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秋葉原駅クリニック/お仕事

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18.ブログと医療

2019年7月20日 (土)

優秀な看護師さん / 勉強する&運動する / 渋谷セルリアンタワーでの講演会

Nsbookrev

クリニックの看護師さんは、北海道大学卒の方や東京医科歯科、順天堂大学卒といったところから来ていただいています。とっても頼りになる方々です。

いま、看護師さん向けの本を監修しています。
監修するためには、勉強しなくてはいけません。さらに、最新の看護技術情報については論文を読んだりもしています。

大きなところをまず、クリニックの看護師さんに見ていただきました。それを受けて、細かな点に修正を加えて前に進んでいます。著者の方も、やる気十分になりました。素晴らしい。看護師さんのお名前もきちんと本にクレジットされることになりました。とってもうれしい。

佐々木先生にも、看護師さんにも、メディアのお仕事を分担してもらっています。佐々木先生も、自説ではなくキチンと標準的なことを論文を読んで理解しやすいようにお話しされています。分野がみんな違うから医療版アベンジャーズ。

昨日は、クリニックのこれまでの経緯をつぶさに見てくださっている医療系の方が大切な部下の方も連れていらしてくださいました。

新しい治療の地平を切り開くところのトップになられたとのこと。本当にすごい。
彼が一番後ろに座るたくさんの聴衆がいらした渋谷セルリアンタワーの会議室で講演をしたことがあります。温厚だけれども眼光鋭い方です。

「先生が講演者だと、満員になるし、いつも場の温度があがります。こんなにたくさんの医師から積極的に質問がでてくる講演者はいません。一つずつ患者さんの問題を解決していっているご自分の経験例を真面目に説明している姿はとってもいい。」とお世辞を承ったことを思い出していました。

「お陰様でいろいろな医療機関さんからも紹介をたくさん受けています」と申し上げました。「大和田くんもがんばってね」と言われた気が。

専門部門で、またお仕事を一緒にさせていただくかもしれません。医療は、毀誉褒貶ではなく地道な毎日の連続です。これまでの長い月日の信頼関係から受診とともに時々励ましにきてくださるのは、本当にうれしい。

運動をして、勉強をして、診療や教育的メディアに備える。
その繰り返し。

昨日は内科的なことではない他分野でご紹介した患者様が、重症化することなく治癒されて退院されたとの報告を帰りがけに頂戴しました。報告書を読みつつ、とてもうれしかった。

毎日、一つずつ。

2019年7月14日 (日)

Chris Brown と Deorro と Bassjackers / intensive ex. day1 and 2 / reading papers about exersise physiology and internal medicine

クリスブラウンChristopher Maurice BrownのPIA MIA。

RUNの時や、HIITの時に聴いています。運動は脳と筋肉の両方を鍛える。

ZUMBAの音楽を勝手にクリスブラウンやDeorro, Bassjackersに変えてトレーニングしたりしています。
映像はapple TVやChromecast、音楽をiphoneやandroidにすれば簡単。

静かな早朝。
ヘドフォンをしてビートの効いた音楽で、論文を読んだりEXをするのはすがすがしいものです。内科のたまっていた論文は、アブストラクトは読み終えました。さらに、取材のために運動生理学の論文を読んでいます。ミトコンドリアの新しい知見や、筋肉が放出するホルモンなども。

Tommorow Landのこの映像は明るくていい。気分が上がる。Above and Beyondの美しさと新しい深いビート。Art of Noiseを聴いていた頃を思い出します。
Deorro とChris Brownのコラボも聞くことができます。

 

今日は、Day2。
あとは、アエロビックなEX。速度やHRは、40台前半か30台後半とほぼ同じところまで回復してきて、ありがたい。
Deep Blue。52:50からのビートや旋律は、やたらかっこいい。

一つずつ。

2019年6月23日 (日)

『のほほん解剖学』/ なんと15万部 / おめでとう!

Nohohon

のほほん解剖学(アマゾンへリンク)が15万部を突破したとのお知らせをいただきました。

いっぺんに売れたのではなく、地道に売れ続けて増刷されています。
苦手なものでもわかりやすく、たのしく、実は、それでいて本格的というコンセプトです。

学ぶというのは、相反するものではなく、本来たのしいものです。

それを伝える力を玉先生は、持っています。
今も、監修のお手伝いをつづけています。

医療に携わる人の、一助になりつづけられるよう、一歩ずつ頑張ろうと思っています。

おめでとうございます!

