17.雑言

2018年8月17日 (金)

invisible gears in the universe / MUJIRUSHI RYOHIN / 服はMUJI / TVでも一緒

Mujirushiryohin

結構色々な服が、無印良品に浸食されつつあります。

昨年のムラ染めのインディゴなんかは、よかった。
靴下も、生成りのものと、白いものを交互に使っています。


老朽化したら、交代しても、高価なものではないので助かります。

Mujirushinadr ブロードキャストの時も一緒で、

中は、無印。この日は、パンツも無印でした。
上下スクラブに似ている服が多いのも、慣れ親しんでいる感じがします。着心地も良いし、なにより、安価で同じものを複数そろえられるし、柄物でなければ紺や白、ミントグリーンとか医療系の色が多い。

白衣は、偶然、到着したばかりのものでした。

Nikeshoes 靴は、NIKEのエア・ヴェイパーマックス。紺色が欲しくて、直営店まで走ったのは、良い思い出です。発売日に、一足だけ残ってました。2017年モデルNAVY。買いになんていけないし、診療中、ウエブで買いものなんてしない。だから、本当にうれしかった。

編み込まれた靴下みたいなアッパーに、ソールが接着されていて夏も大丈夫。何よりも、病院では、疲れなくて床とで音がしないことが重要だったので、NIKEかアディダスにしていました。

血液が飛ぶので、素足はダメだし、静電気も起きない方が良い。時々、洗えることも重要。クリニックでは、静電気防止のクロックス医療用サンダルにしています。

インナーだけ代えて、同じ姿で午後の診療を行いました。

部品を交換しながら、15年以上使っているLITTMANNのマスターカーディオロジーは、マイクの関係でお留守番。ポケットにいれていても、こすれる金属音がする可能性があるためです。

大丈夫な時もある。音声さんの指示に従えばいいです。
ひとつひとつ、大切な思い出。

Drrobe2018 白衣も消耗品で、買い足したものが焼き鳥の収録の前日に、丁度届いたところでした。刺繍などをほどこしてもらったりしているので、届くまで2ヶ月以上かかります。冬の間に、夏のものをお願いしたりします。本当に偶然。

注文書と、届いた宅急便の日付をみて、「あぁホント!」とプロデューサーさんも驚いていました。布を触って、「ウネウネしていい生地ですね!」と。女性は、実感して初めて信じるんだなぁ・・・と観察してしまった。僕も、今年の生地は良いと思う。

収録の前日に届くのも、何かの透明な大きな歯車なんだろう、と思う。何かの。

今日は、インコの日向ぼっこも終わって、昼寝しているので、ガンバって、今日は走って泳ぐことにしています。In English ↓

続きを読む "invisible gears in the universe / MUJIRUSHI RYOHIN / 服はMUJI / TVでも一緒"

|

2018年8月15日 (水)

夏の日 / 救急の先生を紹介する / 病院のメディア対応 / 桜の枝の北極星

Summer2018

今日は、とても暑い日でした。

こんな日でも、様々な病院で医師たちは働いています。
テレビなどで、得意分野で無い先生方が、コメントされることも多くみうけられるようになりました。

やはり、メディアはその分野の専門家をつれてくるべきだと思っています。コメントの「深さ」がちがう。

コメンテーターさんたちの自由なトークに応える形で、視聴者に正しいことを伝えられる経験からくる深さが必要です。そういったことは、台本に書かれていません。だから、経験豊かな医師が「深さと奥行き」を持つ答えをすべき。

一方、番組を作るプロデューサーさんたちは、そういった実地診療をしている医師にアクセスする方法がない。だから、僕は、尋ねられていたメディアの方に、正しいことをお話ししてくださる救急診療部の先生など、複数の先生を紹介しました。

でも、どうなるかは分からない。僕には、聞かれた部分に答える能力しか無い。

同時に、医療連携室や地域医療対策連携室を介して、大学病院や、総合病院の広報にもアクセスしています。そういった基幹病院の能力の高い先生方からコメントをもらえるように、数年前からアレンジを続けてきました。僕に来た仕事でも、より適切な先生にパスできたこともあります。直接彼らにアクセスしたものも多いでしょう。良いこと。

こういったものは全て、ボランティア。お金がからんじゃダメ。現場で一緒に働いた気持ちでつながっていたことが、羅針盤として正しい星を示す。そう信じている。僕は、患者さんを拝見することが軸足だし。医学会でお礼を言ってもらえたこともあります。それで十分。

プロューサーさんなどTVのスタッフさんは真面目。医療のことには素人なので、医師のコメントの質を精査できない。徹夜続きの上に、いわれっぱなしで、かわいそう。最初から、キチンとした人に出会えば、彼らの苦労も減ります。

