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秋葉原駅クリニック/お仕事

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08.新クリニック/未来の医療をめざして

2019年7月14日 (日)

Chris Brown と Deorro と Bassjackers / intensive ex. day1 and 2 / reading papers about exersise physiology and internal medicine

クリスブラウンChristopher Maurice BrownのPIA MIA。

RUNの時や、HIITの時に聴いています。運動は脳と筋肉の両方を鍛える。

ZUMBAの音楽を勝手にクリスブラウンやDeorro, Bassjackersに変えてトレーニングしたりしています。
映像はapple TVやChromecast、音楽をiphoneやandroidにすれば簡単。

静かな早朝。
ヘドフォンをしてビートの効いた音楽で、論文を読んだりEXをするのはすがすがしいものです。内科のたまっていた論文は、アブストラクトは読み終えました。さらに、取材のために運動生理学の論文を読んでいます。ミトコンドリアの新しい知見や、筋肉が放出するホルモンなども。

Tommorow Landのこの映像は明るくていい。気分が上がる。Above and Beyondの美しさと新しい深いビート。Art of Noiseを聴いていた頃を思い出します。
Deorro とChris Brownのコラボも聞くことができます。

 

今日は、Day2。
あとは、アエロビックなEX。速度やHRは、40台前半か30台後半とほぼ同じところまで回復してきて、ありがたい。
Deep Blue。52:50からのビートや旋律は、やたらかっこいい。

一つずつ。

2019年7月11日 (木)

玉先生とかげさんと作戦会議 / なかよしでがんばる / バンドを組んで和音を作る

Tamakagehowoldsyuusei1

玉先生(解剖生理の本)とかげさん(看護の本)。
4月から、ものづくりの作戦会議が増えています。
マルハニチロさんともお会いしたところでした。

実力派の著者の方々とのセッション。
とても良い本になりそうで、楽しみにしています。

出版社とチームを組んですすめている彼らの作業が、なぜか僕はとても好きです。
どうしてなんだろう?と考えています。
管理栄養士さんにエールを送ったことも考えていました。

“落ちこぼれ”という言葉。
それは、まわりが決めることであって決して“絶対評価”ではないです。
そもそも、“絶対評価”なんて存在しない、と思っています。

彼らは、がんばりやさんを応援する方々です。

スマートフォンのようなデジタルデバイスを保有し使える人とそうでない人が格差を作る、という問題がクローズアップされたことがありました。
デジタル・デバイド(情報格差)と呼ばれています。

勉強や資格試験にも、すんなり入り口を通過できる人と、入り口のドアの前でモジモジしてしまう人に分かれているかもしれません。
“入り口さがし・デバイド”、言うなれば。

彼らは、そのドアを『どうぞ・・・』と内側から開けてくれる人々。
僕は、そう思う。

そういったお仕事のお手伝いをすることは、とてもうれしい。
どの人にも頑張るチャンスがあるべきだし、ちょっとぐらい失敗しても巻き返せるリベンジの機会も存在すべき。

頑張るチャンスを獲得するためにすら、ハードルが存在するのは問題。
さらに意図的にそのハードルを上げると有資格者の再生産につながるし、自由な発想の制限は衰退を招く。

陳腐な繰り返しや層状になった位置固定は、デバイドを広げる。
夢が無くなる。

デバイドの拡大は、才能開花をさまたげる。
自分で稼いで暮らしていく能力を削いでしまう。
ひいては、国力や安全性の低下にまでつながってしまう。

子供が増えていくこと。
そして、子供にも若者にも大人にもチャンスがやってくる世の中になってほしいと、僕は思う。
自分を鍛えて、自分に力を蓄えて、自分で判断して、夢をどんどん実現させてほしい。

一生懸命に語ってくれる彼らの話を聴きながら、そういったことを考えていました。
息つく間も惜しいぐらい話してくれる彼らの声をずっと聞いていたかった。

ああ、と僕は思った。
彼らとチームになって前に進んでいるから、この仕事がすきなんだ、と。

信頼しあう仲間どうしで“何か”を作っていくことは、とても気持ちの良いこと。
ひとつずつ。何事も、ひとつずつ。

Tamakagehowoldsyuusei33

HOW OLDだとツインギターとドラムでバンドを組んでいる感じ。
別々な場所で仕事して暮らしてきた人々。
自分で判断して、ある時、集って和音を奏でる。

それって、何だかとてもいい。

「しっかりしないと、もう来ないよー」と叱ってくれた午後の患者さんをなぜか思い出しました。
ありがとうございます。

2019年7月 5日 (金)

