01.神経内科

2018年5月26日 (土)

日本神経学会総会2018 / 「高齢者の運転」 高齢 運転/ 初夏の札幌

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日本神経学会総会のため札幌に来ました。

先生方への講座の座長をするためです。僕は、あまねく人々の問題になることに向き合うことが医師のつとめだと思ってきました。

じぶんの講演会でも、難しいコトバで煙に巻くことはせずに、やさしい言葉遣いを選んできました。

Photo_2 今回のテーマは、〝高齢者の運転〟。自分で提案したこともあり、座長を拝命しました。東京は特殊で、他の地域では広い場所に居住労働拠点が点在しています。

以前、厚労省のお仕事で日本中の医療機関を島崎先生と旅して、「医療の地域による多様性」について学びました。谷川俊太郎さんに紹介されて、野の花診療所の徳永先生にお会いしたこともありました。

「少し物忘れするかな?」といって、おいそれ運転を止められない事情もあります。北海道では、なおさらぴったりのテーマだと思いました。

Photo_3 北海道は、空気が澄んでいます。

光も、東京より「白い」気がします。黄色みやオレンジ色を排した透明で白い光。

ホコリや塵、臭いがなく、空気も透明。
旭川に行った時もおなじ。幌別や登別でも同じ。

来馬川で、碧い鳥のための草を採取する予定にしています。

Photo_4 噴水の水も美しい。

北海道は、雪解けの水が豊富です。

水も澄んでいて清冽で冷たくおいしい。

「東京は、食べ物も新鮮さがなくておいしくないし暑くてベタベタして、余り好きじゃ無い。これからの夏の事を思うと、ちょっと憂鬱」という根室の患者さんもいらっしゃいました。

ました。

高齢者 の 運転。 身近で重要なテーマです。

プロのお医者さんのための、良い講演会になることを願っています。

2018年5月13日 (日)

2018年度医局説明会 / 東京医科歯科大学神経内科・脳神経病態学 / 若者と心を通わせた日

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若者の医師たちがあつまって、自分の将来を考える〝入局説明会〟が神保町で開催されました。

公立は、質素なのでプロントや居酒屋さんです。今年は、新人の希望者が少ないのでは・・・と医局員のメーリングリストでも懸念されていました。

けれども、ふたを開けてみると大盛況でした。ほぼ満席。新人さんだけで、何十人もいらしていたとのこと。持って行った名刺も、渡し終わってしまいました。

〝どの科にいくか、も重要だけれど、どんな医局に所属してどんな気持ちで働き続けるか。心の負担をへらせるか、も大切〟とお伝えしました。

僕らの医局は多様性を大事にしてきました。出身母体が何であれ、患者さんのために一生懸命やれば評価されます。優秀な石橋先生が助教授になった報告もあったけれど、彼は群馬大学卒です。これからの医局を支えて行く人。

隣に座られた、やさぐれた僕に穏やかに語りかけて下さった方は、浜松医科大学の方でした。ありがとうございました。

沖縄から東北まで、日本中の若者の医師が来てくれることに本当に涙がながれそうだったし、実際、少し涙ぐんでしまった。工学部を出て、社会人をやってから入局してくれた方もいた。沢山おはなししました。

招待されたサイエンスロボティクスの会合でかいま見た、マイクロマシンで病気をなおしたり、ロボットが人の機能を補完したり、治癒を促すという未来。

地球の裏側でロボットを使った遠隔治療もなされるようになりました。そのマシンを支えているのは医師ではありません。診断や禁忌のアラートもワトソン君とても優秀。工学部が人を治す日はすでに来ています。

医師の意味づけが変化していっています。人が人を癒やすという意味を考え続けた人間だけが、仕事を続けられると思う。

マスデータを元にして、これまでなかった業種の人々と一緒に人を救っていくことになる。〝何々先生〟といった医師の個人への依存度は明らかに低下して、標準治療へ向かう。それを考えつづけることが、僕らのつとめだと思っています。医師の意味づけの変化を、工学に明るい若者と話ししました。

Photo 医局長や、ベテランの先生と記念撮影。総合診療会に行くという彼との会話は、即席の漫才みたいだった。

志を一緒にして、世の中のためにはたらいていくというのは、とてもうれしいものです。僕らの医局は、仲間であって助け合うというベースを共有しています。

そして、その先に、個の違いを尊重して共存する。出身母体がどうでも、頑張れば評価される。それが、システムの強固さにつながっていると思っています。

僕は、神経内科で開業医として生きていく、ということの具体的な話を若者にしました。そして、大学ともつながっていることも。医局のローテーションを外れても大学医局とともにありたいのなら繋がり続けられるように、偉い先生たちが主導して同門会というシステムを作ってくださいました。

アカデミズムの頂の側に居させていただくことは、常に進化する医療では必須だと考えています。大学からクリニックにいらしている先生から、新しい治療方法や診断の仕方を伺うこともありました。