救命救急センターや集中治療部で働く彼らは、本当に沢山の人々、沢山の種類の病気をみています。呼吸や循環が止まった方もいらっしゃいます。目の前で、呼吸状態が悪化して息が止まってしまうことがあっても、チームで最善をつくす。

熱中症の方も運び込まれるし、冬には低体温の方も運ばれてくる。かつて、都立病院で働いていたときに、僕らは、低体温になって重症肺炎も合併した路上生活の方をケアしたこともあります。

呼吸障害や循環不全、ウイルス性心筋炎による心不全、肺炎などの感染症、熱中症、低体温症、外傷、ECMOや緊急透析など、命に関わる病気のコメントは、これからは、専門の彼らがなすべきだ。

実際、電話で、「今(15/08/2018)どんな方々が運びこまれてるの?」と聞いたら、なんと、「心筋炎による心不全と二次性の多臓器不全」と言う答え。彼らしか観られない真実がそこにあります。

続きを読む "夏の日 / 救急の先生を紹介する / 病院のメディア対応 / 桜の枝の北極星"

|

2018年8月11日 (土)

きれいな夏空 / カワウ / ありがたい幻想

Taiyounohikarikumo


ちょうど太陽が真っ白な雲に隠れて、きれいなレーザーライトになっていました。

雲の輪郭が輝いていて、その周りの青が深い。

しばらく、朝の蒼空に見とれていました。
 
夏の青空と、真っ白な雲は、東京であっても絶品です。

U2018

魚を取っている、黒い鳥がいました。

きれいな川の水の中を魚のように泳ぐ。

鵜だ! とっても驚きました。

カワウですが、すごく珍しい。

僕は、知らない鳥がいると調べて憶えてきました。

鷭(ばん)が井之頭公園にいました。大きな緑色の足でゆっくり歩く。フシギで、記憶を頼りに探しました。ツルやクイナの仲間。見つけたぞ!と思いました。

カワウは初めて。カッコいい鳥です。


色々な医者にあってきたけど、先生はいいなぁ

とか、

先生に会うと安心するし、治った気がする

とか、お世辞を言われたりしました。

幻想。僕は、必要なことを地道に作業する作業者に過ぎない。


作業者だから、分担したり、引き継いだりできる。
パーソナリティに依存する部分はゼロにできないけれど、減らす努力をしています。

後輩には、後輩の良さがあります。

僕が作れなかったけれど、彼らが作れる技もうまれてくることでしょう。


お世辞をおっしゃってくれた方には、

失礼を覚悟で、“幻想。人は思い出とか、良く思っているものに妄想で過剰に美化して正しい判断をうしないます。現実をみましょう。”とお話することにしています。

それが事実。

ありがたい幻想ではるけれども、一方で僕は正しい判断の下で生きる作業者でいたいと思っています。

|

2018年8月 4日 (土)

「ドキュメント72」 / 大病院のひっこし / 看護師と女性医師

F


東邦大学大橋病院の前にある薬局をお借りして、沢山の先生方と管理栄養士さんの講師をしてきました。

臨床で働ける仲間たちを訓練する場。

もう、何年にもなります。

今日は、クリニックのスタッフが多忙から調子崩して他院へ救急でかかったり、一次医療機関の小さなクリニックなのに救急車で救急搬送されてきた患者さんもいたりして、とても忙しかった。

「先生、救急車をここで受けるとは思わなかった」という看護師さんのコトバが耳に残ります。その通りなんだけれども、その通りにいかないことも世の中は多い。

正しいことを言っている女性に、僕らはなんて応えればいいのだろう?
僕は答えられなかったから、ただ「ごめん」と返事した。解答に印刷された方程式のように、シンプルでもっといい答えが、あったのだろうか?

午前中、NHKのドキュメント72時間で「命を運ぶ 大病院の引っ越し」をやっていました。大橋病院のお引っ越し。

72時間は、とっても好きな番組です。うどんの自動販売機など、街角の何気ない人々の72時間。


統率のとれた隊列で、多くの人々が協力して移動しようとしている姿をみているだけで、心を打ちます。皆でやれば、大きな仕事ができる。

脳外科教授の「救えなかった人は、憶えているよね」で涙腺がちょっと決壊。いいお話でした。そういった光景が、医師の心と命をむしばむ一方で明日また診療をするためのエネルギーとなる。内燃機関や高速回転する車輪の熱や摩擦の矛盾のようだ。

「あの美人の女医さん、思い切りが良くて足をばっさり切ってくれたんだ」という患者さんのコトバにも同意。ザンプに行くと言っていた女学生さんを思い出して、僕は肯く。

「スタッフがこちらに移動して、病院に命が宿りましたね。きのうまで、綺麗な入れ物に過ぎなかったのに。」という看護師長さんのコトバは、素晴らしい。

「(病院に命が宿るというのは、)そういうものなんですね」と言う言葉もよかった。

ワサワサ、ザワザワ人々がいて、僕らスタッフもワサワサはたらいていて、そういった「場」が病院。そういった「場におきる現象」をやさしく観察する。

人の生き死にを見てきた看護師長が「(病院に命が宿るというのは、)そういうものなんですね」とか、「建物に病院の命がやどった」とかおっしゃっていた。彼女の直観にしたがって表出された言葉は、哲学的にも真かもしれない。

