2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

秋葉原駅クリニック/お仕事

無料ブログはココログ
フォト

08.新クリニック/未来の医療をめざして

2019年10月23日 (水)

気持ちの良い秋晴れ / インフルエンザワクチン / クリニックの整備

即位の礼が終わり、新しい時代となりました。
本日は、とても清々しい秋晴れです。

Img_6439

クリニックの冷蔵庫の庫内の温度を確認しました。
4度から6度ぐらい。

Img_6440

室内は、温室効果で24-26度ぐらいになっています。
冬は暖かくてよいのですが、どうしても日差しの影響をうけてしまいます。

例年もう少し涼しくなれば、あまりナーバスにならなくて済むようになります。

休日、祭日は、クリニックの新たな進化&深化のためのやりとりや技術向上の勉強をしています。

やるべきことに磨きをかけていくためには、絶え間ない努力が必要だと思っています。
レジリエントに一歩ずつ進めていくこと。

歩きにくい深雪の坂道のトンネルを、一歩ずつ手探りで登っていくような気持ちです。

歩いているときは負荷が高くても、自分で選んでやっていることなので苦痛ではないものです。

筋トレの「きついけれども辛くない」という掛け声に似ています。
日々の鍛錬しか未来を拓くことができないと考えています。

2019年10月13日 (日)

クリニックの点検をする / 診療の質の継続のために

Cyuuousen1013

中央線と東京医科歯科大学、順天堂大学です。JRも通常運転に戻っています。

Marunouchisen1013

レトロなデコレーションの丸の内線も運行しています。

Reizouko1013

台風のあとは暑くなるので、ワクチンを守るのが最優先課題でした。昨日は、すべての鉄道が停止してしまい天候も悪くクリニックに行くことができませんでした。それを見越して、もし停電しても2-3日は庫内が4度になるように工夫していました。

Reitouko1013_20191013134701  
ぎっしりと敷き詰めたペットボトルと保冷剤。カチカチに凍っています。
庫内は熱がゆっくり循環しています。扉を開けなければ凍ったペットボトルが一定時間庫内を冷やし続けてくれます。

Reizouko10131

冷凍されたペットボトルを順繰り上に敷き詰めていきました。

Temp1013

室温は30度以上を示しています。

Tempos1013

令底の外も同じぐらいの温度。ワクチンは凍結させてはいけなくて、10度以上で保存しないよう推奨されています。

Tempis1013

庫内は4度以下でした。冷凍させておいたペットボトルは庫内でシャリシャリ状態に溶けかかっているところ。

毎年、時々温度を測っていますが停電しなければ大丈夫です。冬は特に良いのですが、この季節は庫内の温度が上がりやすい。

東京でも、台風の風による電線の障害や雷を伴った嵐の影響による停電が予想されていました。とても心配してました。

患者さんのために接種するたいせつなもの。たくさんの患者様、企業様が予約してくださっています。
有効なワクチンをキープするために、確認作業と地道な努力が必要。

冷凍庫の凍ったペットボトルを上に置き、溶けかかったものを冷凍庫に移動。これで庫内は2-4度をキープします。

次に、クリニックの水回りを点検して、床の拭き掃除。空気清浄機のフィルターやトイレの掃除。
最後に、自分で一つずつ名前を付けている多肉植物や観葉植物に霧吹きでみずやり。井部敏子先生から頂いたものは、開業以来ずっと枯らさずにお世話しています。

全ては診療の品質のため。

一段落して、ホッとしました。

2019年10月 5日 (土)

秋のアレルギーの多い年 / 咳喘息

秋のアレルギーが増えています。

「例年鼻がムズムズするけれどもなぜか今年は、アレルギーがつらいです」

という方が多いです。

2019年は雨が多く気温が高い年でした。
こういった年は、イネ科やキク科の植物が元気よいため花粉が多いと言われています。

今年は、集中力を落としてしまったり頭痛の原因になるアレルギーの治療を患者さんにお勧めすることが多い年です。

アレルギーは、咳喘息の原因にもなります。
発作が次の発作を呼び込んでいきます。

つらい時には、医療機関を受診しましょう。

2019年10月 4日 (金)

