2008年6月 6日 (金)

仲間

沢山の事をともに悩み、ともに解決してくれるスタッフたち。

看護師さんも事務さんたち、クリニックのスタッフたちは本当に心強い方々です。

幸いなことにメンバー交代なく、様々な苦難を乗り越えています。

医療情勢を巡る環境は厳しいけれども、その中で共にがんばってくれる方々と働けるのがうれしい限りです。

先々週から必要に迫られ沢山の方々にお会いしつづけていて、怒濤のような日々が続いていますが、その中でも、彼らと仕事ができるのなら、とがんばれるものです。

不思議なものです。

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2008年5月10日 (土)

生き物の命/存在すると言うこと

今、放線菌という土壌にいる細菌についての専門書を読んでいます。
土は非常に豊かな空間であり、ダイナミズムに支配されている空間です。
私が知らないだけだったことを反省しながら読んでいます。

放線菌は土地によって、地面の深さによって非常に変異を持って暮らしています。

私たちにも、植物にも、動物にもそれぞれの命があり、その環境だからこそ生き延びてきた歴史があります。

人の短い人生の時間や空間は自然界を内包するコスモスに比べればあまりに小さい。
勝手に自然を大人の都合で移動させるのは不遜です。

動物はそこにいれば良いのです。そこに存在するのが最も幸せです。
私たちが望むのなら、私たちが出向き、会いに行くのが自然界に対する礼儀です。
菌類もしかり。

それでよいのです。
DVDやネットなどバーチャルな画像も得やすくなりました。


無理をせず生き物が生きている生態を見て、人々が学ぶ場にすべきです。
日本の人々の感性が、見せ物小屋見物から成長し、充分成熟していると信じています。

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2008年4月28日 (月)

ubuntu/ウブントゥの導入/さようならvista

Linux 100%(普遊舎)のubuntu日本語版を手に入れました。
時間を見て古いInspironにインストールしました。

ものすごい衝撃です。

まず、OSのインストールが早い。
約10分ぐらいで終わりました。

そして、ドライバやいろいろな心配なく既に無線LANが普通に使える。

たまたま、ubuntuのメジャーアップグレードが4月24日にあったそうで、それに20分ぐらいかかりました。
驚きはそれからでした。

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2008年4月26日 (土)

amazonの代引き手数料15000円!びっくり!

Screencapture本をよく買うので、プライム会員なのですが、先日代引きにしようと思ったところ、7000円ぐらいのものが23000円に!

びっくりしてどうしてか見てみると、代引き手数料が15000円以上になっています。

クレジットカード支払いにどうしてもさせようとするお仕置きなのかもしれません。

別な商品を代引きでお願いすることにしました。そのときは手数料200円ぐらいでした。
商品によっては、とんでもない手数料が存在するのですね。

支払い方法を選択させるために、こういう誘導手段があるのかと、なるほどと納得しました。
でも、びっくりしました。

ちょっとぐらい「代引きにすると、この商品はたかいですよ」と警告してくれても良いのに・・・

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2008年3月28日 (金)

初夏と熱帯魚

080317_21110003クリニックに熱帯魚がやってきました。

青いベタです。
ベタはラビリンス器官があるため、空気から直接呼吸する事ができます。

また、水流を嫌うため、エアレーションの必要がありません。

080317_21110002 人懐っこく、ガラスを少したたくと寄ってきます。

日々の書類の整理、電子カルテの整備や、レセプト作業と孤独な作業がおおいので、心の友達のような気持ちです。

看護士さんが『チャッピー』という名前を付けましたが、なんだかなぁ。
長生きするようなら、『ピスキス』(Piscis Austrinus )がいいかな、と。魚座の意味です。

もともと生き物を飼うのが好きでした。今もアマガエルを冬眠させて居ます。
まだ起きていません。アマガエルが越冬して、何年も生きる事ができる事はあまり知られていません。

