10.代謝病 / 栄養運動医療アドバイザー

10.メタボ/低炭水化物オメガ3

2017年1月21日 (土)

新しいクリニックを作成する / 診療と取材と執筆 / みんなで協力

Photo

3月1日から新クリニックに移転することになっています。
引越しのための打ち合わせと、見積もりに敏腕の日通の荒井さんに来て作業していただきました。いまでは、えらい方になられていますが、直々にいろいろなアドバイスをいただきました。

この2週間は、怒涛の2週間でした。

診療が基本。昼食はほとんどとれずに、がんばって説明に費やしました。その中を縫って、わずか数分のために設計士の小山さんがいらしてくださったりしました。どんなに、丁寧に設計しても、いくつも修正点が生まれてきます。

墨出しをしてみて、はじめてわかること。建てつけをはじめてみて、わかることなど、リアルなものを作るというのは、修正の連続。そこが、また楽しい。

ただ、時間がタイト。昼の受付をやむなく5-10分遅らさせていただく日もありました。スタッフは一緒に良く耐えてくれました。僕らは、食事も睡眠もとらないで働く一兵卒として訓練を受けているけれども、スタッフは普通の女性なので気を遣います。

Photo_2 夜は、もうすぐ終わりになってしまう稲田屋秋葉原店で、さまざまな人々と会議。まずは、新しい本の装丁の話。次に、一緒にやっている長谷川先生と未来の話。薬局の人との話、ウエブの取材の話・・・。もう少しで、ここで玉川さんや遠藤さんに会うことができなくなってしまいます。代表の梅原さんからもお便りを頂戴しました。

診療前に新しいクリニックに行き、職人さんと院内インフラの指示をしたりしたこともありました。看板や掲示の変更は、今も続いています。システムをお願いしている松井さんと齟齬があって、卯柳さんと連絡をとったりもしました。結果的には、仲間が増えたことになって医療法人を救ってくださるシステムエンジニアの輪がひろがりました。

書ききれない出来事をこなして、ひとつの山は越えました。雲海が見えている感じ。

今日は、LSDの日。朝練は10kmRUNと30分高負荷エアロバイク、筋トレ。夜練は、8kmRUNと20分高負荷エアロバイクと筋トレでした。懸垂は朝夕合計22回。

合間は、PCのセッティングの続きと、湧いてきた本のアイディアを具現化。少し追われていたけれども、トレーニングを行ってアクティブレストで態勢を整えて追撃できる感じになりました。ドーパミンが戻ってきた感じです。

松井さんが、院内インフラの端末処理を行い、小山さんが陣頭指揮をとり、司法書士さんが手続きをすすめ、スタッフたちは今ある作業を理解して柔軟に対応する。荒井さんが日通の技術を駆使してくださり、薬局の方が会いに来てくれる。みんなで乗り越える山。困難を乗り越えるたび、チームになっていく気がします。

来週は、大切な取材が控えています。その準備もできました。気を抜かず、謙虚に一つずつ。チームで拓く未来。

|

2017年1月16日 (月)

RUN-Ex-RUN-SWIM / 仕事の合間

時間を作って、運動するようにしています。
そのほうが、却って脳の作業もはばかる気がします。

まず、重たい付加をかけたエアロバイク。250Wまでしか上げられないので、20-30回転をキープして20分。成長ホルモンやイリシンなどのマイオカインを放出させることが目的。有酸素運動にならないように気をつけています。Ex(エクササイズ)の仲間。

空き具合をみて、筋トレExもしくはLSDのランニングマシーン。インターバルにして、有酸素運動にしない。

再度、エアロバイク。間欠的にマイオカイン放出を促して、脂質代謝に。

そのあと、時間があればゆっくりSWIMすることにしています。7日土曜日、8日日曜日はフルに行えました。それぞれ200mバタフライ含む1500-2000m。

14日は、仕事で運動できず。15日は、仕事を終わらせてからジムに行ったので時間が少なくEx-RUN-Ex-RUN。RUNは合計10km。エアロバイクは、合計40分。プラス筋トレ。