続きを読む "「ドキュメント72」 / 大病院のひっこし / 看護師と女性医師"

|

2018年7月29日 (日)

after the storm we got "our blue sky" / チームとなる / 僕らは必ず取ってくる

Blueskyjuly2018


今日は青空。昨日の嵐は、去りました。

美しいスタッフから、〝大和田とならやれる。ありがとう。〟とメールを頂きました。

After the typhoon#12, the storm yesterday, the sunny blue sky comes today.
A beautiful stuff sent me a mail, which said "we think we can get success, with Dr. Owada, thanks a lot."
Storm28072018

昨日は、本当に大雨でした。風も強かった。
大坂に取材に行ったジャーナリストさんも、雨はさけられたとのこと。良かったです。

After the work in TV studio I met a famous journalist to talk about medical issues. Yesterday the rain and the wind of storm were very strong. Although it's cold yesterday, in reversal it's very hot today.

Mamerurihajuly2018 マメルリハを外に出して、少し日光浴。
夏の碧い鳥も美しい。彼女は寒いのが嫌いみたいで、暖かいと喜びます。外の鳥の声に歌のように応えていました。

I brought our bird to outside to take sunbathing. She likes warm climate, she enjoys when she feels comfortable climate. She speaks with wild birds by their song-like words.   

スタジオで先導して下さったのは、賢い人。全てをコントロールする脳とまじめさと、容姿を全て備えている。彼女が「とってこい」といって投げたフリスビーを、僕は必死に捜す。今回は、スタッフとチームになって、取ってこれた気がする。
The female smart leader ordered our broadcast team to fetched the aim, the flying saucer. We carried through it like a black border collie dog. We'd been running so many miles for so many days. 

Blueskyjuly2018_2 こういった夏の日、僕は思い出す光景があります。
救急のリノリウムは白だったけれど、色々染みこんでグレーでした。その日のフリスビーは、空のとても高いところに放られていて、僕らには手が届かなかった。
I remember some visions when I's Dr working in ER. The linoleum floor was  white, because of small scratches it became some what shining dull grey.
We couldn't fetch "the flying saucer".

誰もいなくなって、僕は、看護師とMEさんが完璧にそろえた救急カートを何回も何回も点検した。何かしていないと居られなかった。

病棟業務を終えて戻ってきたときには、清掃が終わった後で窓が明け放れていました。左手が壊れてしまった事務椅子に座って、僕は、リノリウムに反射する光をみていました。
Off duty I saw linoleum floor for many hours till evening, I was thinking about our lost flying saucer, which was thrown too high in the sky when the patient got off the ambulance.
From the old wood framed windows warm wind was blowing again and again.

非番になった僕は、グルグル椅子を回しながら、ずっと夕方までリノリウムを見ていた。取ってこれなかったフリスビーを想像しながら。

看護師長は、詰め所の装置でタイムカードを押して帰るとき、僕を一瞥して手を振ってくれた。やさしい放置。
The chief nurse waved her hand, and sadly smiled. Leaving useless me alone there. It was her maximum kindness.
I said her "thanks" only in my heart, and I made a bow a little with a little bit of tears to keep from being seen. The ER staffs respected her, she was always right, always friendly to patients, and indicated us the truth of life.

庭の大きな木のセミの声が聞こえていた。僕の半袖の裏側を伝う汗の感じを今でも憶えている。忘れるはずが無い。
I can't forget the feeling.
My sweat fell down inside a short sleeve Dr robe. I was alone in the ER room.

今回のチームは、全てを洞察して支える麻酔蘇生科の先生とそのレジデント、馬力あるジャイアンの様な外科医、美しい容姿だけどコトバに絹を着せない看護師、内科医の僕のようなチームでした。
This team of a broad cast program was nice one, like medical team composed by several various members.

冒頭のメールは、看護師のような人から。

流れた何気ないVTRですら、僕は、色々思い出して涙ぐみそうになった。普通の生活を守るためのインフラとして訓練され、僕はキチンと役に立っていたのだろうか?もっとできたんじゃないか?もっともっと・・・
I'm usually wondering about I have been working as a good Dr for patients ? Is this adequate cares for them?  My words are suitable for medical information? and, and, and... usually wondering about
I always get lost in the "medical forest". Even if I work at big artificial city Tokyo, I get lost in various forests, I call it "Schwarzwald"s as a nickname.

