04.栄養運動医療アドバイザー / 医療コラムニスト

2017年1月21日 (土)

新しいクリニックを作成する / 診療と取材と執筆 / みんなで協力

Photo

3月1日から新クリニックに移転することになっています。
引越しのための打ち合わせと、見積もりに敏腕の日通の荒井さんに来て作業していただきました。いまでは、えらい方になられていますが、直々にいろいろなアドバイスをいただきました。

この2週間は、怒涛の2週間でした。

診療が基本。昼食はほとんどとれずに、がんばって説明に費やしました。その中を縫って、わずか数分のために設計士の小山さんがいらしてくださったりしました。どんなに、丁寧に設計しても、いくつも修正点が生まれてきます。

墨出しをしてみて、はじめてわかること。建てつけをはじめてみて、わかることなど、リアルなものを作るというのは、修正の連続。そこが、また楽しい。

ただ、時間がタイト。昼の受付をやむなく5-10分遅らさせていただく日もありました。スタッフは一緒に良く耐えてくれました。僕らは、食事も睡眠もとらないで働く一兵卒として訓練を受けているけれども、スタッフは普通の女性なので気を遣います。

Photo_2 夜は、もうすぐ終わりになってしまう稲田屋秋葉原店で、さまざまな人々と会議。まずは、新しい本の装丁の話。次に、一緒にやっている長谷川先生と未来の話。薬局の人との話、ウエブの取材の話・・・。もう少しで、ここで玉川さんや遠藤さんに会うことができなくなってしまいます。代表の梅原さんからもお便りを頂戴しました。

診療前に新しいクリニックに行き、職人さんと院内インフラの指示をしたりしたこともありました。看板や掲示の変更は、今も続いています。システムをお願いしている松井さんと齟齬があって、卯柳さんと連絡をとったりもしました。結果的には、仲間が増えたことになって医療法人を救ってくださるシステムエンジニアの輪がひろがりました。

書ききれない出来事をこなして、ひとつの山は越えました。雲海が見えている感じ。

今日は、LSDの日。朝練は10kmRUNと30分高負荷エアロバイク、筋トレ。夜練は、8kmRUNと20分高負荷エアロバイクと筋トレでした。懸垂は朝夕合計22回。

合間は、PCのセッティングの続きと、湧いてきた本のアイディアを具現化。少し追われていたけれども、トレーニングを行ってアクティブレストで態勢を整えて追撃できる感じになりました。ドーパミンが戻ってきた感じです。

松井さんが、院内インフラの端末処理を行い、小山さんが陣頭指揮をとり、司法書士さんが手続きをすすめ、スタッフたちは今ある作業を理解して柔軟に対応する。荒井さんが日通の技術を駆使してくださり、薬局の方が会いに来てくれる。みんなで乗り越える山。困難を乗り越えるたび、チームになっていく気がします。

来週は、大切な取材が控えています。その準備もできました。気を抜かず、謙虚に一つずつ。チームで拓く未来。

|

2017年1月14日 (土)

MONOMAXに掲載されました / トクホについて

MonoMax(モノマックス) 2017年 2 月号 MonoMax(モノマックス) 2017年 2 月号

宝島社  2017-01-10
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

私の大好きな宝島社のMONOMAX。時々購入しています。BEAMSとのコラボもありました。よくこの値段でこの盛りだくさんの内容に付録が付けられると感心しています。リアルな本の在り方を新しく開拓して主張し続けていると思う。

Takarajima1 トクホの特集に昨年末の取材記事が掲載されています。宝島社の封筒が届いた時はうれしかった。きれいな封筒。

Takarajima2
掲載誌と編集長さんのお便りが入っていました。
ライターさんも物静かな優しげな方でした。日経メディカルの取材に続き、宝島社の取材で昨年は幕を閉じました。

Monomax 医学会の評議と並行してサプリメントアドバイザーの本山でもある、日本臨床栄養協会の代議員もしています。特定保健用食品や栄養機能食品についてお伝えしました。