再生の繰り返し / トレーニングを続ける

1003

以前、”all you need is kill”という映画を見ました。

再生とトライの物語でした。
主人公は、同じやり方ではフェイルするので鍛錬して次に向かう。別なメソッドをしなやかに使えるために自らを鍛える。

クリニックにいらっしゃる患者さんとお話していて、「再生」について思うことが増えています。

若者にはゲーム理論で説明したりマスター&サーバントに例えたり、お年を召された方には散歩やハイキングに例えたり。
リハビリテーションを担当していたので、関節に負担のかかりにくい簡単な筋トレをお知らせしたりもしています。

調子を崩された若者にサーカディアンリズムのお話をしたり、ムリをしている危険信号としての体調不良のお話をしたり。
栄養管理やお部屋の掃除をすることなどなど。

生活をすこしずつ刷新することが、薬に勝ることも多々あります。

患者さんに合わせて、ご説明する引き出しの多様性を増やそうと勉強を続けています。

LSD運動と並行して、やりたいことを遂行するためのメソッドを模索しています。
なんとなく今は、「バネを圧縮して力を蓄える時期」のような気がしています。

与えられた仕事を丁寧にこなしつつ、静かに再生。
未来への準備。

一つずつ。

2019年10月 3日 (木)

次の一歩のために / 変化を続ける / 仕事のバリエーション

1003kamo

カモがのんびりしている池の風景です。

少し長い距離を散歩するには良い季節になりました。

ストレッチしたり石段をジャンプしながら、栄養の事を考えていました。

変化を続けるための方法論を考えるには、のどかな風景はとても良いものです。

ここ数週間とても忙しかった。
一緒に診療している若い先生がいらしたからこそ、切り抜けられました。待ち時間も許容範囲内におさめられています。

かげさんの看護学が順調にローンチした報告を受けつつ、医療コラムの校正も終えました。

仕事のバリエーションを重層させることに注力しています。

トレーニングが少しおろそかになっていたので微調整する必要があります。

医療、栄養士さん、看護師さん、事務さんと共同したからこそ良い作業ができて、患者さんが良くなられたことを思い出しつつトレーニングを再開しようと思います。

一つずつ。

2019年9月20日 (金)

非常勤の医療事務さん募集のお願い

非常勤の医療事務さんを募集しております。(9月20日)

ご希望の方は、クリニックまでお電話いただけると幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

 

海の貝殻をかざる

0917

先週、葛西臨海公園に行ったときに拾った貝殻。
良く塩素水で水洗いして日光でさらしました。

貝本来の持つ白さ、青さ、朱鷺色が良いバランス。

栄養士さんがクリニックに在籍しているおかげで良くなっている患者さんが、先週から続いていました。

各大学や医療機関と連携をとりつつ、複数のシステムの医療者で患者さんを良くしていく。

貝殻に打ち寄せていた波をおもいだしながら、こういった場を頑張って続けていく意味を考えていました。

2019年9月16日 (月)

葛西臨海公園でドッジボール / 医局の集まり

 0914sea

神経内科の会合で横田教授にご案内いただいた交流会に伺いました。

久しぶりの海。トライアスロン会場のお台場が遠くに見えました。管理のおじさまに台風のことをお伺いしました。
遠浅で寄せる砂が多く引き潮がないのでどんどん浅くなってしまうとのことでした。

0914dodgiball

ビーチバレーの予定だったのですが、設備の点でドッジボールに。久しぶりにルールを思い出してボール投げました。小学校の放課後に友達と暗くなるまで続けていたことを思い出しました。懐かしい。

0914drsprof

教授や若い先生、石橋先生とのんびりお話ししました。
ビーチバレーだったので、ブラジルっぽい服でうかがったのですがドッジボール。昨年までは、フットサル。
若い先生とスポーツのゲームをするのは良いものです。

奥さんとお子様のご家族でいらしている医局員の方々もいらして、ほのぼの。
若い先生方も、仕事と生活を両立している先輩方に勇気づけられたようでした。

来年も伺うことにしました。

河盛先生は順天、佐々木先生は東大、医局は医科歯科。いろいろなところに伺えることを大切にしていきたいと思いました。
地道に、ひとつのことを一つずつ。

2019年9月 8日 (日)