080322_23460001 こちらは、小テトラの乱舞。
ネオンテトラはありふれた熱帯魚ですが、小さな姿がはらはらと形を変えてアマゾンソードの周りを舞う姿は本当にきれいです。

080322_23470001 水槽は、その部分だけ切り取られた絵の様で美しい。

水の環境や、微生物を整えたりするのも楽しさの一つです。
良い環境になると、水が透明になります。

クリニックのベタも、天気が良い日には心なしか元気なようです。
朝、陽の光に輝く魚の青さが心に染みます。

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2008年3月24日 (月)

生きるために大切な事

14歳の君へ―どう考えどう生きるか 14歳の君へ―どう考えどう生きるか
池田 晶子

毎日新聞社  2006-12-23
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今、何度もこの本を読み返しています。
なぜ、勉強するのだろう。
なぜ、働くのだろう。
様々な事に対して、どう考えていったら良いのか、大人も読むべき本だと感じています。

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2008年2月27日 (水)

子ども家庭センターの存在意義

こちらに悲しい記事がかかれていました。

頭蓋骨(とうがいこつ)粉砕骨折をした入院既往のある子供さんが、結局、更なる暴力で無くなられたという記事です。

医師や病院は子供さんの命を守るため、自分で説明できない子供に代わって行政にシグナルを強く発信していました。

ところが子ども家庭センターはそれを受け取らなかった。

役所はいたずらに厳しい許認可により能率を落とすために有るのではなく、行政にしかできない公の仕事をするために有ると思います。
社員の告白を無にした保健所と同じ無力感を感じる記事でした。

せっかくの良心的な大人たちのシグナルも無に帰しました。
存在意義がないのなら、他に対応する窓口を創立すべきだとおもいます。

子供たちは自分の命の危機を発信するのが難しいのですから。

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2008年2月 9日 (土)

生きるという事

生きるという事を考える一日でした。

本当はある場所での読書会だったのですが、診療が終えられず、伺う事ができませんでした。
課題図書もすばらしい本だったのですが・・・

でも、いま、別な本を読んで泣きました。
生きるという事。

生きていくという事。

女性が子供を守り育てるという事。
そして、それが未来を切り拓くという事。

今日は、一流の教育学者さんと一対一でお話もしました。
書ききれない一日でした。

でも、本はいい。

この本は、フィクションでなく、何かの目的でもなく、人間のあり方を書いた物です。
今日はなぜか、その真実の前に、ひたすら泣きました。

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2008年2月 4日 (月)

いろいろ考えさせられる週でした

沢山の方々に会い、沢山のお話を伺った週末でした。

本当にいろいろ考えさせられました。

一つずつ丁寧に書いていきたいと思っているのですが、あまりに内容が濃すぎます。

でも、一つだけ感じたことがありました。

現場で戦っている医療者は、思いはいろいろだけれども、本当に患者さんのことを考えていると言うことでした。
もう一つは、ひたむきに仕事をしている人は、人の仕事をとやかく言わないと言うことでした。

批評や批判をするのはたやすい事です。

その『ひたむきさ』に触れられた週末でした。
週末、私は、市井のそういった『ひたむきさ』に心打たれました。

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2008年2月 3日 (日)

雪の秋葉原

080203_09140001本日は朝からクリニックのコンピュータの整備とレセプト電子化に向けての準備のために秋葉原に来ました。

救急車もきていました。
こういった雪は久しぶりです。

クリニックのコンピュータがアップルになるのももうすぐです。

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2008年1月15日 (火)

Macworld Conference&Expo San Francisco/iPhoneかなぁ?