過去は変えられないから、これからも全力疾走をつづけるしかない。医師は、セルフネグレクトの訓練を受ける。消耗しきるまでの「有限の道具」になるために。
Doctors tend to self-neglect to work for people like soldiers by training. We doctors are taught and trained that we are mere infrastructural methods in social system to care people safety. So if I burned my hand, I endured the pain not to pause medical practice.

Our work don't give us enough time to eat, sleep, go bathroom. So the life span of doctors tends to be relatively short. That's nothing.  We want to continue hard fights on our own will. We don't want to be praised by someone, only obey to ourselves will. That's nothing.

Every doctor is a "lonely boxer, lonely fighter". Because he or she is always lonely, nobody can't help. That's nothing. Only the works are friends.

I've worked as a doctor for about 30years. I experienced many things. That's nothing.

僕は、衛生兵として優秀だったのだろうか。ただただ、後追いで忙しかっただけではないのか。先を見通して、先手を打って患者さんをよりひどい厄災にのまれていってしまうことから守れただろうか。
Have I worked as "a good a medical orderly" to care citizen ?

今日みたいな、青空の夏の日には、いろいろ思い出す。あの日が僕が生まれた日かもしれない。
When I see such sunny blue sky in summer, I remember many things. The hot summer day might be my first birthday as a doctor.

番組を作った僕らは、それぞれ人生の辛さを知っている奇跡のチームだった。こういったチームは、絶対負けない。自分たちが生きている間の熱量が違う。
Because all of us know spicy of life, this broadcast team will not lose, I believe in.
 

だから、このチームはフリスビーを投げられたら必ず取ってこれる。
We will be able to fetch a difficult flying saucer thrown to the sky.

あの夏の日に高く高く放られてしまった、フリスビーも一緒に。
We will be able to fetch it along with the one thrown too high to the summer blue sky. I would bring together with the one I lost at the ER in summer...

太陽のまぶしさの中で、きっと。

Even if the light from summer sun will be so strong,
even if "Plein Soleil",
even if it will be difficult to carry out,
this team will definitely reach a "flying saucer", and always get success.
I believe in it.

続きを読む "after the storm we got "our blue sky" / チームとなる / 僕らは必ず取ってくる"

|

2018年7月25日 (水)

Blue moment / お仕事をした日 / 朝のTVはオフ!

Photo 今日はとってもいそがしくて、午前受付の患者さんを17時にしか終えられませんでした。がんばったけど。

その後、会議。

頑張って、ブロードキャストプログラムやその他もろもろの作家さんのようになっています。もともと、時計見なくても言われた時間で説明できるし、概念の可視化はいつもほめられて結構うれしい。

もわっとしたアイディアでいらした方々に、正しい情報で輪郭を与える作業をつづけています。彼らは、そこで生きているからとても参考になる。トレンドも知っている。数字が取れそうなカシっとしたものにして、さまざまなものを渡す仕事を続けています。

診療前に、マメルリハと遊ぶ時間だけが至福。

いろいろ考えてしまうくせがあります。さえない様々なことに雑念がわいて、面倒くさいから朝のテレビは消すことにしました。時間は、NHKラジオが教えてくれる。

もともとプライムのウエスタンワールドばかりで、地上波はほとんど見なくなっているし。子供ころ、人工の人々の顔が外れるの、怖かった。

マメルリハの黒い瞳だけをみるのも、とても良いものです。
彼女の目に朝の光が反射する。青空や雲の白までが反射している。美しい。海の彼方を、あるいは、山の上の空を、あるいは、芝生に寝っ転がってただ空を眺めて見ていた女性の瞳も同じ。

碧き羽根 黒き目キラリ 夏の蒼空(そら) 優仁
Yujin is my name in HAIKU.


The blue diamonds in the black eyes (Kiyohi Owada)

The black eyes reflect the summer blue sky
Maybe me, too
She feels truly deeply blue as the sky
Maybe me, too
She feels truly deeply blue as the sea
Maybe me, too
And at the end of the moment,
her heart will be truly deeply blue,
Maybe me, too
And...,
her blue will calm me
her blue will dye me to the deeply blue,
as I die and sink to the blue in abyssal zone
like Le Grand Bleu Jacques Mayol experienced
She will bring me perfect delight
It's maybe blue as the universe 

The black eyes, diamonds, 
will be reflecting the summer blue sky
, We've seen

(Haiku is  translated to the short poem in English)
I remember I contributed to international Haiku conference with Fuyuo Usaki in EU.