臨床栄養協会40周年記念で河盛先生にお会いする / 栄養と運動・ヒポクラテスの示した道しるべ

Eiyoukykai0907panf

臨床栄養協会40周年記念講演会と神経学会関東地方会に伺ってきました。

砂防会館では、横田神経内科教授に偶然お会いして次の会合の予定をお伺いしました。久々にお会いして医局の会合の話を直々にお伺いするのもいいものです。開業しながら、なんとなく若い医局員の気持ち。

Kawamoriprof

記念講演をなされた河盛隆造先生。順天堂大学と医科歯科は隣。
以前、一緒に患者さんメタボリックシンドローム啓発用のパンフレットを作りました。先生の文章と指示にしたがって、僕が絵を描きました。

先生の糖尿病の講演会はいつもインスパイアされます。

「本当に良い薬は、欲しいところだけに効く薬」というヒポクラテスのお話から始まりました。
その後は、インスリンとグルカゴン、細胞内シグナリングを肝臓と膵臓を中心としてお話されました。

ヒポクラテスは、「食事を考えること、筋肉を鍛えること、自然のそばにいて大切にすることが、健康を守る」と言っていることを思い浮かべていました。

すると、Sportologyというスポーツを科学する学問を立ち上げたとの話題に。
ご挨拶に続いて、クリニックレベルでのSportologyについてしばしお話しいただきました。

Eiyoukyoukaikaigi0907

会場は、学士会館。歴史を感じさせる大好きな建物です。

Eiyoukyoukai0907

タンパク質アミノ酸のプロフェッショナルで金沢学院大学教授の木戸先生、野口先生、松島先生、樫山局長さんがたと歓談しました。

河盛先生の講演会についてや、管理栄養士さんの教育システムについて有意義なお話ができました。
栄養を整えることで、早期の糖尿病や高血圧から離脱できることなどについても意見交換しました。

Eiyouhyougi0907

帰りの電車内で冊子をめくっていると、評議員にクレジットされていることを見つけました。僕を育ててくださり、今も一緒に働いている優秀な先生方を思い浮かべ感謝の気持ちを感じていました。

これまで僕は、幸運にも脳、栄養、運動を高いレベルで学ぶ機会に恵まれました。場所も在宅から大学病院まで様々な場の医療を学びました。医療者や一般の方への先生役になってからも久しい。それを発表したり印刷された文字に刻んで一つずつ形にしてきました。

その経験とノウハウをエンジンとして、社会に還元して働き続けることが僕の仕事だと改めて思いました。
毎日よりよい医療を一つずつ地道に患者さんに運んでお渡しする仕事。

古代ギリシャの医の達人、ヒポクラテス。
彼の言葉・格言のように、栄養と運動を伝えられる良質なクリニックを目指していきたいという思いを新たにした日でした。

2019年9月 6日 (金)

東京大学関連病院会議 / 変化に適応するため変化する

Toudaikanren2019

9月5日診療後に、東京大学の関連病院会議へ伺ってきました。

秋葉原駅クリニックは、東京大学卒&所属の佐々木先生と東京医科歯科大学所属の大和田が勤務しています。
そのため、両大学病院の医療連携医療機関になっています。

東大の地域医療連携のトップが住谷先生でした。びっくり。

Sumitanidrpaingakkai

住谷先生は、慢性疼痛のプロの先生で沢山いろいろなことを教わりました。

おなじ医学会で、私もセッションを持ったことがあります。 
Owadapaingakkai_20190906145901  

その他の会合でもお会いすることがありました。

東大の構内を佐々木先生と散歩しながら、クリニックの未来について語り合いました。

匂い始めていた銀杏。夏が終わり、実り豊かな秋の始まり。

時代も環境も変わっていきます。変化に適応すべく変化を続けることを恐れない。
今日の早朝も、そのための準備をしてきました。

佐々木先生と夜のレンガに囲まれた道を歩いた時間を
僕は忘れることは無いと思いました。

より以前の記事一覧