17.雑言

2017年2月10日 (金)

ひとつずつ乗り越える / 先人の知恵

いろいろな課題を一つずつ乗り越えようとしています。

大変なハードルであっても、それは人命を守るための仕組み。僕らは、全力でそれに応えようとしています。

命の大切さをわかる者同士。
そういった仲間たちは、わかりあえる。

僕たちのクリニックがそうやって人々の生活や命を守るインフラとしてがんばってきたことを、いろいろ思い出していました。

明日からも一つずつ。

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2017年1月 4日 (水)

Circus / ウイスキーとラムネ / ストイックさが勝負

Circusでは、クラプトンが亡くした自分の息子のことを語っている。

EGO-wrapingは、大人の事情を語っている。そして、カッコイイ。森の中を朝日の元を走るような疾走感があります。夜中のケヤキのバーのスコッチの話なのに。

どちらも似た雰囲気の曲ですが、お気に入り。
年明けからの持久力を守るためにEGO-wrapingを走りながら聴いています。

速度を増すトレーニングを少しだけ取り入れるようにしました。ストイックに継続できるかが、とても大切。

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2017年1月 2日 (月)

神田明神から医科歯科を歩く / 晴れたお正月

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神田明神から医科歯科はとても近いです。クリニックから神田明神も歩いて5−6分。
Clinctkandamyoujin クリニックから神田明神に行く途中には、激安の自動販売機がいくつも並んでいます。
ホットコーヒーで暖をとります。

Yushima2017 湯島聖堂もお正月の飾りになっています。
Photo
聖橋は工事が行われています。耐震と長寿化が目的であることが書かれていました。こちら側を歩かないと気が付かない看板。
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いつもお世話になっている東京医科歯科大学と順天堂大学。
お正月にやるべき準備をすすめられるよう、気を引き締めました。

晴れた良い天気の日でした。

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2017年1月 1日 (日)

2017年 / 神田明神にお参りする

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神田明神にお参りに行きました。
昨年のお礼をするためです。今年の抱負もお願いしました。
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屋根の吹き替えの寄付もしました。これも毎年。今年は新しいクリニックの住所でお願いしました。

社務所申し込みになったので、向かいのビルの1Fへ。Kandamyoujin3
こちら側から見る神田明神も良いカタチ。
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いつもの甘酒屋さんは今日はおやすみ。
その代わり、たくさんの屋台が出ていました。

お正月3が日、とてもたくさんの人々で賑わいます。
平和につつがなく過ごせるよう、お願いしました。

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2016年12月29日 (木)

Hotel calfornia / 新しい年

2016年が終わろうとしています。

でも、それは始まり。年月日は人の決めたもの。
クリニックでは、正月飾りも4日からは片付けてしまいます。

来年も疾走できるように、どうやってアクティブレストするか。

今書いている文章は、宇咲冬男先生に捧げたいと思っています。先生は、新しいものをものを作りながら自由奔放に暮らした。

支えて下さった方々に感謝を捧げながら、新しいものを得て還元したいと願っています。今年起きた出来事は過去のものであって、人は現在と未来しか生きられない。

一歩ずつ。

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2016年12月26日 (月)

林修先生の素晴らしさ / 正解はここに / 明日からの違う世界

小数点を消さないとXだとか、影が動くのはなぜなのか、学校の先生の「空気を読まないと点数が取れない」という問いについて、林修先生が正解を出しました。

それが、こちら。(アーカイブ)

フィールズ賞を持つ数学者である森重文先生が断言しました。反論できる教師はいません。同様に、物理学者に林先生が突入すれば「影が動くのはなぜ」などの似た疑問も氷解することでしょう。

理論的な組み立てができるかを学ぶ学問が、矮小な教師への個人崇拝に貶められることへの警鐘。林修先生は本当にスゴイ。ご本人の持つ、ポリシー(学問への自省)がとっても良い。メディアの本当の意味は、これ。

森重文先生に質問できるのは彼しかいなかった。そして、彼にはメディアを使える。森重文先生が、「9=9.0、XYZでもYZXでも構わない。個人的作法を他人に押し付けるのは大問題。正解にたどり着く正しい論理を考えるのが数学」と論破されました。

明日から、全国の学校の先生は真摯に向き合うしかなくなりました。子供だからといって、大人の矮小な個人的な論理を押し付ける時代は終わりました。

学校の先生を凌駕する数学少年が現れたら、自分の作法なんか引っ込めて素直に彼らの能力を伸ばすべき。努力や資格では追いつけない才能は世の中にときどき現れます。

教師だけでなく、ある程度年齢を経た人間はみな、それを目の当たりにしたことがあります。林修先生、お見事!

こういった正しい世の中が広がることを願っています。

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2016年12月24日 (土)

暖かな冬の日 / 1日の速度 / 一瞬をかみしめる

Christmast

朝にトレーニングを終わらせました。2日で合計、20kmRUNと筋トレ。レッグプレスで一番下の重量までいくことができるようになりました。足回りの太さは減っているのに、負荷は増すことができる。筋肉を時間的に一緒に発火させることができる、神経と筋肉のマジック。

high intensity EXに切り替えています。ランニングマシーンは時速10kmを定常にして、間欠的に設定上のMAX16kmに。その代わり、時間はコンパクトに。

文章を一区切り書いた後、出かけたところ街はクリスマス一色になっていました。人が多くてびっくり。用事だけ済ませて戻ってきました。狭い場所に、たくさんの人といることはウイルス感染症のリスクが増します。