変わらないものなんてないけれども、だからこそ、見えてくる大切なものもあります。

大切なもの。
それは、変化しても変わらない、その人その人の頭で感じたもの。
断片的にでも、様々なことを承知でお話ししてくれた人々の優しさ。

僕は、医師だから患者様をまもるのは当然だ。
同時に、不思議なことに、たくさんの患者様に守られてきた。
もちろん、他の方々も助けてくださった。

どうやら僕は、偶然にもいろいろなことをご説明したり、説明しようとする人を助けることが上手なようだ。
のほほん解剖生理学もその延長線上。

僕は、すでに次の一歩を踏み出せた。

南部さんと取材をうけた、博報堂の『キザシ』を久しぶりに、つらつら読み返していました。

明日からの診療の英気をやしなうために。

2016年6月 6日 (月)

2006年のころ / 今も続くご縁

Photo_4

共済青山病院の写真を探す必要があり、10年前、2006年のブログを見返していました。山岸伸さんが、当時働いていた松戸のクリニックに来てくださった時のものです。

今では、秋葉原駅クリニックの直ぐそばの神田に事務所を移転されました!! びっくり。 良くお会いしております。

Photo_5 マルハニチロの玉井さんと斉藤さん。
DHAの脳への有用性を、脳神経内科医としてお話していました。それぞれ歴史を経て、昇進されています。同じ目標に向かって今でも協力しあっています。懐かしい!!

Photo_6 サンデー毎日の記事を書いてくださった村田さん。
総合内科専門医として、糖尿病のメカニズムについてお話ししたときのものです。新しい、糖尿病薬や高血圧の薬が登場していた頃で、彼女はいち早くそれを記事にされました。先日、クリニックを支えてくださる会計士さんと御一緒する機会をもちました。

こうしてみてみると、ご縁というのは続いていて、多くの方々に支えられていることをヒシヒシと感じます。

当時、忙しいとか、大変とか、色々書いていましたが、大したこと無いことを大げさに感じていたのだと、反省しています。今のほうがもっとCOMPLEX。

これからも、一歩ずつ、確実に進めていこうと思っています。

2016年5月26日 (木)

RUN-仕事ーSWIM / 爆笑問題さんの番組のお手伝い / 自律神経は乱れないし、骨格もゆがまない

仕事前のRUN、仕事後のSWIMを続けています。
公園で、鉄棒を使った上半身トレーニングを追加していました。仕事後に、SWIM。おとといは、バタフライ300mを含む1000mぐらい、昨日は800mクロールでゆっくり泳ぎました。

RUNー仕事ーSWIM。軌道にのりつつあります。

もともと週末はLSDのエクササイズをしていたのですが、平日にもEXTREMEを始めて数日。そんな中、爆笑問題さんの番組をお手伝いするお電話をいただきました。臨床医療運動・栄養アドバイザーとしても良いお仕事。

林修先生の番組への医学的な少しだけアドバイスのお仕事が一段落したところだったので、調度良いタイミングでした。

こういったお仕事は、臨床医で無いと難しいものです。ニュースウオッチ9、ワイドスクランブルなどの報道番組、ZIPやQさま!!などの真面目な番組の監修をしてきた経験でも、やはり患者さんを沢山拝見してきた結果の演繹が必要。患者さんにもお願いして、エブリィ!やZEROなど色々な番組に登場していただきました。

透明な歯車が噛みあうように、いくつかの仕事と自分が毎日続けているエクササイズが噛み合う日がやってくるなんて、不思議なことです。

東京医科歯科大学の先生たちと良く語り合うのですが、「患者さんのためになる臨床に基づいた正確な情報を発信する」事が大切なポイントだと思っています。

「自律神経」は乱れないし「骨格がゆがむ」こともありません。臨床の専門医にとっては当たり前のことです。「自律神経失調」は「更年期障害」とともに頻繁に誤用されやすい言葉です 。様々なメディアや講演会でお話をしてきました。

血圧や呼吸を見張っている命に直結する自律神経は、強固なシステムです。車のシャーシに相当する骨格も、厳重に靱帯で固定されていてゆがむ事はありません。基本、人間の体はタフにできています。

体が簡単にゆがんでしまうと、筋紡錘からの入力が安定しないので、末梢と脳のフィードバックが不調を来たします。正常な運動を行うことができません。小脳のフィードフォアワードも働かず、イチローのような芸術的運動どころか普段の生活も不可能に。リハビリテーションのスタッフは良く知っています。これらは我々、脳神経内科のテリトリーでもあります。

エセ科学の医療情報の中を生き延びるためには、「航海術」が必要。テレビのプロデューサーさんやディレクターさんと雑談の話題になるものです。聖路加病院の井部敏子看護大学長にもご協力頂いた、共同通信社のコラムの題名を「医療航海術の北極星」(全国紙の検索で図書館で閲覧可能)にさせて頂いたのも、そういった意図があってのことでした。

恐れや不足感をかき立てて、自分のテリトリーに誘導する医療はレガシィ。多くの臨床医たちと共有できる査察に耐えた新しい知見とともに、みんなが自分で行える方法論の希望をともしてくれる医療が新しいトレンド。多くの企業もそう考えるようになってきています。

昨日は、長谷川先生が診療されている間に、幾つか抱えている出版のお仕事の調整を出版社さんたちと行うこともできました。4−5つの出版の仕事が同時進行しています。

夜、プールサイドを蹴って、背面で泳ぎながら水を通して見る室内灯が揺れていてきれいでした。水中の静かな時間は、心を鎮め新たな集中を生み出します。

2016年3月 9日 (水)

