてきたので、たくさんの方といろいろなお話をたくさんしてきました。

地方でのお仕事から、東京に戻られたり、
ご家族のことが落ち着かれたり、
お仕事に時間ができたりして、
久しぶりにお会いできた患者様が多かった日でした。

朝や夕方、オナガ(Cyanopica cyanus)を見かけることがあります。

シジュウカラよりずっと大きいので、見栄えします。
飛んでいる姿も美しい。

色々お話して、懐かしさがよみがえりました。

診療後、色々なお話をスタッフでして、ほのぼのしました。
皆で働くのは、やっぱり結構いいものです。

応援してくださっている各方面の方々、心より深謝申し上げます。

2019年5月28日 (火)

ハーモニーを考える / 仕事前のワークアウト

201905sky

5月の明るい空と雲。それを抜けて差し込む陽光。

運動と脳活動についての報告はたくさん存在します。

朝、太陽を浴びることで脳内にホルモンが生まれることも良く知られています。

運動によって、脳内ホルモンが変動することも知られています。

脳の各部分が連携して活性化しなければ、リズミカルに体を動かすことはできません。
いうなれば下り線。
同時に筋肉の伸び縮みの情報を伝える筋紡錘や圧レセプター、体温や血液中の酸塩基平衡などの体からの各種のデータを脳は受け取ります。
いうなれば上り線。

それらを瞬時に計算して、筋肉の次の運動量だけでなく発汗量やさまざまな体の次の活動を指示します。
調和のとれた作業の繰り返し。

“朝、早起きして走る”

とてもシンプルなこと。
けれども、それは実に数々のミラクルな作業のハーモニーの結果。

今日は、薄いけれども着心地の良い新素材のウエアで走りました。
袖を抜けて背中の生地をはためかす風が涼しい。

脳の協調作業を考えながら走ることも、また、楽しい。

診療となり、たくさんの患者様にお会いできました。
佐々木先生、管理栄養士の畑中さん、看護師さんや受付さんと協働して診療にあたりました。
普段だったら、とても待ち時間が長くなってしまうところでした。

管理栄養士さんは、体重減少ではなく栄養バランスの悪いところをお知らせしています。
クリニックに患者さんがやってくると、専門医師2人と栄養士さんが味方に。

そうやって、3人の専門家に会う患者さんも増えていくのではないかと思っています。
小さなクリニックだからこそできること。
一回の再診料で実現できて、ちょっとオトク。

院内LANのメールで頻回に連携取りながら、効率よく対応続けました。
僕は、朝RUNの考察を再考していました。
論文を読んで、新聞の医療コラムを連載していたころも思い出しました。

新しいハーモニー。
新しい作業の場を編み出すこと。
みんなで新しい形態を作っていくこと。
その結果を患者さんが享受して喜んでくださっていることが、一番うれしい。

マーラーのように次の楽章が静かに始まったように感じています。
そのうち、また、文章でも患者さんが喜んでくれる予感をはらみつつ。

2019年5月27日 (月)

神経学会総会 / 初夏のヒヨドリ / Hypsipetes amaurotis

2019jns

週末、  神経学会総会に出席しました。
懐かしい先生方にもおあいしました。

神田先生(山口大学)は血液脳関門のお仕事をされていて若手も育っているとのことでした。

遠方の先生は、こういった会合の時にしかお会いする機会がないので、とても良い時間。

Hypsipetes-amaurotis

ヒヨドリにであいました。
ヒヨドリは、日本ではときどき出会います。

グレイと茶色に、青色がさしていて美しい。
マリン・マロンカラーで美しいスーツです。

往復は、頭痛の論文で気になっていたものと、購入しておいた本をひたすら読みました。
自分で淹れたコーヒーをサニーボトルに入れておくと、良いひとときになります。

お仕事をより良きものにする英気を養うよい時間となりました。
頭痛とアレルギー・喘息を当院でそれぞれの専門医にかかられる患者様も増えています。
どちらかの医師が、忙しくしていてもバックアップも可能。
時間と費用の節約につながって、患者様のためになると思っています。

一つずつ。

I`ve been to Osaka to atend annual meeting of Japanes Society of Neurology 2019.
I met Hypsipetes amaurotis, "hiyo-dori" (hi~~~yoh is song of the birds, and -dori means bird) in Japanese, the birds lives in restricted area of asia, like Japan.
If you have chance, please try to look for the 20-30cm beautiful birds in Japan.
I think they are "perfect shape" as a bird, the balance of body parts are fantastic from beak to tail.
You can find them around parks, mountains or woodlands.

2019年5月26日 (日)

くまばちの詩 / bee pollen 空に舞い

Bee0524 

クマバチを見かけるようになりました。

クマバチは大きさに比べると温厚な蜂で、写真を撮っていてもひたすら花粉を集めています。
足のbee-pollen花粉玉も確認できます。

子どものころ、登った木の穴からクマバチが出てきて、出合い頭にお互いがびっくりしたことがあります。
クマバチはびっくりすると穴の中に戻ります。

とても大きくて、ゆっくりホバリングも確認できます。
オオスカシバみたいに速くないので、いろいろな角度からゆっくり見ていられます。

ランニングしながら、初夏の蜂をゆっくり眺められることは、
とても贅沢なことだと思っています。

夏の花 くまばち飛翔 金粒子    優仁

大きなくまばちが、ホバリングして高い位置に咲く花に近づきます。
青空を背景に花粉が、蜂の巻き起こした風で金色の粒子となり舞いちる姿は美しいものです。

次は、太陽光のエネルギーで咲いた夏の花が、
くまばちの飛ぶエネルギーに転換する姿を描こうとも思っています。

2019年5月25日 (土)