時間は相対的なもの。自分が速度速く動きさえすれば、時間はゆっくり過ぎる。時間が速く感じるときには、自分の脳の速度が遅くなっていること。

戻ってきて、再度作業に。旬のセリを仕入れることができたので、明日の朝はつくっておいた出汁で鶏のセリ煮にしようと。そこから、LSDに。

一時ひとときを味わって過ごせば、時間はゆっくり過ぎる。年末、時間が速く感じるのは、心を亡くして忙しくするから。実際は、慌てているだけで何もしていないかもしれない。

集中力を切らさず、年始につなげようと気を引き締めなくては。
一つずつ。

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2016年12月20日 (火)

太陽と地球と影 / 観察者の位置 / 相対的な見方

影が動くのは、太陽が動くからなのか、地球が自転するからなのか。面白い話し。

学校の先生は、観察者が地球の上にいることを前提にして話をしている。

子供は観察者が空から太陽と地球を俯瞰して、地球と地球の上に立った棒を眺めている。

影の移動は、光源の位置の変化。それは、光源と観察者の位置の変化なので、どちらが移動しても起きうる。両者が動くこともある。

自転や広転のこともあるけれども、地球は自転しながら太陽の周りを広転している。厳密に言うと、影の移動にはわずかに広転の影響も受けているので影の変化は両者の合作。「地球が動いている(自転+広転)」はその意味でも正解。

地球は、月の重力で形が変形しているから、もっと厳密にいうと影の形の変化は、太陽と地球と月の合作かもしれない。もっともっと厳密には、影の形成にはもっと多くの力や遠くの星などの光源による合作で、影もひとつでは無いかもしれない。

そういった想像力が重要。そこを、話しあうべき。子供の答えは自由で構わない。子供の方が、大人の固定概念よりフレキシブルで俯瞰した視点を持っている可能性だってある。

理由なく子供の考えを否定している点が、物理的にどうかより、一番よくないところだと僕は思う。

なぜ、教師の用意した答えが、子供と異なるのか、短い文章で説明してあげるべきだと思う。答え合わせだけなら機械でもいい。教育者の方は、より相手を深く理解する義務と能力を負うし、それがプロフェッショナルとしての仕事だから。

学校の先生は、子供たちをがっかりさせてないで育てて欲しいと切に思う。

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2016年12月19日 (月)

アントラーズの素晴らしさ / 戦うということの本質 / チームになること

昨日の試合は本当に素晴らしかった。

相手がどんなに有名で強い選手でも、互角に戦った。以前、敵国の大柄な選手が出てきて、一瞬で日本代表がしょんぼりして負けてしまったこともあった。

昨日の彼らは、相手が誰であれ、逃げたり、怖気づいたりしなかった。試合中、一瞬たりともがっかりすることはなかった。

延長戦後半になり2点リードしてもなお、レアルは鹿島のゴールを攻め続けた。あの時点で2点差なら、レアルは高笑いして、ボール回しをして時間稼ぎをしてもよかったかもしれない。鹿島が攻めてきて点を入れられてしまうかもしれないリスクを負っても、彼らは鹿島と戦い続けることを選んだ。実際、鹿島とレアルは延長後半もボールを交互に支配した。

サッカーに詳しくない僕には、選手の気持ちは微塵も知る能力はないけれども、それは、レアルが鹿島をきちんとしたカウンターパートとして見ていたからかもしれないと思う。戦い続けたかったのかもしれないと。もし、そうだったら、それは誇らしいことだ。

疲労困憊の極致だったはずの鹿島の選手は、最後まで攻め続けた。もう動けないスキを、それだけに特化した超速のロナウドにシュートを許した。けれども、僕には、決して負けたようには見えなかった。「ああ、残念。でも、これなら仕方がない」と爽やかにさえ思えた。

鹿島は、それぐらい立派に戦い続けた。集中力も注意力も切らすことなく、全員走り続けた。キーパーも神業だったけれども、選手もゴールを一緒に守った。PKもなく、落ち着いて決めたシュートのみで、日本は最後の最後まで同点だった。

これまでのどの日本代表よりも、ずっと強くて、しぶとくて、あきらめない戦い続ける集団。個々が連携して、助け合い、一個のチームとして統合された機能する集団。人間の集団がチームに昇華するためには、個々の感情に起因する様々な困難を乗り越えて、相手を思いやり連携することが必須であることを示していた。

彼らは普段、一緒に戦っているからこそ強かったのかもしれない。昨日の鹿島の選手は、いつもの仲間で戦うことを喜んでいるようにも見えた。日本代表は、昨日の鹿島を超えるチームになれるだろうか。

逃げも隠れもせず、正々堂々と戦うということを身をもって見せてくれた鹿島の選手たちに、心から感謝したいと思う。サッカーのことをもっと詳しく知る人ならば、もっともっと深いところで、彼らの戦いに感動したことだろう。普段は、鹿島のライバルの人々だったとしても。みんな。

昨日の戦いは、僕に沢山のものを残してくれた。都心の片隅で、残してもらったものをずっと憶えていよう。日本に、鹿島アントラーズというチームがあることを、ずっと誇りに思っていよう。

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2016年12月15日 (木)

スバルのSUV VIZIV-7 / ウルトラセブン / モノアイに続いて


Photo インプレッサの進行方向に沿ってギラリと動く眼は、まるでモビルスーツのモノアイのようでした。新しいSUVのフォグランプはウルトラセブン。

航空機メーカーらしいムダのないデザイン。ウインカーがグリルのウイングと一体化して一直線なのもカッコイイ。

こういった簡潔なデザインは、隈取りのような下品なデザインとは一線を画くしています。何処かに突入してしまう事故では、アイサイト搭載車が少ない事も報告されています。道具として機能する物のハードウエアとソフトウエアが統合する工業デザインは、人々の生活や心を支えます。

スバルは、是非このまま進んでいってほしい。より、評価が高まることを願っています。

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