「ファウスト」を読み返す / ゲーテの喜び

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ファウストを読みかえしています。

一番、最初は中学生の時。良く分からなかったけれど、おもしろかった。

次は、大学生で筋トレしているときに読みました。ほこり臭いコンクリの備品室ので、ベンチプレスをする合間に読み直していました。夏の汗と孤独、迷いの中でのゲーテ。

それから、ずいぶん年月が流れて、医科歯科の授業や研修医の方達、患者さんの学生さんなど若者たちと接するようになりました。福島でバドミントンや運動に全力を尽くしていた自分と同年代の若者たちです。

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ゲーテは、私の深いところで支えになっています。古い本ですが、手塚先生のこの本にはずいぶん助けられました。

通勤中の時間、ゲーテにひたれる時間が至福のときになっています。筋トレの場所に持っていこうかと考えています。

ありがとう を色々な人々に感じています。

2012年10月 8日 (月)

栄養学の未来 / 肥満の分子生物学

異所性脂肪が炎症を起こすメカニズムは
新しい知見が積み重なっています。
学んだことを忘れないようにまとめておきたいと思います。

東京医科歯科大学の菅波先生のご講演は、
飽和脂肪酸とメタボリックシンドロームについてものでした。

皮下脂肪ではない、内臓脂肪を含めた異所性脂肪は
体に害を与える脂肪組織の性質を持っています。
そのひとつは、慢性的な『炎症』を惹起しているからです。

それでは、なぜ炎症がおきるのでしょう。

脂肪組織は脂肪細胞とその他の組織から出来ています。
特にその中でも重要なのは、マクロファージという細胞です。

マクロファージは要らなくなった細胞を食べてお掃除したりする細胞です。
脂肪を抱え込んでいる脂肪細胞が肥大してくると、
それを取り囲むようなマクロファージが出現してきます。

脂肪細胞を取り囲む王冠のようにみえることからcrown-like structure(CLS)
と呼ばれます。
肥大した脂肪組織の中では、CLSとともに血管新生も行われていて、
脂肪細胞の崩壊と再生のリモデリングが盛んに繰り返されるようになります。

そのメカニズムの一つは、
脂肪細胞が崩壊して放出される飽和脂肪酸がマクロファージに影響して悪玉アディポサイトカインを放出→
さらなる脂肪細胞の肥大→リモデリングによる炎症→
さらなる脂肪組織内の飽和脂肪酸の増大→
という肥大した脂肪組織の中では慢性炎症を継続した悪循環に陥りながら
さらなる肥大が起きていくというメカニズムが働いているらしいことが分かりました。

その中でも重要なのは、TLR4(Toll-like receptor 4)というレセプターを介した、TNFa放出による慢性炎症でした。
もともとTLR4は細菌の細胞膜成分LPSに対するレセプターとしてクローニングされたのですが、脂肪細胞や膵臓β細胞表面にも発現していて、
脂肪細胞の増大やインスリン抵抗性の面からメタボリックシンドロームでも注目されています。

さらに、お話は脂肪組織のマクロファージには古典的なM1Φ(ファージ)だけでなく、M2Φによるものに進んでいきました。

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2011年9月19日 (月)

野の花通信を頂きました / 徳永先生と中川先生

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先日、野の花通信が届きました。

野の花通信は鳥取の野の花クリニックの定期便です。
谷川さんから紹介されて、
かつてお会いした徳永先生からお送りいただいたものです。
定期便なのですが、不定期に届いていて、
徳永先生らしいです。

11月26日に素晴らしい講演会も予定されていて、
ご案内がとどきました。

野の花通信は読むとホッとする内容で、
徳永先生のとつとつとした語り口が文章からそのまま伝わります。

人々の魂に一礼する生き方を大切にするという、
最初のコラム「一礼のために」は心に染みました。
「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」という
芭蕉の句を思い出しました。

北海道、寿都の中川先生も奮闘されていて、
先日TVで家庭医の大切さが紹介されたようです。

両先生とも島崎先生とお会いした先生方でした。
経験を有意義に醸成して診療に当たろうと思っています。

2011年4月 7日 (木)

アクアマリン福島

アクアマリンふくしまのブログが話題です。

頑張れ、福島。

2009年10月28日 (水)

季節性インフルエンザも流行しはじめ?

ここにきて、季節性インフルエンザもちらほら見られるようになりました。

季節性インフルエンザはワクチンが有効で、年末に始まる新型ワクチンの前に打っておくとよいのではないかと思っています。

新型にばかり気を取られているうちに、通年への対応が遅れてしまうのは避けたいものです。

幸い、うわさされていたワクチンの不足もなくスムーズに例年通り接種行えています。
我々スタッフも先々週、終わらせました。

季節性インフルエンザの流行しはじめかもしれません。