もうすぐ、ジョブスによるMacworld Conference&Expo San Franciscoの基調講演が始まります。

新たな製品や、新しいインターフェースなどが発表されるかもしれません。

いろいろな憶測がありますが、こちらの分析が正しいと思っています。

楽しみです。

わくわく感が全くない世界とは別世界のもので、未知のものを作り上げていく事の大切さを教えてくれると思っています。
プロダクトと人の認知機能を結びつける秀逸さはすばらしい。

There's something in the air

その意味するところは何でしょう?

iPhoneやiPod touchなど。次は、日本版iPhoneが出るかもしれない・・・

基調講演、そしてプレゼンテーション、それらがこれほど注目されるのもそれを物語っています。

本当に楽しみです。

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2008年1月 5日 (土)

再生医療の夜明け/iPS細胞/山中先生の素晴らしい仕事

京都大学の山中教授のiPS細胞の技術確立にはとても興奮させられました。

私たち神経内科の扱う、脳や脊髄を支える神経細胞は再生がとても難しい細胞です。
そのため、いったん傷つくと治す事がとても難しい。

皮膚も神経も外胚葉系という元は仲間の細胞です。

もし、幹細胞に先祖返りさせることができて、衰えた神経細胞の部分に細胞を打ち込んで、そこで新しく分化していくことができるなら、脳の再生医療が行えます。

このように、まだその人に残っている正常な臓器を足がかりにして、機能回復に役立てられれば、ものすごい進歩なのです。

人工臓器に一足飛びに行く必要はありません。

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2008年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。

今年も穏やかに過ごせることを願っています。

夕空に 鳥停まれり 冬凪よ

冬の月 鏡の水に 鎮まりぬ

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2007年12月29日 (土)

クリニックの大掃除

今日は、書類の片付けと、クリニックの大掃除をしました。

一年間がんばってくれたクリニックの隅々をお掃除しました。

トイレも磨き、一段落です。
来年もがんばって沢山の人々を守ってくれるように磨いてみました。

先日、頭痛の記事を載せていただいたサンケイリビングの編集者さんにお電話し、(初めて直にお話ししました)楽しい会話が弾んで、心が楽になりました。
こういった、建設的な会話は人を楽にさせてくれると思いました。
心が洗い流された気分でした。

クリニックの指定の場所にボタニカルフレグランスを補充し、終了です。
来年も沢山の人々が楽になって、不要な薬から解放されるようにがんばろうと思いました。

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2007年12月15日 (土)

欠陥OS VISTA

071215_0058012 VISTAマシンはすべてXPへアップグレード完了しました。
唯一残っているのはこのVAIOだけですが、なんと、何かアップグレードしていて、立ち上がるのに10分かかり、そのあとの作業に10分ぐらいかかっていました。

携帯電話を持ってきて、撮影する時間がありました。

なんじゃそりゃ。

ワードを立ち上げたところ「応答がありません。」の表示。

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2007年12月12日 (水)

たくさんの方々とたくさんのお話をしました

先週からたくさんの方々とお会いし、たくさんのお話をしました。

診療が始まる前にお会いし、お昼時間にお会いし、診療後様々な所へ伺いました。
クリエイティビティの高い一週間でした。

志の高い方々も多く、励まされる事も多かった。

ただ、個人の努力ではなし得ない事もあり、静かな絶望感も漂っているように感じました。

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2007年11月27日 (火)

VISTAからのアップグレード/もうウインドウズは卒業することにしました/XPへアップグレード

ウインドウズVISTAと数ヶ月使ってきましたが、アップグレードして、卒業することにしました。

どこへアップグレードするかというと、ウインドウズXPです。

VISTAの良くない点は2つです。
1.作業効率を増すわけでない表面処理を整える作業のために遅い。
2.OFFICE2007(あるいはソフト)とビスタのインターフェースの統合がなされていない。
3.なんと言っても遅い。しかも無線LANがとぎれがちで、Windowsホストサービスが・・・というダイアログが連発する。

4.相変わらずウイルスソフトを入れなくてはいけないが、これが、ネットワーク阻害の大きな原因になってしまう。

 

という点です。OSとして欠陥ではないかと思えてしまいます。

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2007年11月15日 (木)

混合診療全面解禁について

混合診療全面解禁の要望書が厚生労働省に提出されるという記事が載りました。

混合診療とは、現在保険医療機関で行われている医療に自費で診療を追加するということです。
保険医療機関では、厚生労働省が認めていることだけを決められた保険診療費で行っています。
そこに自費で様々な追加的加療が行えるようにしたいとのことです。
確かに、良い面もあるかもしれません。
でも、あわてない方が良いと思っています。