かつて僕らが見た今は無き風景を、彼女の瞳は反射しているのだろう・・・

優仁は、ぼくに亡き冬男先生が与えてくれた名前。
“医療に大切なのは何だと思う?”と尋ねられました。

僕は、
“優しさと、患者さんへの仁です”と答えました。

““優”は必須だけれども、十分でない気がします。真実に謙虚であり、人々に誠実でいるうえで、人々のために力を尽くすことは、仁ではないでしょうか”と答えました。

“じゃ、君の名前は優仁だ”と名付けられました。今でも感謝し続けています。

“黒き瞳”に守られた至福の時間。

知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ

僕は仁者でありたいと願っています。それでいい。

|

2018年7月24日 (火)

デブリートマン / 熱傷の処置 / 腐らないで治す / 夢を妄想する自由の翼

Photo

黒いグローブみたいだった左手の熱傷が治癒過程に入りました。広い範囲だったけれど、抗生物質は嫌いなので飲みませんでした。本当の“豚皮”。

局所の感染制御のキモは、細菌のエサになる壊死組織の除去です。抗生物質は多剤耐性菌MRSAを生み出すだけにしかならない。

ものすごく痛かったけれど、出血を流水で流しながらはさみで不要な組織を切断し、その後歯ブラシでデブリートマンしました。

グロすぎて全部は載せられない。
両手全体がI度熱傷、毛穴が無くててかてかしたり出血して痛覚低下しているところはII度の深いもの、毛根が残っているところはII度の浅いもの。

手の甲の小さな水疱は、I度。右手も痛かったけれど、やけどした最初の週は、むくんだ右手だけでキーボード打ちました。東大のザンプ希望の可愛らしい学生さんに笑われたのは、そのころ。

信頼している青木先生の青木皮膚科に行きたかった。でも時間ないし、腐ったら医科歯科に行こうとおもっていました。敗血症になると、意識障害でたりして診療間違うし戦線離脱が長引くから。

途中、ぬれた犬のような腐敗臭したときは、痛いけれど頑張って洗いました。ひとりでうなり声あげるても、ドアしめれば大丈夫。軸がずれたモーターのような壊れた機械にすぎない。

9の法則で3%なので、痛いけれど死なない。点滴も不要。
死なないけど、ベロベロの皮膚を見て、「よく頑張った」と自分を慰めました。
医師は常に孤独。

仲間で働く看護師さんがうらやましい。陽の光の中、消毒されたシーツで手際よくベッドメイキングするナースは美しい。常在菌や桿菌につつまれている彼女が、まるで無菌のように輝いて見える。あんまり見るとセクハラ。おっさんは邪魔にならないよう、ごみ箱を掃除したり血を拭いたりして手伝う。

Photo_2 ハサミでチョキチョキした部分の皮膚。たくさん流し場に捨てたので一部分。

僕は、脱皮したんだとおもう。蛇の脱皮やザリガニの脱皮は楽しそうなのに、僕の脱皮は面で痛い。
傷をみたとき、「もしかすると全治1.5か月?」とおもったので、ひと月弱で腐らないで治癒過程に入ったのはうれしい。昔から、僕は傷の治りがとても速かった。

小学校低学年のころ、「おもしろーい」と言われてガマの穂を斜めに切った先端で女子に切り付けられて刺されたりしました。本当は、雷魚を刺す棒なのに。その傷も1週間で治りました。子供に破傷風の概念なんてなかった。

小学校高学年のころ、左足のかかとの皮膚がけがで裏返ってしまって外科の先生に20針縫ってもらったときも3週間ぐらいでなおりました。

Photo_3 使ったハイドロドレッシング。サランラップがいいとされているけれども、手のひらは形が複雑。

浸出液多かったので、こちらにしてみました。風呂に入るときには、西友のビニールぶくろにガムテープ。

やけどした初日も、無印のタオルを湿らせてガムテープでガンガンに巻いて片手で診療を続けました。局麻必要かもと思ったのは、最初の3日間。痛みで中途覚醒は7日間。

今はたまにロキソニンで済むようになりました。でも、基本痛み止めも飲まない。ルミネで左手に人がぶつかってきたときには、うずくまって動けなくなったので、原宿本店で買ったアスレタのカバンに手を入れて移動するようにしました。

Photo_4 大型の傷は腐敗させないことが重要。“化膿”なんていうけれど、腐った組織と白血球の戦いに過ぎない。手は一時的に壊死組織が腐敗したんだと思う。遊離し始めた皮膚の根元にも膿はなかったから。期限切れヒビスクラブのおかげか。

肘曲げて洗っていると、まるで術場に入る前のようだ。紙ナプキンで拭いて、雰囲気を楽しみました。その後は、その辺の手拭きタオル。傷は無菌になんて保てない。常在菌に守られたい。

もう、痛みにもだいぶ強くなった。もし切傷を負ったらその辺にある裁縫道具で自分を縫うこともできそうだ。そんなプチプチは、きっと全然痛くない。

ふくらはぎを自転車でケガした時に、事務の普通のホチキスで止めた時もあまり痛くなかったし。そうだ、汗かくとステリストリップははがれてしまうので、ホチキスの上からガムテープでとめたんだった。そのときも消毒なんてしなかった。ガムテープのままお風呂だった。人間は傷が小さければ、すぐ止血する。