本当は最後に、泳ぐとクーリングとともに筋肉がほぐれるけれど、我慢。
文字を打ちながら、各方面にメールのご返事。

神経内科医なので、認知症を含む脳のことや筋肉や神経のことについては専門内。プラス栄養学も理解できて説明できるので、医学的に正確にお話ができます。

運度は、体だけでなく脳に働くと思っています。帰ってきてから作った、バルサミコとオリーブオイルやアンチョビでつくったドレッシングがなかなか良かった。そういったこと一つひとつが大切なんだと思っています。

あす朝は、寒いけれども走ってみようと思っています。仕事に忙殺されるか、自分で仕事に乗るかは気持次第。本当に、一つずつ。

|

2017年1月14日 (土)

MONOMAXに掲載されました / トクホについて

MonoMax(モノマックス) 2017年 2 月号 MonoMax(モノマックス) 2017年 2 月号

宝島社  2017-01-10
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

私の大好きな宝島社のMONOMAX。時々購入しています。BEAMSとのコラボもありました。よくこの値段でこの盛りだくさんの内容に付録が付けられると感心しています。リアルな本の在り方を新しく開拓して主張し続けていると思う。

Takarajima1 トクホの特集に昨年末の取材記事が掲載されています。宝島社の封筒が届いた時はうれしかった。きれいな封筒。

Takarajima2
掲載誌と編集長さんのお便りが入っていました。
ライターさんも物静かな優しげな方でした。日経メディカルの取材に続き、宝島社の取材で昨年は幕を閉じました。

Monomax 医学会の評議と並行してサプリメントアドバイザーの本山でもある、日本臨床栄養協会の代議員もしています。特定保健用食品や栄養機能食品についてお伝えしました。

小腸は長いので、栄養吸収を遅らせても最終的にはすべて吸収されてしまいます。そのようなことも含めお話ししました。医療栄養運動アドバイザー
としてのお仕事。

1月に入ってから、新クリニックの作業も矢継ぎ早に増えています。新しいクリニックで作業して、診療に行く日も増えてきました。日々がちょっとハードになってきています。帰宅も遅くなり、帰宅後も新クリニックで使うPCの準備。

昨日は、良く会合で使わせていただいた稲田屋秋葉原店が閉店するというお話を、突然うかがった日でもありました。店長の玉川さんと思い出話を少ししました。稲田屋さんと、クリニックはほぼおなじ10歳。

物事は変化していく。丁寧に一歩ずつ。

|

2016年12月 9日 (金)

トレーニングと炭水化物 / ケトンで運動 / カーボバックローディングの治癒効果

Sky1125

今朝は、出版社の方に脳とカラダは呼応していて一体化している ということについてお伝えしました。

運動が、脳を変化させることは知られるようになってきました。

ダイエットのことを考えるときには、食事だけでなくトレーニングも重要であることをお話ししました。この二つは両輪。

太りすぎのときには、食事療法が重要。
その後の維持期や身体能力増加期には、運動の質と量の比率がたかくなります。その時期になると、今度は運動が主でそれを支える食事に変わっていく。

同じ人でも色々なフェーズがある上に、人による違いが大きい。 食事療法のいろいろなことが水掛け論になってしまうのは、その人がどんなフェーズでどんな生活をしているのかを細かく見ていないからだと思っています。

最近、僕はあまりカーボ(炭水化物)を取らなくても長時間運動できるようになりました。けれども、ハードな筋トレをした後は、カーボバックローディングをするようにしています。こういった環境下でも、採血してもらったら、ケトン体が出ていました。

カーボバックローディングの利点は、筋肉痛が和らぐ速度が早くなって翌日には治ることと、体脂肪増加にはつながっていないからです。

午前に10km走って、2000-3000m泳いでおいて、午後に筋トレするためには、僕のカラダには、運動後の炭水化物が治癒を早めるメインテナンスになります。カーボがあってもデータに異常きたさない。体の回復が早くなるのは、カーボが修復に効率的だからだと思っています。運動の合間の昼は、たんぱく中心にして、あまり炭水化物とっていません。運動中にプロテイン補給したりしています。ゴールドジムやDNSのプロテインには少量のカーボが含まれています。