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2007年10月30日 (火)

人の命は短い/450年生きた貝

http://s01.megalodon.jp/2007-1030-1042-25/www.asahi.com/science/update/1029/TKY200710290036.html?ref=rss

数十年といった人の命は短いものです。

でも、大急ぎで生き抜く事は大切なことを失うことにつながる事もあります。

貝はゆっくりと静かに生きていたので長生きだったとのコメントがあります。

タオ(道教)の本を読むことが多いのですが、同じ事を話されています。

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2007年10月18日 (木)

山岸先生ありがとうございます!/Tシャツ好評です

私がデザインして、微妙な好評をいただいているTシャツを、山岸先生が紹介してくださっていました。

美しい女性に見とれてしまい、気がつくのが遅れてしまいました。

申し訳ありません!

Tシャツはまだ残りがありますので、ご興味ある方は外来にいらしていただけると幸いです。

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2007年8月17日 (金)

石川智晶さんの『僕はまだ何もしらない。/Vermillion/アンインストール

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石川智晶

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先日、この歌を耳にして予約しました。
声のトーンと歌詞が良くて探しました。

ジャケットも夏っぽくて良い感じです。今月末にしか手に入らないようですが、とりあえず見つかってよかったです。
気がついたときに予約を入れておけるというのも、インターネットの恩恵です。

忙しい人間には大変役に立つ仕組みで、うれしいです。

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2007年8月13日 (月)

夏休みは必要/駅周辺案内図でお役立ち

先週、数日の間、お休みを頂きました。

その間にボーネルンドさんや、お会いしたかった方々にお会いし、お書きしたかったお手紙をしたためました。
また、朝日メディカルの投稿文の校正を終え、ACP(米国内科学会)の翻訳や、いくつかのプレゼンのためのファイルを整えました。

伊豆の下田へ行き、海を眺めながら気になっていた本も何冊か読みました。

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2007年8月 3日 (金)

秋葉原で松山ケンイチさんの映画の撮影

Pa0_0490 秋葉原駅クリニックの目の前で映画の撮影が行われていました。
暑い中、沢山のエキストラさんが並んでいて、ピンク色のバンの前で撮影が行われていました。

建物の中から撮影した所です。
いつも、この前を通って、事務用品などを購入しに行っている場所です。
患者さんによると、松山ケンイチさんがいらっしゃったとの事です。

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2007年7月14日 (土)

役所の形骸化

きちんと年金をお支払いしていたのに雇用主が手続きしていないため、年金が認可されないという報道がなされました。

私も以前、ある公立病院に勤めていたときに、ビックリしたことがあります。

社会保険庁から『支払い催促のハガキ』が届いたのです。
天引きなのに。

なんじゃそりゃ・・・?

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2007年7月12日 (木)

秋葉原で街頭演説

今日は秋葉原駅電気街口を降りるとものすごい数の警察官が。
Pa0_0315
何か事件が起きたのかと思いました。

報道陣の数もすごい。

Pa0_0314街頭演説が行われるようです。

そういえば、数日前に同じような車が来ていて、場所を探しているようでした。あれはデモンストレーションだったようです。

声は聞こえていましたが、クリニックを出ることができず、お昼休みに行った時にはもう静かな元の情景でした。不思議な感覚です。

小雨のぱらつくいつもと違う秋葉原の顔でした。

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2007年6月29日 (金)

苫小牧保健所と北海道庁、裁判所の行うべき事

食肉の安全性が脅かされています。

幾度も内部告発があり、改善の余地があったものの、監督省庁は問題無しとしてきました。今回、問題が明らかになりましたが、これまで
彼らは立入検査までして、自分達の責任のもとにこの工場は問題無しと判断し続けてして来た訳ですから、その主張を最後まで続ける必要があると思います。