それを見た先輩医師は、“患者さんは消毒した医療用ホチキスにしてせめてバンドエイドつかえよな。見た目も大事だし。”と言われたのを思い出す。医療用のホチキスなら丈夫だからステープルがちぎれて埋まって、ピンク針でほじくる苦労は減るだろう。当直の消化器の先生に医局のソファーで作業しながら話していたら、彼は爪を切っているのかと思っていたので大笑いしていた。彼は、植木の針金が手掌を貫通したけど引き抜いて自然治癒したとのこと。

Satapler

僕は、朝、テレビをながめて、マメルリハを肩にのせてコーヒーを飲むことにしている。10分。時間を見るため。たまに医師が何かいったりしている。

“お前の豆を煮た代償はこれなんだぞ”と手をみせると、奴は、肉が再生していないところを狙ってガブっとくる。しばらく痺れる。油断ならない。人肉や皮膚は、穀物が主食のインコに有害なんじゃないだろうか。碧く美しい彼女は、果物とおいしいシリアルでいてほしい。

「きっとこの人、DICを合併した腎不全の熱中症なんてみたことないんだろうな」とか

「きっとこの人、熱傷の患者さんがせん妄になったときセデーションしたことないんだろうな」とか

「外傷で血圧低下したときに反射性に頻脈になることや、脳出血でレベル300の人にクッシング現象がおきることみてないだろうな。意識が無い患者もDOAになるまで、自律神経は失調せず人間を守り続ける・・・自律神経失調???????」とか

おもったりする。自律神経は脳が生きている限り失調しないから“自律神経失調”はありえない。他の総合内科専門医や脳神経内科医は、どう思っているんだろう。僕と一緒で“ひとごとだからいいか”なのか。

若い先生は、もっと目が澄んでいるはずだ。僕は、色々見過ぎてめしいてしまった。

いろいろなことが専門医の先生ならわかるんじゃないんだろうか。大丈夫なんだろうか。ああいったものは、エンターテイメントだから不正確でいいのだろうか。


大昔、PCBの出どころや摂取される経過を語らず髪の毛のPCBが寿命にかかわるという珍説を披露していた老人はどうしたのだろうか。もう満足したのか。

どうでもいい。彼らのコンプライアンスが通るギリギリのグレーを狙っているんだろう。でも、番組の内容憶えている人もいるかもしれないから針小棒大は良くない気もする。どうせ報道番組内の医療の時間は、“尺を調節する”緩衝材に過ぎない。大きな突発事件が起きれば不要になって収録は破棄される。その程度のものでしかない。


5年ぐらい前、歯医者に行く時間無いので、グラグラしていて痛い左下顎の奥歯もペンチで抜いて放置している。下顎のくぼみの中に歯は浮いているだけだ。歯茎は、すぐ治る。週末は内科学会だった。

今回、I-II度にすぎないけど広い範囲の自分の熱傷も夏でも腐らせず治した。ずっと痛くて、たまに、神経痛の電撃痛が重なる。雷みたいなもんだ。

自分の傷を縫ったり、熱傷をデブリしたり、熱中症の危険を減らして熱馴化をして運動したりする医師の方を、患者さんも選びたいんじゃないだろうか。僕は、“面で発する痛み”を新発見した。優しい人になった気がする。

患者さんは、こういった標準治療を自らに施して治す力のある医師にかかりたいんじゃないのだろうか。クリニックの医師たちは、救急病院での治療経験を経た国公立の医師だ。

Raiba1 ごまかしはきかない。ぬれた犬の匂いで、じょくそうの嫌気性菌を思い出したり、鉄っぽい卵が腐敗したような匂いで肺炎球菌の痰を思い浮かべるのが大事なんじゃないだろうか。在宅に行く神経内科医は、ばい菌の中で戦いつづける。

そういった医師が人の役に立つんじゃないかとおもう。良い“衛生兵”として、僕は、日々働き戦う人々の側にいようと思う。サランラップとホチキス、ガムテープがあればいい。

患者さんの現場は常に戦場だ。僕らは、彼らを守るためにガムテープで傷をふさぎながらチームで戦いをつづける。やってくることはない援軍を、ほのかに期待しながら。未来世紀ブラジル。

夢を妄想する自由は最後まで何者にも奪うことはできないはずだ。

|

2018年7月22日 (日)

