20.マメルリハ / mameruriha / Forpus coelestis_

Forpus coelestis  天のように碧い鳥

2018年6月16日 (土)

color-changing of forpus coelestis / マメルリハの碧が冴える / 爪の色の変化

Mamerurihablue マメルリハの羽が夏の羽毛になり、一新されました。
羽ばたくときに、少しずつ大きな羽が抜けていっていました。

〝ハゲマメルリハ〟になったら、〝ハゲ豆〟に名前を変えようとおもっていました。

女性は、間抜けなものにからかった名前を付けるのがとくいなので、患者さんに聞いてみようとおもっていました。けれど、無事〝ハゲ豆〟にならないですみました。

美しく青くうまれかわりました。よくみると、少し紫が加わっています。

マメルリハの爪が少し色づいていました。

Mameashi_2 大人になった年齢的なものなのかもしれないけれど、色の濃い食べられる植物を微粒子に粉砕してエサにまぜているからかもしれない。

フラミンゴも、湖の褐藻類や褐藻類を食べた動物プランクトンや甲殻類を食べて白い鳥が美しい桜色の鳥になっていきます。

自然界に存在する〝あおいもの〟を食べて、碧が美しいたくましい女子でいて欲しいと思っています。

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2018年6月 5日 (火)

Setaria viridis / エノコログサEnokoro-Gusa / ネコジャラシ Neko-Jarashi

Enokorogusa0 I went to harvest Setaria viridis called "NekoJarashi" or "Enokoro-Gusa" in Japanese.

Neko means cats and Jarashi teasing. Cats want to chase, if the glasses roked by us.

The Forpus coelests (mameruriha) like these glass, I guess she likes green glassy smell.

We can see Setaria viridis everywhere like roadside and so on at TKY from spring to autumn.

Enokorogusasaisyu

I carried messenger bag and pick the glasses, and to avoid drying I put them to ZIPLOCK with water.

During wandering small way in an obscure part of the Tokyo I've thought about many thing.

If I harvest too early the seeds are mature, and If too late they wither to brown. She doesn't eat dried brown one.

I didn't think TINBUKU2 messenger-bag works thus way.

Enokorogusa11 I picked up adequate Setaria viridis and soaked water with grape juice.

Because Mameruriha likes fruits I want to put the grape smell to glasses and if somewhat sweet adds is better

Osmotic pressure is only problem.If it is higher than plants, the plants will dry. 



Enokoro333 Setaria viridis is a kind of millet. At first I wash them with water, I put it to the solution.

Many small seeds are found. I can harvest adequate timing to make feed.

The osmotic pressure is adjusted to 5%GLU like human one. I learned some papers about TURGOL, but I understand incompletely because I'm human Dr Neurologist.

I put the solution leafs, I observe the turgol. Plants have strong cell-wall we don't have. The animal cells have soft cell-membraine, so osmotic pressure influences more.

I will refer the leaf condition or angle of ear about turgol. I feed every plants after microwaving because of avoiding microbes and insects.

Grape-smelled sweet glasses she likes, I hope.

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2018年5月31日 (木)

「碧い鳥の歌」 / 作詞 / いまいちばんやりたいこと

Torinouta1

朝早起きして、碧い鳥との時間をつくっています。緑色のものや、アントシアニンに輝く羽根の色が美しくなっている。
元気で活動的な美しさを備えています。
今日、偶然、音楽家でプロのピアニストの山本さんからご連絡をいただきました。たまたま。
ピアノコンクールで1位になられたとのこと。
おめでとう!
お便りをしながら、「碧い鳥のうた」の作詞をしました。
作りかけていたもの。
今日、クリニックには、たくさんの患者さんがいらしてくださいました。
あわただしい中でこそ、できる作詞があると思いました。
喧噪の中で紡がれる、静かで凛と美しい子守歌。
そのコントラスト。
患者さんが退室した空間に、僕にだけ聞こえる静かな旋律。
一生懸命生きているマメルリハのつぶらな瞳を思い出していました。
麦の穂をかじりながら細める瞳。
碧い鳥の歌は、母の歌・・・
山本さんに作曲していただく予定です。
こどもたちやお母さんが口ずさむ曲になることを願っています。
今一番やりたいことは、これなんだ、と思いました。
なぜ、このタイミングで山本さんはご連絡くれたのだろう?
僕の心が読めるのだろうか。すごいタイミング。
「空にかかる透明な歯車」なのかもしれません。
不思議な奇跡の雫が、一粒の麦に晶結しました。

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2018年5月29日 (火)

