2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

秋葉原駅クリニック/お仕事

無料ブログはココログ
フォト

10.代謝病 / 栄養運動医療アドバイザー

10.メタボ/低炭水化物オメガ3

2019年9月 1日 (日)

クリニックのアドバンテージ / メタボリック症候群の取材 / チーム医療の新しい地平へすすむ

尿酸代謝についての取材がありました。

尿酸は、食べ物由来のプリン体や体内のATPや核酸から作られてきます。

そして、便や尿で排泄されます。

排泄する能力は、遺伝的に規定されています。
食べ物での摂取や体内での産生は、いろいろな要因で変化します。
内服薬で上がることもあります。

メイヨークリニックのこちらがまとまっています

患者さんがやってきたら、どうやって対応していくかについてお話ししました。

遺伝的なものを除けば、肥満の改善、アルコールの減量、食事のプリン体を減らす工夫が必要になります。

クリニックには管理栄養士さんがいらっしゃるので、現在の生活環境を詳しく正確にお伺いすることができます。
その上で、その方々にあったアドバイスをするようにしています。

持続可能な、辛くない方法をそれぞれの方に見つけていくことを続けています。

とても手間だけれども、とても大切なこと。
医師の独りよがりにならないで、チームになって相談して治療を進めていきます。

僕はリハビリテーションを担当していたこともあるので、運動のアドバイスも行うことができます。

脳内科+栄養学+運動アドバイザー。

佐々木先生は、アレルギーや免疫の面からアドバイスが行えます。

長年かけて培ってきました。
当たり前のようにみえるけれども、新規に一から揃えるのは難しい。

内服薬を処方して血圧や採血の数字を整えるのは大切なことです。
でも生活習慣を整えて薬を使わなくて済んだり減らせた方が、ずっと美しい方程式。

取材のたくさんの質問に答えつつ、僕は感じていました。

患者さんのためになるために、複数の医師で色々な専門職の人々とチーム医療を行えるようになった喜びと、そのアドバンテージを統合した新しいクリニックの形の片鱗がやっと見えてきたのかもしれないことを。

こういったことは、高尿酸血症だけでなく糖尿病や高血圧にも有効。
認知症のリスクファクターである代謝病にコミットできることは、神経内科として患者さんの脳を守るために大切なことです。糖尿病専門医療機関ではない神経内科クリニックに、管理栄養士さんが在籍しているのはとても珍しいことです。

まだ、新芽にすぎません。時間とともに様々なものは変化していきます。
状況の変化に適応しつつ、新しい地平へどんんどん走り続けられるように頑張っていこうと思っています。

2019年7月19日 (金)

朝のエクササイズと栄養補給 / カフェオレを作る

Cafeaulet0719

夏用にカフェオレcafé au lait をつくっています。

濃い目のドリップコーヒーを少なめに入れて、ミルク多めにしたり練乳を足すとおいしくなります。運動後の糖枯渇時には練乳+が良いかもしれません。

朝、運動していると空腹になってくることが多々あります。
運動強度と時間を順調に上げているところなので、運動部の朝練後の昼休み前のような空腹。

乳製品には、食欲を抑える作用があるので便利です。
ほんの少しタンパク質の補給にもなります。

依頼いただいた本の校正をしつつ、誘われた野球観戦に思いをはせています。

筋トレ&有酸素メニューもバリエーションを整えて、前にすすめています。
自分で行った経験を患者さんに還元しています。

栄養や運動の相談にのれる。
Photo_20190719184501
今日はお子様を懐妊された患者様がいらっしゃり、絵本を差し上げました。うれしいものです。
独身時代から、長年ときどき通院してくださった患者様です。

必要と思われるものを、地道にその時に協力し合える人々と一つずつ形にしていきました。それが予想もしなかったことに、ずっと先の未来いろいろな人のためになる。

懐妊しても大丈夫な薬で頭痛を治療していくことも、その一つ。
絵本の内容を相談して、UNLを使って各国語で文章をそえるのも、その一つ。
頑張って絵も描きました。

クリエイティブな人々と目的のためのチームを形成して、それまで無かったものなどを作る。存在するリアルなものとして、マイルストーンにしていく。

本当に一つずつなんだなぁ、と考えています。

2019年6月27日 (木)