小腸は長いので、栄養吸収を遅らせても最終的にはすべて吸収されてしまいます。そのようなことも含めお話ししました。医療栄養運動アドバイザー
としてのお仕事。

1月に入ってから、新クリニックの作業も矢継ぎ早に増えています。新しいクリニックで作業して、診療に行く日も増えてきました。日々がちょっとハードになってきています。帰宅も遅くなり、帰宅後も新クリニックで使うPCの準備。

昨日は、良く会合で使わせていただいた稲田屋秋葉原店が閉店するというお話を、突然うかがった日でもありました。店長の玉川さんと思い出話を少ししました。稲田屋さんと、クリニックはほぼおなじ10歳。

物事は変化していく。丁寧に一歩ずつ。

|

2016年12月28日 (水)

サンデー毎日 新春合併号 / 健康法について / 来年に向けて

Sundaymainichi1_3 サンデー毎日さんに、取材記事が掲載されました。

モイストヒーリングという傷の治し方や、栄養管理、腸内細菌についてなど多岐にわたっています。

Sundaymainichi2

渡辺謙さんが目印。新春合併号で、豪華なつくりになっていました。

どうぞ、ご覧になってみてください。

年始には、別な雑誌にトクホについての記事が掲載される予定になっています。
来年に継続する執筆も進めています。

昨日、新しいクリニックのための大きな山場をみんなで乗り越えました。

一歩ずつ。

|

2016年12月12日 (月)

腸内フローラ / NK細胞 / 免疫の主体はパイエル板 / 食品の吸収経路とは別経路

腸の免疫を語る時には、パイエル板は欠かせません。『腸内微生物叢を介した食物アレルギー制御の可能性について』という論文がまとまっています。

9ページにあるように小腸には、粘膜固有層という栄養を吸収する部分と、パイエル板という部分があります。

粘膜固有層は、リンパ管につながり脂質の吸収など栄養の吸収を行っています。リンパ節を経て、異物が体内に入り込まないようにして、静脈につながり取り込まれたものは肝臓へ移動します。

パイエル板には、M細胞が存在していて、積極的に腸内のものを貪食しています。乳酸菌が作る多糖類(EPS)も菌体自体も、貪食しています。M細胞の下には、免疫をつかさどる細胞が準備されていて、免疫活動を支えています。

このページには、パイエル板から粘膜固有層へ免疫担当細胞が血流に乗って移動していたり、分泌されていることも示されています。決して、リンパ液に沿って免疫細胞が移動するわけではありません。免疫細胞は、血液循環によって運ばれるのが主経路。

最近、面白いことが証明されました。粘膜固有層とパイエル板の下にあるリンパ球を直接ラベリングして、観察したところ、全身に見出されたリンパ球はパイエル板由来のものだったものです。2016年の日本食品免疫学会で報告されました。

粘膜固有層に居るリンパ球も、腸管内に分泌されるIgAも、元はパイエル板が主座。そのことを語らないで、腸とカラダの免疫を語る媒体があれば、それはモグリ。

食べ物や、飲み物を変えて、粘膜固有層のリンパの流れを良くすると免疫が上がるという俗説は、最新の知見からは否定的だからです。パイエル板にどのような影響をあたえるかが、全身の免疫と関係しています。もちろんNK活性も。

腸内細菌叢が、肺におけるインターロイキンの分泌に影響を与えていたり、パイエル板の下で教育を受けたナイーブなB細胞が分化して、喉にホーミングしていることもなども少しずつ分かるようになってきました。

彼らがホーミングする仕組みも、細胞膜の接着因子の見地から明らかになってきています。このあたりの論文はワクワクして面白い。医学生のころから、細胞接着因子や、細胞表面マーカーや各クラスの抗体がグラディエーションして構造が似ていることに、本当にワクワクしていました。全部元は一緒。

腸内フローラが、パイエル板のシステムを通して喉のリンパ系(NALT)や肺のリンパ系(BALT)に影響を与えている。NK細胞活性も、全てそこから。細かな点での研究が進められています。一昨日、腸管免疫の専門家の方々ともその点を話し合いました。