しかも複数回行ってきた。


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2007年5月10日 (木)

答えは未来にしか無い

『ALWAYS 三丁目の夕日』の監督、山崎貴さんのお話が新聞に載っていました。

彼は言います。
思い出は勝手に美化され作り替えられる。真実をそのまま撮影したのでは、映画にならない。昭和の感じを出すためには新品の物も薄汚れた感じをつけなければ、人々の心に素直なリアリティが失われてしまう。
だから、僕らの作った過去と思わせる映像はイリュージョンであり、そこに留まり続けるなんてあり得ず、未来の方にとても興味がある。
そういった内容でした。(間違っているかもしれません)

過去の時代の懐古主義をバッサリ斬った痛快な記事でした。
意外な話でしたが、過去に愛着が無く、ある時代を対象物として撮影できたため、きちんとした大ヒット作になったのだと理解できました。

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2007年5月 4日 (金)

本田宗一郎さんとクリニック

今、猛烈な勢いで本田宗一郎さん自身の手による本を読んでいます。
栃木にあるホンダの施設に行った時に、ホテルに置かれていたマンガの本があまりに面白くて、アマゾンで購入しました。

本田宗一郎本伝―飛行機よりも速いクルマを作りたかった男 本田宗一郎本伝―飛行機よりも速いクルマを作りたかった男
毛利 甚八 ひきの 真二

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2007年4月15日 (日)

目だま親父ゼリー/子供はかわいい

私が子供のころ、ゲゲゲの喜太郎やサスケは物悲しさをたたえたアニメでした。

しかも、どこか救いようのない絶望感みたいなものが漂っていて、いろいろな物に食われたり、やせ細ったりする喜太郎は結構こわかったです。

こちらに、目玉親父のお菓子が怖いという記事が載っていました。
めだま親父ゼリーだそうです。

めだま親父をペロペロしている子供はかわいいものです。
少しのんびりした記事を書いてみました。

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2007年3月30日 (金)

裁判官の硬直化/考察の欠如

何人もの人の命が失われてしまっても交通事故であると、どんなに悪質な運転でも8年位の求刑となり、単純に80%として6年位の判決で終わります。

危険運転であるという証明をするのは大変に困難で、さらにそれであっても20年以下です。何人殺してもです。

そこには、その求刑で良いかどうかの考察はありません。裁判官さんは法律に沿って機械的に作業を行っているだけです。

今日の報道で、不眠不休で働いていた医師が飛び降り自殺してしまった判決で、『急患を診ている間の休み時間は実労働時間でないので訴えを棄却』という判決がありました。

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2007年3月16日 (金)

次を見つめる事/先読みの脳・その2

当院のスイカのクリニックでの活躍の続きです・・・
珍しいのもあるのだと思うのですが、今では数多くの患者様が利用されています。

なにより、お待たせしない御支払い方法で、とても時間のかかるクレジットカードより数段スマートです。クリニックでの初期設定の時点に少し時間かかるのですが、患者さんの御支払いの時には通信の時間がほとんど無いからです。

子供たちのためにチタン食器や、こどものおいしゃさんの絵本を書いた時も同様でした。

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2007年3月15日 (木)

次を見つめる事・その1

次の未来を先取りしすぎで笑われてしまう事が多いのですが、少しずつ形になると、喜んでもらえる事が多いです。

神経内科を選んだ時、tPAで脳梗塞治療ができるようになるとか、脳の様子がMRIで分るようになるとか、高齢社会が進んで物忘れやパーキンソンの治療が増えてくるとか、誰も予想していませんでした。

先輩も教えてくれず、神経内科について、ただただネガティブな話しばかり伺いました。

でも、私は中枢を診る内科をやりたかった。

胃ろうのスキンケアの論文を書いた時も、『皮膚科領域だよね』と、神経内科学会でお話ししたときに冷たく言われた事もありました。
数年前、パーキンソン病患者さんの鬱についてお話しした時には、『パーキンソン病患者さんは体が動かせないから落ち込むのであって、鬱は絶対にない』と壇上から批判されたことがありました。