思考の綴り(つづり) / 昼の秋葉原ランニング

20190627d2

昨日は、昼休みが十分とれたので給水のあとクリニックの周りをランニングしました。
暑くて、日差しも強い時間帯。
ハトも陰にかくれています。

20190627

ほとんど人が歩いていない道を選んで進んでいきました。

朝RUNもしていたので少し足に疲労感。でも、明るい昼間を走る爽快感の方がまさっていました。

その日の午前、守護神のような患者様がいらしてくださいました。

僕は、問いかけに応じることで脳内の思考がまとまることをお伝えして、
『思考の綴り(つづり)』ではないだろうか、とお話しました。

手紙をしるしていくとき、考えながらその人なりのリズムで一連の物語を『綴って』いきます。
相補的なDNAが美しらせんを描くように、患者様の問いかけによって、その場に僕の脳の思考による『綴り』がつくられていく・・・

「人に内省をうながす問いの名手ですね」と僕は最大の賛辞をお伝えしました。

誰かに何かを伝えようとするとき、人の脳のなかで何かがまとまる。
それを「綴り」とよぶのが正しいのではないだろうか、と。

綴るのには、時間を有します。だから、時間軸も内包されている。

20190627d

思考の枝別れは無限大だけれども、僕は、どんな綴りになるか、そのベクトルや「目的地」を用意しないようにしています。
オープンに自然の流れに任せる。

そうすれば、その時、自分が何を考えたいのかを知ることができる。

このハトが、どの方向に行くかはハトの気持ち。
ハト自身も予想できない、ハトの気持ち。

「みなさまとお話できる場をつくれたことだけで十分満足しています。
高額なものは、僕はあまり興味ないです。他者との比較のためだけのものは、他者がなければ意味を失うから・・・ 」

そうお話した翌日、旧知の方がおいしい赤福を差し入れしてくださいました。
赤福には松竹梅ないものなぁ・・・と思いつつ。
彼は、縁側で淹れたてのお茶で食べる運動後の赤福のうまさについて、力説されました。
それが「松」。

スタッフと頂き物を分けるのも楽しい。
アレルギーが得意な佐々木欧先生が来てくださり、難しい患者さんは相談して診ていけるのもとても心強い。

複数の医師が確認する作業。
そこにも「思考の綴り」が発生します。

校了まで数時間というコラムのブラッシュアップを20分で仕上げて、今日は昼食。
昨日取材でした。オメガ3の話題。

時間を見つけて走れるコース設定ができたことは、収穫。
夏、走ることを楽しみにしています。

2019年6月23日 (日)

『のほほん解剖学』/ なんと15万部 / おめでとう!

Nohohon

のほほん解剖学(アマゾンへリンク)が15万部を突破したとのお知らせをいただきました。

いっぺんに売れたのではなく、地道に売れ続けて増刷されています。
苦手なものでもわかりやすく、たのしく、実は、それでいて本格的というコンセプトです。

学ぶというのは、相反するものではなく、本来たのしいものです。

それを伝える力を玉先生は、持っています。
今も、監修のお手伝いをつづけています。

医療に携わる人の、一助になりつづけられるよう、一歩ずつ頑張ろうと思っています。

おめでとうございます!

変わらないものなんてないけれども、だからこそ、見えてくる大切なものもあります。

大切なもの。
それは、変化しても変わらない、その人その人の頭で感じたもの。
断片的にでも、様々なことを承知でお話ししてくれた人々の優しさ。

僕は、医師だから患者様をまもるのは当然だ。
同時に、不思議なことに、たくさんの患者様に守られてきた。
もちろん、他の方々も助けてくださった。

どうやら僕は、偶然にもいろいろなことをご説明したり、説明しようとする人を助けることが上手なようだ。
のほほん解剖生理学もその延長線上。

僕は、すでに次の一歩を踏み出せた。

南部さんと取材をうけた、博報堂の『キザシ』を久しぶりに、つらつら読み返していました。

明日からの診療の英気をやしなうために。

2018年7月15日 (日)