ネット上に適当な医療情報を流布したことで、大きな問題が起きています。私は、正しい医療情報に沿って、色々なことをお手伝いしています。

今年は、感染性胃腸炎の多い年です。ノロやロタだけでなく、アデノやアストロウイルスも流行っています。大人の急性胃腸炎は症状が軽く、非典型的。クリニックにもそういった患者さんが、数多くいらしています。症状の話をすると、患者さんも驚いて納得してくださっています。

定期的に、腸内フローラを健全化して、カラダの免疫を高める乳酸菌や納豆菌、酵母などを発酵食品から摂取することがお勧めです。

|

2016年12月 3日 (土)

LSD+筋トレの日 / 出稿が重なった週 / 順調に作業を終える

1203morning

今日は早起きをして、まず、女性自身の記事を校正しました。

私は、自分用の調理を良くしています。昨日、帰りにスーパーをさまよっているとアサリむき身、加熱用カキ、むきみエビが値下がりしていました。Clamsource1足が早いので売ってしまいたいのだと思います。

バターを多めにして、十分炒めて香ばしさを増します。カキから脂溶性の旨味がでてきて、チャウダーにしたときの味が上がります。胡椒だけして、塩分はバターのみ。

Clam2 クラムチャウダーにしたあと、残りは小分けにしてジップロックで冷凍。数回分になります。
早朝、料理をした後、再度校正を見て確認して送付。

Mosaic こんな感じで赤字を入れて直します(なんとなくの色合いのみ)。多い時には数十箇所になります。僕自身が文字を打つ人間なので、優れたライターさんが書かれた文章を医療的整合性があるように磨いて合作。

時間が無いので、移動中にiphoneで確認して大体の修正箇所を記憶。昼休み食事しながらチェックしておいたところを直すことが多い。昼の食事時間が無く、診療が続く時には終了後に。

頂いたその日にとりあえずは終えてしまいます。翌日の早朝、冴えた頭で見直して出稿して校了します。全く別な作業、例えばスープを作ったり、トレーニング用のドリンクを用意したりした後、再び見直すと新しい発見があったりします。

ちょっと労力は増えるけれど直しながら、理由も添えるようにしています。ライターさんの今後のためにもなるし、後の議論のベースになります。多い時にはこの作業が繰り返されます。

取材→原稿→校正→ゲラ。

今週はこの作業が多く、3本の記事を無事出稿しました。運動能力の上昇とともに、作業効率と速度が上がっている気がします。小脳の演算速度?

終了後、まずLSDのジョギング。昼、会議に出た後、筋トレ予定になっています。明日はスイムにも行きたいけれど、雨かも。冬は雨の中走るのは、寒さよりも装備がめんどくさいので空模様しだい。

丁寧に、一歩ずつ。

|

2016年11月27日 (日)

博報堂の「キザシ」 / 栄養相談専門士の論文を仕上げた日

Kizashiphoto

博報堂のサイト「キザシ」で、私の取材記事が掲載されました。
クリニックで診療しながら、考えていたことや今後進みたいことについてお話しました。たくさんの方々に支えられて、少しずつ歩を進めてきたことを思い出しお話しました。

今朝は、早起きして臨床栄養協会と栄養学会の第14回大連合会でのシンポジウムの論文も仕上げました。一つ、仕事終わりました。後は、送付するだけ。東京医科歯科大学医学部から届いた非常勤講師の書類も忘れずに送付しなくては。

「朝論文」と勝手に名前をつけているます。前日の夜にラフを書いいたり、情報を集めておいて、翌朝に文章を打つとキレのある文章が効率よく書ける気がします。情報を集めてラフだけ描いて置くと、寝ている間に海馬の情報をもとにして、小脳も含めて脳が作業してくれているんだと思っています。

ルーチンの筋トレと有酸素運動の組み合わせも修正して、最適化しつつあります。6パックも夢ではなくなりつつ。朝練が終わったら、本の執筆をして、可能ならよるプールでバタフライ。一つずつ。

|

2016年11月21日 (月)