碧い鳥の朝 / 歩く鳥 / 鳥は歩く

Mame0524

うちの碧い鳥は、朝になると鳴いて皆を起こします。

ミルで豆を挽いてコーヒーを入れる間、
彼女は周りをみわして、自分の歌をさえずっています。

机の上に麻の実を少しおくと、好物なので飛んできます。
バサバサっといった感じ。上手に狙ったところに着地。

おいしいものを食べるときに特有の小さなさえずりをつぶやきながら、
一粒ずつ食べていきます。

パタパタ歩くところは、まさにペンギン。
ペンギンが鳥類であることが良くわかります。

ペタペタ歩く姿は、かわいい。
鳥は歩くいきものです。

2019年5月24日 (金)

夏のグラス / 小さな虹をみつける

Sbglass0524  

今日は、夏がやってきたような暑さでした。

クリニックのグラスもガラス製のものに衣替えしました。
購入後にシールをみると、made in Spain / Fabrique en Espagneの文字が。
ラテンの感じがして良いものです。

Rainbowinaglass

豆から入れたためか、氷にオイルによる虹が。

こういった美しい風景をみると心が和みます。

いくつかの医療機関を回られたあと、再受診された方が増えています。
“やっぱり、ここがいいんだよね”というお言葉を何度もいただきました。
お世辞だったとしてもうれしいものです。

クリニックにあった昔描いた古い絵本。
ご懐妊された患者さんにさしあげていました。
出版社に連絡したところ、思いがけない内容のご返事をいただきました。

昨日、佐々木先生に取材の方がクリニックにいらっしゃいました。
こうやって、新しい計画が続きそうです。

よく見れば、どこにでも美しい虹があるのかもしれません。
それを見つける能力を曇らせてはいけない、と思いました。
大きな虹にすることも可能でしょう。

新しいものを作っていくことは、楽しいものです。

2019年5月16日 (木)

2人医師の協力診療 / ウエブサイトの再構築 

 Cloud0824

昨年の青空がパァッと広がる直前の夏空の写真です。
今年の夏は、さらに美しい夏空に出会えるのではないかと思っています。

専門の方にお願いして、クリニックのウエブサイトの再構築をお願いしています。
他にも色々な方にもお仕事をお願いしています。

時間や手間、コストがかかることです。

複数体制の医師で継続的に協力して診療をする、ということは、
それだけの価値があるものだと思っています。

患者さんを守れるクリニックを維持して新しいジェネレーションに刷新していくことには、いろいろ必要です。
手間とコストをかけて静かに作業を進めています。
人任せにせず、相談してみんなで決めて、みんなで作業しています。

良いものには、それだけの手間がかかるのではないか、と思っています。
果物が高価なのは、その一つの果実が結実するまで、雨の日も晴れの日も風の日も果物を守り続けてくれた人々の手間代。
僕らは、決められた安価な保険診療しかいただけないとしても。

経験豊かな患者さんとも、まさにそのことについて話をしました。

力を合わせて協力して色々なことをやっていけば、一緒にやっている人々とその経験を分かち合うことになると考えています。
その経験は、それぞれの未来を彩っていくことでしょう。

若い患者さんには、生活環境を整えることや、レジリエントな考え方のコツをお伝えしました。
お薬ではなく。

そもそも若者には、あふれる生命力がある。
「ウスッ」とか「ありがとうございます!」、「小学校の先生になりたいんです!」という答えは、とても清々しい。

彼らも良くなっていくと信じています。
お子さんができたという報告もたくさんいただきました。
それぞれの方に、かつて描いた「こどものお医者さん」という絵本を差し上げました。
みんな、お母さんになっていくのかぁ、と感慨にふけりました。

佐々木先生も礼儀正しく優しい方で、仲良く診療をつづけています。
彼に、クリニック診療のTIPSを伝え続けています。

こういった「場」をゼロから作り出せてよかった、と思っています。
毎日のお弁当の献立と週末の運動を考えるのが、より楽しくなってきています。

一つずつ。

 

2019年5月13日 (月)

再始動 / 佐々木欧先生のブログ開始 / 信頼とともに一歩ずつ

佐々木先生がブログを作られました。

Sasakidrbrog先生がサイバー発信されるのを待ち、更新を控えていました。

いろいろ準備して、今日の日を迎えることができました。

クリニックの公式ツイッターも先生が直接行うことになります。
先生とたくさん話し合い、助け合って診療を開始してきました。

 

それに伴い、クリニックのウエブサイトも再構築を予定しています。

2人で診察を行っていて、お待たせする時間も改善されました。

クリニックを新生させながら、
RUNとSWIMも仕切りなおして、距離を伸ばしてきました。

8-9kmRUN&WALK+1500mSWIMぐらいまで回復させることができています。
昨日も軽くRUNして、90分ほど泳ぎました。

ウエアやシューズを新しいものに交換。

信頼してくださっているからのお仕事の依頼もいただきました。

世の中は、いろいろな人々で構成されています。
信頼してくださる人々と作業を続けながらいろいろ考えました。

僕は、何もないところからでも、ものを作り出していくことが好きなので、
優しく協力しあうタイプの方々との仕事が合うみたいです。
生き生きと協力しあうのは清々しいものです。

ときどき、料理の合間にパスカルのパンセを読み直しています。

ここから、また、一歩ずつ。

« 2019年1月 | トップページ | 2019年6月 »