毎日の課題、毎日の解決、毎日の進歩 / 協力して作る / 外来医長の先生ありがとうございます

Kamo0705

クリニックでの診療は、雑多な出来事の連続です。
朝、水を流れるカモに挨拶してクリニックに向かいました。

外部機関とも連携をとりながら診療をすすめていきます。

その中で、いろいろな“行き違い”も起きやすい。

僕は、そのひとつひとつの出来事が勉強だとおもっています。
出来事が起きればおきるほど、“賢くなる”。

いったんクリニックに戻ってきていただくはずだった患者様が、他の医療機関のミスリードによりそのまま大学病院に出向かれてしまったことがありました。

医療連携室の方は、紹介状ファックスでいいと言ってくれたけれど、僕は紹介状をもって急ぎ出向くことにしました。
善は急げ。

急いで医科歯科の外来に駆けつけて、診てくださる先生に非礼をお詫びして事情をおはなししました。
握手して戻ってきました。

お待ちになっていた患者様にもお会いして、“きちんと診てくださる先生に事情をじかにお話しているから、大丈夫です。”とお伝えもできました。

外来医長の先生にお会いできたのも、患者さんの笑顔をみれたことも、すべて“行き違い”のおかげです。

帰りの電車が止まっていたので、御茶ノ水から秋葉原までダッシュで走りました。下り坂なので3km15分。
運動になったし、なにより大学病院の外来医長の先生とお会いできました。

少し息切れして、つらかったけれど、走りながら考えていました。
“病気や医療機関の仕組みに慣れている僕らが踏ん張れば、そういったことに慣れていない患者さんの悩み解決が早まるだろう”、と。

一番は、僕らの作業が見えなくても、スムーズにことがはこぶこと。
僕らは、“かげ”でいい。

今週は毎日、こまごました“行き違い”があったけれども、解決するたびに爽快な充実感につつまれていました。
僕の仕事だから、誰にも言わないで自己満足。

昨日は、逆方向に散歩。
夕方の風に吹かれながら秋葉原から御茶ノ水までゆっくり歩きました。

色々な話をきいて、色々考えつつ。
12色、36色、48色色々あると示唆してくださった方もいらした。

僕は、スクラブのようなミントグリーンやモスグリーンがいいかなと思う。
夏の緑。
今日は、将来有望な青年に“陽光の中で運動して体調を整えるのが先。”と、HIITをお知らせしました。彼なら、HIITできる。

どの日も学ぶことがあり、どの日にも乗り越えるべき課題がある。
そして、良い明日を考える。
振り返ると、新しい創造的な事が重なっていっていたことに気が付く。
作業中は夢中でわからなくても。

今あるものを批判するのは自由だけれど、悲しいだけ。何も生まない。
僕は、作っていく仲間たちと頑張りたいと思う。

今日の夜は作戦会議。
新しいものをまた作ります。

僕もまた水に流される水鳥の一羽かも、あるいは目に見える水鳥を流している水の一滴(ひとしずく)かもしれない、と思いつつ。

2019年7月 1日 (月)

頭痛の治療 / 「私の治療」

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日本医事新報社の「私の治療」の頭痛の部分を書いています。

沢山の専門医の先生が書かれています。
その中のひとり。依頼をいただき、記しています。

頭痛診療に長らく携わってきて、感じることがあります。

確かに、頭痛をよくするにはお薬が必要なことが多いです。

けれども、もっと大切なことがあります。
日常生活です。

ご来院くださった沢山の患者さん、ひとりひとりに応じて図を用いて詳しく説明しつづkてきました。
一時かぞえたことがあり、延べで15-20万人ぐらいの頭痛の患者さんを拝見してきました。
新しいクリニックだけでも、数万人を超えられています。

早朝、論文をよんで依頼原稿を書きながら、色々思い出していました。

頭痛について、国際学会で発表したこともあったし、頭痛学会で何回も発表しました。
また、座長もさせていただいたことも複数回あり、そのたびにさらに勉強することを繰り返してきました。

いまも、その途中。

患者さんの治療に還元することが大切だとおもっています。

2019年6月30日 (日)

いただいた果物をわける / ミニオンのバナナ語

Img_5995

頂いた果物は、山盛りにしているとみんな遠慮して食べてくれません。

スタッフが分けられるように、小分けにしています。

バックはUSJのミニオンあられ。
バナナ語が可愛らしい。

みんなで一緒に働くというのは良いものです。

2019年6月28日 (金)

ip20 Einrichten に包まれて診療をおこなう / Mehr Raum im Raum.