その人その人で、体にある代謝系は様々。すこしずつ、チューニングして改良していけばよいのだと思っています。

できるだけ健康的に長い間、パフォーマンスのよいカラダと脳を維持することがターゲット。それを支える食事には、原則がありますが、応用は様々だと思っています。

日々、一歩ずつ変化を繰り返し試行錯誤してパフォーマンスを高めていく。そこが面白いのではないかと思っています。

|

2016年12月 7日 (水)

MBCテレビの取材 / PFC比

Mbc

韓国MBCテレビのクルーの方が取材にいらっしゃいました。民放は3つあってそのうちの一つとのこと。テレビ局について、いろいろ教えていただきました。春先には台湾のテレビクルーの人にもいろいろお伺いしたので、日本の近くのテレビ局の様子を知る年になりました。

取材の感じも、日本の方法とほぼ一緒でした。ピンマイクも照明やカメラも、ほぼ同じ。

いろいろなダイエット方法が流行っているとのこと。

やせる と やつれる の違いについてまずお話ししました。
僕は、体のパフォーマンスが落ちてしまうなら、不必要にやせる必要はないと思っています。ちょっとぽっちゃりしてる方が長生きというデータや、ハードすぎる運動はかえって有毒という報告もあります。

太りすぎを改善し、筋力と瞬発力が高レベルで維持できる環境がベストです。
PFC比は、そこから導き出されます。

そういったことをお話ししました。放映されたDVDをフェデックスかUPSで送ってもらえることになりました。




|

2016年12月 3日 (土)

LSD+筋トレの日 / 出稿が重なった週 / 順調に作業を終える

1203morning

今日は早起きをして、まず、女性自身の記事を校正しました。

私は、自分用の調理を良くしています。昨日、帰りにスーパーをさまよっているとアサリむき身、加熱用カキ、むきみエビが値下がりしていました。Clamsource1足が早いので売ってしまいたいのだと思います。

バターを多めにして、十分炒めて香ばしさを増します。カキから脂溶性の旨味がでてきて、チャウダーにしたときの味が上がります。胡椒だけして、塩分はバターのみ。

Clam2 クラムチャウダーにしたあと、残りは小分けにしてジップロックで冷凍。数回分になります。
早朝、料理をした後、再度校正を見て確認して送付。

Mosaic こんな感じで赤字を入れて直します(なんとなくの色合いのみ)。多い時には数十箇所になります。僕自身が文字を打つ人間なので、優れたライターさんが書かれた文章を医療的整合性があるように磨いて合作。

時間が無いので、移動中にiphoneで確認して大体の修正箇所を記憶。昼休み食事しながらチェックしておいたところを直すことが多い。昼の食事時間が無く、診療が続く時には終了後に。

頂いたその日にとりあえずは終えてしまいます。翌日の早朝、冴えた頭で見直して出稿して校了します。全く別な作業、例えばスープを作ったり、トレーニング用のドリンクを用意したりした後、再び見直すと新しい発見があったりします。

ちょっと労力は増えるけれど直しながら、理由も添えるようにしています。ライターさんの今後のためにもなるし、後の議論のベースになります。多い時にはこの作業が繰り返されます。

取材→原稿→校正→ゲラ。

今週はこの作業が多く、3本の記事を無事出稿しました。運動能力の上昇とともに、作業効率と速度が上がっている気がします。小脳の演算速度?

終了後、まずLSDのジョギング。昼、会議に出た後、筋トレ予定になっています。明日はスイムにも行きたいけれど、雨かも。冬は雨の中走るのは、寒さよりも装備がめんどくさいので空模様しだい。

丁寧に、一歩ずつ。

|

2016年10月 9日 (日)

第14回日本臨床栄養大連合大会 / シンポジストとして / その1

Jcn2016_top_image

10月8日日帰りで大阪にプレゼンのために伺ってきました。
第14回日本臨床栄養協会・学会 大連合大会です。

管理栄養士さんが、栄養運動指導には不可欠であることや実際の栄養指導で復活された方のクリニックの実例をご説明しました。

2016symposium神経内科医は、糖尿病や高血圧がリスクを高める認知症や、脳血管障害を拝見していますし、ロコモティブ症候群やリハビリテーション、在宅医療までカバーしています。もっともっと多くの有能な神経内科医が、栄養の分野に来ていただけるよう色々な機会を捉えて説明しています。水澤英洋先生や、横田隆徳先生も賛同してくださっています。