普通であること / 学級委員 / 良いチームであることを確認

Chikin07

普通のおじさんやおばさんが出てくるVTRを見ました。僕たちは、こういった人々と共に暮らしている・・・と感慨深く見ていました。

高校が両国高校で、錦糸町。下町です。暮らしていたのも柴又の近く。江戸川の土手でたこ揚げしました。サワガニ穴に手を突っ込んでとったり。

なにげない生活を守るインフラとして僕らは訓練をうけます。日々の平和な生活が、何よりの宝。医師は、そういった生活の〝護り人〟です。

ヤケドの跡が見苦しいため、貼っていたハイドロドレッシングをはいだら出血。痛んでいる皮膚はとても薄くて、ハイドロドレッシングテープに張り付いてはがれてしまった。

コンシーラーをヤケドの上に塗り込む作戦でした。出血してしまい断念。メークさんが〝痛そう〟と。〝そんな風にむしって痛くないんですか?〟ときかれたから、〝僕らは、どれだけセルフネグレクトするか訓練をうけているから大丈夫〟とお話しました。僕は単純だから、美しい人の優しい言葉で痛みも25.32%ぐらい減る。中学生時代、僕はキャンディーズとかなのに、QUEENや洋楽が好きだった、不良っぽい綺麗な同級生にそっくりだ。

学級委員のような女性の方にも会った。皆が雑談しているときにも本(シナリオ)を読んでいた。彼女は、かわいらしく美しかった。僕が子供の時にも、こういった女子が学級委員でした。昔の同級生に似た人が沢山登場する不思議な日。

僕は学級委員のほかに生物係(せいぶつがかり)に立候補して、クラスや学校の生き物をお世話していました。新参者のカワイイうさぎに、いろいろ名前を考えていました。翌日、〝名前は、くさいから臭男(クサオ)〟といって決めてしまった女子学級委員。オスかメスかも分からないのに。なぜ、クサオ??? 全てをコントロールする力を持つ。

でも、しっかりもので随分助けられました。当時の彼女にありがとう。そして、今回、現場で導いて下さってありがとうございます。やはり、僕は彼女たちの犬のようなものだ。

取ってこいと言われれば、彼女たちが投げたフリスビーを死に物狂いで追いかける。意味あるなしを考える頭脳は僕にはなくて、言われたことをする。賢い彼女たちが〝とってこい〟〝ランドセルは乗り物では無い〟〝静かにしなさい〟〝床のオイルでホッケーはしない〟というんだから、そうすべき何らかの意味があるはず。僕は、シンプルに従う。それが僕の身を守ることにもなる。女性医師や女性看護師も一緒。みんな丁寧で綺麗好きで片付けも上手。

頼りになる命綱だ。僕はランドセルに乗って土手を滑っていて、コンクリに投げ出されて大きなかすり傷と打撲をおった。その時、世の中の真理を悟った。

Tokyotower07 ジャーナリストさんにお会いするために秋葉原に急いで戻りました。ケバブやさんと仲良しなので、激辛バージョンを購入。

チキンのケバブがある、珍しいお店です。貼り付けるセロテープの柄で、何味か分かります。

〝今日は下町のなんでもない、おじさんやおばさんの画像をみただけで、涙ぐみそうになってしまった〟といいわけしました。僕らは、彼らを護るインフラ。

何かをけなす、〝焼き畑農場的な仕事〟があります。一時的には、売り上げが伸びたり、相手をねたむ自分の気持ちが満たされるかもしれません。

でも、永続性はない。そして、自分の心が矮小になっていく。

Syuzai07〝そうでない、クリエイティビティを発揮するちからをあなたはもっているんだ〟と伝えました。かれらも、人々を護るインフラのひとつ。

そうやって、色々なひとびとが社会を作り、明日を作る。そのなかで、世代が交代し社会が継続していく。

〝人間の骨は10年で完全に入れ替わります。こういったものを動的平衡dynamic equilibriumと呼びます〟と美しい方々にお話しました。

若くキラキラした目をしていた華奢でカワイイ方には、おじさんのティップスを伝えました。若いんだから知らない事だって沢山ある。しらないから、自分で確かめたいから、未来の可能性もうまれる。必要な事は教わっていけばいい。人類の繁栄を導いたといわれています。世代交代しなければ、新しい形質になりえない。

現場とは別に僕は、表に出ない裏方の人々や色々なものの裏側を眺めていました。心に焼き付けておきたかった。〝こういった風景っていいなぁ〟とおもっていました。人々が協力しあって地道に働くというのは、本当にいい。

僕らはいいチームになった。彼らは、寝ないでガンバった。内科、外科、麻酔蘇生科が一丸になって普通の人々に突然やってくる病や外傷と闘うERのチームのように。ひとつになれたとおもう。

彼らが生き残って目を覚ましたとき、僕らはいない。やさしい先生が主治医だ。優しい看護師さんもいる。僕らは、また、下の階で、新たな患者さんと一緒に危機を乗り切ろうとしてる。麻酔蘇生科が全体を把握しながら、挿管は僕、心マは外科医だ。看護師がパドルにゼリーを塗り、準備。他の看護師は電話対応と輸液や輸血の準備。僕は総合内科医だったけれど、脳神経内科だから意識障害があると呼ばれた。