Ip20

今日は違う角度からクリニックを撮影。
ip20は清潔でなかなかよいものです。

いまでは、お母様になった患者さんがもってきてくださったペンギン。

ビルの構造と一体化して沿うように作られた構造。
建築士の小山喜子さんの作品です。

長方形でなくとも、用意された空間を有効活用できます。

Mehr Raum im Raum.
が合言葉。

more room in room, その場所にもっと場所を が直訳。

でも、僕は、
その場所に、もっと美しい機能空間を
だと思う。

働きながら、そう思う。
建築士さんの美意識につつまれながら。
沢山の方に支えられてきたことを思い出しつつ。

2019年6月27日 (木)

思考の綴り(つづり) / 昼の秋葉原ランニング

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昨日は、昼休みが十分とれたので給水のあとクリニックの周りをランニングしました。
暑くて、日差しも強い時間帯。
ハトも陰にかくれています。

20190627

ほとんど人が歩いていない道を選んで進んでいきました。

朝RUNもしていたので少し足に疲労感。でも、明るい昼間を走る爽快感の方がまさっていました。

その日の午前、守護神のような患者様がいらしてくださいました。

僕は、問いかけに応じることで脳内の思考がまとまることをお伝えして、
『思考の綴り(つづり)』ではないだろうか、とお話しました。

手紙をしるしていくとき、考えながらその人なりのリズムで一連の物語を『綴って』いきます。
相補的なDNAが美しらせんを描くように、患者様の問いかけによって、その場に僕の脳の思考による『綴り』がつくられていく・・・

「人に内省をうながす問いの名手ですね」と僕は最大の賛辞をお伝えしました。

誰かに何かを伝えようとするとき、人の脳のなかで何かがまとまる。
それを「綴り」とよぶのが正しいのではないだろうか、と。

綴るのには、時間を有します。だから、時間軸も内包されている。

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思考の枝別れは無限大だけれども、僕は、どんな綴りになるか、そのベクトルや「目的地」を用意しないようにしています。
オープンに自然の流れに任せる。

そうすれば、その時、自分が何を考えたいのかを知ることができる。

このハトが、どの方向に行くかはハトの気持ち。
ハト自身も予想できない、ハトの気持ち。

「みなさまとお話できる場をつくれたことだけで十分満足しています。
高額なものは、僕はあまり興味ないです。他者との比較のためだけのものは、他者がなければ意味を失うから・・・ 」

そうお話した翌日、旧知の方がおいしい赤福を差し入れしてくださいました。
赤福には松竹梅ないものなぁ・・・と思いつつ。
彼は、縁側で淹れたてのお茶で食べる運動後の赤福のうまさについて、力説されました。
それが「松」。

スタッフと頂き物を分けるのも楽しい。
アレルギーが得意な佐々木欧先生が来てくださり、難しい患者さんは相談して診ていけるのもとても心強い。

複数の医師が確認する作業。
そこにも「思考の綴り」が発生します。

校了まで数時間というコラムのブラッシュアップを20分で仕上げて、今日は昼食。
昨日取材でした。オメガ3の話題。

時間を見つけて走れるコース設定ができたことは、収穫。
夏、走ることを楽しみにしています。

2019年5月30日 (木)

久しぶりの患者様たちとお会いした日 / オナガが飛ぶ空

Onaga

今日は、久しぶりの患者様がいらした日でした。

長いこと外来をしてきたので、たくさんの方といろいろなお話をたくさんしてきました。

地方でのお仕事から、東京に戻られたり、
ご家族のことが落ち着かれたり、
お仕事に時間ができたりして、
久しぶりにお会いできた患者様が多かった日でした。

朝や夕方、オナガ(Cyanopica cyanus)を見かけることがあります。

シジュウカラよりずっと大きいので、見栄えします。
飛んでいる姿も美しい。

色々お話して、懐かしさがよみがえりました。

診療後、色々なお話をスタッフでして、ほのぼのしました。
皆で働くのは、やっぱり結構いいものです。

応援してくださっている各方面の方々、心より深謝申し上げます。

2019年5月28日 (火)