Hayakawamochizukidr 古畑先生が画を書き、早川先生のパワフルな尽力で始動した臨床で活躍できるようにする、スキルアップセミナーを数年にわたりお手伝いしています。臨床で働けるようにスキルアップした管理栄養士さんは、栄養相談専門士(LENC)として現場で活躍されています。

Maedadr 前田先生からは、栄養相談とともにアロマセラピーやYOGAを組み合わせた、ホリスティック医療やiPADを使った未来型医療の説明。栄養は日常のことなので、患者さんを包み込むような医療は新しいカタチ。

Tadadr 多田先生からは、様々な医療機関や医師会で利用できる管理栄養士さんのシステムづくりについてお話がありました。管理栄養士さんの能力を活用する一つの良い方法です。

多田先生は、重要なお話をされていました。『病態診断』と『栄養診断』についてです。病態診断は、私達医師たちが頭を絞って患者さん方の病気の状態を診断するメソッド。栄養診断は、管理栄養士さんが患者さんの栄養学的側面からアセスメントするメソッド。

病態診断のもとに栄養診断がなされないで暴走してしまうと、却って患者さんに不利益がもたらされることを危惧されていました。私は医師だからではなく、本当にそう思います。

栄養の世界は、玉石混交。医師にも色々な方がいらっしゃいますが、患者さんの健康を第一に思っていることや、臨床訓練を何年も積んで来たということからある程度の質が担保されています。

ですから、「医師が責任持って行っている『病態診断』のもとに集って栄養管理するべく手を携えて一緒に患者さんに向かおう」という多田先生のメッセージはとても重要なもの。

看護診断にも栄養診断にも、リハビリテーションや臨床工学士のスタッフの方々にも診断があり、アセスメントがあります。それぞれの専門家は、それぞれの気持ちで患者さんを見ている。

それらは、統合されて患者さんが幸せになるようなベクトルに向いています。それがチーム医療。多田先生は、その中の医師と管理栄養士さんの関係についての軸足を述べられました。

建築物と一緒です。設計者、デザイナー、土木関係者、実際に建築される方、ソフトウエアの人たち・・・同じベクトルを向かなければ、何も作り上げられない。

多田先生の講演会は、500人規模の大会場でも、いつも立ち見。栄養学の重鎮の先生は、おっしゃることの重さと意味と言葉が拓く未来が違います。

つづく・・・

|

2016年10月 2日 (日)

RUN-SWIM-RUN / 夏らしい秋 / 減量とスピードに舵を切った日

Treemoss2

今日は、RUN12kmーSWIM3500mの日でした。
昨日は、今日の日のために4kmRUNと少しのSWIMをしていました。軽い運動を前日にしておくと、翌日の持久力が増します。

Run1002これまで、ほとんど食事制限は全くせず筋トレと持久力をアップさせていました。医局旅行のフットサルのために、PFCの割合を調整して減量と同時に、トレーニングをLSDからスピードに舵をきりました。

DVDをみて、YOUTUBEでサーキットトレーニングを確認。
Moss1
境内では苔が銀色に光って美しい風景になっていました。夏らしい秋で走りやすかった。プールも、割り込みの人も少なく泳ぎやすかった。

スピードを上げるトレーニングは関節に負担がかかるので、慎重に気をつける必要があります。明日の朝から。

一つずつ。

|

2016年9月17日 (土)

のほほん解剖生理学 / 売り切れ中 / 大増刷しています

のほほん解剖生理学 のほほん解剖生理学
玉先生 大和田 潔

永岡書店  2016-08-15
売り上げランキング : 1040

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

『のほほん解剖生理学』がとっても人気です。 玉先生、出版社の編集の方と良いチームを組んで本にできてよかったです。

Photo 先程見たら、売れ切れ中!
今、2刷りも売り切れてしまい、3刷り目の大増刷中です。出版社さんから連絡ありました。フィードバックを受けてごく小さな校正を行っています。

もうすぐAMAZONや本屋さんに、充填されると思います。
ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございません。よろしくお願い申し上げます。でも、玉先生はすごいです。素晴らしい。

大人の社会のまったりどんよりした動きのない世界と、ウエブに支えられた若者の持つダイナミズムと速度の違いを感じぜざるを得ません。

僕は、体と脳を鍛えて、若者の速度で働き続けようと思っています。時々、息切れしても。朝早く、NINTENDO2DSピカチュウを元の定価で購入して、4kmRUNに出かけました。ジバニャンの撃ちまくりを体験したいのでソフトも購入1400円!