電話の白いプラスチックは、ずっと色々なものを見続けてベージュ色だ。床は、もともとは白のリノリウムだけれども、色々しみこんでグレーだ。

僕は、全てが終わってストレッチャーが片付けられたあと、グレーの椅子に座って、ずっとリノリウムの床を眺めていたことがある。フリスビーは、ものすごく高い空に放たれていた。

床を乾かすため開け放たれた窓からは、夏の暑い風がふきこんできていた。リノリウムをみていた僕の半袖の白衣。裏側に汗が流れて、袖から水滴が落ちていた。曇ったメガネで、ステートをアルコール綿で拭いていた。看護師さんは、僕をやさしく放置してタイムカードを押して帰っていった。

みんなありがとう。また会おう。僕らのチームなら、大空に投げられた難しいフリスビーをまた取ってこれる。あの日、真っ青な夏の空に高く放たれたものと一緒に。きっと。

|

2018年7月20日 (金)

光り輝く小さな麦の粒となるために

Photo_5

北海道の神経学会の前日は、とてもクリニックが混雑しました。

朝早い便だったので、羽田に宿泊をとったのだけれども到着が0時頃。数時間だけ寝て、搭乗しました。 午前の患者様を見終わったのが15時頃で、その後の急患の方もいらした影響も影響しました。

Photo_6 色々なことを取捨選択して、「麦」になっていくのかもしれないとも思っています。

ひとつぶの麦は地に落ちて、全く別の次世代の豊かな麦になるかもしれないし、そのままクマムシが分解して地の有機物に返るかもしれない。

「麦」を考えると専門医や指導医のライセンスも必要かどうか、再考するようになりました。

そういったライセンスは、取得するのは難しい。 沢山の試験をパスしなくてはいけません。たくさん勉強して、たくさんサマリーを書いて認定指導医から指導を受けました。試験には、面接や実技の試験もあります。苦労して取得した公のライセンスたち。 でも、医師として患者さんを護ってきたことが、次の患者さんをお呼びしている状態になっています。

僕は、いっさい広告のたぐいから身を引いているので、ライセンスを見て来てくださる方は少ない。保険診療なので、価格競争でもない。

後進を育てるには、施設の医師指導認可や指導医、専門医のライセンスが必要だけれども、僕自身が「麦」であることに必要かどうか。

医師の獲得してきた地位やライセンスは、自由意思で返すことができます。若い先生が育ったあとは、僕にはもうライセンスは不要かもしれない。そのころが、「節目」の時期かもしれません。

ライセンス維持のために分刻みで移動する必要も無くなります。朝早すぎで飛行機が無かったため、北九州から小倉を経て福岡までを日帰りで行ってきた事を思い出します。診療後、飛行機に乗り遅れてしまったときには、先方に連絡して講演会の順番を遅らせていただきました。

すべてを失えば、座長だけでなく、さまざまな「診療以外の仕事」も無くなります。僕は、社会的地位というのは、人々からの信頼を頂くことが最高の名誉だと思っています。

僕は、北海道の青い空と透明な光の中で、「ひとつぶの麦」になって、できたら、「輝くような緑色の小さな一つぶの麦」になって、また北海道に来る、という夢が心にともりました。

|

2018年6月26日 (火)

徳永進先生 / 〝豊かな終わりを求めて / メタセコイアの1000年

Photo 朝、テレビをつけると徳永先生が出演されていました。

大切なことを一つ一つお話されていました。

早朝だったけれども、コーヒーを煎れながら豊かな静かな時間を過ごしました。マメルリハも起きていない時間なので、ひとりでのんびり。


いつも送っていただいている、『野の花通信』を思い出していました。もともとは、谷川俊太郎さんに徳永先生を紹介して頂いたところから始まっています。

特段に何かをかまえるわけでもなく、自然にそこにあり、自然に時間が流れていく。それが医療のあるべき姿だと『野の花』と言う言葉が示してくれているのではないか、と勝手に思っています。

ひとしきり、スターバックスの新豆を味わいながら色々考えながら見ていました。時間は勝手に流れていきます。

物理の先生に、医学と物理の話しをした事があります。
『僕らの世界を貫く物理法則は、人間の存在とは無関係に存在していて、その法則は、万物に適応されている。
例えば、血管内の血液の乱流だって、壁との摩擦、心臓から拍出される波動なども『物理法則』に則って発生している。
歩行だって、物理法則から逃れられない。
あなたを見ている網膜だって、それを、こういう話を作る脳だって、物理法則に沿って動いている。
DNAの複製も、胎児の発生も、子供の発達も、物理法則から逃れられる物はひとつも無いと、僕はおもう』
と物理の先生にお伝えしました。

寿命が1000年あるメタセコイアからみたら、ハツカネズミのような私たちの寿命。星の寿命から見ると、瞬きにすぎない。

それに見合った考え方を持つことが大切だと思っています。

|

より以前の記事一覧