栄養相談専門士LENC / 名古屋で講演会 / 管理栄養士の先生となる / 林修宣先生の〝海苔〟

Senbikiya_3 今日は栄養相談専門士の講習会が名古屋で開かれています。
 

僕は手が痛むので、懇親会のあと帰京。林修先生の番組に出演して、〝海苔〟を説明したので、講演会後に海苔の質問が沢山来ました。 


千疋屋のお菓子を買って行きました。
前回は、東京ばなな。もっと前はリサーラ。毎年、工夫しています。

熱中症を救急で診ていたので、電話取材も結構きています。今年は暑い。

仲間は、〝大和田は、ひと月ぐらい海苔だけたべてやせなさい〟と言っています。けど、時間無くてカップラーメンしかたべれないというか、カップ麺も食べれない。


Ryuugumo 名古屋に行く途中で、飛行機雲?竜の雲(勝手につけた名前)が並んでいました。

新幹線に良く乗るけど、初めての風景。

白い帽子を被って海を見つめている横顔を見て、彼女は何を考えているのだろうか?とふと不安に思う気持ちを詠んでみました。

Fujinomizu 日射しがまぶしい。
夏の日射しは、暑いけれども僕は好きです。

夏の君 心に何が 射している 優仁


ふつうは、スペースは空けないけれども、一息ずつ語る感じがいいかもしれない。

女性の脳のマルチタスク処理速度が、シンプルな僕の脳では処理しきれない作業量であることは、ずっと大人になるまでわからないし、そもそも、彼女たちは自分の感性や意識がむいていないものに対しては、シャットダウンしている。

目をあいているけれども、網膜に映る僕ではなく、そのとき自分が大事だとおもうものが脳で処理されている。女性の角膜に自分が映っていても、それは物理的な反射にすぎないのであって、彼女らの心を知ることは永遠にできないだろう。

今なら〝彼女は、海をぼーっと見ているから、覚醒度が落ちているんだろう。α波状態かな〟とか思ってごまかしたりする。大切な事ほど、彼女たちは胸の奥底にしまいこむ。なお不可能。
同じ人間なんだから、男女の差はないと考えながらも、やっぱり違うような・・・ともおもう。

僕は脳の処理速度がさらに低下したおじさんになってしまったから、そんなことは最初からあきらめて、美しくかわいらしい対象物として、遠くから眺めるだけに徹するようにしている。

Nikukyuu 管理栄養士さんのチューターの方や事務局の方に、手のヤケドを説明するために絵を描きました。

テレビでも、雑談で描いた絵が流れたらしいけれど、僕は時間が無くてまだ録画を見れていない。

肉が肉球になって、肉球の煮豚を作ろうとした、と説明しました。

神経内科の先生たちに、栄養の重要性を話してきたけれども、なんで、今ひとつの反響なんだろう。専門医を導きつづける、生涯教育委員でもあったけれど、栄養学までコミットするとこまでいけなかった。

僕らは、認知症を見るから、最大のリスク因子である糖尿病の予防治療にコミットすべきだし、球麻痺や嚥下障害の人のための食事形態がリハビリや在宅に必要。

なんで、栄養学という大切な分野なのに、今ひとつの反応なのだろう。
僕は、胃瘻の英文論文も査読を突破して書いたし、脳に働くオメガ3も頑張ったし、免疫を司る腸管免疫の腸脳相関も脳神経内科だからお話ししてきたし、栄養学の本丸の学会でも働くようになりました。

縦割りでは何も生まれない。一人のひとのなかで、統合されることが重要なんだと思う。
そして、それを若者に引き継ぐのも大切です。

続きを読む "栄養相談専門士LENC / 名古屋で講演会 / 管理栄養士の先生となる / 林修宣先生の〝海苔〟" »

2018年7月14日 (土)

