03.絵/詩/俳句/芸術

2009年8月19日 (水)

加藤清史郎&アンクル☆させ 登場!/『かつおぶしだよ人生は』

かつおぶしだよ人生は かつおぶしだよ人生は
加藤清史郎&アンクル☆させ

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『かつおぶしだよ人生は』が発売になるというお知らせを、チャイルドオアシスの濱田さんから頂きました。
なんとあの天地人の名俳優、加藤清史郎さんが歌われます。

こちらに作品発表の様子がアップされています。
8月21日にはNHKにて放映される予定です。

「子供なのにテンチョ(店長)、子供なのにテンチョ・・・」と、小さくBGMが流れるあのCMのかわいらしい俳優さんです。

ちょうど、アンクル☆させさんと、お仕事をすすめようとしているところでした。
びっくりです。
おめでとうございます!!!

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2009年7月10日 (金)

ゲラが2冊!/校正がんばってみました/つたない努力でも少しずつ

偶然、七夕の日に、本のためのゲラが2冊同時に届きました。
2gera
一冊は、創薬についての新書のためのゲラ。
もう一冊は、全体をほぼ書き直した頭痛の本のゲラです。
編集者さんのご苦労、ご心労を察します。

本は最初に書いた文章がふるいにかけられ、良い感じだとゲラにすすみます。
紙がとじられただけの感じです。(初校)

それを読み、さらに研ぎ澄ましていく作業が待っています。(校正)

そして、形になるとトンボがうたれて、大体のページ数も決定し、本らしくなります。(再校)
ここからは編集者さんの裁量にお任せすることになり、もう余り直すことが出来ません。
ですので、初校の校正がとても重要です。

Kouseicyu ここ数日、全力で校正にあたりました。
ここにいたるまで、本当に何回も書き直したのですが、読みにくいところなどが残っていて、本の作成は楽しいながらも、緊張するものです。
こういった作業をしていると、すぐに時間が経ってしまいます。

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2009年6月10日 (水)

夏の俳句/アゲハの記憶・テントウの空/陽の記憶羽に焼き付け揚羽蝶

夏が近づいてきました。
子供の頃、湿地のセリを踏み分け大きな蝶の幼虫を捕まえてきて、サナギを経て、羽化させたことを思い出します。
ミカンの木で見つけた幼虫を大切に飼ったところ、大きなアゲハ蝶に育ちました。
大きくて美しい揚羽蝶でした。

陽の記憶羽に焼き付け揚羽蝶

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2009年4月12日 (日)

夏の俳句

課題となっている夏の句を詠みました。昨年の夏の夕方、乾いて赤土のひび割れた地面を、緑色のカマキリが独り歩いていたのを思い出しました。

独りきり蟷螂の影地に伸びぬ

秋も近づき、夕方になるとカマキリの影でも大きく見えるものです。

もう一句。

ひぐらしの止みて広がる星空や

お茶の水駅を下りると、お堀の木では沢山の蝉が鳴き始めます。
時折、一斉に鳴き止むことがあります。
その時見上げた空に沢山の星に気づいたことがありました。
同時に自然の悠久の中の自分の小ささを自覚しました。

ふと視線を移すと、都心にも気づかなかった美しさが静かに佇んでいるものです。

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2008年11月13日 (木)

暮れゆく夕方の光の中で/暮らしの哲学 池田晶子さん

今日は夕方の空き時間に本を読みました。

暮らしの哲学 暮らしの哲学
池田 晶子

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夕方の光の中で、池田さんが語りかけてくるようです。
春は残酷だ・・・に始まる文章。
人々に宿る普遍的な心理を考える哲学。

哲学はこういった普遍的な物なので、普通の生活の中にも潜んでいます。

ご講演も声も聞く前に池田さんは亡くなられてしまいました。
でも、彼女の思いは文章となり、普遍的な結晶となっています。

生の声では君は本心を語らなかったけれども、詩の中では本当の君が現れていた
という弔辞の詩を拝読したこともあります。

静かな夕方でした。

今日は日本放送の方がインフルエンザの取材にいらっしゃる予定です。
静かに落ち着いて話すことができそうです。

池田先生、ありがとうございます。

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2008年11月 9日 (日)