<若い先生たちへの業務連絡です>
東京医科歯科大学の神経内科は、常に進化を続けています。今年最初の説明会は終わりましたが、繰り返し説明会は開かれます。お知らせの欄を参考にして、どうぞご参加ください。

M2やM3つまり4−5学年のころから、毎年いらしてくださっている先生もいらっしゃいます。毎年お会いしていた方に〝今、何年目でどこに勤めているの?〟と尋ねると〝あはは、わたし、まだ6年生です〟といった会話を交わしたこともありました。

会合に参加できなくても、医局にメールして下さっても大丈夫です。門戸は開かれています。よろしくお願い申し上げます。

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2017年12月10日 (日)

東京医科歯科大学神経内科 / 日本臨床栄養協会 / まとめの1日

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私の所属する東京医科歯科大学神経内科は、沢山の医局員が所属しています。年末、各地で頑張っている先生方が集結しました。

2017dec 塚越初代教授もいらして下さって、懐かしくご挨拶しました。水澤英洋前教授には、京都での国際神経学会のお話をしました。横田教授とは、現在と今後をお話ししました。

NHKのドクターGに出演された池田先生や塩尻先生がいらしていました。三苫先生や市川先生とは昔から仲良し。

Dec5 大事な連絡を沢山の先生として、中座して銀座に向かいました。日本臨床栄養協会の会合と重なっていたためです。下に見える方々が全国から集まった委員会の方々。

糖尿病は最大の認知症のリスクファクターです。また、救急から在宅まで拝見することも多いので、神経内科医が栄養にコミットする必要があると考えています。そのため、管理栄養士さんが所属するオーソリティに代議員として所属しています。

その後、医科歯科の2次会にもどり、若い先生方と親睦を深めました。総合内科と臨床栄養の大まとめの1日でした。

金曜日の夜は、診療に必要な会議でした。大急ぎだったけれども、濃密で有意義な週末でした。

2017年10月20日 (金)

神経学会座長のお仕事 / 高齢者と運転 / 生涯教育講座

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脳機能を診る神経内科。生涯教育委員会の座長のお仕事を拝命しました。来年、札幌で開かれる神経学会総会でのレクチャーです。

Photo_2 『高齢者と運転について』のテーマで新美芳樹先生の講演会のお手伝いです。臨床の現場で、とても大きなテーマなので会議で発言させて頂きました。東北大学の青木教授の御裁定で取り上げて頂けることになりました。

高齢者の方ならではの幾つかの特徴があります。私もご縁がある北海道は広くて、郊外が広がるので運転の話題はとても重要だと思っています。

今日はTVの収録もあり、救急のころの事を思い出してお話しいたしました。
一つずつ、頑張っていこうとおもっています。

2017年9月16日 (土)

気温と体調 / NHKの取材 / 春や秋の体調不良 / 「秋バテ」 / 体を見つめる

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クリニックが移転した春にNHKの気象予報士の檜山さんがいらっしゃいました。気温の変化と体調変化について、尋ねられました。
当日、気温変化で体調がすぐれない患者さまが結構訪れていました。

彼らにご協力いただいて、出演もしていただき生の声を届けていただきました。

20170916 スカイツリー展望台の気圧は950hPa。

今近づいていて、暴風による被害をもたらしている台風は中心でも955hPa。地上では人間の体は、気圧にはあまり影響を受けないようにできています。

もちろん、極端な高地やダイビングなど、天候変化とは比べ物にならない気圧の変化では体への物理的な負担がかかります。それは、体調変化とは別な人間なら全員に起きてくる「圧による障害」によるものです。

Nhkapril2 勉強していらした彼らの質問にお答えしたのですが、人間は恒温動物の哺乳類。基礎代謝として、たくさんのエネルギーを使って体温を維持しています。体温は、体内の酵素反応などを支える命の元になるものです。

気温が乱高下に合わせて、自律神経は頑張って体調を維持しようと努めます。自律神経自体が失調になることはありません。ホメオスタシスを支える自律神経失調は、命にかかわるからです。東京医科歯科大学で、患者さんの自律神経機能を専門の検査室で技師さんと検査していたことを思い出します。

Nhkapril3「自律神経失調」についてのTVプログラムのコメントを差し控えさせていただいているのは、医学的に正しくないから。ましてや、それを整える食材や飲料などは世の中に存在しません。呼吸や循環、体温を支える自律神経システムは、そもそも整える必要がない強固なシステムです。

自律神経システムは、生まれおちて死ぬまで、わたくしたちが起きている時も寝ているときも、走っている時も水の中を泳いでいる時も、体を監視して一定の状態に保ってくれています。