管理栄養士さんの先生になる / 名古屋での講師 /徳州会の坂本先生、岐阜大の堀川先生と

マメルリハの話から、管理栄養士さんのお話をはじめました。
名古屋からの日帰りでも、ブログが打てるなんて素晴らしい。

Nagoyakeizaidaigaku20180714

 

場所は、名古屋経済大学のキャンパス。

名古屋駅から先生がご案内してくださいました。
灼熱で40度近い。

東京より暑い。

 

徳州会の坂本先生が、進むべき道を示してくださいました。

Dr
沢山のいろいろな話をしました。
やさしい、良い先生です。

ヤケドをしていることもあり、「痛みと優しさ」について、語り合いました。
胸部外科や消化器外科をなさっていたので、救急で医師の心のありかのとってもいい話でした。沢山おいしゃさんの話をした。

Photo_2 和洋女子大の古畑教授もいらしてくださいました。

かろうじて指だけ動く、〝豚足〟を笑ってくださいました。豚に包帯。

医師には、共感はありません。必要な処置があるのみ。自分に施した広範囲2度熱傷の処置ついて報告致しました。

僕らは、休まないように訓練をうけているので、片手に(たぶん世間で言う)重症な
熱傷にあっても病院は受診しない、というか、そういった時間が無い。

糖尿病でも高血圧でもないので、蜂窩織炎にはきっとならない。ヒビテンできのう痛みをこらえてデブリしました。必要なら正中神経ブロックを自分で局麻すればいいだけ。右手だけでキーボード打ったし、疝痛発作も無表情に過ごすコツも覚えた。診療は休めない。何日も診療してきたので、ガス壊疽にならなければ何も変わらない。
匂いで、菌の種類や多さが何となく。

Photo 岐阜大の堀川先生。とっても素晴らしい先生。早川先生と土佐先生。

国立大学の応用物理を学んだ後、国立大学の医学部に入り直して人間の医療に携わられています。

堀川先生は、なんて素晴らしい人生なんだろう。
〝おまえは、体型が壊れているから、生きていればまた会おう〟といってくださいました。そのとおり。名医は違う。真実を通して人心をあっという間に、つかみ取ります。堀川先生を頼っている患者さんは、無数にいるんだろうと思いました。本当にいい先生。
前田先生とは、名前の順で隣の同級生らしい。

Photo_3 150人以上いらっしゃる前で講師/講演会をしました。一般の方も聴けるようになりました。

多田先生は、古畑先生と同様に栄養学の重鎮。僕らは、栄養学会、協会大連合会で毎年シンポジウムを行っています。

一貫したテーマは、〝臨床栄養士さん、臨床の現場で一緒に戦おう〟です。

画像でお見せできる状態ではないので、チラ見。突沸した湯は、手のひら全体を包み、指の隙間をぬって僕から立ち去りました。

マメルリハは、無傷ですんだ。それなのにやつは、剥けて垂れ下がった皮や赤い未熟な肉芽をねらう。自然は、残酷です。言葉は通じない。それでいいとおもう。少なくてもつつきたくない悪臭にはなっていないらしいから。

Burn堀川先生や坂本先生からのコトバを胸にひめて、名古屋を後にしました。

ちょっとガンバってみようと思うけれど、昼休みは事務さんが午後の診療のために午前の集計をするあいだの3分のみ。40秒のトイレのあと、箱買いしたカップ麺がふやける前に食べるのが日課になっている。

午前の患者さんが夜にかかるときには、何も与えられないから、何も求めない。生物学的欲求を一時的に遮断する。


医師になったときから、ずっと同じ生活。生きている間に、僕が守れる患者さんがどれだけ多いかだけ。佐久間町に引っ越してからだけでも、沢山の患者さんを護ってきた。

この前も、心臓のことを僕にしらせるためだけに、何時間も待ってくれた人がいた。今後、僕らには通院されないにもかかわらず。ただ、それだけのために。

僕は、手のひらが焼けても医師の訓練を受けてきたから泣かないけれど、そう言ったときだけ、僕は、静かに心の中で泣くことを自分にゆるしている。

世間は連休かもしれないけれど、たまりにたまった様々なしごとが明日もクリニックで待ってる。左手でキーボード打たなくてはいけない。泣いても、何も変わらないから泣くだけムダだ。