これから、日本神経学会代議員の仕事で東京フォーラムに。神経学会総会の計画について、沢山の偉い先生のお話を伺うことになります。一つずつ。

|

2016年8月16日 (火)

水泳王者フェルプスの食事 / パスタ1日に1kg / イチローの朝カレー / 運動強度とカーボローディング

水泳には、フェルプスという怪物がいます。陸上のウサイン・ボルト、水泳のフェルプス。本当にすごい。

彼の食事が「食事も怪物」と紹介され、ニュースになっていました(魚拓)。調べてみるとなんと、こんな感じ。素晴らしい。

こちらにも、紹介されています。
アスリートは炭水化物制限はできない。フレンチトーストやチョコトースト、1日にパスタ1kgとそれ以上。

強大な筋肉量と、運動パフォーマンスはケトンでは達成できない。
高橋尚子さんの食事もこちらNHKでも、サッカーやフェンシング選手の食事が紹介されていました。炭水化物を積極摂取。

維持するべき筋肉量、運動量、年齢・・・パラメーターによって変わります。
ティーンエージャーのアスリートは、特に炭水化物が必要なことが知られています。
こちらに、レスリングなどのアスリートの食事が紹介されています。

私自身は、30−40%の炭水化物、プロテインを十分に補給。運動前に6割、運動後に4割のカーボバックローディング。炭水化物制限を強めると、お腹が減りすぎてガス欠になってしまう。脳が疲れて、やる気が折れる。12km走って、4000m泳いだりする3−5時間の運動を連日できないと思う。

たぶん他の人も一緒で、途中で、糖分補給が必要なときもあるようです。スポーツ羊羹(ようかん)というものも販売されていて、ランナーや自転車乗りにヒットしています。

遠くまで走行距離を伸ばすには、炭水化物の栄養補給を継続する必要がある。トレイルランの運動強度に応じた炭水化物積極摂取は、こちらに紹介されています。高強度の時には、炭水化物70%! 友人のトレランしている人も、細身で健康。

運動強度が高い人には、炭水化物は必須。高橋尚子さんの食事。うどんをおかずにご飯を食べているとのこと。サッカーのカズは、スマートですが試合前のパスタ好きなのは有名。イチローの朝カレーライスは有名でした。うな重だったり、麺類だったりするけれども、炭水化物をきちんと摂取しつづけているとのこと。

彼ら運動のパフォーマンスがすべてのアスリートは、炭水化物制限をやろうと思えばできるだろうけれども、やらない。体脂肪を絞ったり、体重を減らすときには行ったとしても続けない。ボディビルダーでも、最小限の糖質摂取は続ける。彼らの使うDNSプロテインにも炭水化物が含まれている。そこに理由があります。

つまり炭水化物制限は、目的によって変わる。
糖質ゼロを続ける糖尿病治療や肥満改善をしている人々と、連日パスタ1kg以上糖質積極摂取(総カロリーの60%ぐらい)のアスリート。すべてケトンで補い続けたい人と、そうでない人。

万人に正解のパーセンテージは、存在しえ無い。環境や主義によって変わります。

どの人もその間のどこかに存在している。食事は、良いパフォーマンスを発揮し続ける体を維持し、より良い人生を長く送れることが目的。披露しないで脳を明晰に保って、生活することが重要。

多少太めだろうと、健康なら問題ありません。ある程度、脂肪を体に持っておくことは健康につながる。食事療法を考えることで消耗するのは、本末転倒です。自分にあった食事を見つけていくのも、人生の楽しみのひとつです。

|

より以前の記事一覧