気温の変化について、彼らは念入りに取材されプレゼンされました。正しい医療情報をお伝えすることに専念しようと思っています。

患者さんには、繰り返し「雨や晴れ、台風などの天候に一喜一憂しないよう」にお伝えしています。女性であれば、体内の女性ホルモンの上がり下がり、つまり『体内のお天気』のほうが気圧の上昇低下よりもはるかに大きな影響を与えます。頭痛ダイアリーを眺め直して、『月経関連片頭痛』に目を向けるようお伝えしています。

BS日テレの深層NEWSの方も、朝ちゃんの方も入念に取材されたうえでクリニックにいらっしゃいました。「秋バテ」についてお話ししました。良質な番組を作られる方々は、熱意が違います。

それに応えていこうと思っています。丁寧に、一つずつ。

2016年11月21日 (月)

全力で運動し全力で書く / アクティブレスト / 国語−体育−給食

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時間がタイトになってきているので、それぞれの仕事の時間を逆算して割り振って週末を過ごしました。平日は、患者さん数が増えているので、クリニックの書類整理を終えるだけで時間切れのため、週末だけが頼りです。

美容師さんとお話したのですが、週末は授業に例えるなら「国語」と「体育」、そして「給食」の繰り返しでした。まず土曜日は、起床後、新しい本の執筆と論文の骨格を書きました(1時間目の国語)。

その後、早朝から秋の空のもとを走りました。紅葉がキレイで、楽しめました。そして筋トレ。早めに「国語」が終わったので2時間目の体育は、筋トレを重点的に行いました。懸垂を5回X4セットできたことと、レッグプレス200kg超えX10回できるようになり、順調に育っています(体育)。

その後、昼ごはん(給食)。午後は国語を行い、夕食前にスイミング1000m。バタフライとクロールを繰り返しできたのは収穫。夕食(給食)後に国語。早めに睡眠。

Autumntrees2 日曜日も、5時に起きて国語で開始。今日の体育はLSD中心にしました。前日の筋トレとSWIMの影響か、体が重い。LSDにきりかえました。無理すると、活性酸素だけが増える。

大きな公園に着いたところで、slow Run - スキップ - fast Run - ケンケンの繰り返し。スキップやケンケンをすることで下腿やアキレス腱、太ももの筋肉の両者を鍛えると速く走れるという教えを忠実に守っています。空中滞在時間を伸ばすことが、速度につながる。

Wildduckswiming陸上部だった美容師さんにもNIKErunの速度変化をお見せして、「ホホー」っと言ってもらえました。帰りの道すがら、たくさんの鴨がいて餌を食べている姿が微笑ましい。

Bluebirds 青い鳥が時々横切って行きました。初めて見る鳥。この「ブルーバード」の特定は後にしようと思う。ジョギングで行った、井の頭公園にいた鳥は足の大きな鷭(ばん)というクイナの仲間の鳥でした。足が緑色で、ダイダラボッチみたいに歩きます。数年前に、苦労して名前を見つけました。色々な鳥に出会えるのも幸運の一つ。RUN後、給食。

Messishoes帰宅して、少し腹筋。空の下のメッシマークがうれしい。その後、国語。午後、筋トレ中心の体育の時間。

行ってみると、体育館にはたくさんの方がいらしていて、マシントレーニングはできない。穴場にしているエアロバイクをチョイス。MAXの250Wで1分間20−30回転(これが体力の限界)を30分、懸垂&上半身、20分、5分。太ももからのGHやイリシン放出を願っての運動。その後、心拍数を上げすぎない遊離脂肪酸を消費するRUNとWalk。

マシントレーニングは混雑しているので終了。2日間の運動は、これで終了。ホントはSWIM追加したかったけれども、最近、プールの塩素きつすぎる気がしてRUNの心肺機能に影響するのが却ってよくないので中止。

公的機関で、あまりお金をかけないで効率よくトレーニングすることに徹しています。設備が色々でも、ちょっと工夫すれば大丈夫なことを証明したい。

Bp2016nov国語、給食の後、自重トレーニングで終了。RUNは合計16km。 血圧は100−110位。脱水になると、ちょっとクラクラするので保水が大切。FC東京のコーチが、ボールの壁打ちとドリブルを練習するようにといわれたので、明朝から練習することにしました。走る速度を上げても体からボールが離れないように、と。

ホントに、国語−体育−給食−体育−国語の連続でした。理科、算数、社会は無し。マクロで見る視点は面白い。給食も、外食であってもPFC比を考えてオーダーして切り抜けました。どの授業も一生懸命になることは大切です。

一つずつ。

2016年10月26日 (水)

速筋を鍛える / RUNとサーキットとSWIM / TVの天気とカラダの仕事

1026run

今週から仕上げのトレーニングに入っています。
学会の京都からもどって来た週末。大きな公園内をダッシュとLSDを組み合わせて長めのRUN。その日は、バタフライも混ぜてクロール。10kmRUNーSWIM2000m-6KmRUN。