どちらも今大きな問題になっていて、胃ろうの皮膚から胃まで世界で初めて連続病理学的所見を記載した私の論文は沢山引用されています。
パーキンソン病のお薬は抗鬱作用を盛んにコマーシャルする様になりました。脳内のドーパミンニューロンだけでなく、セロトニンニューロンの異常の報告も増えています。

頭痛の診療を始めた時も、2年ほど前に本を書いた時も、今と様相は異なり、注目度もとても低く、「頭痛の人ってそんないないよね」とか、「この地域に片頭痛無し」と先輩に太鼓判(?)を押されたり同業の友人に心配されました。

私は救急医療から、一般診療、大学病院、在宅で診療を続けていたので、沢山の患者さんを拝見し、その現場で起きている事を患者さんと悩んで来ただけでしたので、壇上の先生方よりブレが少なかったのではないかと思っています。

私は、東京で初めてクリニックにスイカを導入しました

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2007年3月12日 (月)

忙しかった一日

今日はとても忙しかった・・・

こういう時には問い合わせのお電話も多くてなかなか大変でした。
でも、お母さんの子供を思う気持ちは変わらないのだなぁと思いました。

幾つかの医療機関を経ても結論が出ずに、解決に一歩踏み出せた方々もいらっしゃいました。

また、頭痛が良くなり無事、いったんご卒業という方もいらっしゃいました。
私の好きな菜の花の季節が近づいて、少し楽しみです。

次の連載の肝臓と検査値もおおよそのところを書き終わりました。
日々、一歩一歩です。

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2007年2月10日 (土)

幸福に関わる短文/ブータンの目指すもの/青い鳥

J-waveで別所さんがブータン王国の事を話していました。

ブータンでは、30数年前に国王が国民に宣言したそうです。
『グローバライゼーションに飲み込まれる事無く、我々のペースでがんばろう。豊富な森林資源、鉱物資源を輸出する事で儲けることはやめよう。持続生長可能な経済を持ち、所有欲から解放された生活を目指そう。目標は、GDPでは無く、国民総幸福量(Gross National Happiness:GNH)の増加だ。』

そして、現在7%の成長と、ブータンに住むことに幸福に感じるブータン国民が80%を超えるという奇跡を生んでいます。彼らが家に保有する家財は25種類。一方、日本の平均家庭が有するアイテムは900種類。
イギリスの調査による幸福な国順位でブータンは8位、日本は80位(90位?)とのことでした。

一方で、ある国では多額の財産を遺産として得るために何人もの人々が命を落としているという報道がなされました。
物を沢山有しても、宝石に囲まれても、幸福はやってこない事を意味しています。

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2007年2月 7日 (水)

運動選手は運動しているときがハッピー/本物はフィールドに

先日、運動選手の方が遊びにいらっしゃいました。

〝テレビ番組忙しいんじゃないですか?〟とお尋ねすると、

〝テレビなんてかなしいっすよ〟とおっしゃいます。

私には意外な言葉でした。

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2007年1月 7日 (日)

少しずつかわる裁判/法律は如何様にでも

久々に良い記事に出会いました。

困窮する人々を救った裁判官さんのお話です(キャッシュはこちら)。

でも、逆に言えば、この裁判官さん以外は、同じ法律の国に住みながら違った判決を出していたわけです。

厚労省の枠組みの肉付けを現場の医療者がするように、法律の現実社会での運用も裁判官さんにかかっているのだと思いました。

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2007年1月 5日 (金)

書類の山

書類というのは量が多ければ多い程、エネルギーを使います。

本当に数多くの書類があるものです。一つ一つをきちんとしなくてはなりません。
今日は、いくつか重要な仕事がクリニックでああるのですが、無事終わる事を願っています。

コンピュータに初期不良があるなど苦労を重ねましたが、形になってきました。

山登りに本当に似ています。
山はそこにあり、人々の苦労とは関係なくそこに存在しています。
どんなに人々が苦労して上り、疲れ果てても、頂上が低くなってくれる事はありません。
そこに存在するだけです。