全力で運動し全力で書く / アクティブレスト / 国語−体育−給食

Autumntrees1

時間がタイトになってきているので、それぞれの仕事の時間を逆算して割り振って週末を過ごしました。平日は、患者さん数が増えているので、クリニックの書類整理を終えるだけで時間切れのため、週末だけが頼りです。

美容師さんとお話したのですが、週末は授業に例えるなら「国語」と「体育」、そして「給食」の繰り返しでした。まず土曜日は、起床後、新しい本の執筆と論文の骨格を書きました(1時間目の国語)。

その後、早朝から秋の空のもとを走りました。紅葉がキレイで、楽しめました。そして筋トレ。早めに「国語」が終わったので2時間目の体育は、筋トレを重点的に行いました。懸垂を5回X4セットできたことと、レッグプレス200kg超えX10回できるようになり、順調に育っています(体育)。

その後、昼ごはん(給食)。午後は国語を行い、夕食前にスイミング1000m。バタフライとクロールを繰り返しできたのは収穫。夕食(給食)後に国語。早めに睡眠。

Autumntrees2 日曜日も、5時に起きて国語で開始。今日の体育はLSD中心にしました。前日の筋トレとSWIMの影響か、体が重い。LSDにきりかえました。無理すると、活性酸素だけが増える。

大きな公園に着いたところで、slow Run - スキップ - fast Run - ケンケンの繰り返し。スキップやケンケンをすることで下腿やアキレス腱、太ももの筋肉の両者を鍛えると速く走れるという教えを忠実に守っています。空中滞在時間を伸ばすことが、速度につながる。

Wildduckswiming陸上部だった美容師さんにもNIKErunの速度変化をお見せして、「ホホー」っと言ってもらえました。帰りの道すがら、たくさんの鴨がいて餌を食べている姿が微笑ましい。

Bluebirds 青い鳥が時々横切って行きました。初めて見る鳥。この「ブルーバード」の特定は後にしようと思う。ジョギングで行った、井の頭公園にいた鳥は足の大きな鷭(ばん)というクイナの仲間の鳥でした。足が緑色で、ダイダラボッチみたいに歩きます。数年前に、苦労して名前を見つけました。色々な鳥に出会えるのも幸運の一つ。RUN後、給食。

Messishoes帰宅して、少し腹筋。空の下のメッシマークがうれしい。その後、国語。午後、筋トレ中心の体育の時間。

行ってみると、体育館にはたくさんの方がいらしていて、マシントレーニングはできない。穴場にしているエアロバイクをチョイス。MAXの250Wで1分間20−30回転(これが体力の限界)を30分、懸垂&上半身、20分、5分。太ももからのGHやイリシン放出を願っての運動。その後、心拍数を上げすぎない遊離脂肪酸を消費するRUNとWalk。

マシントレーニングは混雑しているので終了。2日間の運動は、これで終了。ホントはSWIM追加したかったけれども、最近、プールの塩素きつすぎる気がしてRUNの心肺機能に影響するのが却ってよくないので中止。

公的機関で、あまりお金をかけないで効率よくトレーニングすることに徹しています。設備が色々でも、ちょっと工夫すれば大丈夫なことを証明したい。

Bp2016nov国語、給食の後、自重トレーニングで終了。RUNは合計16km。 血圧は100−110位。脱水になると、ちょっとクラクラするので保水が大切。FC東京のコーチが、ボールの壁打ちとドリブルを練習するようにといわれたので、明朝から練習することにしました。走る速度を上げても体からボールが離れないように、と。

ホントに、国語−体育−給食−体育−国語の連続でした。理科、算数、社会は無し。マクロで見る視点は面白い。給食も、外食であってもPFC比を考えてオーダーして切り抜けました。どの授業も一生懸命になることは大切です。

一つずつ。

|

2016年11月11日 (金)