患者さんたちが経験しなくていいつらさを、僕はダムのように少し減らせてあげられているのだろうか、防波堤になれているのだろうか。僕自身には全く自身がない。

僕ら医師は、インフラで道具。〝換え〟はいくらでもある。けれども、がんばらなければ、いくつあってもたりない。砂防ダムのようなものだ。山で廃用になれれば、捨てられていく。換えはいくらでもある。でも、生きている砂防ダムがないと里を守れない。

東大の女性の若い医学生さんは、産婦人科に行くという。なぜ、こちらがわに来るの?君は。と質問してみた。

〝生まれてくる子供や、人の命を守り続けたいから〟とキラキラした目でかわいらしい顔でいう。僕の手のひら全体の熱傷の話をして、国試に熱傷はでるよ、と教えてあげた。光が角膜に反射する彼女の目は、僕が守ったマメルリハのつぶらな瞳といっしょだ。僕の腐りきってしまった目とは違う涼しげな輝く瞳。

手のひらで、とりあえず面積を測るんだけれど、僕は手のひらがダメになっちゃったし、グローブみたいにむくんでるから計測が不正確だね、といって黒ずんだ指を痛みをこらえて曲げてみせたら笑っていた。やがて彼女は、救外の扉があいた瞬間に急患に突っ込んでいって、皆に指示号令をかけながらコッヘルやペアン、無数のモスキートで断端動脈を結紮しながら赤ちゃんや女性を護り続けるんだろう。

なんてカッコいいんだろう。〝クロスマッチ終わってるでしょ。12単位の輸血お願いね〟とかいって麻酔科の先生とほほえむ姿が思い浮かぶ。

女性医師は、思い切りもいいし丁寧で美しい。寝ていないはずなのに、くさくないしどこかで姿を整えている。人間の容姿を捨ててない。

皮膚科の女性医師の先生は、〝一発で焼ききんなきゃ、痛い回数がふえるだけでしょ〟と患者さんにいって、手のひらや足裏のHPVのイボを焼き切っていた。なんてカッコいいんだろう。

美しい彼女には、現場でムリせず長生きしてほしいとおもう。心からそう思う。おじさんたちが、盾になれるなら、上から振ってくる弓矢から彼女たちを護りつづけたい。もちろん、青年たちも。


僕は、ガンバって渇水をふせぐ水道管や蛇口ぐらいの価値にはなりたい。一滴ぐらい運べれば、運べる可能性を示した、と若者に詭弁できるかもしれない。物事は、ポジティブに考えるべきだ。

管理栄養士の皆、臨床の現場にでてきて欲しいと思う。共に、病と戦おう。僕らだけでは、網の目があらすぎる。

説明したとおり管理栄養士の皆にしか、守れない命があるのだから。

2018年3月26日 (月)

運動で脳を回復させる / アクティブレスト / 週末頭痛

0325sakurasml

桜が満開でした。日射しも強く、春の訪れを感じさせます。
太陽と桜を一緒に撮影したくて、色々なアングルを樹の回りをジョギングしながら見つけていきました。

太陽を取り囲むような、サクラ。

0325run2 橋を渡るときに川をみわたすと、違う種類のカモが気持ちよさそうに浮かんでいました。
冬の時とは、動きが違う。

1時間ほどゆっくり走る予定で出発したものの、道草が多くて時間が超過しています。

0325run 白い花も満開。青い空とのコントラストが美しい。
子供たちは親御さんと遊び、若者はサッカーやフライングソーサーをしていました。

公園の水を飲みながら、ゆっくり眺めていました。そこで中間地点の4km。

長く寝すぎたり、忙しさから急に解放される週末に強い頭痛がおきる、『週末頭痛』。休み中も、早起きして運動したりすると改善されます。

アクティブレスト。

日々と違うアクティビティを行うことで疲労を取る、という作業。ウイークデイに全力を尽くすために、脳の別な場所を活性化させる能動的な作業が必要です。

今日は、RUNとSWIMで脳を休ませる日でした。

合間に早朝に一つ、日々を支えるための提出用公的文書の作成。栄養学会の演題のチェック、ウエブサイトの医療校正、他の医学会のための文書の準備を行いました。

全くのオフは土曜日の午前中だけだったけれど、自分で時間をコントロールできるだけ少しリフレッシュできました。

2017年11月21日 (火)