澄んだ空気ときれいな川 / マメルリハとイネ科 / ハルガヤの香り

Raiba3

胆振(いぶり)地方に来馬川という小さな川があります。

護岸工事されている部分もあり、川岸にはたくさん人がすんでいます。川の上流には、飲み水の貯水池もありとてもきれいな川です。

冬には鮭が遡上し、白鳥も飛来します。白鳥をみたときには、「ああ(気候区分でいう)冷帯にきたんだなぁ」と感慨深いものでした。

来馬というと、馬が水を飲みに来ていたから、と思いがちなのですが、由来がきちんと書かれていました。

右下の星のマークは北海道の紀章と伺いました。かっこいい。

Raiba2河口の水の流れがゆっくりしているところから、名付けられたとのこと。

日本神経学会の生涯教育講座 「高齢者 の 運転」も無事に終えたあと、数時間の自由時間。

もったいないので、朝早起きして少し涼しい中、川岸をたくさん歩きました。

高齢者の特徴と、そこから起因する運転の問題。病を抱えた人の問題。新美先生の講演会を思い出しながら歩きました。

柔らかな朝日が差し込む中、必要なイネ科の雑草を少しだけいただかせていただきました。

そのまま寝転んでも、汚れたりしないぐらいきれいな場所。人にあまり会わないので、動物も散歩したりしていません。

柏餅のような甘い匂いがしていて、不思議でした。笹のようなにおいでもあるけれど針葉樹系ではない、不思議なグリーンノート。

Raiba1_2 コガラが可愛らしい声で鳴いていました。北海道では、これから鳥たちの恋の季節が始まります。声が特徴的。威嚇の声ではなく、澄んだ繰り返しの声。マメルリハのおかげで、野草や野鳥の見分けがだいぶつくようになりました。鳥の声で気持ちもわかる。

東京の雑草と違い、洗ってもほとんどホコリやごみが出ません。すごい。帰宅して殺菌のために、レンジで30秒ほど過熱。

すると、川岸と同じ甘い香り。どうやら、ハルガヤの匂いだったようです。ハルガヤは、アレルゲンの一つだけれども、幸い僕は大丈夫。江戸川でもよく見かけた野草だけれども、このにおいは嗅いだことがなかった。

ヒエの仲間のノビエもありました。マメルリハに、どれがおいしいか聞かなくてはいけない。

雑多な音や匂いから隔絶されて、川の流れるわずかな音しかしない世界。
茶室のように、雑音や雑念を隔絶してくれる透明な空間。

やわらかな朝日が、野草の香を静かにたててくれました。

僕は、抜けるような青空を仰いで、深呼吸しました。北海道の山や川、原野。

来馬川がはぐくみ磨いた酸素分子や香り成分の分子が、僕の肺胞を透過して体のすみずみの細胞に取り込まれることを願って。

そうすれば重要な分子は、必死に東京で人々のために働いていたとしても体の一部であり続けます。いつまでも。

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2018年5月19日 (土)

摘んだシロツメクサの緑と白と碧羽 / シロツメクサどんぶり

Mamerurishirotume

シロツメクサを摘みにいきました。

シロツメクサはクローバーの花です。時間が経つと茶色くなってしまいます。直ぐにしおれてもしまう。保冷剤を入れた箱を持っていきました。

以前、本を書いたとき〝スィートクローバー病〟についてお話ししました。ワルファリン発見の歴史。

本を書いたりや新聞のコラムを連載していた頃もあると思うと、懐かしい。沢山のものを削ったり捨てたりして、集中力やチカラが分散しないようにしています。

彼女がクローバーを食べられるか調べてみると大丈夫だったので、朝、でかけました。すぐカジカジするので、食べられないものは使えません。

空色の茶碗に、シロツメクサの白と緑を入れました。
マメルリハの碧を添えれば完成。

Mamemacbookairマメルリハのシロツメクサどんぶり。
クリニックの行き帰りに気になっていた花でマメルリハを飾れて、美しい色を見れました。

子供たちがあそびにきていました。その中の女の子に「なんで花たくさんつんでるの?」と聞かれたので「鳥を花でつつむとかわいいと思って」と答えました。彼女の脳にイメージを作れる答えになってなかったかも。

実ったイヌムギもすこし摘んでかえりました。雑草の緑が、マメルリハの色を助ける。フラミンゴの褐藻と同様。   

Photo 文字を打っていると、じゃましにくる。親指の下に潜って指を噛んでは、ひとの顔を見あげてグーグーいっている。あるいは、肩に乗って毛繕いしながら機嫌の良いときの声グーグー。

色々な事を理解し、色々なことを考えずに、自然に従って暮らしているんだと思う。王蟲やガウナのように。

それでいいんだと思う。彼女のコトバで、ひとつずつ教えてくれる。

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2018年5月14日 (月)

マメルリハの碧 / イヌムギ(犬麦)の緑

Inumugi1_4 マメルリハに、イヌムギを処理してあげてみました。

小学生のころ、理科係で動物を飼うのがとても上手で時間いただいて「きょうのうさぎ」や「ことしのニワトリ」みたいな発表をたくさんさせてもらいました。

「大和田君は、動物と話しているんじゃないかと思う」と理科のせんせいに言われたこともあります。
雑草の種をむしって、校庭にまいてずっとスズメやムクドリを見ていた日がありました。

フィンチの仲間は、このイヌムギが一番好きでずっと食べていました。自分で、種の根元をかじると白い液がでてきて、しばらくするとほのかに甘い。最初からガツンと甘い、ツツジの花の蜜などとは違いました。