乳酸菌の取材 / 編集者と会合 / マイクロバイオームと腸内フローラ / インフルエンザワクチンは前日に乳酸菌、午前中に摂取

Photo

サンデー毎日さんの取材の方がいらっしゃいました。
乳酸菌の話題についてでした。腸内フローラとカラダの免疫はつながっています。また、皮膚の常在菌と口腔内や腸内細菌も関係していて、その総体はマイクロバイオームと呼ばれています。

Iga 腸内乳酸菌を整えることが、インフルエンザワクチン接種後のIgAを高めるというプレスリリースがなされた日でした。ワクチン接種は、交感神経が活発な午前中が良いといわれています。R-1を数日飲んでいて、午前中接種というのがベターかもしれません。

こういったことも、わかりやすくご説明いたしました。

取材後、編集者さんのお待ちになっている会場へ取り急ぎ。
新しい本づくりのための会議をおこないました。
作業は、時間よりも効率です。若い患者さんにいつもお話ししていること。

昨日はQさま!から医療監修の話がありました。コラムで書き続けていた話題に関連することも多いので、取り急ぎ対応。今日は、フジテレビさんからの別件の依頼がありました。

丁寧に、ひとつずつ。

|

2016年10月 2日 (日)

RUN-SWIM-RUN / 夏らしい秋 / 減量とスピードに舵を切った日

Treemoss2

今日は、RUN12kmーSWIM3500mの日でした。
昨日は、今日の日のために4kmRUNと少しのSWIMをしていました。軽い運動を前日にしておくと、翌日の持久力が増します。

Run1002これまで、ほとんど食事制限は全くせず筋トレと持久力をアップさせていました。医局旅行のフットサルのために、PFCの割合を調整して減量と同時に、トレーニングをLSDからスピードに舵をきりました。

DVDをみて、YOUTUBEでサーキットトレーニングを確認。
Moss1
境内では苔が銀色に光って美しい風景になっていました。夏らしい秋で走りやすかった。プールも、割り込みの人も少なく泳ぎやすかった。

スピードを上げるトレーニングは関節に負担がかかるので、慎重に気をつける必要があります。明日の朝から。

一つずつ。

|

2016年9月28日 (水)

学研の“ガクセイト” / 若人に送る言葉は変わらない / 人間は変わらない

数年前に学研のガクセイトのコラムを連載したことがあります。学研さんは、真面目な会社で、本当に真面目で、子供の頃に“科学と学習”というものにお世話になりました。いまでは、そういったコストのかかる雑誌は皆無。

“受験勉強ってなに?  

皆さんは毎日元気に学校に行って授業を受けて、ちょっと居眠りしたり、お弁当を食べたり友達と笑い転げていることでしょう。寝坊したり、小説にはまって夜更かししたり。  

勉強の方といえば、暗記、暗記でいやになってしまっているかもしれません。こんなことがいつまで継続するのか、無限に続く難行のようです。  

知らない新しい分野が出てきて、急に成績不振になって焦ったり、得意な箇所ばかりやってしまって不得意な科目は後回しにしてしまったりすることも良くあります。小テストでほぼ満点を取ったりして達成感を得る一方で、全国統一模試で判定が悪くて敗北感を味わったりもします。私もそうでした。  

それでも、数年後には必ずなんらかの結果がもたらされ、それを甘んじて引き受けることになるでしょう。けれども、それはゴールでは無く、長い大人の人生の始まりです。  

でも、そもそも私たちは勉強が嫌いなのでしょうか?無意味な作業なのでしょうか? ”

そう言って、語りかけました。決められた字数であっても、読んでくれた人々の脳には広大な地平がある。僕は、それを信じています。玉先生も同じ考えだと思う。

一つずつ、僕らは大好きな人々に出会って、勉強して、情けなくって、他の人に助けられて、また情けなくって、奥田民生さんの曲を聞いて、一歩踏み出して、また助けられて生きていきます。人間は変わらない。

人との出会いは、一期一会と思って、全力を尽くす。

のほほん解剖生理学 のほほん解剖生理学
玉先生 大和田 潔

永岡書店  2016-08-15
売り上げランキング : 1807

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

そうやって、助け合って、生きていると思った日でした。

|

より以前の記事一覧