新しい可能性/こころ と からだ

今、二つの事を進めています。

一つは体の事。
都内の面白い公立学校の先生方と、『からだを良くするための方法論の作業』を開始することにしました。コンセプト作りはうまくいったように思います。

もう一つは心の事。
沢山の方々のお話をお伺いする中で、沢山の方々の意見を聞いて磨いて来た結果です。
人々が生きていくためには心のあり方が大切です。
プロ生活研究イラストレーターの方とコラボレートできると良いと思っています。

うまくいくかどうかは解らない。全然わからないです。
挫折した物も沢山有りました。でも、この二つはうまくいきそうな気がします。
作業自体が楽しい物なので苦になりません。

一緒に携わってくださっている方々、本当にありがとうございます。

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2008年10月23日 (木)

谷川俊太郎さんと徳永先生のコラボ/誌と死をむすぶもの

野の花診療所の徳永先生からお便りが届きました。

081023_08170001 いつもより封筒が分厚くて何か入っています。
怪しいので、振ってみたり透かしてみたりしました。
徳永先生はお茶目なので、油断できません。

開けてみると、
お世話になっている谷川さんと徳永先生のコラボレーションの本でした。
大好きな野の花通信も同封されておりました。

徳永先生の手紙も大爆笑。先生は期待を裏切りません。

詩と死をむすぶもの 詩人と医師の往復書簡 (朝日新書 137) 詩と死をむすぶもの 詩人と医師の往復書簡 (朝日新書 137)
谷川 俊太郎

朝日新聞出版  2008-10-10
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2008年10月 4日 (土)

冬の俳句/冬銀河

今、新年や冬の俳句を作っています。

ずっと昔、冬の夜、中学校の天体観測部の時に、公園の丘の上に走って登って行った事があります。
遅れて駆け上ってきた仲間たちの白い息。

見上げて暗闇に眼が慣れたとき、目の前に広がった星空は忘れられません。
思い出は空に昇り、透明な結晶となり銀河になる。
その時の小さな僕らの息は氷結して星になりました。

君の息 空に昇りて 冬銀河  優仁

宇宙や物理法則は真実を湛えたまま存在し続けます。
部員の一人が魔法瓶に入れてきてくれた紅茶の温かさを思い出します。
儚い自分を思うと、傍にいる人々のぬくもりを大切にしたくなる物です。

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2008年8月29日 (金)

Viva la vida の歌詞/なかなか良いぞコールドプレイ/COLD PLAY

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最近はこのアルバムを聴くことが多いです。
viva la vidaはアップルのCMでも使われていて、歌詞がとても良いので繰り返し聞いています。アルバムは、人生万歳、と言う意味です。

歌詞を見ると、よりよい人生を生きよう、とも読めます。

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2008年8月 2日 (土)

田口ランディさんのガンの話/週間文春のつながり

ガン治療の現場の話をお伺いしに、田口ランディさんの講演会に招待されて伺ってきました。
Ca340097 桜木町の会場に急ぐことにします。
既に10分遅れでしたが、なんとか間に合いました。

田口さんはご友人のメッセージを通して、ガン治療の間に揺れ動く心の問題を話されていました。さまざまな人々の思惑のもとに、人の命の尊厳が失われているのではないか、と。

私は、数日寝ていなかったせいもあって、様々な先生方のお話をお伺いしながら、ぼんやりと同じ事を考えていました。

人が人を癒す手伝いをする時の、立ち位置について、です。

「鈍感な親切、鈍感な誠意」についても触れられていました。
悪気がない、適切な事々も、人の心を傷つけてしまうことがある。
文学者ならではの、素晴らしい切り込み方でした。

行き帰りの車中で読んだ、週刊文春に同じ記事によく知っている方々が登場していました。

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