唾液型アミラーゼなんて知らなかったけれど、「これが好きなんだ」と思いました。
オオバコにしろ、ニワトリが好きなエサはだいたい味見してきました。

Inumugi20182_3 小さな虫がついていたり、ホコリがついているので流水であらいます。その後、適当な大きさにカット。

茎の部分は、カジカジするのにちょうどよいのでとっておきます。電子レンジで30秒。
雑草として扱われている、イヌムギを雨上がりに採取しました。

マメルリハは、イヌムギを上手に割って中身だけ食べています。詳細は次回。

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2018年4月29日 (日)

空の青とマメルリハの碧 / Forpus coelestis

Photo











今日は青空。
マメルリハの学名は、Forpus coelestis。〝天のように青い鳥〟という名前です。

撮影してみたかった、青い空の碧い鳥。

とても好奇心旺盛なので、色々な空を眺めていました。

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2018年4月28日 (土)

水浴びのマメルリハ / 生き物のコバルトブルー / 老兵の〝めいしいた〟目

Mameruriha04281_3 マメルリハと朝を一緒に過ごしている。

一緒に見ている映画は、なんとSCARFACE。このころのミッシェルファイファーは、美しい。





今日の午前は、つかの間の休息。午後は栄養協会の会議。

Mameruriha04282








マメルリハは、氷が好きみたいです。

コップの横から眺めてグルグル回っていました。時々カジカジ。マメルリハが飲んでも大丈夫な水のみにして、氷入れてあげました。

もともとは、熱帯の鳥なのに不思議。外で、鳥が鳴くと振り向く。

Mameruriha04283

ひなたぼっこのあとは、水浴び。

羽とはねの間の尾羽の根元がコバルトブルーに。
碧の鳥ですが、所々に美しい青色が配色されています。


女子なのに、自分の名前を話すようになりました。
気に入った物事があると、連呼する。
隙間を縫って、部屋の中を自由に高速で滑空する。

マットに輝くコバルトブルーは、鱗粉のような透明な物質の回折現象というより、碧い物質が羽に蓄積しているように思う。

栄養協会のお仕事は、手元にあるたった一つ残った役職なので、頑張って会議に行こうと思っています。

陽の光のもとでは、青色が更に鮮やか。今日も生き残って、美しい羽の色を見れる30分ぐらいの時間が豊かに感じます。

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2018年4月16日 (月)

マメルリハは飛ぶ / 飛ぶのが上手になる /

Mamerurihafling

マメルリハは、飛ぶのが上手です。 最初、風きり羽を一部分切って飛ばないようにしていました。
羽が生え替わり、だんだん飛べるようになりました。

逃げたりしないので、飛べるままにして〝おいで〟と呼んで運動させています。
28g−29g位で体重も安定しています。

Mamerurihamacbook 思うところ有り、大きなサテンの布を買うことがあり、広げてマメルリハの遊びどころにしました。

このPCを打っているときも、手の下に潜り込んでいっしょに手伝ってくれています。MacBookを手伝っている。

余りかまわないと、指をカジカジするので時々耳の後ろをつついてどかしています。頭蓋骨の耳に当たるところに突出部分があり、耳孔が空いています。その後ろが好きらしい。

旋回も、空中での減速も、障害物のすり抜けも上手です。
人に話しかけたいときだけ、特別な声で話します。女子なのに。

飛ぶのに逃げないで、人の回りにいる。かまってもらいたい生き物。人なつこく、頭が良い鳥です。

鳥なのに、布の上を全力で走り回っていました。春の風を受けながら。

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2018年4月11日 (水)

若者に未来あれ / 仲間が囲んでくれた日 / アゲハとツツジ

Ageha1

昨日は、週刊誌の古い知り合いの記者さんが取材にいらっしゃいました。

今日は、何通も異動に伴うお知らせを友人の医師たちから連絡を受けました。

カラスアゲハも元気で、少し輝きが増したようです。

Agehaflower 落ちたばかりの路上のつつじと、アザミを通勤途中で拾ってきました。

消毒したセッシでセッティングしました。
昨日、高校に無事進学した若者に「生き物がもともと好きだった」という話をしました。

「やりたいことが沢山あって、興味が尽きない」と話していました。

「心から好きなことの軸足は、自然にきまるから、そこからぶれなければ大丈夫」といった会話を重ねました。

折れないで、進学し際すれば、何かに引っかかって大人になりさえすれば、そこでリセットされる。小中高のころ、どんな人だったが、大人になって興味を持つ人はいません。

大人同士は、過去にとらわれず何年も付き合いを重ねていきます。
けれども、未来は子供と若者の中にしか存在しない。

本当は、進学おめでとう、と大喜びしたいところでしたが、診療中はポーカーフェースでいなくてはいけないので、感情をかみしめていました。

折れそうなところを支えて、臨床心理士、薬剤師さん、製薬メーカー、学者・・・いろんな職業についていることを思い返しました。

若者を都心の片隅で支えてきた作業は、悪くなかったな。と蝶のお世話をしながら思い返してました。

新しい未来を踏み出した若者たちに、輝ける未来あれ。

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