翌日は、距離を少し減らしてサーキットを組み合わせました。
ナイキのアプリは、カメラソフトを立ち上げていると止まってしまうので、距離が正確でないのが悲しい。さらに、突然サインインの指示がでて、ID作ってアプリを立ち上げたら、これまでのデータが霧散。更にちょっと悲しい。

こういった時には、過去を断ち切って、新しく走り始めればいいだけ。

Morning1026 今日は、早朝からRUNに出て、サーキット3クール。
SWIMはお休みにして、ひたすらダッシュの練習をしています。
速筋が先に鈍っていくので、練習が必要。

早い動作には、筋肉と心肺能力に加え、神経系の効率が重要です。練習すると、筋肉と神経といった末梢と大脳内あるいは小脳、脊髄といった中枢の疎通が良くなります。

Udetate1026 腕立てしながら、片手で撮影。

腕立てなどの上半身のトレーニングをしている時に、虫をみつけました。たぶん、蝶や蛾の幼虫。成虫になれなかった・・・

Morningworm1026 夏には沢山いた蟻も来ていません。秋から冬へ向かっていることが分かります。きっとこのまま分解されて、クマムシや地衣類、放線菌とかの栄養になっていく。

地面に接してトレーニングしていると、気持ちが安らぎます。NRCのペースをあとで確認すると、最速のRUNは、3年前よりも向上していて一安心。

診療の合間の昼休みに、設計士さんとの大切なお話などをしました。今週は昼休みがほとんど無い状態が続いています。

午後、TVからの依頼がありました。今増えている患者さんの特徴や、秋から冬に向かうときの注意点などをお話しました。

盛りだくさんの一日。出版が予定されている本の文章も頑張って打っています。

ひとつずつ。

2016年10月19日 (水)

自律神経は狂わないし疲れない / 医学的に正しい事を伝えるために

メディアの方から問い合わせがありましたが、内容をおうかがいしてお断りいたしました。

神経内科医や総合内科専門医は、「自律神経失調」という言葉や病名は使いません。

なぜなら、自律神経は狂わないからです。
今では、不安神経症の症状を自律神経失調と呼んだりする、精神科領域で用いられているだけです。純粋な、自律神経失調症状は、神経内科医でもほとんどお目にかかることはありません。命にかかわるものだからです。

自律神経は、脈拍、血圧、体温、呼吸数から、消化管の動き、瞳孔の大きさなど、からだの隅々まで張り巡らされている神経網です。

大切なことは、命を守る基幹のシステムであるため、『自律神経は狂わない』ということです。さらに、働き続けるように設計されているので、『自律神経は疲れることもない』システムです。

今日は、自律神経が乱れるということについて、メディアからの取材の申し込みがありましたが、お断りさせていただきました。医学的に正しくないことに賛同することはできません。

気圧の変化が自律神経に影響をあたえるという理論も?で、やはり、取材を断ったことがあります。台風の中心でもわずか940hPaぐらい。600mの高尾山の上と同じぐらいの気圧。1000mの高原の気圧は、それ以下になります。

小中高校生が走って登っていって、頂上についたら自律神経失調? 
あるいは、八ヶ岳のふもとに気持よく高原にハイキングに行くたびに、自律神経失調になってしまっては困ります。そんなことは起きません。

逆にダイビングでは、カラダを押す水圧がかかります。そんな時にも自律神経失調は起きません。皆さん、気持よく、写真を撮ったりしています。

正しいものだけをお伝えする人間でありたいと思っています。
明日の午後は頭痛学会で京都。
頑張って、お仕事をしてこようと思っています。ひとつずつ。

2016年3月24日 (木)

SPA!の取材 / フローの話し

週刊SPA!(スパ)  2016年 3/22・29 合併号 [雑誌] 週刊SPA! (デジタル雑誌) 週刊SPA!(スパ)  2016年 3/22・29 合併号 [雑誌] 週刊SPA! (デジタル雑誌)
週刊SPA!編集部

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今日は、SPA!方が取材に見えられました。

体の動的平衡の側面から、体内の物質のフローについてお話しました。

栄養と運動の話は、そこを避ける事ができません。

皆さん熱心で、面白いおはなしになりました。

2016年1月20日 (水)

悲しいお知らせ

神経内科の会合でお目にかかっていた金沢一郎先生の訃報が報道されました。

温厚で、臨床にも基礎にも素晴らしい輝きを発する
大先輩の先生でした。

熱く、病理切片をレーザーでくりぬきDNAを抽出するお話に
感動したことを覚えています。

市井の難病で苦しむたくさんの患者さんを救い、守り続けました。

巨星とはまさに先生のための言葉でした。
もうお話をお伺いできないと思うと、本当に悲しいです。

冥福をお祈り申し上げます。

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