中鎖脂肪酸とクエン酸回路 / 中鎖脂肪酸 / 「食のブログ」

ココナッツオイルや加工食物油に多く含まれる中鎖脂肪酸は脂質の仲間です。

脂質なので、1g9Kcalの熱量をもっています。そのため、食べればやせるというオイルではありません。

私たちの体は、ブドウ糖を最も利用しやすいようにできています。糖質(炭水化物)を制限したり使い果たしてしまうと、次に脂質を利用するようになります。

そういったときに、体は中鎖脂肪酸を他の脂肪酸よりも利用しやすい。糖質制限をしている際に、エネルギー源として中鎖脂肪酸を摂取することには意味があります。

十分量あるいは過量の糖質を摂取している状態では、通常の脂質と同じエネルギー源としての働きをするに過ぎません。患者さんに良く尋ねられる質問なので、「食のブログ」にも寄稿しました。

2017年10月14日 (土)

LENCの会議 / 管理栄養士さんと共に

Lenc1013

今週末は、管理栄養士さんの会合の週でした。
早川先生率いる先生方と、親交をを暖めました。これまでの栄養専門相談士(LENC)卒業生の方々にもお会いして、懐かしさを感じました。
Lenc1013_2 入り口にはきちんと掲示がなされていて、立派な会合でした。

秋葉原から、海浜幕張までは少し距離があります。診療後に急ぎましたが、20時を過ぎてしまいました。会場では、来年のシンポジウムの作戦会議がなされていました。

その後も場所を移して、作戦会議。未来を拓くための、話し合い。
翌日は、僕ら自身の発表。SMBGで糖尿病治療のモチベーションを高めるという発表を行いました。座長の先生からの良い質問を胸に。

雨の中、AKBのイベントも行われていました。Exを続けながら、海浜幕張連日を頑張りました。

2017年10月 8日 (日)

運動前の朝食 / セブンイレブンの冷凍チャーハン / 卵2つ追加

Photo

運動前の朝食を作ってみました。以前、おまけでもらったセブンイレブンの冷凍チャーハン。安い方でも十分美味しく量も少なめ。味が濃いめなので、ごはんで薄めるのに丁度よいです。

久しぶりに栄養計算してみました。エネルギー325Kcal、タンパク質7.8g、脂質10g、炭水化物51g、食塩2.2gとの表示。

これだけだと、少しエタンパク不足なのでごはん小盛りを足して卵2個を追加。
卵2個は、エネルギー185Kcal、タンパク質15g、脂質12g、Carbo 0g。
(3個なら 270Kcal,23g,18g)
ごはん小盛りは、エネルギー165Kcal、タンパク質2g、脂質0g、炭水化物30g

合計は、だいたいエネルギー620Kcal、タンパク質23g、脂質23g、炭水化物80g(約糖質30g)となります。追加の味は創味シャンタンをひとかけらだけなので、塩分はそのまま。

エネルギー分画では、大体タンパク質90、脂質210、炭水化物320Kcalとなります。タンパク質20g以上摂取できて、脂質由来のエネルギーは少ない物となります。卵3つにすると、タンパク質30g越えに。

卵2個には2.5gのBCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)が含まれていて、加熱しているので吸収がいい。

ジョギング1時間の消費カロリーは大体500−600kcalなので、1時間走れば消費できます。プラスSWIMや筋トレをすれば、マイナス。昼と夜、合計ごはん250gぐらいの炭水化物もの(糖質75g)にしておけば糖質100g/日のロカボになります。

炭水化物をガマンしたり、ガス欠にならないでワークアウトができる。たまに計算しておくと、いつも計算しなくても概算がわかるので次の参考になります。

より以前の記事一覧