ハーモニーを考える / 仕事前のワークアウト

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5月の明るい空と雲。それを抜けて差し込む陽光。

運動と脳活動についての報告はたくさん存在します。

朝、太陽を浴びることで脳内にホルモンが生まれることも良く知られています。

運動によって、脳内ホルモンが変動することも知られています。

脳の各部分が連携して活性化しなければ、リズミカルに体を動かすことはできません。
いうなれば下り線。
同時に筋肉の伸び縮みの情報を伝える筋紡錘や圧レセプター、体温や血液中の酸塩基平衡などの体からの各種のデータを脳は受け取ります。
いうなれば上り線。

それらを瞬時に計算して、筋肉の次の運動量だけでなく発汗量やさまざまな体の次の活動を指示します。
調和のとれた作業の繰り返し。

“朝、早起きして走る”

とてもシンプルなこと。
けれども、それは実に数々のミラクルな作業のハーモニーの結果。

今日は、薄いけれども着心地の良い新素材のウエアで走りました。
袖を抜けて背中の生地をはためかす風が涼しい。

脳の協調作業を考えながら走ることも、また、楽しい。

診療となり、たくさんの患者様にお会いできました。
佐々木先生、管理栄養士の畑中さん、看護師さんや受付さんと協働して診療にあたりました。
普段だったら、とても待ち時間が長くなってしまうところでした。

管理栄養士さんは、体重減少ではなく栄養バランスの悪いところをお知らせしています。
クリニックに患者さんがやってくると、専門医師2人と栄養士さんが味方に。

そうやって、3人の専門家に会う患者さんも増えていくのではないかと思っています。
小さなクリニックだからこそできること。
一回の再診料で実現できて、ちょっとオトク。

院内LANのメールで頻回に連携取りながら、効率よく対応続けました。
僕は、朝RUNの考察を再考していました。
論文を読んで、新聞の医療コラムを連載していたころも思い出しました。

新しいハーモニー。
新しい作業の場を編み出すこと。
みんなで新しい形態を作っていくこと。
その結果を患者さんが享受して喜んでくださっていることが、一番うれしい。

マーラーのように次の楽章が静かに始まったように感じています。
そのうち、また、文章でも患者さんが喜んでくれる予感をはらみつつ。

2019年5月27日 (月)

神経学会総会 / 初夏のヒヨドリ / Hypsipetes amaurotis

2019jns

週末、  神経学会総会に出席しました。
懐かしい先生方にもおあいしました。

神田先生(山口大学)は血液脳関門のお仕事をされていて若手も育っているとのことでした。

遠方の先生は、こういった会合の時にしかお会いする機会がないので、とても良い時間。

Hypsipetes-amaurotis

ヒヨドリにであいました。
ヒヨドリは、日本ではときどき出会います。

グレイと茶色に、青色がさしていて美しい。
マリン・マロンカラーで美しいスーツです。

往復は、頭痛の論文で気になっていたものと、購入しておいた本をひたすら読みました。
自分で淹れたコーヒーをサニーボトルに入れておくと、良いひとときになります。

お仕事をより良きものにする英気を養うよい時間となりました。
頭痛とアレルギー・喘息を当院でそれぞれの専門医にかかられる患者様も増えています。
どちらかの医師が、忙しくしていてもバックアップも可能。
時間と費用の節約につながって、患者様のためになると思っています。

一つずつ。

I`ve been to Osaka to atend annual meeting of Japanes Society of Neurology 2019.
I met Hypsipetes amaurotis, "hiyo-dori" (hi~~~yoh is song of the birds, and -dori means bird) in Japanese, the birds lives in restricted area of asia, like Japan.
If you have chance, please try to look for the 20-30cm beautiful birds in Japan.
I think they are "perfect shape" as a bird, the balance of body parts are fantastic from beak to tail.
You can find them around parks, mountains or woodlands.

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