ひとつずつです。

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2006年12月31日 (日)

やさしい医療とは/医療の質とエンターテインメント性の主従

医療が人に優しくなるのは、決して見た目をエンターテインメント化する事ではありません。
その辺りの誤解が見られるようになってきました。

まずはその役に立てるかどうかという質の高さがエンジンです。

医学的質を追求していきながらインターフェースを整えるという事が大切です。まずは質。
デバイスを整えようと、面白い仕組みを作ろうと、そのエンジンになる医療の質が無ければ失速する。

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2006年11月19日 (日)

KREVA/The show

THE SHOW (初回限定盤)(DVD付) THE SHOW (初回限定盤)(DVD付)
KREVA

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今夜はブギーバックを思い出させてくれたKREVAのThe Showを買いました。

野生の勘でした。

時間が無かったため、前日、夕方にアマゾンにお急ぎ便で頼んだら、なんときちんと次の日に届きました。素晴らしいシステムです。

理由は分らないのですが、KREVAさんの曲調とMTVが丁度良い感じがしたのです。

最近また、攻殻機動隊のinner universeを繰り返し聴いていたからかもしれません。(この曲の歌詞は素晴らしい。そのうち記事にしなくては。)

昔でいうと、かつてのbubblegum brothersのビートは刻んでいるのに、なんともいえないメローにゆっくり半音ずつ下がる感じの流れと似ています。

シャーデーのジャジーな美しさとは違う、荒々しい勢いのある翳り。

Dragon ashよりもう少し湿り気がある感じが少し違う。

今の若者のアクセントの音を聞き取れないオヤジ耳のため、CDを購入し、歌詞を確認しました。

言葉は時代により発音が変り、今生きている人の命が言霊を吹き込むため、だんだん聞けなくなるのは仕方ありません。

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2006年11月15日 (水)

しぶとく生きてこそ

隠したと思ったら、明らかになったとたんに自殺を計ったという悲しい報道がなされました。

私は、履修不足の問題は事務上の問題なので、解決や妥協可能なので問題は小さい。

それよりも、いじめが無いなんていっている責任者達の隠蔽の方を悲しく思ってきました。

問題から大人たちが眼を背けてどうするのでしょう。

じっとその姿を子供達は見ている、と言う事を書きました。

次は自殺です。

しぶとく生き残って、かっこ悪くても子供達と一緒に解決していくことが大切では無いでしょうか。

私は在宅診療のときに、清潔である事が必要である喘息の患者さんのために一緒におそうじをしました。

おそうじ、というと聞こえはいいかもしれませんが、とんでもない作業でした。

こうして、『かっこ』なんかに気をとられず、目的のために必死に働いてこそ生きる意味があるはずです。

調子悪くなったら、すぐに現場から退場、と言う姿も子供達はじっと見ているはずです。

どんなにかっこ悪くても、生き延びて自分なりに必死に働けばそれでよいのです。

社会は不完全な人間の集まりに過ぎないのですから。

学校の先生はかっこ悪く必死に生き、そこから、尊敬されるべきだと思います。
疲労困憊の中で、唾液や血液、排泄物や怒声にまみれながら現場で疾患と戦う、私達の仕事と良く似ています。

逃げないでがんばって欲しいと思います。

その姿にどんなにか子供達は励まされる事でしょう。
 

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2006年11月13日 (月)

日本のデザインは進んでいる/アフォーダンスされる必要性/色のある無しは大切

千葉県の新しいロゴが決まったとのお知らせが新松戸のクリニックに行くときにお聞きしました。

こちらにその紹介ページがあります。

様々な意見があると思いましたが、これは無いんじゃないかなぁ、さみしいなぁというのが実感です。

Symbol_1 現在の千葉県の旗はこちらです。

チとバを組みあせて作ったもののようです。星のようで、まだ良いほうです。